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友ちゃんのオムツ小説の館

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第10回 オムツ・バトントワラー



第10回  オムツ・バトントワラー




寿美はイッてしまったが、毬絵はまだなので、芽衣が、
「寿美先輩、毬絵先輩はまだ、イッていないのですよ、ほら、」
と言われたので、寿美は、また毬絵の股間を舐め回していると、毬絵も、
「もう駄目ぇ、イッ、イク。」
と声を上げてしまうと、そのまま背中を反り返ってしまうのだが、ここまで来てしまうと、それまで、毬絵と寿美をオモチャにしていた1年生3人と2年生の芽衣も堪らなっていて、1年生の未知が
「毬絵先輩、私、我慢出来ない、」
と言って、ショーツとアンスコを脱ぎ、テーブルの上に乗ると、毬絵の足を持つので、毬絵は
「やだ、駄目よ、ああ、止めて、」
と言うのだが、未知は、
「2人で、2人で良い気持ちになりましょう。」
と言うと、毬絵の股間に自分の股間を当てると腰を動かすので、毬絵は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うのだが、毬絵も腰を動かしていた。一方、寿美も、同じ様に1年生の涼子に足を持たれてしまって、部室の床に転がされてしまって、同じ様に股間を合わせて腰を動かしていた。そして、未知も、涼子も果てると、毬絵には芽衣、寿美には満知子が既にアンスコとショーツを脱いで待ち構えていた。
後輩により、毬絵と寿美の凌辱が終わると、制服に着替えて帰宅する。オムツを当てる様になってから毬絵は、1年生3人と、芽衣、そして、春美に寿美の5人と一緒に帰宅する様になっていた。部室を出る時、芽衣が、
「毬絵先輩、明日からはお洩らしして濡れたオムツでもバトンが出来る様に、練習をしなくてはなりませんね。」
と言うので、毬絵は、
「えっ、それは、それは一体、どういう事。」
と言うので、春美が、
「あら、簡単よ、濡れたオムツと言う事は、オムツにお洩らしをして、濡れた状態で練習するという事なのよ。」
と言うので、毬絵は、
「嫌よ、嫌ッ、オムツにお洩らしをするなんて、」
と言うのだが、春美は、
「駄目よ、明日からはオムツにお洩らしをする練習とお洩らしして濡れたオムツでバトンをする練習をしなくてはね。」
と言うので、毬絵は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのだが、芽衣は、
「春美先輩、でも、オムツにお洩らしの練習って何をするのですか。」
と言うので、春美は、
「簡単な事よ、朝からオムツを当てるの。そうすれば濡れたオムツになるでしょう。」
と言うので、芽衣は、
「それも、そうですね。」
「でしょう。だから、毬絵には朝からオムツを当てて貰うの。」
と言うので、毬絵は、
「そんな、朝からオムツだなんて、」
と言うのだが、芽衣は、
「でも、断れないでしょう。毬絵先輩。」
と言うので、毬絵は確かに、もう芽衣には完全に逆らえないのだ。そして、芽衣は、
「明日から、毬絵先輩の家に朝から迎えに行きますからその積もりでいて下さいね。」
と言われてしまって、毬絵は本当に困り果てていた。ああ、どうしよう、1日中、オムツを当てるだなんて、と思っていた。
路線バスで下校するのだが、芽衣の自宅は意外に近く、乗り降りするバス停も一緒だった。その上、春美は、毬絵が下りるバス停の一つ先のバス停なので、以外に近い事が分かった。しかも、芽衣と毬絵の家は本当に近くなので、困っていた。最後には芽衣と一緒に帰るのが日常化していた。芽衣と別れる時、
「それでは、明日から、オムツにお洩らしする練習ですよ。毬絵先輩。」
と言うと、毬絵の唇を奪ってから芽衣は帰っていく、このままだと、芽衣との関係が深くなってしまうのでは、無いかと、毬絵は不安になっていた。

