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友ちゃんのオムツ小説の館

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第22回 オムツバトントワラー



第22回  オムツバトントワラー 




最初は基本的な運動をしてからバトンを使って練習を始める。バトンを使わせると由唖はダイヤモンド・エンジェルスの中で一番上手い、だから、センターになっているが、しかし、今の由唖は普通の状態ではなくて、オムツを当てたセンターになっているので、由唖は、何で、何で、オムツを当ててレッスンをしなくてはならないの、と思うのだが、そのままオムツを当てて、レッスンを続けているが、普通に足を上げたりしているのがモゾモゾしているオムツが足を動かす事で擦れて、次第に変な気持になってくるので由唖は、いやっ、おかしくなるわ、どっ、どうして、どうして、と思うのだが、そのままレッスンを続けていると、由唖は尿意を感じてしまったので、あっ、いやぁ、と思った。
ダイヤモンド・エンジェルスでの最初のレッスンを終えると、インストラクターの松美が、
「それでは皆さん、一旦、集まって下さい。」
と言って、松美の所に集まり、松美は、
「それでは、今度の日曜日は、イベント会場での模範演技になりますから、その振り着けをしますから、」
と言うと、麻紀が、
「先生、質問があるのですが、」
と言うので松美が、
「どうかしましたか、」
と言うと、麻紀は、
「以前、やった振り着けと大幅に変わるのでしょうか。」
と言うので、松美は、
「いえ、一部ですけど、変えようと思っていますので、今から、前回のイベントで行った発表会の振り着けで演技をして貰いますので、」
と言われると、松美は音楽の準備をするので、由唖達は、ステージを見越してテープが張られている場所に着いて、ポーズをとるが、由唖は、ああ、だめぇ、オシッコが、オシッコが、と思うが、我慢していた。だが、尿意はジワジワと高まってきていたが、松美が、
「それでは始めますよ。」
と言うと、音楽が流れ始めたので、由唖達は演技を始める、由唖の尿意はそれ程でもないので大丈夫だったが、それでも、どうしても尿意が強まるので、音楽で聞こえないが、由唖は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまうが、オムツがモゾモゾしているのでどうしても、変な気持になってくるが、それは必死になって我慢していた。
模範演技の場合、由唖は1人でソロがあるので、それもしなくてはならない、由唖は、松美に教えられたソロを難なくこなすが、それでも、尿意が強まっているのは事実で、最後にバトンのポーズを採った時、尿意が強いので由唖は思わず片足をあげてしまったが、その事に関して、松美は何も言わなかったが、由唖は、いやっ、オシッコが、と思う程に強まってきていた。
振り着けの変更は、由唖のソロの部分では無いので、助かったが、それでも、由唖はステージの前方に来てソロをしなくてはならない、由唖は次第に強まる尿意に耐えながら、振付を覚えなくてはならなかった。
主な変更点は、インストラクターの松美が模範演技を見せるが、由唖は更に尿意が強まってきていいるので、
「あっ、いやぁ、」
と声が出てしまうが、由唖は尿意が強くて堪らない状態に成りつつある、だが、松美は、
「それでは、以下の変更点を、」
と言って、変更点のレッスンをする。だが、振り着けには当然、足を上げなくてはならない所があるが、尿意が強いので足を上げた時、由唖は、
「いやっ、」
と声を出し、思わず内股を擦り合わせてしまう、変更点があるので、どうしても、見ていなくてはならない所もあるので由唖は隅に立っていると、清美がバトンで由唖の股間を擦るので由唖は、
「いやっ、止めて、」
と言うと、清美は、
「オシッコがしたいのでしょう。由唖、」
と言われたので、由唖は、
「そっ、それは、」
と答えるが、麻紀が、
「あんまり、無理をして我慢しない方が良いわよ、」
と言って、由唖の股間をバトンで刺激するので由唖は、
「いやっ、止めて、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、麻紀は、
「何処まで我慢出来るのかしら、」
と言うのだが、その顔には何となく嬉しそうな笑みが零れているので、由唖は、そんな、そんな、と思うのだが、少し呼吸を整えてから、自分の振り着けを確認をするのだが、どうしても、尿意が強いので、由唖は、いやっ、出ちゃう、ああ、だめぇ、出ちゃうわ、と思いながら必死になって我慢を続けていたが、オムツを当ててバトンを扱っているので、モゾモゾしていた股間が今ではべったりとエッチなお汁で濡れているのがオムツを当てている由唖にも分かるので、由唖は、あっ、いやぁ、と思っていたら、松美が、
