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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十回 女子大生友香のオムツ恋人




スタンドコーヒー店を出たが、友香のオムツはビショビショに濡れているだけでなく、股間の所に大量のオシッコが堪っていて歩く度にオシッコが一滴、また一滴とオムツの裾から友香の内股を零れ落ちていた。それだけではなく、友香のグリーンのジャンスカはお尻あたりの所からクッキリとオモラシの後があり、友香は外を出歩きたくなかった。だが、麻子達に抱えられる様にして、店を出されたが、オムツにオシッコが堪っていて歩き難くかった。その為に友香の歩き方はどうしても蟹股に成っていた。それを見て麻子が
「歩き難そうね。」
と言うと華子が、
「だって、オモラシしてオムツの中がオシッコで一杯だから。」
と言うと、美子も、
「そうよねえ、」
というと麻子と華子が友香の両腕を持ったのであった。友香は思わず、
「なッ、や、やめて。」
と言うが、3人とも笑っていた。すると美子が、
「だって、オムツの中にオシッコがたまって歩き難いのでしょう。だから零してあげる。」
と言われて友香は焦った。その場所は人通りが多く、友香が両腕を持たれている姿は通りすがりの人が立ち止まってみているからだ。やだ、こんな所でと思った時に、麻子と華子が友香のジャンスカの裾を持って捲り上げた。その時に友香の悪い予感が的中した。友香はこのままでは、このままではオムツを見せるだけはなくなると思った時、必至に逃げようと思ったが、しっかりと友香は体を押えられ身動きが出来ない。友香が身動きが出来ない事をいい事に美子が友香の前に立つと、オムツカバーの前当てに手を掛けられた。友香は、
「イッ、嫌ッ、や、止めて。」
と言うが、麻子が、
「そんなに大きな声を出すと余計に皆様の注目を浴びるわよ。」
と言われ、友香がそれ以上悲鳴等を上げないよう注意を促した。友香は焦っていたのであった。だが、そんな友香の気持ちとは裏腹に美子に友香のオムツカバーの前当てに手を掛けられているので、イッ、嫌ッと思って思わず瞳を閉じた。すると、聞き慣れたオムツカバーのホックを外す音がしていて友香はオムツカバーを広げられていると思った。その通りに美子の手によってオムツカバーが広げられ、オムツカバーの前当てをそのまま下げると、オムツカバーのギャザーの所や、股間の所に溜まっていたオシッコがグシャという音と共に友香の足元に零された。すると美子が、
「ほうら、沢山溜まっていたわね。これで歩き易くなるわよ。」
と言ってオムツカバーの前当てを当てられた。友香はこんな酷い事をされてと思うと、弘子への恨みが募るのでだが、そんな友香に気持ちなど構わず高校生の3人組は友香を辱めを与える事に喜びを覚えているように見えた。そんな惨めな状況に友香は思わず、目頭が熱くなるのであるが、グッと堪えた。泣いたら負けたような気分に成るからで、必至に涙を堪えていた。
その後も3人の女子高生に連れられて繁華街を歩いた。だが、スタンドコーヒー店で大量にウーロン茶を飲まされたので友香は直ぐにトイレに行きたく成っていた。またオモラシをしてしまう。オムツを取替えていないから、今度はオシッコが溢れてしまうと思う徒怖くて堪らない。せめて、恥ずかしい思いをしてもオムツを取替えてくれれば嬉しいのだが、そんな事は許されないし、許されるはずも無いと思った。その上、濡れたオムツが股間に張り付き、歩く度に股間がすれて女の子の1番敏感な場所を刺激される。だから足に力が入らない。その時に、華子が友香の胸をジャンスカの上から揉んできた。
「アッ、止めて。」
と言うと華子が、
「お姉さん、乳首が立ってる。」
と言ってニコニコ笑いわれたが、友香はこれから何をされるのだろうと思うと怖くて怖くて堪らなかった。
3人はウインドウショッピングに夢中で、綺麗な服や、アクセサリのディスプレイがあると立ち止まって見ている。その間にも友香の尿意は増してきていたのだが、最初は、トイレに行きたい素振りを見せないで済んだが、尿意が増して来て、それも出来ない状態になってきた。友香はトイレに行きたいと思ったのだが、当然の事だが、トイレの使用は禁止である。そんな事は分かり切っていたが、それでも人前でのオモラシには抵抗があるので、どうにかしなければと考えていた。そんな時、華子が、
「私、前々からバックが欲しから、今からバックを見に行かない。」
と言うので美子が
「それいい考え、私も前々からどのようなバックがあるか見にに行きたいと思っていたから、いい考えだね。」
と賛同してしまえば、簡単にその次の行動が決まってしまった。高校生3人は友かを伴って鞄を専門に扱っている店を探し始めた。10分程歩くと、一件目の店を見つけ、その店に入った。当然、友かも連れとして一緒に店に入った。色々なバックがあるので、3人であれが良い、これが良いと言いながらバックを見ていた。その間にも友香の尿意はジワジワと増してきていた。友香は尿意が辛いので、時折片足を上げてオシッコを我慢していた。だが、その時に、先程オモラシしたオシッコが内股を伝っていたが、目立たないので回りは気にしていなかった。尿意で苦しんでいる友香を楽しんでいた3人だが、ある程度みてから麻子が、
「ねえ、他の店もあるからそれを見てから決めない。」
と言ったので、美子も華子も、
「うん、そうしよう。」
と言ってその鞄屋を出て次の店を探し始めた。友香は着いていかないといけないので着いていくのだが、尿意が強くて、3人よりも遅れて歩いていた。余りにも辛いので途中立ち止まったのだが、股間を押える事は無かった。それを3人は知らない振りをしてみているのだが、3人とも何処まで我慢できるのか見ていた。そんな友香を見ながら、3人は次にデパートが目に入ったのでそのデパートに入った。
友香はデパートに入って直ぐにバックを見に行くのかと思ったが、違っていて1階にある化粧品を見始めていた。1階の化粧品売り場等には、有名ブランド店が軒を連ねているが、制服姿の高校生は相手にはしない。だが、ブランド品を見ているだけで3人は楽しそうに見て回った。友香は次はバックを見にいくのかと思ったのだが、3人が次に回ったのは婦人服売り場だった。婦人服売り場に連れてこさせられた時の友香の尿意は限界に近い状態で、何時オモラシしてもおかしくない状態であった。