翌朝、芽衣は毬絵の自宅に呼びにきた。毬絵は、えっ、と思ったのだが、でも、そのまま、芽衣に、
「毬絵先輩、それでは学校に行きましょう。」
と言うのだ。毬絵は、
「えっ、ええ。」
と返事をするのだが、乗り気では無かった。何しろ、学校に行けばオムツを当てられるからだ。毬絵は、1日中オムツだなんて、と思っていたのだが、でも、逃げようがなくてそのまま芽衣に連れられて、学校に行く事になってしまった。
路線バスの停留所にいき、何時もよりも一本早い路線バスに乗ると、そこには春美がいた。春美が手を振るので、芽衣が、
「毬絵先輩、春美先輩の所に、」
と言われて、そのまま、一番後ろの席に座ると、春美が、
「毬絵がお洩らしの練習をすると思って、ブルマ型のオムツカバーもそうだけど、普通のオムツカバーも買っておいたのよ。」
と言うので、芽衣は、
「本当ですか。」
と言うので、春美は、
「本当よ、」
と言うと、バックの中から、オムツカバーを取り出した。ブルマ型のオムツカバーは相変わらず白いオムツカバーになっているのだが、普通のオムツカバーは、白地にバトンをしている女の子が描かれていた。その上、下腹部の左側には向川女子高校の校章が描かれている。春美は梱包から取り出すと、裏の白いビニールにはしっかりと、3年3組、白田毬絵と油性のマジックで書かれているので、毬絵は、
「やだ、何で名前を。」
と言うのだが、春美は、
「だって、部室から無くなっても届けて貰える様にしてあるのよ。」
と言われてしまって、毬絵は本当に動揺してしまっていた。オムツカバーのデザインは、バトンをしている女の子をモデルした物が描かれていて、しかも、ピンクとアクア色になって散りばめられていた。毬絵は、そんな物を当てるなんて、と思うのだが、でも、既に持って来てしまっているので、逃げようが無かった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/05(月) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第9回 オムツ・バトントワラー



第9回  オムツ・バトントワラー




毬絵の手は1年生の満知子と未知によって押えられて居るので、どうする事も出来ないし、その上、毬絵の膝頭は奈緒美と留美がしっかりと押さえているので、身動きが取れない、奈緒美は、そっと、毬絵の股間を指でなぞるので、毬絵は、
「ウッ、」
と声を出してしまったのだが、奈緒美は、ゆっくりと毬絵の股間を擦るので、次第に変な気持に成ってきていた。それに、毬絵の股間は弄られているので、どうしても、トロトロと、下のお口からは涎が出てきていた。しかも、奈緒美と留美は毬絵の股間の中心を弄るのではなくて、その回りを触ったか、触らない程度に擦るので、焦らされていた。だが、毬絵も、既に腰を少し突き上げる格好になってしまっていて、その姿を見ると、留美が、
「何、毬絵、腰を突き出しちゃって、」
と言われて、毬絵は恥ずかしくて、顔を赤らめて横を向く、でも、奈緒美の指はゆっくりと弄っていうるので、毬絵は、
「やだ、それ以上は、」
と言うのだが、奈緒美は、
「毬絵、おねだりは、」
と言われたのだが、毬絵は恥ずかしくて言いだせないのだが、だが弄っている指を止めてしまうと、毬絵は、
「ヤダッ、止めないで。」
と言うので、奈緒美は、
「だったら、おねだりは、」
と言うので、毬絵は、恥ずかしくて堪らないのだが、
「私の、お股の中心を弄って良い気持ちにさせて下さい。」
と言うと、奈緒美は、
「良く出来ました。それでは、いい気持ちにして上げる。」
と言うと、股間を擦られる。、でも、途中から、奈緒美は指を毬絵の中に入れて出し入れを始めたので、毬絵は、
「ああ、気持ちイイ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出して、悶えながら艶めかしい声を出していた。でも、既に、オムツを当てられる前から股間が疼いていたので、毬絵は、
「やだ、もう駄目、イッちゃう。」