「それでは、由唖さん、」
と言われたので、由唖は、
「はい、」
と返事をすると、松美は、
「センターの振り着けを見ますよ。」
と言われたので由唖は、1人、センターの位置の演技をしなくてはならなくなってしまった。何しろ、由唖がセンターに立ち、扇の様に斜め後ろに2人繋がるので由唖の演技は重要な所になるので、松美は、
「はい、それでは、」
と言って、音楽の代わりに手を叩いてリズムを取り、その手拍子に合わせてバトンの演技をするが、尿意が強く、どうしても、オシッコが洩れそうになるので由唖は、
「あっ、」
と声を出してしまうが、そのまま、演技は続けなくてはならなかった。普通ならバトンを落とした時に、止めるのだが、しかし、由唖が落としても何も言わなかったので、由唖は演技を続けなくてはならない、そして、由唖が足を上げた時、必死に我慢していたオシッコが洩れそうになってしまったので由唖は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまった。オシッコが出そうになってしまったので、由唖は思わず股間を押えてしまったが、股間を押えてしまった瞬間、オシッコがシュッと出てしまったので由唖は、
「あっ、いやっ、」
と声を出し、強く股間を押えてしまったが、直ぐにオシッコはジャァーと勢い良くオムツの中にではじめてしまったので、由唖は、
「あっ、だめぇ、」
と声を出してしまったが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ているので由唖は、いや、でちゃった、ああ、だめぇ、と思うのだが、オムツの中はお洩らししているオシッコの為に生温かい、ので、由唖はオムツにお洩らしをしている事を実感させられる、だが、由唖はお洩らしを見られていて、しかも、松美は、相変わらず手拍子を続けているので、股間を押えているのが余計に恥ずかしく感じていた。
お洩らしが終わると、松美が、
「由唖、お洩らしが終わっても演技を続けるのよ、さぁ、」
と言われたので由唖は、まだお洩らしをしてまだ温もりがある中、演技を始めた。だが、その時は、お洩らしをしてしまったので、松美は、
「由唖、それではもう1回、」
と言われてしまった。由唖は、また演技を始めるが、今まではお洩らしをして濡れていないオムツで演技をしていたが、今度は、濡れたオムツで演技をしなくてはならない、由唖は、あっ、いやっ、おかしくなる、と思いながら、バトンの演技を続けていたが、流石にダイヤモンド・エンジェルスのセンターなので、何とか、纏めると、松美は、
「それでは、通しますよ。」
と言うので、5人全員が整列しなくてはならない、パレードの時、麻衣子はサポートに回るが、常にサポートではない、模範演技の場合は麻衣子も参加する様になっている。その為、模範演技の場合は、5人でレッスンをする事になっている。音楽を流して1回通すのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/08/29(水) 23:59:59|
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第94回 女子高生にされたオムツ教師



第94回  女子高生にされたオムツ教師 




和美と尚子にペットボトルの日本茶を2本以上も飲まされてしまった優美華は当然だが、尿意の事が心配になっていた。こんなに沢山、飲んでしまったら、当然、直ぐに尿意に響くからだ、だから、優美華はこのままでは、オシッコが、と思うのだが、まだ飲まされたばかりなのでお腹が苦しく歩くのも辛い状態だったが、優美華はお腹が張って苦しくて堪らない状態で、有米子と則美の所に戻った。戻った瞬間、則美は片足を上げ、上げた足の太腿に片手を当て、太腿に当てている手は握り拳を作っている。その姿を見た瞬間、優美華は、則美ちゃん、もう限界だわ、でも、お洩らしをしてしまったら、と思うのだが、もしお洩らしをしてしまったら、と思うと優美華は気が気ではなくなっていた。ああ、このままでは、と思った時、則美が突然、しゃがんでしまった。則美が着ているワンピースの裾は優美華程短くは無いにしても、それでも、膝上7センチはあるから、しゃがんだ瞬間、本当なら履いている筈のショーツが見える筈だが、しゃがんだ瞬間、則美が、
「アッ、アアッ、アッ、」