  1. 2007/06/04(月) 17:20:20|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第二十九回 女子大生友香のオムツ恋人

お詫び


第二十八回と第二十九回が入れ替わり、昨日は二十九回分の更新になっていました。

今朝、気が付いたので、二十八回分には正式な物と差し替え、昨日の分は二十九回として更新してあります。
訪れて頂いた方には大変迷惑をお掛けした事をここにお詫び申し上げます。


今後とも友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願いいたします。

tomoeこと友ちゃん

[第二十九回 女子大生友香のオムツ恋人]の続きを読む
  1. 2007/06/01(金) 12:11:57|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第二十八回 女子大生友香のオムツ恋人


お詫び




5月31日に更新した第二十八回の更新内容は、第二十九回の内容でした。
ここにお詫び申し上げます。尚、午前中に内容は、既に正式の第二十八回の内容と
差し替えてありますので、ご了承頂きますよう、お願いいたします。
大変失礼いたしました。


管理人 tomoeこと友ちゃん

[第二十八回 女子大生友香のオムツ恋人]の続きを読む
  1. 2007/05/31(木) 10:11:24|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第二十七回 女子大生友香のオムツ恋人



何処に連れて行かされるのか不安ではあったが、弘子が乗って来た車に乗り込んだのであった。車に乗り込むと、直ぐには発車しなかったのであった。弘子は車を発車させたのであった。だが幹線道路に出るのではなく、駅前に車を止めたのであった。駐車場を出て直ぐの所である。そして、弘子は、
「裾を巻くってオムツを見せて頂けないかしら。」
と言われたのであった。友香の一瞬焦ったのであった。駅前である為に人目に着くからだ。だから一瞬躊躇ったのであったが、弘子が、
「あら、当分は私の奴隷の筈よ。ほら、オムツを見せなさい。」
と言われて友香を見るのであった。その顔を見て弘子が、
「あら、何その反抗的な態度は、そうなのね。じゃあ、車を降りていいわ。ほら降りなさい。」
と言うと、車のドアロックを外したのであった。そして、ドアを開けようとするので友香は恥かしかったのであったが、ジャンスカの裾をを捲り上げたのであった。捲り上げたのであったが、弘子は、
「ほら、車を降りて頂けないかしら、私の言う事が素直に聞けないのでしょう。それは奴隷として致命的な言なのよ。さあ、降りて、」
「許して下さい。」
「私の命令を聞けない奴隷なんていらないわ。ほら降りて。」
「本当に御免なさい。これからは素直に従いますから。今回だけは許して下さい。」
と必至に訴えたのであった。そうなのだ、その時になって弘子の逆鱗に触れればもう美登里とは会えなくなる可能性が高いのである。友香はそれが分ったのであった。だから、スカートを捲り上げたのであった。暫くの沈黙の後、弘子が、
「いい事、私が言った事を素直に従わないのなら、その場で終わりなのよ。分っている。」
と弘子に言われて友香は、
「わ、分っています。」
と言われて弘子は暫く考えてから、
「じゃあ、自分でオムツカバーを広げて、そして、オムツも広げなさい。但し前当てだけね。」
と言われたのであった。友香は直ぐに応じたのであった。もし、人が見ていたら友香はオムツを広げて女の子の大事な所を曝け出しているのである。犯罪かも知れない行為なのである。それに見られているかも知れないという気持ちは友香の気持ちを少しながらも変化が見えたのであった。それを見て弘子が、
