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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十五回 女子大生友香のオムツ恋人



と言うと友香は美登里の上から降りて美登里も起き上がらせたのであった。そして、四つん這いにすると、美登里の中にまた指を入れたのであった。そして、最初はゆっくりと出し入れしていたのであったが、次第に早く成って来たのであった。
「どう、美登里、」
「イイ、イイの。」
と腰を振っているのであった。そして、
「アア、イクゥ、イッチャウ。」
と言うと更に朋香の手の動きが早まってきたのであった。
「アア、イクゥ。」
と言うと背中を仰け反らしたのであった。そして、その場にうつ伏せになってしまったのであった。
「美登里、」
と声を掛けると美登里も、
「友香。」
と言ってまたディープキスをしているのであったが、今度は美登里が友香の股間に手を伸ばしたのであった。
「ウッ、」
と声を上げると、今度は友香の上に美登里がなってきたのであった。完全に2人には官能の火が着いてしまい、興奮しきっていたのであった。今度は友香が美登里に犯されたのであった。だが、2人とも眠る事が出来なかったのであった。そのために2人は何度もお互いの体を貪りながら、何度もアクメを向かえたのであった。気が着くと既に夜明けの時間に成っていたであった。

朝の8時半に仲居によって起されたのであった。結局、眠ったのは時間にして5時近い時間であった。10時に就寝をしたのであったから、7時間も2人は抱き合っていたのであった。だから殆ど寝ていないと同じであった。新しいオムツを出すのも面倒になり、濡れたオムツを当てて眠ってしまったのであった。起されてから、仲居が、
「お二人共、オムツを外しますよ。」
と言われても眠いので素直に応じたのであった。2人ともオムツを外されたのであったが、そのままにして、朝食はいらないと言う事にして、2人とも露天風呂を楽しんだのであった。昨夜のことを考えると2人とも顔を赤らめたのであった。2人ともあんなに興奮したのは初めての事なのであった。その事を思い出すだけで2人とも思わず股間が濡れてしまうのであった。その為直ぐに目が覚めたのであった。体はまだ興奮状態なので直ぐに目が覚めて来たのであった。入浴後に友香は美登里の手によってオムツを当てられてから、旅館を出たのであった。出て車に乗り、初夏の風が2人を優しく通り過ぎていくのであった。途中、レストランで食事をしたのであったが、2人ともステーキを食べたのであった。それ程までに体力を使っていたのであった。幸い、フリードリンクなので友香は業と3杯もアイスティを飲んだのであった。
行きは海岸線を走ったのであったが、帰りは山間の道を選んだのであった。美登里の運転は大丈夫であった。だが、朝食後、友香は次第に尿意を感じてきたのであった。だが、美登里も感じていたのであった。美登里の方が水分を採っていないのに、トイレが苦しく成っていたのであった。
「アア、どうしよう。我慢でできそうに無い。」
と言って車を止めたのであったが、その時に友香が、
「それだったら、オモラシしたらいいんじゃない。」
「でも、」
「それならオムツを当てるのよ。知っているわ。まだ取替えようのオムツはあるんでしょう。私が当ててあげる。」
と言って友香は車を降りたのであった。そして、運転席側にピクニックシートをひいたのであった。そして、
「さあ、美登里、オムツを当てよう。」
と言われたのであった。このままではオモラシをしてしまう可能性が高いから美登里は諦め、パンティを脱ぎ、そして、ピクニックシートの上に仰向けに成ったのであった。そして、スカートまでも脱いだのであった。思わず、美登里は、
「は、恥かしい。」
と言ったのであったが、友香は、
「私も同じ様に恥かしい思いをしているんだから。」
友香は鞄の中からオムツを取り出したが、下半身裸の状態の美登里に当てようとはしなかったのであった。
「アア、友ちゃん、洩れそうなの、早く当てて。」
と懇願するのであったが、友香は、
「交換条件があるわ。」
「な、何、」
「簡単な事よ。美登里も今日から私と一緒にオムツを当てるの。それを約束してくれたらオムツを当ててあげる。」
といわれて美登里は考えていたのであったが、本当にもう出そうに成ったのであった。その時、友香が、
「どう、」
と言って美登里の尿道口を刺激したのであった。これ以上は我慢出来ないと悟った美登里は、
「わかった。オムツを当てるから早く。」
「そう、じゃあ当ててあげる。」
と言うと友香も既にオムツを当てるのは上手く成っていたのであった。オムツの前当てを当てて直ぐに美登里の股間にオムツを当てたのであった。オムツを当てて立ち上がった時であった。美登里は、
「アア、出る。」
と言って前を押えたのであった。その瞬間に美登里はオモラシをしていたのであった。暫く固まってオモラシをしていたのであったが、そのまま車に乗ったのであった。だが、友香も強い尿意を感じていたのであった。座席に戻ると美登里が、
「今度は友ちゃんがオモラシをする番だから。」
と言うと美登里は友香の股間に手を回して股間を擦ったのであった。
「アア、ダメ、そんな激しくしたら。」
と言うのでだったが、その時に、
「アッ、デ、デル。」
と言って思わず仰け反ったのであった。途端に車の中が静かなので、ジャア―と言う音がしたのであった。
「ウッ、ウーン。」
という声を上げたのであった。友香はオモラシが癖になり、既にオモラシで感じる様に成っていたのであった。オモラシが終ると、美登里が友香のオムツの中に手を入れて、
「友ちゃん、本当に沢山オモラシしたわね。」
「美登里だって。」
と言って美登里のオムツの中に手を入れたのであった。お互いの手が濡れているのを確認すると、お互いが笑ってしまったのであった。そして美登里が軽く友香にキスをすると、車は発進してアパートに戻ったのであった。