と声を上げたと思ったのだが、そのまま動かなくなってしまったので優美華は、まっ、まさか、お洩らし、と思って見ていたら、則美がしゃがんでいるので、股間がしっかりと見える。丸でM字開脚をしている状態になっているので、股間が露わになり、当てているか、当てられているのか優美華には分からなかったが、オムツがしっかりと見える。則美が当てているオムツカバーは、白地にイチゴがドット柄の様に散りばめられたオムツカバーだった。則美はまだ、しゃがんだ状態で踵を上げていればそれでも、少しは当てているオムツが隠れるが、則美は踵を着いているので、完全にM字開脚の状態になっているので、当てているオムツが見えてしまっている。則美は、
「いやっ、出てる、でっ、出てる。」
と声を上げているのが、その時、太腿の内股部分、足の付根部分から液体が流れ始めたので、優美華は、
「あっ、」
と声を上げてしまった。それはお洩らししているオシッコが溢れ始めたからだ、優美華は、やっぱり、屋上でオムツにお洩らしをさせられ、そして、今また、同じオムツにお洩らしをしてしまったのだ、しゃがんでお洩らしを始めてしまった則美に対し、有米子は、
「あら、我慢出来なかったのね。」
と言うと、有米子はお洩らししている則美の股間を触り、オムツを押えるのでお洩らししているオシッコがより以上、溢れているのをみて、優美華はとても正視出来るものではなかったが、則美は、
「あん、止めて、止めて下さい、」
と泣きそうな声で言っているのだが、有米子は、
「でもお洩らししたのは事実なのだから、」
と言って、則美の股間を押えている、則美のお洩らしを見ている和美は、
「それにしても沢山、お洩らしをして、」
と言っているのだが、優美華はとても正視は出来なかった。何となく、この後に自分がされるのではないか、と思っていた。優美華は則美のお洩らしが長く感じた。別に自分がお洩らしをしている訳ではないのに、今の則美のお洩らしは長く感じていた。ましてや、お洩らしをしている当人である則美は本当にお洩らしをしているのが長く感じているのだろう、お洩らしをしながら則美は、
「いやっ、止まってくれない、そんな、そんな、」
と悲鳴の様な声を上げている、それでも、永遠にお洩らしをしている訳でもないので、次第にオムツから溢れて来るオシッコの量が減り始め、溢れてくるのが止まると、有米子は、
「則美ちゃん、もう終わりなの、ちゃんと全部だしたの、」
と言われていて、しかも有米子は則美の股間を触っているので、則美は、
「もう、でちゃいましたから、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、有米子は、
「本当かしら、本当に終わったのかしら、」
と言って、則美の股間を押えていたが、和美が、
「どうやら、お洩らしが終わったようですね。」
と言うので、有米子は、
「そのようね、」
と言うと、有米子は、
「則美ちゃん、立とうね。」
と言われて、則美は立たされると、尚子が則美の手を押さえたので、則美は
「いっ、いやっ、何をするのです。止めて、止めて下さい。」
と言うのだが、和美が直ぐに直美が着ているワンピースの裾を捲り上げるので、則美は更に、「
「やだ、止めて下さい、ああ、だっ、だめぇ、」
と声を出すのだが、有米子が、
「嫌がっても仕方が無いのでしょう。お洩らしをしてお洩らししたオシッコを溢れさせてしまったのだから、」
と言うと、和美が、
「そうですよ。零さないといけませんからね。」
と言うので、有米子は、
「そういう事ななのですよ。」
と言われたが、則美は、
「そっ、それは、でも、ここでしなくても、」
と言うのだが、ワンピースの裾が捲られてしまって、当てられているオムツがしっかりと見える状態にされると、則美が当てているオムツがしっかりと見えてしまうので、優美華は則美が当てているオムツを見ると、白地にイチゴが描かれているオムツカバーだが、優美華が当てられているオムツカバーは、薄いピンクのサテン地で作られていて、腰紐、そして、足の付根部分には裾紐が取り付けられているが、則美が当てているオムツカバーは、腰紐だけだった。有米子は則美が当てているオムツカバーの腰紐を解いてしまったので、則美はオムツカバーの前当てを剥がされてしまうので、則美は、
「いやっ、あっ、駄目ッ、ああ、だめぇ、」
と声を出し、有米子にオムツカバーの前当てを剥がされない様にしようとしているのだろう、腰を左右に振っているが、有米子が、
「あら、そんな事をしても無駄よ。」