と言うと、奈緒美が、
「もう、イッちゃうの。」
と言うので、毬絵は、
「はっ、はい、イキます。」
と言って頷くと、毬絵は、
「もう駄目、ああ、イク。」*** 秋山友絵オムツ1 ***
と声を上げると、毬絵は思わず、腰を上げてしまってイッてしまった。でも、1回では終わらなかった。奈緒美と留美にイカされてしまってグッタリとしていると、1年生の涼子が、
「毬絵先輩、まだ終わりではないのですよ。」
と言うと、芽衣が、
「そうですよ。まだまだこれからなんですから。」
と言うと、未知が、
「でも、その前に脱ぎましょうね。」
と言って、最初にポロシャツを脱がされてしまい、ブラまで外されてしまうと、上半身、全裸にされてしまった。上半身裸にされてしまうと、未知が、
「毬絵先輩、オッパイを大きくして上げる。」
と言うと、未知が毬絵の乳房を口に含んで、乳房を吸ったりするので、毬絵は、
「あっ、ヤダッ。」
と声を上げるのだが、未知は、片方の乳房を口に含み、片手ではもう一つの乳房を指で弄んでいた。その間に涼子と満知子が、
「寿美先輩、毬絵先輩と親友なんですから、ほら、気持ち良くさせて上げて下さい。」
と言っていた。毬絵は後輩、いやバトン部員のオモチャにされ始めると、寿美もそのとばっちりを受け、オモチャにされ始めていた。そして、1年生と2年生に、
「寿美先輩、」
と言って、毬絵の足を上られるので、毬絵は、
「やだ、止めてぇ、」
と言っても、足を上げられてしまって、毬絵は自分の股間を見やすい様にされてしまうと、涼子が、
「寿美先輩、毬絵先輩のをナメナメして上げて下さい。」
と口は丁寧に言うのだが、寿美の顔を無理矢理毬絵の股間に着けさせられると、寿美は、
「毬絵、毬絵御免ね、」
と言って毬絵の股間を舐め始めるので毬絵は、
「やだ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げ始めてしまうのだが、でも、前屈みになっている寿美も既に、アンスコとショーツは脱がされてしまっていて、毬絵の股間を舐め始めると、涼子と満知子が寿美の股間を弄り始めるので、寿美は、
「ヤダッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出してしまうのだが、でも、その内に、
「やだ、ウッ、アッ、ウッ、アン、アン、」
と艶めかしい声を出し始めているのだが、芽衣が、
「寿美先輩、舐めているだけでは駄目ですよ、ほら、指でしっかりと刺激しないと、」
と言って、毬絵の股間を擦ると同時に、毬絵のエッチなお豆を指で弄ぶ様にするので、毬絵は、
「やだ、そんなに、ああ、ダメ、感じちゃう、」
と声を出しているのだが、寿美も、
「やだ、感じちゃう、」
と声を上げながら、
「ヤダッ、ハァ、ハァ、アッ、アッ、ハァ、ハァ、」
と艶めかしい声を上げているのだが、芽衣が、
「寿美先輩、もっと気持ち良くさせて上げる。」
と言うと、寿美の中に指を入れて出し入れするので、寿美は、
「やだ、ああ、駄目よ、駄目、」
と声を上げるのだが、指を出し入れされているので、どうしようも無かった。そして、寿美が、
「もう、もう駄目、イッちゃう。」
と言ってから、直ぐに、
「やだ、イッちゃう、ああ、駄目ぇ、イク。」
と声を出して、背中を反り返らせてしまうと、寿美は、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒くなっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/01(木) 21:00:00|
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第8回 オムツ・バトントワラー



第8回  オムツ・バトントワラー




