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友ちゃんのオムツ小説の館

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第24回 オムツバトントワラー



第24回  オムツバトントワラー 




音楽無しで演技を終了すると、松美は、
「それでは、今度は音楽を掛けますよ。」
と言われたので、由唖は、あっ、そんな、と思っていたら、松美が由唖の所に来て由唖の股間を触るので由唖は、
「いやっ、」
と声を出すが、松美は、
「どうやら、オシッコが洩れそうのようね、丁度良いわ、」
と言うので、由唖は、
「そんな、先生、酷い、酷いわ、」
と言うのだが、松美は、
「丁度良いわよ。何しろ、洩れそうに成っている時のレッスンになるから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、ひっ、酷い、」
と言うのだが、松美は、
「とにかく、レッスンを始めるわよ、」
と言うと、プレイヤーを動かすので音楽が流れ始めるので由唖は、あっ、だめぇ、ゆっ、許してぇ、と思うのだが、音楽が流れ始める、由唖は尿意が強いのでどうしても片足を上げて必死に我慢を続けているが、洩れそうになるので思わず痙攣した様に足を上げて、股間を刺激して必死に我慢を続けていた。まさか、股間を押える訳にはいかないので必死になって我慢を続けていると、バトンの演技を始める。流石に由唖は何とかこなしていくが、途中、オシッコが洩れそうになるので由唖は、いやっ、でっ、出ちゃう、と思って、必死になって我慢をしているが、その時、オシッコが洩れそうになったので、由唖は、駄目ッ、だっ、だめぇ、と思っていたが、オシッコが出てくる感じがしたので、由唖は、
「あっ、いやっ、」
と声がでてしまったが、その瞬間、必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので由唖は、
「だっ、だめぇ、」
と声を出してしまって、思わず股間を押えてしまうが、必死に我慢していたオシッコがジャァーと出始めてしまったので、由唖は、
「いやぁ、」
と声が出てしまうが、そのままバトン演技が続けられていくが、由唖はバトンの演技をしないで、そのままお洩らしを続けているが、由唖は、ああ、駄目ッ、止まって、お願い、お願いだから、止まって、と思うのだがお洩らししているオシッコが止まってはくれないので、由唖は、いやっ、止まって、と思うのだが止まってはくれない、その上、既にお洩らしをしてオムツが濡れているので、お洩らしを始めた当初はオムツがしっかりと受け止めてくれたが、お洩らししている途中からオムツからお洩らししているオシッコが溢れ始めたので、由唖は、
「アッ、いやぁ、」
と声がでてしまったが、そのままお洩らしを続けていた。由唖はお洩らししているオシッコを止めたかったが、止める事が出来ずにそのままお洩らしをしてしまうが、お洩らしが終わると、松美が、
「由唖、演技を続けなさい。」
と言われてしまったので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな、」
と思うがそのまま続けさされ、そして、最後まで演技を続けた。
音楽を流して通しが終わると、松美が、
「今度は、由唖が抜けた時の演技をしますよ。」
と言われて、由唖の代わりに麻紀が由唖が演技をしたポジションに入る。だが、その前に、麻紀は、
「滑ると危ないから。」
と言うと、由唖がお洩らしをして濡れた所を綺麗に拭き取るのだった。由唖は尿意を感じていないので、1人、自分のパートの演技の練習をしていた。尿意を感じていないので、普通に演技が出来るが、1人でレッスンを続けていたら、どうしても股間が熱くなるので由唖は、いやっ、おかしくなるぅ、と思いながらレッスンを続けていた。
イベントに参加する時の演技が粗方固まったので、松美は、
「それでは、少し休憩をしてから、最後にパレードの練習をしますよ。」
と言われたので、由唖は、休憩って、と思っていたら、直ぐに麻紀と典子が来たので、
「いやっ、もう、もう止めて、止めて下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「駄目よ、由唖はオムツを当てているのだから、」
と言うと、典子が、
「そうよ、由唖はオムツを当てているのだから、オムツを当ててレッスンと言う事はお洩らしもレッスンの内なのだから、」