と言って、則美が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けると、ゆっくりと剥がすので、則美は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げてしまうが、則美が当てているオムツカバーの前当てをを剥がしてしまって、オムツに吸い取れず、オムツカバーに溜っていたオシッコが零れるが、則美は布オムツの当て方も違っていて、優美華の場合は、前当てに横羽根を当てられているが、則美の場合は前当てだけだったので、優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまったが、有米子はオムツカバーに溜っているオシッコを零してしまってから、また、則美にオムツカバーの前当てを当てていく、オムツカバーのホックの音を聞いていると、優美華は自分がオムツを当てられている様な感覚に陥ってしまって、嫌な音になってしまう、だが、則美は有米子にオムツカバーのホックを止められてしまうと、オムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、有米子は、
「はい、これで終わり、」
と言うのだが、則美は、
「いやっ、」
と声を出していたが、直ぐにデパートの店員がモップを持ってきていて、
「少し失礼します。」
と言われて、少し立っている場所から退くと、お洩らしで濡れた床を店員がしっかりとモップで拭かれていた。
モップで則美がお洩らしをした場所を綺麗に拭き取ると、有米子は、
「それでは、続きを、」 
またドレスを見始めたが、大体見終わったのか、有米子は、
「今度はオムツをみないと、」
と言うと、和美が、
「そうですよね。何しろ、有米子さんの幼稚園には、園児の他にもオムツが必要な保母さんまでいらっしゃるのだから。」
と言うので、有米子は、
「そうなんですよ。何しろ、オムツが必要な園児が沢山いますからねえ、」
と言うと、和美が、
「あら、そうなのですか。その園児というのは、」
と言われて、有米子は、
「あら、園児と言いましてもね、分かります。則美ちゃんの様な園児や、優美華さんの様な園児も居ますからねえ、」
と言うと、和美は、
「あら、そうなのですか。」
と言って、和美と有米子が微笑みを交しているが、優美華からしたら、一体、何が楽しいのだろうか、と思っていたが、直ぐに店員が、
「オムツでしたら、こちらですわ。」
と言って、オムツを扱っているコーナーに連れて行かされた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/26(日) 23:59:59|
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第21回 オムツバトントワラー



第21回  オムツバトントワラー 




オムツを取替える為にひかれたバスタオルの上に由唖は仰向けにされて横にされてしまうと、すぐに両足を上げてしまったので、声を上げてしまったが、麻衣子は、
「何を言っているのです、濡れたオムツでレッスンをするなんて、」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、濡れたオムツでレッスンをしたら、お洩らしをする度に床を濡らしてしまうのでしょう。だから、オムツを取替えるのよ。」
と言われるので由唖は、
「いやっ、そっ、そんな、そんな、」
と声を出すが、両足を上げられて、レッスン着の裾を捲り上げられているので、麻衣子は由唖が当てているオムツカバーの裾紐を解き始めるので由唖は、
「あっ、いやぁ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、麻衣子によってオムツカバーの裾紐を解かれてからオムツカバーの腰紐を解かれてしまうので、由唖は、
「いやぁ、そっ、それ以上は、」
と声を出してしまうが、麻衣子は由唖が当てているオムツカバーの前当てをゆっくりと剥がしていくので由唖は、
「いやぁ、みっ、見ないで、お願い、お願いだから見ないで、」
と言うのだが、麻紀が、
「まぁ、グッショリね。」
と言うと、典子が、
「まぁ、2回も同じオムツにお洩らしをしているからね。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、ああ、見ないで、見ないで、」
と言いながら、恥ずかしいので顔を左右に振るが、麻衣子は、オムツカバーの横羽根を広げてしまってから、オムツの横羽根を広げてしまうので、由唖は、
「あっ、だめぇ、それ以上は、」
と言うのだが、麻紀と典子は由唖の太腿をもって足を広げるので由唖は、
「やだ、そんな、そんな、」
と言うのだが、麻衣子は由唖が当てているオムツの前当てを剥がしてしまったので、由唖の股間が露わになると、麻衣子が、