オムツを当てられる様になり、毬絵は部活の間、オムツを当てる様になった。もう毬絵の目の前は真っ暗になっていて、練習が終わればオムツを外されるが、決して毬絵が勝手に外すことを許さず、必ずマネージャーの春美にオムツを外されられる。でも、練習をしていると、オムツである木綿の感触だけでも変な気持になってしまう。それ以上に、オムツが擦れてしまって、変な気持になってしまっていた。
最近の練習は、顧問の和子が来るのだが、忙しいのか最初に練習の概要を説明だけして、直ぐに帰ってしまう。オムツは毎朝、春美が洗濯をしてくれていた。だから、毬絵がオムツの洗濯をする事は無いのだが、でも、屈辱的な練習は続けられていた。
毬絵の気持ちとしては、現在、オムツを当てて練習をするので本当ならバトン部に行きたくないのだが、でも、弱みを握られているので行かなくてはならないのが辛い。気持ちはバトン部に出たくないのだが、体は違っていた。
その日も、学校の授業が終わったので、奈緒美が、毬絵の所に来て、
「毬絵、練習よ。」
と言われたので、毬絵は、
「うっ、うん。」
と返事をすると、奈緒美は、
「あら、嫌そうだけど、毎日、良い気持ちになっているのだから、いいじゃないの。」
と言われてしまった。毬絵がバトン部員のオモチャにされる様になっても、親友の寿美は、毬絵の味方になってくれていて、その為に毬絵は救われていると言っても良かった。でも、奈緒美と留美に連れられるようにして、バトン部、部室に入ると奈緒美が、
「毬絵、ほら、オムツを当てるのだから、急いで、着替えなさいよ。」
と言われた。毬絵は、制服を脱いで、練習用のポロシャツに着替え、そして、スコートを履くのだった。バトン部の練習着は、テニスルックになっているのでその格好になる。他の部員は値段が安価なブルマになっている。だが、毬絵だけは、ブルマ型のオムツを当てなくてはならなかった。
毬絵はテニスルックになると、奈緒美が、
「ほら、ショーツも脱ぎなさいよ。」
と言うので、毬絵は、嫌々バトン部員、3年生から1年生、全ての生徒の前でショーツを脱ぎ、そして、部室に置かれている木のテーブルの所に行くと、後輩が、
「毬絵先輩、それでは、オムツを当てて下さいね。」
と言うと、テーブルの上に乗せられてしまうので、毬絵は、
「あっ、嫌ぁ、」
と言うのだが、テーブルの上に乗せられて、仰向けにされてしまうと、両足を上げられてスコートを捲り上げられてしまうので、毬絵は、
「いっ、嫌ぁ、ああ、止めて、」
と言うのだが、奈緒美は、毬絵の膝頭を持って毬絵の足を広げると、
「やら、毬絵ったら、もう涎を垂らして。」
と言うと、部員が、
「えっ、本当ですか。」
と言って毬絵の股間を見るので、毬絵は、
「やだっ、皆して、嫌、見ないで、お願い。お願いだから。」
と言うのだが、毬絵の言う事など誰も聞いてはくれず、殆どの部員が、毬絵の股間に注視すると、奈緒美が、
「ほら、」
と言うと、毬絵の股間を指で弄るので、毬絵は、
「あっ、嫌ッ、」
と声を上げて、思わず腰を捩ったのだが、奈緒美が毬絵の股間を擦るので、どうしても腰が動いてしまう、だが、奈緒美は、毬絵の股間から指を離すと、
「ほらぁ、」
と言って見せると、後輩の1人が、
「やだ、毬絵先輩、オムツを当てて練習をすると、感じてしまうから体は求めているのですね。」
と言われてしまったのだが、春美が、
「毬絵、でも、お楽しみは、練習が終わってからね。」
と言うと、毬絵の両足を上げて、お尻の下にオムツをひき、そして、毬絵の股間に前当てを当てるので、毬絵は、
「あっ、嫌ぁ、」
と言うのだが、春美は、しっかりと毬絵にオムツの横羽根を当てると、ブルマ型のオムツカバーを履かせると、
「毬絵、さあ、立つのよ。」
と言うと、毬絵をテーブルから降ろされると、春美は前屈みになり、オムツの形を整えながら、食み出たオムツをオムツカバーの中にしっかりと納めてしまった。そして、春美が、
「これで、出来上がり。」
と言われたのだが、毬絵は恥ずかしくて堪らない。だが、毬絵が恥ずかしがっているのを無視をして奈緒美は、
「さあ、それでは練習よ。皆、外に出るのよ。」
と言って、何時もの、芝生の練習場に向かうのだった。