と言うと、またペットボトルを取り出してきたので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出すが、先程の休憩前に飲み残したペットボトルの日本茶と、そして、新しいペットボトルの日本茶を飲ませられるので由唖は、いやっ、そっ、そんな、また、またオシッコが出ちゃう、と思うのだが、麻紀と典子に、清美が加われば、由唖1人では対応しきれないので、飲まされてしまうが、それだけではなかった。
日本茶を飲み終えると、典子が、ワンピースの裾を捲り上げるので由唖は、
「いやっ、やっ、止めて下さい、何をするのですか。」
と言って、思わずワンピースの裾を押えようとすると典子が、
「何を言っているの、オムツにはお洩らししたオシッコが溜っているのだから、零さないと駄目でしょう。」
と言って、由唖の手を押えるので由唖は、
「いやっ、あっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、そのまま典子に手を押えられてしまうが、由唖の手を押えるのは典子だけではなくて、清美まで、
「そうよ、駄目でしょう。由唖、」
と言って、由唖の手を押えると、典子と清美は由唖が着ているワンピースの裾を捲り上げてしまうので、由唖は、
「やだ、やっ、止めて、ああ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、麻紀は由唖が当てているオムツカバーの腰紐に手を掛けるとゆっくりと解いてしまうので、由唖は、
「いやっ、止めて、お願い、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、麻紀はオムツカバーの前当てに手を掛けると、またゆっくりと剥がしていくので由唖は、
「あん、だっ、だめぇ、ああ、許してぇ、」
と言うが、麻紀によってオムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、多少なりともまだオムツに吸い取られず、オムツカバーに溜っていたオシッコが零されると、麻紀はオムツカバーの前当てを由唖の股間に当てると、オムツカバーのホックを止めて行くので由唖は、
「もう、もう、オムツは、オムツは許して、」
と言うのだが、麻紀は、
「何を言っているの、オムツを当てたバトントワラーとしてのレッスンは始まったばかりなのだから、」
と言うと、典子が、
「そういう事よ、だから、オムツで頑張るのよ。」
と言っている間に麻紀は由唖にオムツカバーの前当てを当ててしまうと、オムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐を止めてしまうが、由唖が、
「そんな、オムツを当てたバトントワラーだなんて、」
と言うのだが、麻衣子が、
「だって、現実に昨日、パレードの最中にお洩らししたのは事実なのですから。」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、お洩らしバトントワラーよりも、オムツを当てたバトントワラーの方が良いでしょう。」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、それ以上の言葉が出て来なくて、麻紀達のペースに乗せられている状態だった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/09/06(木) 23:59:59|
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第97回 女子高生にされたオムツ教師



第97回  女子高生にされたオムツ教師 




則美の股間は普通の女子高生よりも薄い毛でおおわれているが、それでも、黒々とした股間の毛が見えてしまうと、則美のオムツの取替えを見ている子供の1人が、
「あっ、お姉さん、オムツを当てているのに、ママと一緒だよ。」
と言うので、他の子供の1人が、
「本当だ、オムツをしているのに、ママやパパと一緒、」
と言っているので、則美は、
「いやっ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのだが、有米子の手は則美の足を上げてお尻の下からグッショリと濡れたオムツを取り除くと、子供達は則美のお尻の下から取り除いたオムツを見て、