「あら、オシッコじゃないものが、」
と言うので、麻紀が、
「まぁ、由唖ったら、昨日からオムツを当て始めたばかりというのに、もうオムツで感じる様になっているのね。」
と言われて、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事は有りません。」
と言うのだが、麻衣子が、
「本当かしら、」
と言うと、由唖の股間を指で突くので由唖は、
「いやっ、」
と声を出して腰を捩ってしまうので、典子が、
「本当ね、」
と言った時、麻衣子は由唖の足を上げるので、由唖は、
「あっ、許して、」
と言うのだが、足を上げらると、お尻の下から今まで当てていたオムツを取り除かれると、麻紀が今まで当てていたオムツを持つと、股間部分に当てていた部分を見ながら、
「本当だわ、これはエッチなお汁ね。由唖ったら、もう感じるのね。」
と言うと、典子も由唖のお尻の下から取り除いたオムツを見て、
「本当ね、由唖ったら本当にオムツで感じていたのね、」
と言うのだが、麻衣子はお尻拭きのパッドを取り出し、由唖の下腹部からお尻、そして、股間を拭くのだが、股間を拭かれている時由唖は、
「いやっ、アッ、だめぇ、」
と声を出すが、今は直ぐ、レッスンが待っているので由唖をオモチャには出来ないので、そのまま服だけだった。麻衣子が綺麗に拭き取り終わると、清美が、
「麻衣子、はい、」
と言うので、麻紀と典子が由唖の両足を上げるので由唖は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまうが、足を上げている間に新しいオムツをお尻の下にひきこまれると、由唖は麻衣子によってベビーパウダーを着けられると、麻衣子が新しいオムツの前当てをもったので、由唖は、
「いやっ、ああ、もうオムツは、オムツは、」
と言って、嫌がり、由唖はオムツの前当てを股間に当てられたくないので腰を左右にふってしまうが、麻衣子は、
「そんな事をしても無駄なのに、」
と言って、由唖の股間にオムツの前当てを当てるので由唖は、
「いやぁ、」
と声を出してしまうが、麻衣子はオムツの前当てを当ててから、オムツの横羽根を当てて、そして、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当てられてしまって、ホックを止められてしまうと、麻衣子が、
「由唖さん、それでは立って下さいね。」
と言われて、立たされると、由唖は麻衣子によってオムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐と裾紐を止められてしまうと、麻紀が、
「由唖、それではベンチに座るのよ。」
と言って、典子が手にしていたのは、ペットボトルの日本茶だったので、由唖は、
「まっ、まさか、」
と言うのだが、典子は、
「そうよ、由唖、オムツを当ててバトン演技をするのだから、沢山、お洩らしを擦る様に飲みましょうね。」
と言った時、今度は清美と麻衣子が由唖の体を押えるので由唖は、
「やだ、止めて、止めてぇ、」
と言うのだが、典子はペットボトルからコップに日本茶を移すと、由唖の飲ませるのだった。
最初にペットボトル1本飲まされてしまうと、更に、もう1本、但し、これは半分程飲まされてしまった。飲まされてしまった由唖は、あっ、いやっ、これではまた、またお洩らししてしまう、と思うが、既に飲まされてしまったので遅かった。
由唖のオムツの取替えが終わり、水分の補給が終わってから10分程してから、ダイヤモンド・エンジェルスのインストラクター、篠原松美がレッスン場に来ると、松美は最初に、
「それでは、ダイヤモンド・エンジェルス以外の娘は出て、」
と言われたので、通常のレッスンを受けていた小学生と中学生はネットで分けられている外に出ると、松美が、
「それでは、ダイヤモンド・エンジェルス、整列。」
と言われると、5人全員、バトンを持って整列をしなくてはならない、当然、由唖はその真ん中に立たなければならない、両手を腰の所に手を当て、片手で斜めにバトンを持つポーズを採らなければならない、整列をすると、松美が由唖の所に来て、
「由唖さん、オムツがお似合いよ。」
と言って、由唖が着ているワンピースの裾を捲り上げるので由唖は、
「あっ、いやっ、」
と腰をひいてしまうが、松美は、
「腰をひかない、」
と言われたので由唖は姿勢を正すが、松美は、
「うん、由唖さん、オムツが似合っているわよ、今日から、レッスンの時はオムツで参加するのよ。」
と言われてしまった。由唖は、そんな、そんな、と思うが、松美は、
「麻紀さん、」
と声を掛けると、麻紀は、