向川女子高校の、バトン部は五月には、松竹屋デパートの屋上で行わる。演技披露がある。その為の振り付けは既に顧問の和子から教えられているので、その練習に入るのだが、でも、レギュラーから外れた3先生は、新入部員に、バトンの基礎を教えるのが日課になっていた。だが、毬絵はレギュラーでしかも演技披露でも、真中になっている為、練習はきつかった。でも、毬絵は下手でも、それなりに出来てしまうので、問題は無いのだが、練習をしていると、オムツがすれて変な気持になってくる。毬絵には辛い練習になっていた。そして、練習が終わり、部室に戻ると、1年生の田所涼子が先頭になって、
「毬絵先輩、それでは、オムツを外す時間ですよ。」
と言われたのだが、1年生である涼子の顔には満面の笑みが零れている。毬絵は、やだ、オモチャにされる、と思う瞬間なのだが、でも、それを言うのが、1年生であろうと、決して言えない、なにしろ、毬絵の痴態は、1年生といえでも、携帯のカメラでしっかりと撮影されているからだ。だから、何も言えないのを良い事に、毬絵の手を持つので、毬絵は、
「嫌、許して、お願い、お願いだから、許して。」
と言うのだが、でも、1年生の涼子と、清水満知子が毬絵の腕を持つので、
「やだ、止めて、お願い。」
と言うのだが、腕を持たれてしまって、そのまま、部室のテーブルに連れて行かされてしまうと、1年生の水島未知が、毬絵の足を持つので、毬絵は、
「あっ、」
と声を出すのだが、しっかりと、テーブルの上に乗せられてしまって、仰向けにされてしまうと、春美が、
「毬絵、それでは、オムツを外して上げるわね。そして、良い気持ちにして上げる。」
と言って、毬絵が履いているブルマ型のオムツカバーをゆっくりと脱がされてしまってから、オムツの前当てを剥がされてしまうと、奈緒美が、
「今日はどの位感じていたのかしら。」
と言って、最初にオムツの前当ての股間の部分に指を当てて、確認をすると、奈緒美が、
「まあ、グショグショ。」
と言うと、1年生の満知子が、
「だって、毬絵先輩の毛、湿っている所か、濡れていますもの。」
と言うと、奈緒美は、
「本当に、毬絵ってエッチね。」
と言った時、奈緒美は満面の笑みを浮かべていた。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/30(水) 21:00:00|
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第7回 オムツ・バトントワラー



第7回  オムツ・バトントワラー




オムツを当てて、最初の練習は終わったのだが、毬絵はまだ安心は出来なかった。何しろ、オムツはエッチなお汁で濡れているからだ。だから、毬絵はオムツは自分で外したかった。だが、奈緒美が、
「皆、毬絵のオムツを外すから、」
と言われて、また、テーブルの上に乗せられてしまうと、オムツカバーを剥がされ、オムツまで剥がされてしまったのだが、何も言われなかったのだが、でも、毬絵はエッチなお汁でオムツが塗れているのに、と思っていたのだが、でも、奈緒美も留美も何も言わなかった。だが、その後が大変だった。毬絵は自宅にも戻ると、我慢出来なくなり、その手は自分の股間に延びていた。
それから、部活動ではオムツを当てられていた。毬絵の股間は日が経つに連れて、下のお口は涎を垂れ流していた。だから、次第に変になり、体が火照ってたまらなかった。
オムツを当てられ始めてから、5日経ち、毬絵は日に日に、下のお口からの涎でオムツを汚していた。オムツは毎日、晴美が洗濯をして部室に干されていた。オムツカバーは直に乾くので、毎日使っていた。だが、奈緒美もそうだが、他の部員もただオムツを当てるだけでは物足りなくなっていたのも事実だった。
その日も、オムツを当てて、練習をし、そして、バトン部員に体を押さえられて部室のテーブルに仰向けにされ、オムツカバーを脱がされてしまって、春美が毬絵が当てていたオムツの横羽根を剥がしてから、前当てを剥がした時、奈緒美が、