「本当にグッショリ、お姉さん、沢山、お洩らしをしたんだね、」
と言うので、有米子が、
「そうよ、だから、オムツを当てているのよ。」
と言われて、子供達は、
「やっぱ、お洩らしするからオムツ、当てているんだ、」
と言うので、有米子が、
「そうよ、」
と言うのだが、1人の子供が、
「でも、沢山、お洩らしをしたんだね、本当にグッショリ、」
と言われて、則美は、
「あっ、いやっ、そんな、そんな、」
と言っているが、有米子は、
「それではキレイキレイしまししょうね。」
と言って、お尻拭き専用のウエットティッシュを取り出して、則美のお尻から拭き始め、下腹部を拭き、そして、股間を拭くのだが、股間を拭き始めると則美の腰が少し有米子の手に合わせて動くので則美は、
「あっ、いやっ、だっ、だめぇ、」
と声を出すのだが、有米子はそんな則美の動きを無視するかの如く、少し執拗に則美の股間を拭き取ると、
「則美ちゃん、それでは新しいオムツを当てましょうね。」
と言って、まだ、梱包されているオムツカバーとオムツを取り出す、しかし、則美の股間は晒されたままなので、則美の股間を見た託児所の広場で遊んでいた子供の1人が、若い保育士に対して、
「お姉さん、お姉さん、」
と声を掛けるので、若い保育士は、
「あら、どうしたの。」
と返事をすると、子供の1人が、
「オムツを当てているお姉さん、まだしっかりと拭きとれていないよ。」
と言うので、若い保育士は、
「あら何処なの。」
と言われて、子供達は、
「ここだよ、ここ、ここ、」
と言って、指差した所は則美の股間だったので、則美は、
「あっ、いやっ、そんな、そんな事を言わないで、」
と言うのだが、則美の股間を見た若い保育士は、
「あら、ここは良いのよ。ここは、」
と言うので、子供達は、
「本当に大丈夫なの、」
と言うので、若い保育士は、
「うん、大丈夫だよ。」
と言われたが、確かに則美の股間は濡れている。それは、エッチなお汁である事を優美華は分かっているのだが、その事はまだ、3歳になっているかなっていないか分からない子供に説明をした所で分からないのだから、と思うのだが、その間に、梱包されていたオムツにオムツカバーを広げ、新しいオムツカバーの上にオムツをセットしている。ただ、則美が当てていたオムツはI字型、オムツは前当てだけだったが、有米子がせっとしているのは、T字型にセットをし終えると、有米子は、
「それでは、オムツを当てて差し上げますね。」
と言って、則美の足を上げるので則美は、
「いやっ、ああ、だめぇ、」
と声を出すのだが、新しいオムツがお尻の下にひかれると、則美は無意識なのか、足を広げているので、優美華は、えっ、まさか、そんなにオムツを当てているのかしら、と思った。何しろ、昨日からオムツを当て始めた優美華は、オムツを当てられる時、オムツを当てる為と言われて足を広げられているからだ。則美が足を広げたので有米子は、
「それでは、お粉を着けますね。」
と言って、買ったばかりのベビーパウダーを取り出して、則美の股間にベビーパウダーを着けるが、やはり則美の股間を執拗にベビーパウダーを着けるパフを刺激するので、則美は、
「そんなに、ああ、駄目よ、駄目ッ、」
と声を上げてしまっているが、有米子は則美の足を広げると、オムツの前当てを当てるので、則美は、
「あっ、いやっ、あっ、だめぇ、」
と声を出してしまっていたが、有米子の手によってオムツが当てられて行く、有米子はオムツの前当てを当ててからオムツの横羽根を当ててしまうので、則美は、
「ヤダッ、そっ、それ以上は、ああ、だめぇ、」
と言っているのだが、有米子は、
「あら、大好きなオムツを当てているのだから、嬉しいでしょう。」
と言うので、若い保育士は、
「あら、オムツが好きなのですか、」
と言われて、有米子は、
「ええ、そうなのですよ。だから、自分からオムツを当てる程ですから、」
と言うので、若い保育士は、
「あらぁ、それなら大好きなのですね。それで、お股がエッチなお汁で濡れているのですね。」
と言われて、則美は、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで下さい、ああ、だめぇ、」
と声を上げてしまうが、則美は有米子によってオムツカバーの横羽根を当てられてしまうと、オムツカバーの前当てを持ったので、則美は、
「あっ、駄目ッ、ああ、駄目なんだから。」
と言うのだが、若い保育士は、
「あら、大好きなオムツを当てて貰っているというのに、」
と言うと、有米子が、
「本当にね、」