「大丈夫です、ちゃんと水分の補給はしましたから、」
と言うと、松美は、
「それでは、レッスンを始めましょう。今日からイベントで行う、模範演技のレッスンに入ります。」
と言われたが、由唖は尿意の事が心配になっていた。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/08/25(土) 23:59:59|
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第93回 女子高生にされたオムツ教師



第93回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は、いや、動かないで、そんな、元に戻るだなんて、と思ってしまう、何しろ、また広場を通らなければならないからだ。当然、また、広場に行き、遊んでいる子供の前を通ると、広場で遊んでいて、先程、優美華のお洩らしを目の前で見た子供が、
「あっ、お洩らしお姉さんだ。」
と言うと、他の子供が、
「本当だ、お洩らしお姉さんだ、お洩らしお姉さんだ。」
と言われ、優美華は、やだっ、そっ、そんな事を言わないで、と思っていたが、1人の子供が、
「ねぇ、お洩らしお姉さん、お洩らしお姉さん、」
と言って優美華のお尻を叩くので優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまうが、優美華が振り向くとお尻を叩いたのが子供だったので、優美華は何と言っていいのか困ってしまう、優美華が困っているというのに、子供は、
「ねぇ、もうオシッコは大丈夫なの、ねえ、お洩らしお姉さん、」
と言うので、優美華は、
「そんな、お洩らしお姉さんだなんて、」
と言うのだが、声を掛けて来た子供は、
「だって、先程、お洩らししたから、」
と言うので、優美華は、そんな、そんな事を言うだなんて、と思うが、確かに子供達と両親の前でお洩らししたのは事実だけど、でも、お洩らしお姉さんだなんて、と思っていると、
「所で、履いていたのはなんなの。」
と言うので、優美華は、
「そっ、それは・・・。」
と言葉が思い浮かばない。だが、直ぐに有米子が、
「何、お洩らしお姉さんが履いていたのを知りたいの。」
と声を掛けたので、声を掛けて来た子供が、
「うん。」
と返事をすると、有米子は、
「お洩らしお姉さんはねぇ、良くお洩らしするからオムツを当てているのよ。オムツを、」
と言うので、子供は、
「えっ、お洩らしお姉さんはオムツをしているの。」
と言うと、有米子は、
「そうよ、でもね、お姉さんはねぇ、沢山、沢山、お洩らしをしたので、オムツからお洩らししたオシッコが溢れてしまったの。」
と言うと、子供が、
「それだったら、オムツを取替えないといけないじゃないの。」
と言うと、有米子は、
「そうよぉ、でもね。大人には色々な都合があってオムツは取替えられないの。」
と言うので、子供は、
「ふーん、そうなんだ、大人ってお洩らしを沢山しているのにオムツを取替えないなんて不思議、」
と言うが、何となく、納得出来ていないようだった。でも、有米子が上手く子供をあしらったので、広場から離れる事が出来た。広場から離れる事が出来たので、和美の所に行くと、和美が、
「私達は少し休憩をして参りますわ。」
と言うので、有米子は、
「あら、そうなのですか、それでは、私は則美ちゃんと2人でまだ見ておきたい物がありますし、それに、則美ちゃんにプレゼントを買わなくてはなりませんからね。」
と言うと、和美は、
「そうですわね。」
と言うと、尚子が、
「優美華様、それではこちらですよ。」
と言って、その場から離す、この瞬間、優美華は何となく嫌な予感がしてしまった。まっ、まさか、と思いながら、和美と尚子に連れられて行く、行った場所は各フロアの隅にある休憩コーナーだった。当然、そこにうは自動販売機が置かれている。自動販売機を見た瞬間、優美華は氷着いてしまった。何しろ、直ぐに、またお洩らしをしなさいと言われているのと同じだから、その為、優美華は、
「やっ、やだ、これ以上、これ以上、お洩らしは、」
と言うのだが、尚子は、
「そんな事を言っては駄目ですよ。何しろ優美華様はまだまだ、オムツに慣れていらっしゃらないのだから、」
と言われたので優美華は、
「なっ、何で、私がオムツに慣れなくてはならないの、ねぇ、何で、」
と言うと、尚子は、
「それは既に決められた事ですわ。昨日、オムツを当てる事になった時点でね。」
と言うと、和美が、
「もう諦めて下さいね。何しろ、優美華様はオムツ当てているのが義務付けられてしまったのですから、」
と言うと、尚子が、