「あら、そんなに恥かしい事をしているのに濡れているのね。」
と言うと、友香の股間にそっと指を触れたのであった。そして、指で刺激をしてくるのであった。思わず、
「アッ、こんな所で止めて。」
と言うのであったが、弘子は止めないのであった。友香の股間は次第にねっとりと濡れてきて、腰を使って悶えていたのであった。すると、弘子は、
「気持ちはどう。」
と言われたのであった。友香は、
「イイ、でも恥かしい。」
と素直に答えたのであった。すると弘子は手を友香の股間から離したのであった。友香は、
「アッ、」
と声を出すのであったが、何となく物欲しそうな顔をしていたのであった。すると、弘子は、
「気持ち良くなりたいの。」
と言われて友香は素直に頷くのであった。すると、弘子は
「なら、自分で慰めなさい。」
と言われたのであった。友香は直ぐに自分で慰め始めたのであった。友香が慰め始めると弘子は車を発進させたのであった。弘子の車の横を通り過ぎる人が友香の痴態を見て好奇な視線で見詰めていたのであったが、オナり始めた友香にはその視線も気に成らない様子であった。車を発進させて5分程すると、友香は助手席で、
「アッ、ダメ、イキそうなの。」
と声を上げると弘子は、
「そう、イキそうなの。だったらイっちゃって。」
と言われると友香は夢中になって慰めたのであった。そして、
「アッ、イ、イクゥ」
と言って仰け反ったのであった。弘子はその姿を見てニヤニヤと笑っていたのであった。ニヤニヤと笑いながらも途中で車を止めると友香にオムツをまた当てたのであった。
校外から都市部へ車は進んでいくのであった。友香は飲みすぎたアイスティの為に次第にトイレに行きたく成って来たのであった。トイレに行きたいと思ったのであった。次第にトイレに行きたくて苦しく成って来たのであった。友香がトイレで苦しみ始めると弘子は出来るだけスピードを緩めたのであった。だが、そんな事は朋香には分らないのであった。その時であった。弘子の手が友香の股間に伸びて来たのであった。友香の股間を触ってから友香の股間を手を当てたのであった。
「なッ、何をするんですか。」
と言われて弘子は友香の股間を揉んだのであった。軽く2・3回揉むと、友香は、
「ウッ、」
と体を捩って我慢するのであった。その時弘子の目の前に広い駐車場を有したコンビニが見えたのであった。出来るだけ隅に車を駐車させたのであった。すると弘子が、
「背中を見せなさい。」
と言われて背中を見せると、友香の手を後ろに持って来て手首の所で縛ったのであった。するとまた正常に座ると、弘子は、
「これはどう。」
と言って友香の股間を軽く揉むのであった。
「アッ、そんな事したら、オシッコが、」
「オシッコがどうしたの。」
「オシッコが出てしまいます。」
と答えるのであった。すると、弘子は友香の股間に手を当てて友香の股間を越するったのであった。
「アッ、そんな事をしたら、」
「そんな事をしたら、」
「出てしまいます。」
「いいのよ。出しても、」
と言うと、弘子は友香の股間を更に激しく擦りつけたのであった。友香は、
「アッ、ダメ、出ちゃう。」
「ほら、早く出して。」
と言うのであったが、初めての弘子にオモラシをさせられるのは大変に嫌であったが、我慢の限界に達していたのであった。もうダメと思ったのであった。
「アッ、ダメ、デッ、デル。」
と言うと友香は固まったのであった。その時にオムツに友香は勢い良くオモラシを始めたのであった。
「アッ、デッ、出てる。」
と言いながら友香はオモラシをしていたのであった。そして、オモラシが終ると、弘子は車を発進させたのであった。