と言って、則美の股間にオムツカバーの前当てを当ててしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/09/04(火) 23:59:59|
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第23回 オムツバトントワラー



第23回  オムツバトントワラー 




音楽を掛けてバトンの演技を終えると、松美は、
「大体、揃い始めたわね。それでは休憩にします。」
と言うので、休憩になるが、休憩になると、麻紀が、
「由唖、」
と言って、由唖の所に来るので、由唖は、
「なっ、何をするのですか、何を、」
と言うので、麻紀は、
「何をするって、当然、オムツの確認よ、さぁ、そこに立っているのよ、」
と言って、テニスウエアのワンピースの裾を捲るので、由唖は、
「いやっ、ああ、だめぇ、」
と言うが、清美が、
「由唖、駄目でしょう、オムツの確認なのだから、」
と言って、由唖の手を押えるので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げてしまうが、麻紀が由唖の前に立ち、ワンピースの裾を捲り上げると、オムツの裾に手を伸ばして来るので、由唖は、
「だめっ、あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、麻紀がオムツの裾から指を入れると、
「まあ、グッショリ、グッショリと濡れている。」
と言うと、典子が、
「あら、そうなの、お洩らししていたのね。」
と丸で由唖がお洩らしをした事を知らなかった様に言うが、ダイヤモンド・エンジェルスの全員の前でお洩らしをしたのだから、当然、知っている筈なのに、と思うのだが、典子は、
「本当にお洩らしをしているのかしら、」
と言って、典子まで由唖が当てているオムツの確認をするので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げるが、典子にオムツの確認をされてしまうが、そこへ、麻衣子が、
お洩らししているようだから、由唖さん、それでは、」
と言って、由唖の体を押さえ付けるので、由唖は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、麻紀が、
「駄目よ、由唖、オムツを当てて演技をするのだから、さぁ、またお洩らしを擦る様に飲みましょうね。」
と言うと、清美が、
「そうよ、さぁ、お洩らしをする為に飲みましょうね。」
と言って、由唖に日本茶を飲ませるので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げてしまうが、そのまま飲まされ始めてしまった。そして、ペットボトル1本半、飲まされてしまった。
由唖がペットボトル、1本半程飲まされてしまうと、松美が、
「麻紀さん、由唖さんには、」
と言うと、麻紀が、
「大丈夫ですよ、またお洩らしが出来る様に、日本茶を飲んで貰いましたから。」
と言うので、由唖は、そっ、そんな、そんな、と思っていたが、松美は、
「それなら、レッスンが始められますね。」
と言うので、麻紀は、
「ええ、」
と言うので、松美は、
「それでは、レッスンを始めますよ、さぁ、」
と声を上げるので、由唖は麻紀に、
「由唖、さぁ、レッスンよ、」
と言われると、由唖はレッスン場の中央に連れて行かされてしまうので由唖は、
「あっ、」
と声が出てしまった。休憩を挟んで、もう一回、イベントに参加した時の振り着けをもう一回、始めから行われたが、今度は、もしもの時を想定して行われる。何しろ、ダイヤモンド・エンジェルスは5人で、イベント等の時に出る模範演技の場合は基本的に5人を想定して演技が行われるが、しかし、急用が出来て参加出来ない場合や、風邪等をひいて体調がすぐれなかった時の事を考えて、1人減った時の事を考えた振り着けがあるので、そのレッスンをしなくてはならない、最初は由唖が病気で外れた時の事を想定した振り着けが行われ、由唖が居ない時は、麻紀が由唖の代わりに演技をする。また、由唖も、同じ振り着けを覚えなくてはならない、だが、レッスンが始まってから暫くすると、由唖は尿意を感じてしまった。尿意を感じた由唖は、
「いっ、いやぁ、」