「そうですよ。ですから、沢山、お洩らしをして、オムツに成れると同時に、お洩らしにも慣れて頂かないといけませんから、」
と言うので、優美華は、
「そんな事、勝手に、」
と言うが、尚子は、
「そんな事を言っても無駄ですよ。」
と言うと、優美華を無理に休憩所に置かれている木材で作られているベンチでは無くて、ソファの様なベンチに座らされると、和美が、
「さぁ、お洩らしを擦る為にさぁ、飲んで下さいね。」
と言って、優美華の手を押える、優美華は、
「いやっ、もう、お洩らしは、お洩らしは、」
と言うのだが、尚子は、
「そんな事を言っても無駄ですよ。さぁ、飲んで下さいね。」
と言うと、間の前の自動販売機で買ったペットボトルの日本茶を手にして、優美華の顔を押える、優美華は、
「やだ、ゆっ、許してぇ、」
と言うが、尚子に顔を押さえ付けられ、そのまま飲まされてしまう、既に、何度も飲まされているので、直ぐに苦しく成るが、尚子は優美華が飲めなくて苦しいと思っても強引に飲まされていく、それでも、何とか1本目は何とか飲み干す事が出来たが、2本目は苦しかった。しかし、出来るだけ、口から溢れさせない様にのまされていく、だが、ペットボトル2本を飲み終えても、尚子は、
「優美華様、お仕置きですよ。」
と言うので、優美華は、
「おっ、お仕置きって、」
と言うと、目の前で今度は缶ジュースの日本茶を買うと、尚子は、
「今度は、温かいから飲みやすいと思いますよ。」
と言って、缶ジュースまで飲まされてしまった。飲み終えた時、優美華は本当に吐き出しそうになっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/24(金) 02:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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第20回 オムツバトントワラー



第20回  オムツバトントワラー 




オムツを当て、お洩らしをしてしまった由唖は、麻紀と典子に連れられてスタジオに着いた。お洩らしの後を残しているので由唖を見た瞬間、インストラクターの松美が、
「まぁ、由唖ちゃんお洩らしをして、」
と言うと、麻紀が、
「当然でしょう。だって、由唖はオムツを当ててこれから活動をして貰わないといけないのだから、」
と言うと、松美は、
「そうよね、それで、由唖ちゃんは、」
と言うと、典子が、
「大丈夫ですよ、早くオムツに慣れて貰う為に学校でオムツを当てましたかえら、」
と言って、制服のジャンパースカートの裾を捲り上げ、当てているオムツをインストラクターの松美に見せるので由唖は、
「いやっ、止めて下さい、」
と言うのだが、松美は、
「本当にオムツを当てているのね、」
と言っているが、既に、清美と麻衣子が来ていて、レッスンの支度をしているので、松美は、
「では、着替えて来て、」
と言われたので、由唖は、えっ、と思ったのだが、麻紀が、
「由唖、レッスンなのだから、着替えるわよ。」
と更衣室に連れて行かされる。
由唖が所属しているバトンスタジオは、その昔は幼稚園だった場所になる。幼稚園である為、幼稚園で使われる体育館等の施設が残っている。バトンというと、比較的狭い場所でも出来るのではないか、と思われているが、現実は場所を使う、体育館等が主なレッスン場となるのは、やはり、バトンを高く上げる為でもある。高校等では屋外でレッスンをしている所もあるが、由唖が所属しているバトンスタジオは、その昔、幼稚園の跡地で行われる、また、体育館を半分にして、通常のレッスンで半分使い、そして、半分は、バトンスタジオの特別チーム、ダイヤモンド・エンジェルスのレッスン場として使われている。また、通常ならレオタードでレッスンを行うが、ダイヤモンド・エンジェルスの場合は、テニスウエアでレッスンに参加しなくてはならない、しかも、レッスン着は、パレ―ド等に合わせ、ワンピースのテニスウエアでレッスンを行う様にしている。
由唖は更衣室に連れて行かさ、更衣室の中を見た瞬間、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。由唖が声を出してしまったのは、ダイヤモンド・エンジェルスの更衣室に、昨日使ったオムツとオムツカバーが干されているからだ。しかも、オムツカバーの裏地には、しっかりと“前田由唖”と名前が書かれているんで、由唖は悲鳴を上げてしまうが、由唖が悲鳴を上げると、麻紀が、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、由唖は、
「だっ、だって、オムツが、」