  1. 2007/05/28(月) 11:17:20|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第二十四回 女子大生友香のオムツ恋人



夜の10時になったのであった。仲居が来たのであった。友香と美登里は下半身だけ裸の状態で待っていたのであった。仲居がくると、
「それではオムツを当てて差し上げますよ。」
と言うと美登里から当て始めたのであった。そして、友香にもオムツを当てていくのであった。当て終わると、
「これで、夜は大丈夫ですから、もしお布団を汚しても私が何とか致しますから、安心してくださいね。」
と言われたのであった。そして、仲居が立ち上がると、
「それではお嬢様、おやすみなさい。」
と言われて友香も美登里も、
「お休みなさい。」
と返事を返すと仲居が部屋から出て行ったのであった。部屋を出て行くとしっかりと施錠をしたのであった。その間に友香は浴衣を脱いでいたのであった。そしてオムツだけの姿になったのであった。それを見て美登里も浴衣を脱いだのであった。そして、オムツだけの格好に成ったのであった。2人はお互いが抱き合うと、唇を合わせて深く、深く合わせたのであった。その後2人は顔を合わせたのであった。すると友香が、
「み、美登里、」
「何、」
「今日は有難う、本当に楽しかった。」
「いいわよ。礼なんて。だって、私友ちゃんの事が大好きなんだから。」
「でもお金も掛かっているわ。」
「そんな事いわないの。いい。」
「うん、分かった。でも有難う、私、美登里の事大好きだからとても嬉しかった。」
「私も友ちゃんが喜んでくれて嬉しい。」
と言うと友香が美登里の股間を触ったのであった。
「ウッ、ウーン。」
「美登里ったら、オネショをする前にオモラシしそうじゃないの。」
「そういう友ちゃんだって、」
と言って美登里が友香の股間を触ったのであった。友香は思わず、
「ウッ、ウーン。」
と美登里と同じ様に声を発したのであった。すると2人とも互いの股間を擦りあうのであった。腰が動き、手が動くのであった。だが、途中で止められたのであった。それは既に分かっている事であった。お互いの足を絡めて股間を当てると二人とも腰を動かすのであった。最初はゆっくりと動かしていたのであったが、次第に早くなるのであった。
「アッ、み、美登里、私、我慢出来ない。」
「わ、私もよ。」
「じゃあ、イッ、一緒にね。」
「ええ、一緒にね。」
と言って腰を更に激しく動かしていたのだが、途中で止まったのであった。
「アッ、デル。」
と友香が声を発した時に友香のオムツからジャァーと音がしたと思ったら、直ぐに美登里のオムツからジャアーと勢い良く出る音がしたのであった。
「アア―、美登里オモラシしている。」
と言うと、美登里も、
「友ちゃんだって、私よりも沢山オモラシしている。」
というのであった。そのときに二人とも軽いアクメに達していたのであった。二人とも起き上げると、座っている状態になったのであった。
「ハァー、ハァー、」
と呼吸が荒い2人であったが、美登里が友香のオムツを広げたのであった。オムツカバーを広げ、そして、オムツを広げたであった。すると、友香も美登里が当てているオムツを広げたのであった。それを見て、
「ハァー、ハァー、本当、友ちゃんってオシッコの量が多いのね。」
と言うと、友香も、
「美登里だって、乾いている所が無いくらいにオモラシしてるんじゃない。」
と言うと、2人とも唇を合わせたのであった。美登里は友香の乳房を掴んで揉み解すのであったが、友香は美登里の股間に手を伸ばして美登里を刺激したのであった。美登里は友香のバストから次第に股間に伸びたのであった。その時に唇が離れたのであった。唇が離れると美登里が、
「ハァー、ハァー、気持ち良い。」
「ハァー、私もよ、気持ち良い。でももっと気持ち良くなろう。」
と言うと、美登里を押し倒したのであった。そして、バストを口に含んで吸ったり揉んだりしたのであった。すると、次第に友香は胸から頭が下がっていくのであった。そして美登里の股間に達したのであった。そこ達すると美登里は脚を広げると、友香は股間に顔を埋めて美登里の股間を舐めたり吸ったり、そして指で刺激したのであった。
「アア、駄目え、おかしく、おかしく成っちゃう。」
「いいのよ。可笑しく成っても誰も咎めないから。」
「ウッ、ウッ、ウッ、」
と悶えた声を上げながら自分の胸を揉み解すのであった。すると友香は顔を上げたのであった。美登里は
「ハァー、ハァー、ハァー。」
と息もタエダエの状態に成っていたのであった。その時であった。
「ウッ、ウーン。」
と声を上げた時に友香の指が美登里の中に入ったのであった。友香はゆっくりと指を出し入れを始めたのであった。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
とリズミカルな声を上げたのであった。美登里は友香の手の動きに合わせて腰を使うのであった。友香は片手で美登里の中に指を入れて出し入れを繰り返すと同時に美登里のバストを揉んでいたのであった。
「アッ、アッ、アッ」
「友香、わ、私、お、おかしくなる。」
「いいのよ。おかしく、ウッ。」
と今度は友香も声を上げたのであった。美登里は攻められながらも、友香の股間に手を入れて擦り始めたのであった。既に友香の股間もビショビショに濡れていたのであった。それに久し振りに攻める方に回ったので友香の官能に火が着いていたのであった。
「み、美登里、」
と言うと友香は美登里の上に乗りお尻を美登里の顔に向けたのであった。美登里は友香の股間から一端手を離したのであったが、今度は友香がしている様に美登里も友香の中に指を入れたのであった。だが、美登里の方が友香に攻められていたので官能の火が強かったのであった。
「アア、友香、イキそう、」
「いいのよ。先にイッて、」