と呟いてしまったが、そのままレッスンを続けさせられる。だが、由唖は更に困った問題を抱えている。それは、当てているオムツがお洩らしして濡らしてしまったので、どうしても、股間が刺激されるので、演技をしながら、あっ、いやぁ、おかしく成っちゃう、と思いながらレッスンを続けていたが、尿意も次第に高まって来る。何しろ、休憩の時に、ペットボトル1本半は飲まされているので、水分を多めに採っている為、どうしても、尿意が高まってきて、由唖は、
「アッ、だめぇ、」
と声を出して思わず片足を上げてしまう、だが、尿意を、オシッコを我慢している事に対して、インストラクターの松美は何も言わない、だから、余計に辛い状態になっている。由唖は次第に股間の疼きよりも、尿意の方が強いので、ああ、だめぇ、と思いながらレッスンを続けていると、洩れそうになるので、
「あっ、」
と声を出してしまうが、必死になって我慢を続けていた。ああ、だめぇ、このままでは出ちゃう、と思ったが、必死になって足を上げたりして我慢をしていた。だが、時折、足を上げて必死に我慢を続けていると、松美が、
「由唖、それではソロの部分をして、」
と言われたので、由唖は、ああ、何で、こんな状態でレッスンを受けなくてはならないの、と思うが、レッスン場では松美の命令には逆らえないので、由唖は必死になってバトン演技をするが、どうしても、洩れそうになるので、顔から笑顔が消えてしまうが、松美は、
「由唖、もっと笑いなさい、もっと、」
と言うのだが、尿意が強くて洩れそうになるので由唖は、必死になって我慢をするが演技をしている最中、オシッコが洩れそうになったので、由唖は、あっ、と思ったが、バトンを落とす事はないが、それでも、演技が止まるが、松美は、
「それでも、演技を続けなさい。」
と言われたので、由唖は演技を続けたので終わるが、松美は、
「それでは、麻紀さんが抜けた時の演技をしましょう。」
と言うので、由唖は、そんな、そんな、と思ってしまった。何しろ、メインをしているのが由唖で、その次に重要なポストは麻紀なので、特に麻紀が抜けた時は由唖と典子がサポートしなくてはならないので、その確認をされる。松美は、
「それでは、始め、」
と言われたので、バトン演技を始めるが、由唖はオシッコが洩れそうになるので、いやっ、あっ、だめぇ、と思いながら必死になってバトン演技を続ける。だが、洩れそうになるので由唖は、
「あっ、」
と声をだしてしまって、思わず固まってしまうが、松美は、
「由唖、オシッコが洩れそうになっても演技を続けなさい、」
と言われるので、由唖は続けたが、その後も何回か洩れそうになるので、いやっ、でっ、出ちゃう、と思いながらバトン演技を続けていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/09/03(月) 23:59:59|
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第96回 女子高生にされたオムツ教師



第96回  女子高生にされたオムツ教師 




託児施設は、幼児等を一時預かる為と、幼児を抱えている子供のオムツを取替える為にデパート側が用意した場所になる。託児施設は全てのフロアにある訳ではないが、それでも、買い物をしている間、幼児等は退屈してしまう為に、一次的に預かる場所になっている。
5階はキッズ・コーナーがあるので、フロアの中でも幼児が遊べるようになっているが、オムツが必要な子供が居る為、普通はその場でオムツを取替える事が出来ないから、託児施設でオムツを取替える事になっている。有米子はその託児施設に則美を連れて行くので、則美は、
「あっ、いやっ、そっ、そんな、そんなぁ、」
と声を出しているが、そのまま連れて行かされて行く、優美華は託児施設って、まさか、私も幼児が居る中でオムツを取替えられるのかしら、と思っただけで、背筋が青く成る思いになる。まさか、私のオムツも取替えるというのかしら、と思うだけで優美華は気が気では無くなってしまう、
託児施設は入口にデパートの店員が居て、人の出入りを制限している。変な人が入って来ない様にしているのだ、ただ、全部がガラスに囲われている。それは、外から何が行われているのか確認が出来る様に、してある。預けていた子供が普通に過ごしているのか確認が出来る様にガラス越しになっているが、しかし、それは、逆にいえば、託児施設の中の事が全て分かるようになっているので、優美華は、いやっ、こんな、こんな所でオムツを取替えるのは、と思ってしまう、入口で、年配の店員が託児施設を管理している店員に何やら話をしていて、話が着いだっのだろう、振りむくと、
「許可が下りましたから、さぁ、こちらに、」