  1. 2007/05/30(水) 10:49:04|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第二十六回 女子大生友香のオムツ恋人



大學では前期の試験が行われたのであった。二人とも一般過程があるので得意分野、苦手な分野があったが、それでもちゃんとした成績を収めたのであった。逆に友香の高校時代の友達は赤点になっていて、レポートの提出が義務付けられていたのであった。2人ともオムツを当てて楽しんでいたが、勉強もしっかりとしていたので、問題は無かったのであった。
試験期間が終わり、友香の生活は充実していた。美登里という親友がいるからだ。普通の友達以上の関係になってしまった美登里との関係は当分続くと友香は考えていたのであった。後少しで夏季休暇になる日であった。まだまだ真夏には程遠いが時折照りつける陽射しは真夏を思わせるのであった。だから、オモラシをしたら直ぐにオムツが蒸れるので直ぐに取替えなくては成らないのであった。それが面倒であったが、美登里と一緒だかあら別に気にならなかったのであった。そんなある日の事、美登里が、
「今から買い物に出かけるけど、友ちゃんはどうする。」
と言われたのであった。何時もなら学校の帰りに買い物を済ませるのであったが、今日は午前しかなかった講義が休講に成ったので偶然にも休みという形になってしまったからである。友香は新しい本を購入したいと思っていたので、
「私は、本を買ってくる。」
「漫画、」
「漫画も買うけど、読みたい本があるから。」
「わかった。じゃあ、一緒に出よう。」
と言われて友香は、
「うん、」
と素直に頷き一緒にアパートを出たのであった。アパートを出てから本屋とスーパーが反対側なので2人は分かれたのであった。途中、裏道を使って友香は本屋に急いだのであった。そして、目的の本を購入して帰りを急いだのであった。美登里といると楽しくて仕方がない、だから急いで帰りたいと思ったのであった。そして、アパートの前に来た時であった。美登里が以前、大学で一緒にいた女性と一緒に車に乗り込んでいたのであった。美登里がその車に乗るとそのまま発車していくのであった。友香は何が起きたのか分らなかったのであった。ただ呆然とそれを見送っていたのであった。
友香は不安になったのであった。直ぐに戻って来るのかなと思ったのであった。だが、アパートを出て行くときの美登里の姿はどう考えても直ぐに戻る顔つきではなかったのであった。どちらかと言うと当分戻れないと覚悟を決めたような顔付きに成っていたのであった。暫く一緒に生活をしていて友香は美登里の考えがある程度分る様になったのであった。だからこそいえることなのかも知れないのであった。部屋に戻ると、美登里がスーパーで買い物をしてきて直ぐにきたのであろう、レジ袋の中には野菜、肉、などが入れられていたのであったが、台所にそのままにされていたのであった。それを見ても美登里の不意をついて訪れてきて、有無も言わさずに連れて行かされたことが分るというものであった。友香は食事も採らずに兎に角美登里を待ったのであった。だが、美登里は一夜開けても戻っては来なかったのであった。
朝になり、友香は使ったオムツの洗濯をしていたのであった。だが、直ぐに入り口を見てしまうのであった。美登里が戻って来るのではないかという淡い期待感から入り口を見てしまうのであった。また、1人で部屋にいて、足音が聞こえると思わず美登里が帰ってきたのではないかと思ったのであった。だが、その足音は隣の部屋だったりして、決して友香の部屋には来なかったのであった。友香は美登里が戻って来るのではないかと考えて1日中部屋に篭ったのであった。だが、足音がしても決して友香のアパートにくる人の足音ではなくて、隣かまたは別の部屋に来る人の足音であって、友香の部屋を訪れる美登里の足音ではなかったのであった。
結局、美登里は戻ってこないまま、2日目の夜が明けたのであった。流石に眠れないのであった。今日も、美登里を待っていようかとも考えたのであった。だが、1人で部屋にいると気が滅入ってくるのであった。少し外に出て気持ちを落ち着けようと思って大学に行く事に決めたのであった。何時ものように着替えを済ませてから必要な物を持ってアパートを出たのであった。そして、大学に向ったのであった。