  1. 2007/05/25(金) 09:37:08|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第二十三回 女子大生友香のオムツ恋人



美登里に言われた通り友香は何時人に見られるかも知れない緊張感で思わず感じていたのであった。だから、美登里に抱かれている時に美登里の手が友香のジャンスカの裾から中に伸びてきたのであった。そして、友香の股間を擦ったのであった。友香は思わず、
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまったのであった。すると美登里が、
「ほら、感じているでしょう。」
と言うと、内股の裾からオムツの中に手を入れてきたのであった。友香は、
「イッ、嫌ッ、誰かに見られちゃうわよ。」
と言うのであったが、美登里はオムツの中に手を入れて友香の股間の敏感な所を擦るのであった。
「アッ、ダメッ、感じちゃう。」
と言うと友香は美登里にしがみ付いたのであった。それでも美登里は止めてくれないのであった。足に力が入らないのでその場にお尻をつけてしまったのであった。すると、美登里が友香の横に寝転がると、すかさず友香のジャンスカの中に手を入れてきたのであった。そして、友香の頭を腕で抱えると、友香に唇を近づけてきたのであった。だが、友香は思わず顔を逸らして、
「だ、駄目よ、こんな所で。」
と言うのであったが、美登里は、
「大丈夫。」
と言って美登里は友香にキスをしたのであった。もう一方の手は友香のウエスト部分から入れて友香の股間を弄っていたのであった。唇を離すと、
「アッ、アッ、美登里。アッ」
「どう、友ちゃん。」
「アッ、イイ、アッ、気持ち良いの。アッ、」
「恥ずかしいから止める。」
「もう人に見られてもいいわ。それよりも最後までお願い。」
「いいわよ。」
と言うと美登里は友香の股間を激しく擦るのであった。次第に手のスピードが速くなってきたのであった。
「み、美登里、イイ。」
と言うと友香は美登里にしがみ付いたのであった。そして、
 「イッ、イッチャウ。お外でイッチャウ、ウッ、」
と言うと背中を仰け反らしたのであった。その後にグッタリとしていたのであった。
オムツの形が崩れたので今一度綺麗にしてからその場を後にしたのであった。誰も友香と美登里の事など気にしていないようであった。だが、誰かが気が付いていて2人を見ている気がしたのであった。だから友香はそんな人が、奇異な視線を送っているのではないかと気が気では無かったのであった。だが、車に乗ると直ぐに旅館に出発したのであった。途中、ファーストフード店でアイスティを飲んだのであった。そして、旅館に着く前に美登里にオモラシをさせて貰ってから旅館に入ったのであった。