と言うと、麻紀が、
「あら、当然でしょう。松美先生も干す所が無いのでここに干したのだわ、」
と言うのだが、更衣室に昨日、お洩らしをして使ってしまったオムツが干されているのは辛い、だが、松美は、
「ほら、何をしているの、レッスンが始まるわよ。着替えなさい。」
と言われて、由唖はレッスン着に着替えようと制服を脱いだ時、
「いっ、いやぁ、」
とまた悲鳴を上げてしまった。由唖が悲鳴を上げたのは、学校の制服であるジャンパースカートを脱いだ時だった。ジャンパースカートを脱ぐと、学校の制服がブルーのジャンパースカートの股間の部分がお洩らししたオシッコで濡れているだけでなくて、お尻の部分までお洩らししたオシッコで濡れているから、思わず悲鳴を上げてしまった。由唖は、あたし、こんな、こんな格好で、歩いていたなんて、と思っていると、麻紀が、
「あら、あんなに派手にお洩らしをしたのだから、当然でしょう。」
と言われてしまうと、典子が、
「由唖は、オムツを当てるのだから、これから制服も考えないとね。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、そっ、それはどういう事ですか。」
と言うと、典子は、
「だって、これから毎日、オムツを当てるのだから、お洩らしをしても濡れにくくする為にミニの方が濡れにくいのよ。」
と言われて、由唖は、
「そんな、そんなの嫌です。」
と言うのだが、麻紀が、
「でも、典子の言う通りね、何しろ、由唖はオムツに慣れるのもレッスンなのだから、これから、バトンのレッスンだけでなくて、学校でもオムツを当てて貰わないといけないから、」
と言うと、典子が、
「そうよ、だから、レッスンや、パレードに出る時のコスチュームの様にジャンパースカートの裾も短くしないと駄目ね。」
と言われたので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事って、」
と言うのだが、麻紀は、
「大丈夫よ、何しろ、ダイヤモンド・エンジェルスは出演料等があるから、由唖が着るジャンパースカート位、簡単に揃える事が出来るのだから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、コスチュームの様に短くしたら、」
と言うと、典子が、
「あら、コスチュームの様に短くしたらどうなの、」
と言われて、由唖は、
「そんなに、短かったらオムツが、」
と言うのだが、麻紀が、
「あら、オムツを見られるのもレッスンなのだから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、」
と言っているが、その間に、麻衣子と清美が何やら床の上にバスタオルを引いているので由唖は嫌な予感がしていたが、麻衣子が由唖の所に来て、レッスン着の裾を捲り上げるので由唖は、
「いやっ、何をするの。止めて、」
と言うと、麻衣子が、
「何をするって、レッスンの前にオムツの確認ですよ、」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、レッスンの前にはオムツの確認をしますからね。」
と言って、由唖の手を押えるので由唖は、
「あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、レッスン着の裾を捲り上げられると、麻衣子が由唖が当てているオムツの裾から指を入れて、
「まぁ、グッショリね、取替えないと、」
と言うと、清美が、
「麻衣子、待っていてね、今、新しいオムツを取り出すから。」
と言うので由唖は、
「そんな、そんな、」
と声を出してしまうが、麻紀が、
「由唖、レッスンの前にオムツを取替えるのだから、さぁ、」
と言って、由唖を更衣室の床の上にひかれているバスタオルの上に仰向けにしようとするので由唖は、
「あっ、いやっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、麻紀と典子によって仰向けにされてしまうと、麻衣子が、
「由唖さん、それではオムツを取替えますね。」
と言って、由唖の両足を上げるので由唖は、
「いやっ、あっ、止めてぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と声を上げてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/08/23(木) 23:59:59|
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