「毎日、思うけど、毬絵って、オムツを当てて練習をしていると感じているんじゃないの。」
と言うと、留美が、
「そうよ、このオムツの濡れ方汗じゃないものね。」
と言うので、毬絵は、
「ヤダッ、変な事はしないで、お願い。」
と言うのだが、奈緒美は、
「でも、本当に感じているのか確認をしないとね。」
と言った時、奈緒美が毬絵の股間を触ったので、毬絵は、
「ウッ。」
と声を出して腰を捩ってしまったので、奈緒美は、
「やだ、毬絵ったら本当に感じてしまっていたのね。」
と言うと、芽衣が、
「それなら、」
と言うと、毬絵の股間に指を這わせると擦り始めたので、毬絵は、
「やだ、そんな事したら、止めてぇ、可笑しくなっちゃうから、」
と言っても、芽衣が毬絵の股間を擦るので、毬絵は感じてしまって、毬絵の下のお口からは涎がタラタラと出てきてしまって、それを見た、芽衣は、
「奈緒美先輩、本当にオムツで感じているのですよ。見てください。」
と言うと、芽衣に着いた毬絵のエッチな御汁が糸を引いていたので、留美が、
「毬絵ったら、エッチ、」
と言うのと、留美も、毬絵の股間に指を這わせたので、毬絵は、
「ウッ、ヤダッ、止めてっ、」
と言うのだが、股間を擦られているので、毬絵は次第に変な気持になっていた。毬絵は声が出てしまったら負けと考えていたので、必至に耐えていたが、留美だけでなくて、奈緒美も股間を触るので、毬絵は、
「ヤダッ、やめてぇ、お願い。」
と言うのだが、3人に股間を擦られていると、体を押さえている後輩が、
「毬絵先輩、オッパイを触ってあげる。」
と言うと、毬絵が練習用に着ている、ポロシャツを捲くり上げてしまうので、毬絵は、
「やだ、そんな事、やめて、ああ、止めてぇ、」
と言うのだが、ポロシャツを捲り上げられてしまうと、ブラを上に上げられてしまって、乳房を出されてしまうと、後輩が、
「やだ、毬絵先輩、感じている。」
と言うと、他の後輩が、
「本当だ、乳首立たせている。」
と言うと、左右の乳房を揉み始めたので、
「嫌ぁ、止めてぇ、」
と言うのだが、乳房まで揉まれ刺激されれば、もう耐えられない世界になってしまって、声を出しては負けと思っていたのだが、思わず、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声を出してしまうと、芽衣が、
「とうとう我慢出来なくなってしまったのですね。」
と言うと、奈緒美が、
「既に腰は使ってしまっているのにね。」
と言いながら、擦っていた。毬絵は艶めかしい声を出し始めてしまったので、既に、理性のタガが緩んでしまっていた、毬絵は足を持たれて、お尻を上げられ、海老の様にされてしまうと、
「ヤダッ、何をするのですか。」
と言うのだが、奈緒美は、
「良い気持ちになっているのでしょう。だから、最後までイカせて上げるから。」
と言うと、奈緒美が、
「皆、毬絵を気持ち良くして上げるのよ。」
と言うと、毬絵は乳房を揉む人と別れ、そして、股間には5人程の指で刺激される形になってしまった。そして、各々、刺激するので、毬絵は、
「ヤダッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのだが、その時、奈緒美が、
「イク時は、言うのよ、そうしないと分からないから、何時までも続けてしまうから、」
と言われて、毬絵は頷いたのだが、擦られているので、毬絵は、
「やだ、イッちゃう。」
と声を出すと、留美が、
「もうイッちゃうの。」
と言うので、毬絵は、頷きながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのだが、
「アウ、アッ、アン、アッ、アー。」
と声を上げてしまって、思わず腰を上げてしまうと、そのままグッタリとしてしまったのだが、後輩の水野真美が、
「奈緒美先輩、私達もしていいですか。」
と言うと、奈緒美は、
「あら、また、毬絵を気持ち良くして上げるの。」
と言うので、留美は、
「はい。」
と言うと、奈緒美は、
「良いわよ、」
と返事をすると、留美は、