と言うと、そのまま中に連れて行かされたが、子供の面倒を見ているのは、デパートの店員ではなくて、託児施設に詰めている保育士だった。保育士が、
「あら、どうしたのですか、」
と言うと、有米子が、
「実は、」
と言って、則美が着ているワンピースの裾を捲り上げるので、則美は、
「いやっ、」
と声を出して、思わず捲られた裾を両手で押えるが、保育士が、
「あら、オムツを、それで、」
と言うのだが、その時、託児施設にいるもう1人の保育士が、
「あら、どうかしたの、」
と言われた絵ので、最初に対応した若い保育士が、
「実は、」
と言って、則美のワンピースを裾を捲り上げるので、則美は、
「あっ、いやっ、」
と声を出すのだが、有米子が、
「そんな事をしては駄目でしょう。」
と言って、則美の手を押えるので則美は、
「あっ、いやっ、止めて下さい。お願いですから、止めてぇ、」
と言うのだが、則美の手がしっかりと有米子に押えられてしまったので、若い保育士は、
「それでは、ワンピースの中を確認致しますね。」
と言って、ワンピースの裾を捲り上げ、そして、則美の足の付根部分、オムツの裾から指を入れると、
「まぁ、グッショリ、これでは気持ち悪いですよね。」
と言うので、有米子が、
「それで、オムツを取替えに来たのですよ。」
と言われて、若い保育士は、
「あら、そうなのですか、それでは、こちらに、」
と言って、手を持たれて奥に連れて行かされていく。優美華達も中に連れて行かされるが、外から完全に見られるのでここでオムツは、と思っていたら、和美が、
「優美華様もオムツがグッショリと濡れているのですから、取替えましょうか。」
と言われて、優美華は、
「そっ、それは、それは許して。」
と言うのだが、和美は、
「どうしましょうからしら、」
と思っていたが、則美はそのまま奥に連れて行かされると、そこは、広場になっていた。本来ならオムツを取替える為にベッドが用意されているが、しかし、それは乳幼児を対象にしているので、高校生の則美には小さいのでベッドでオムツを取替える事は不可能だから、広場に連れて来させられると、有米子が、
「則美ちゃん、さぁ、こちらに横になるのよ。」
と言って、則美の手を持つので、則美は、
「あっ、いやっ、そっ、それは、それは、」
と声を出してしまうが、若い保育士が、
「そうですよ。お母様の言う通りで御座いますよ。」
と言うと、若い保育士と有米子の2人で則美を広場の床の上に仰向けにしてしまうので、則美は、
「やだ、止めてぇ、ああ、だめぇ、」
と声を張り上げるのだが、尚子が、
「あら、駄目でしょう。折角オムツを取替えて貰えるのだから、」
と言って、尚子も入り、則美を託児所の広場の中央付近に仰向けにしてしまうので、則美は、
「ああ、駄目ッ、ああ、駄目よ、駄目ッ、」
と言うのだが、有米子が、
「則美ちゃん、それではオムツを取替えましょうね。」
と言って、仰向けになった則美の足を持って上げるので則美は、
「やだ、こっ、ここでは、ああ、だっ、だめぇ、」
と声を出すのだが、しっかりと足を上げられてしまって、当てているオムツが見えてしまう様にされてしまうと、有米子が、
「それでは、オムツを取替えましょうね。」
と言って、則美が当てているオムツカバーの腰紐を解き始めるので、則美は、
「いっ、いやっ、やっ、止めて下さい。だっ、だめぇ、」
と言うのだが、オムツカバーの腰紐を解かれてしまうと、有米子は素早くオムツカバーの前当てに手を掛けるので則美は、
「あっ、だめぇ、」
と声を出すのだが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、そこには2度のお洩らしでグッショリと濡れたオムツが見えてくるので、則美は、
「いやっ、みっ、見ないで、お願いですから、見ないで、」
と言っているが、有米子は、
「やっぱり、グッショリね。まぁ、2度もお洩らしをしたから、」
と言うので、若い保育士は、
「あら、2度もお洩らしをなさったのですか。」
と言われて、有米子は、
「ええ、そうなのです。ベビー用品の所で2度目のお洩らしをして、2度目のお洩らしだからオムツからお洩らししているオシッコを溢れさせてしまったのですよ。」
と言うので、若い保育士は、
「あら、そうなのですか、」
と言っているが、オムツカバーの則美は恥ずかしいのだろう、貌を真っ赤している、優美華は可哀想に、高校生でこの仕打ちは、と思っていたが、有米子の手はオムツカバーの横羽根を剥がしてしまってから、オムツの前当てにいくので、則美は、