電車に乗って大学に向っていくのであった。オムツを当てているので当然であった。オムツを当てている事が美登里との親密さを強調する象徴なのであって、オムツを当てていないと美登里に会った時、軽蔑されるのでは無いかとさえ思えたのであった。最も1人でオムツを当てているので極力水分の補給は控えたのであった。当然、着ているのも薄いグリーンのジャンスカを着ていたのであった。そして、大学がある駅に着いたので、改札を抜けた時であった。友香は知った顔の女性がいたのであった。その女性も友香を待っていたのか朋香の存在を確認すると、ニッコリと笑ってから、近づいて来たのであった。そして、
「始めましてというべきかしら。」
と声を掛けて来たのであった。友香は、
「そうですね。顔は知っていてもお互い話すのは初めてですから。」
と友香が言い返すと、
「何となく、喧嘩でも吹っかけるように話すけど、私が何をしたのかしら。」
と言われて友香は美登里の事を話そうかと思ったのであった。だが、相手が誰だか分らないのでその場の感情を押えてから、
「すいません。嫌な事が重なっているものですから。」
「そのようね、どうかしら、私、朝ご飯を採っていないので一緒に朝食でもどうかしら。私に話したい事が沢山あるのではないかしら。」
「分りました。お付き合い致します。」
と答えるとその女性は駅前のファーストフード店に入ったのであった。朝食のセットをお互いに注文してから、テーブルに座ると、友香を待っていた人が、
「最初に自己紹介しておきますね。私の名前は浜田弘子、」
と言うと弘子は運転免許証を友香に見せたのであった。友香は何かを話そうと思ったのであったが、弘子が、
「貴女の名前は志村斗友香さんでしょう。美登里のお友達よね。」
「そうですけど、」
と言って弘子を見詰めていると、弘子はハンバーグを一口食べ、ホッとコーヒーを飲んでから、
「何か言いたい事があるのではなくて、」
「美登里とはどういう関係ですか。」
「関係、美登里は私にとっては大事な妹なの。」
「妹、」
「そうよ。妹、私には大事な大事な妹、その妹を夢中にさせているのが友香さんなのでしょう。」
「夢中にさせているって。そんな。」
「だって、美登里は友香さんのアパートに入り浸りなんでしょう。私たち家族の承諾も得ないで、」
「そんな言い方、それでは私が完全に悪いようではないですか。」
「あら、違うの。」
「違います。無理強いさせてアパートにきたんじゃあ有りません。」
「ここではどうとでも言えるわ。」
「信用出来ないのですか。」
「だって、お互い初対面に近いというか初対面でしょう。そんな人を信じろというのが可笑しいわ。」
「でも、私は嘘は言っていません。」
「本当かしら。」
「本当です。それよりも、美登里が何処にいるのか知っているのですか。」
「知っているわ。でも教えないわよ。」
「どうしてですか。」
「さっき言ったでしょう。私はまだ友香さんが信用出来ないから。」
「どうしたら、私の言う事を信用して頂きますか。」
「そうねえ、私の奴隷になるというのはどうかしら、途中で逃げても構わないわよ。でもその時は永遠に美登里とは会えなくなるだけだから、」
「奴隷、」
その一言に思わずビックリしている友香など構わなずに弘子は、
「そうよ。友香さんはオムツを当てているのでしょう。だからエッチに苛めて上げるわ。私の方が美登里よりも上手なんだから。」
と言われても友香は答えなかったのであった。すると弘子は、
「あら、お嫌なら別に構わないけど、それならそれで美登里とは永遠に会わせないだけだから。」
「永遠に、」
「そうよ。永遠にね。考えている時間は無いわよ。私が立って帰ってしまえばそこで終わり、どうかしら。」
と言われて暫く考えたのであったが、友香は決断をしたのであった。
「分りました。弘子さんに信用して貰う為には何でもします。」
「そう、これで決まりね。今から私の言うとおりに動いて貰うわ。」
と言ってニッコリと笑うと弘子は立ち上り、販売カウンターに行くとアイスティのラージサイズを2つ買ってくると、
「手始めにこれを飲んで頂けるかしら。」
と言われたのであった。友香は直ぐに飲み始めたのであった。そして、1つを飲み終えると、弘子は、
「残りは車の中で飲んで頂けるかしら。」
と言われたのであった。そして、立ち上がるとファーストフード店を出たのであった。

  1. 2007/05/29(火) 09:25:29|
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