「毬絵先輩、もう一回、天国に行きましょうね。」
と言って毬絵の足を持つので、毬絵は、
「やだ、もう許して、お願い。」
と言うのだが、後輩は毬絵の足を持って、毬絵の足を上げてから、足を広げてしまうと、真美は、
「それでは、毬絵先輩、天国に導いて上げますわ。」
と言って、毬絵の股間に後輩の指が這っていた。思わず、毬絵は艶めかしい声を上げていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/29(火) 09:28:39|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第6回 オムツ・バトントワラー



第4回  オムツ・バトントワラー




翌日、オムツを当てられると思うと、その日の夜は寝付けなかった。オムツを当てることになるなんて、と思うと、寝付けなかった。だが、学校に行かなければ、本当に自分の身の破滅だと思うと、行かなくてはならない、それを思うと辛くて居た堪れない気持ちになっていた。
翌日、その日の授業が終わり、後は、ホームルームだけになると、クラスメイトであり、部長である奈緒美が、
「ホームルームが終わったら、直ぐに部室に行くわよ。」
と言われてしまったので、毬絵は、
「うっ、うん。」
と生返事をしたのだが、でも、オムツを当てて練習だなんて、と思っていた。それに、オムツを当てる、いや当てられると思うと、そのまま帰りたくて、帰りたくて嫌で嫌で堪らない、でも、もう逃げる事は出来ない、何しろ昨日、自分の恥ずかしい写真を撮られているので逃げるわけにはいかないのだ、もし、昨日、撮影された写真を学校に公表されたら、毬絵は本当に学校に来れなくなってしまう、と思うと逃げる訳にはいかないと思っていた。
担任が教室に来て、その日の連絡事項を伝え終わると、直ぐに奈緒美が毬絵の所に来ると、
「さあ、クラブに行きましょう。」
と言うと毬絵の手を持つので、今からオムツを当てられるのかと思うと、部活動を休んでそのまま自宅に帰りたい、だが、奈緒美に手を引っ張られる様にそのまま教室を出されてしまった。
バトン部は校舎内に練習場は、昔使われていた科学室、今ではバトン部の為に何も置かれていない、だから、本当に何も置かれていない教室になっている。科学室として使われていたので、隣の部屋は科学準備室になっている。科学室が使われていた時は実験用具等が置かれていた部屋だが、その部屋は、現在バトン部の部室として使われえている。
バトン部々室に向かい始めると、教室の前には副部長の留美がいたので奈緒美が、
「どうしたの。」
と言うので、留美は、
「だって、毬絵が逃げると思って、」
というと、奈緒美は、
「大丈夫よ、しっかりと確保しているから。」
と言うと、留美は、
「最も、昨日あんなに恥ずかしい写真があるのだから逃げられないけどね。」
と言っているのだが、毬絵は何も答えられない。そして、二人に手を持たれると、そのまま部室に連れて行かされた。
部室には既に春美がいて、部室のテーブルの上には、白のブルマ型のオムツカバーが置かれていて、しかも、オムツもT字型にセットされていたので、毬絵は、
「やっぱり、駄目、オムツは、オムツは嫌ぁ、」
と言って奈緒美の手を振り解こうとするのだが、留美が、
「駄目よ、お洩らし毬絵にはオムツが必要なんだから、」
と言って引き留めてしまうと、既に部室に来ている春美が、
「毬絵、オムツを当てて上げるのだから、これで、お洩らしから解放よ。」
と言うので、毬絵は、
「そんな、たった1回失敗しただけなのに、」
と言うのだが、留美が、
「でも、そのお洩らしが致命的なお洩らしなんだから、仕方がないわ。」
と言われてしまうと、奈緒美が、
「そうよ、だから、毬絵の為にオムツまで買ったのだから、」
と言っている間、部室に後輩も集まり始めた。毬絵がオムツを当ててクラブ活動をするからか、その日の部員の集まりは良かった。ある程度の部員が部室に集まると、奈緒美が、
「皆、毬絵を押さえて。」