「あっ、駄目ッ、ああ、駄目なんだから、だめぇ、」
と声を出しているが、則美が声を荒げているので、どうしても託児施設の広場で遊んでいる子供達が、
「ねぇ、何をしているの、ねぇ、何を、」
と言って、則美の所に来るので、則美は、
「いやっ、来ないで、お願いだから、来ないで、」
と言うのだが、若い保育士は則美の羞恥心を煽る様に、
「則美さん、どうやら、則美さんの事が気に成る様ですよ。」
と言われたので、則美は、
「いやっ、そっ、そんな、そんな事を言わないで下さい。お願いですから。」
と言うのだが、有米子が、
「そんな事を言っても、来てしまったのですから、しょうがないわ。」
と言われるのだが、則美は、
「あっ、いやっ、見ないで、お願い、お願いだから。」
と言うのだが、尚子が、
「則美さん、しょうがないでしょう。さぁ、オムツを取替えられる所を子供達にも見られましょうね。」
と言われて、則美は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、有米子の手は則美が当てているオムツの前当てに掛ったので則美は、
「あっ、いやっ、止めて下さい、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、有米子は則美が当てているオムツカバーの、前当てを剥がしてしまうと、そこには女子高生の生々しい股間が露わにされてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/09/01(土) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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第95回 女子高生にされたオムツ教師



第95回  女子高生にされたオムツ教師 




オムツのコーナーに来た時、優美華は値段を見て思わず驚いてしまった。優美華が当てているサテン地で作られている、または、エナメルで作られているオムツカバーは1万円近くするオムツカバーで、そのエナメルかサテン地のオムツカバーには、例えば太腿の付根部分に取り付けられている小さなフリルの様なものや、お尻に2段から3段になって取り付けられているオムツカバーはその際に更に値段がアップするものばかりだったから、ビックリしていた。そんな中、有米子は、
「これなんか、いいじゃないかしら、」
と言って、濃い藍色のオムツカバーを手にしている。それを見て、和美が、
「あら、それは幼稚園に備えるのですか。」
と言うと、有米子は、
「ええ、でも、普通の園児で無ければ、もっと派手目のオムツカバーの方が宜しいのでは、」
と言うので、有米子は、
「それもそうね、ちゃんと自分がオムツを当てている事を自覚させる事も必要だからね 。」
と言うと、別のオムツカバーを見ている。それを見ている則美は本当に嫌そうにしているのかな、と思って見ていたが、違っていて、何となく、こんなにオムツカバーの種類があるんだ、という目付きで、何となく好奇心旺盛な高校生の姿になっている。
それでも有米子は藍色のオムツカバーを手にしていた。それに、藍色に、太腿の所に来る縁には小さなフリルが取り付けられているオムツカバーを購入する事に決めたようだった。購入を決めたオムツカバーは、有米子の母親が経営しているアカシア幼稚園の保母である奈菜美の為に購入したのではなくて則美の為に購入を決めたものだと優美華は分かった。何しろ、則美は優美華が着ている様なワンピースを着ているが、中央が白で脇が藍色のワンピースを着て居ているから、ワンピースの色にコーディネイトしたのが十分に分かるからだ。有米子はオムツカバーだけでなくて、ベビーパウダーだけを買っていた。多分、他の物は奈菜美の物を使う気でいるのだろうと安易に想像出来た。
だが、和美はオムツカバーよりも、ドレス、ベビードレスの方が気に成るようだった。和美が興味を持つ事は、イコールで考えると、優美華自身に戻って来るのではないか、と考えると優美華も安心して商品を見る事が出来なかった。オムツカバーにオムツ、そして、ベビードレスをみている。何となく、有米子の対象は則美の様な気がしていた。今日、強引に一緒に行動する様にしたのも有米子だし、その後の展開は全て有米子が仕組んでいる様な気がすしていた。どの位の時間が経ったのか、優美華には分からないが、優美華は大量に飲まされ、お腹が張って苦しくて堪らない状態になってきたので、尿意が心配になってきた、もし、尿意を感じても、今日はデパートの中でも、外でもお洩らしはしたくない、それに、幾らオムツを当てているといっても、当てているオムツが既に数回のお洩らしの為、その機能を完全に失っているのだから、お洩らしをしてしまった瞬間、それはオムツを当てている姿を晒すと同時に、歳不相応な大人の優美華がお洩らしを見られるという、一番、恥ずかしい事態になるのだから、優美華はそれだけは避けたかった。