と言うので、毬絵の体を押さえ付けたので、毬絵は、
「ヤダッ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と言うのだが、部員に押さえつけられてしまうと、奈緒美が、
「オムツを当てる前に制服を脱ぎましょうね。」
と言うと、奈緒美がジャンパースカートの上に着ている同じ色のボレロを脱がされてしまうと、芽衣が、毬絵が着ているジャンパースカートのベルトを緩めてしまい、留美がジャンパースカートの背中のジッパーを下げてしまったので、毬絵は、
「嫌ぁ、止めてぇ。」
と悲鳴を上げるのだが、しっかりとジャンパースカートを脱がされてしまうと、晴美が、
「毬絵、お待ちどう様、それでは、オムツを当てて上げる。」
と嬉しそうに言うので、毬絵は、
「オムツは嫌ッ、絶対に嫌ッ、」
と言うのだが、しっかりと、部室のテーブルの上に仰向けにされてしまうと、すかさず、春美がショーツに手を掛けてしまうと、直ぐに脱がされてしまい、両足を上げられお尻まで上げられてしまうと、お尻の下にT字型にセットされているオムツをひかれてしまうと、足を広げられて、その股間にオムツの前当てを当てるので、毬絵は、
「嫌ぁ、」
と言うのだが、春美は黙黙と毬絵にオムツを当てていく、今日も芽衣はしっかりとデジカメで撮影していた。そして、布オムツの横羽根をしっかりと春美に当てられてしまうと、ブルマ型のオムツカバーを履かされてしまうと、春美は、
「さあ、毬絵を立たせて。」
と言うので、毬絵は立たされてしまうと、
オムツカバーから食み出ているオムツをしっかりとオムツカバーの中に入れてしまうと、当てたオムツがをしっかりと股間にフィットする様に形を整えられると、毬絵はオムツを当てられてしまった。毬絵は、
「やだぁ、オムツを当てて練習をするなんて、」
と言うのだが、奈緒美は、
「でも、毬絵って身長がある割には、オムツが似合うわね。」
と言われてしまった。すると、奈緒美は、
「来月には、○△市民フェスティバルで演技披露があるから練習をするわよ。」
と声を掛けた。部長である奈緒美が声を掛けたので直に練習する服に着替え始めた。
向川女子高校、バトン部は、スコート姿で練習をするので、全員スコート姿になる。だから、全員、アンスコを履いているのだが、毬絵だけは白いオムツカバーだ。ブルマ型のオムツカバーに包まれていた。既に、実技披露の振り付けは、顧問の先生である和子から教えられているので、後は、練習を重ねるだけなのだが、毬絵は、
「この、この恰好では、」
と言うのだが、奈緒美は、
「今日から、オムツを当てて演技が出来る様に、練習をするのだから、さあ、行くわよ。」
と言われてしまって、毬絵は奈緒美と留美の2人に連れて行かされてしまった。今日は天気も良いし、バトンを思いっきり高く上げられるので問題は無かった。だが、毬絵は違う、オムツを当てられてしまっているのから他の人にオムツを当てられているのが気が着いてしまうのでは無いか、と考えていたのだが、それ程でも無い様に思えたのだが、でも、毬絵は足を上げる振り付けになると、オムツを当てているのでどうしても、スコートを押さえてしまっていた。だが、それ以上に困った問題が毬絵だけにはあった。それは、オムツの感触が気持良くて、毬絵は変な気持になり始めていたのだ、やだ、どうしよう、可笑しくなっちゃう、と思っていたのだが、でも、次第に股間が熱くなっていたし、オムツは毬絵のエッチなお汁で濡れていた。オムツを当てられている毬絵もその事を十分に理解していたのだが、でも、黙って練習を続けていた。そして、自分の股間を弄りたくて堪らない気持ちになっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/28(月) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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