ベビードレスに、布オムツにオムツカバー、特にオムツカバーを2枚、有米子は買い求め、同時にオムツも10枚1組の物を2つ買い求めた。有米子はベビードレスよりもオムツカバーに興味があるようだったが、和美は、ベビードレスの方が気に成るようだった。和美がベビードレス、それに、オムツカバーを気にするのはどうしても気に成る。何しろ、それは、優美華を意味しているのではないかと不安になってしまうからだ。それ以外にも、ベビープレイで使えるような歩行器等を見ていた。大人が歩行器なんかに乗せられてしまえば、それは本当に赤ちゃんの格好をさせられている事になってしまう、それ以外にも、有米子は涎掛け等を見ていた。大体、見終わり、そして、必要な物を購入を決めてしまって清算を済ませると、和美は購入した物は宅配便で送る為に書類にサインをしていて、有米子も一部のオムツとオムツカバーを宅配便で郵送をする手続きをしているが、有米子は、藍色だが、エナメルのオムツカバーを持っていて、藍染にされている布オムツを持っていて、それを手にすると、則美の所に行き、則美の体に添えて有米子が、
「どう、このオムツカバー、似合うと思わない。」
と言うと、和美が、
「ええ、ワンピースにコーディネイトされて。」
と言うと、尚子が、
「本当に、エナメルのオムツカバーが映えますわ。」
と言われた則美は、
「そっ、そんな、」
と言うのだが、有米子は、
「それではこちらに行きましょう。」
と言って、則美の手を持つので、則美は、
「えっ、」
と声を上げてしまうが、その時、優美華はまさか今、買ったばかりのオムツとオムツカバーは則美ちゃんの為に買ったのではないか、と考えた。そして、有米子は新たに購入したオムツにオムツカバーを今から則美に当てる積りで購入をしたのではないかと考えていたが、でも、何処で、何処で、則美のオムツを取替えるのかしら、と思っていたら、有米子が、
「所で、オムツを取替える場所は何処にありましたっけ、」
と言われて、先程、和美と有米子の対応をしていた年配の店員が、
「このフロアに御座いますよ、こちらですよ。」
と言って、有米子の案内をする為に歩き始める時、有米子は則美の手を持って歩き始めるので、則美は、
「えっ、どっ、何処へ、」
と言うので、有米子は、
「あら、今から則美ちゃんのオムツを取替えるのよ。」
と言うので、則美は、
「えっ、どっ、何処で、何処で取替えるのですか。」
と言うので、有米子は、
「託児所ですよ、託児所、」
と言われて、則美は、
「私は、私は、赤ちゃんでは無いのに、」
と言うので、有米子は、
「でも、赤ちゃんが使うオムツを当てているのだから、それに、」
と言って、途中で立ち止まると、則美が着ているワンピースの裾を捲り上げたので、則美は、
「あっ、いやっ、」
と声を上げて思わず腰をひくが、有米子はそのまま則美が着ているワンピースの中に手を入れると、オムツの裾から指を入れて確認をしているのだろうが、則美は、
「あっ、いやっ、」
と言うのだが、有米子は、
「こんなにグッショリじゃないの、ねぇ、これは濡れているのでしょう。」
と言われるが、有米子の手は則美のオムツの中に手があるのだろう、則美は、
「やっ、止めて下さい。お願いですから。」
と言うのだが、有米子は、
「グッショリ濡れているのでしょう。だから、オムツを取替えないと、」
と言って、有米子は則美のワンピースの中から手を抜き、則美の手を持つと、有米子は、
「それでは、行きましょう。」
と言って、則美を連れていくのだった。だが、優美華は、まさか、私も、取替えられるのかしら、と思っただけで胸がドキドキと高鳴ってしまっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/30(木) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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