旅館に着き、車を所定の位置に駐車させてからフロントでチェックインをしたのであった。そして、部屋の番号を渡されたのであった。美登里が予約した部屋には大浴場に行かなくても露天風呂が楽しめる部屋であった。301号室という事に成っていたのであった。角部屋になるのであった。鍵を持って部屋に向かったのであった。途中、仲居さん達がいたので挨拶をしてから部屋に入ったのであった。部屋に入ると友香が障子戸を開けたのであった。すると、旅館がある街が展望できるのであった。それを見て友香が、
「美登里、この部屋凄い。」
と言うのであった。すると、美登里が、
「だって、友ちゃんに気に入って貰いたくてこの部屋を予約したんだ。」
「ふーん。」
と言うと軽くキスをしてから、部屋に備え付けてある露天風呂を見たのであった。露天風呂からも街が一望できるのだ。それを見て、友香が、
「早速お風呂に入ろう。」
と言うと美登里も頷いたのであった。部屋に戻ると美登里はビニール袋を取り出し、新しいオムツを取り出したのであった。友香は部屋の枕を持ってきて横に成ったのであった。美登里がくると、友香は素直に足を広げたのであった。そして、腰紐が外され、そして、オムツカバーを外し、オムツを広げた時であった。
「失礼します。」
と言って仲居が入ってきたのであった。その瞬間に友香は
「アッ、」
と声が出てしまったのであったが、美登里は隠そうとはしなかったのであった。
「あら、すいません。」
と仲居が言うので美登里は、
「いえ、こちらこそ。」
「後で出直してきましょうか。」
「いえ、直ぐにお風呂に入りますので、続けて下さい。」
「では、…。」
と説明を始めたのであった。食事の時間、浴衣に着いて等を説明したのであったが、股を広げている友香を思わず目を背けていたのであった。だが、美登里は手を休めずに友香が汚したオムツをビニール袋に入れて片付けたのであった。そして、美登里が、
「大丈夫ですよ。この部屋は汚しませんから。」
と断ったのであった。すると仲居が、
「体でも悪いのですか。」
と言われて美登里は、
「ええ、小さい時からオムツが手放せないのですよ。その為に旅行も出来ないとご両親に言われまして、小さい時から仲がいいので一緒に旅行でもと言う事になりました。」
「そうですか。でしたら、私にお任せ下さい。お風呂から上がりましたら、私がオムツを当てて差し上げますよ。」
「いいんですか。」
「これもサービスですから。」
「分かりました。」
「では、お風呂から上がりましたら、内線でお知らせ下さい。私の名前は望月と申します。望月さんお願いしますで通じますから。」
「分かりました。」
と言うと仲居は部屋を出て行ったのであった。部屋を出て行くと友香は、
「もう、オムツを他人に任せるなんて。」
と少し気分を害していたのであったが、美登里は何事も無かったような顔をして、
「さあ、お風呂に入ろう。」
と言われて露天風呂に入ったのであった。
露天風呂に入る前に友香は美登里に股間からお尻に掛けて洗われたのであった。美登里は業と友香が感じる所を刺激したのであった。友香は思わず美登里に体を預けたのであった。
湯船に浸っている時であった。今度は友香が美登里の股間に手が伸びたのであった。美登里はそれを受け入れたのであった。美登里は露天風呂の岩の上に両手を付いてお尻を突き出したのであった。友香の指が美登里の中に入ってきたのであった。そして、出し入れを繰り返すのであった。そして、友香の手の動きが早まったのであった。
「アア、友ちゃん、私、私、イッチャウ。」
と言うとアクメを迎えたのであった。
入浴後に本当に来るのか内線電話をかけた美登里であった。既に浴衣を着て美登里は下着を身に付けていたのであったが、友香は後オムツを当てるだけであった。電話の後直ぐにきたのであった。友香は直ぐに当てられるように仰向けに成っていたのであった。それを見た仲居が、
「あら、直ぐにオムツが当てられるようにお寝んねしておりこうさんですね。」
と子供をあやす様に言うと、友香にオムツを当てて行くのであった。オムツを当てながら、
「良かったですね。優しいお友達がいて、これからはオムツを当てて旅行が出来ますからね。」
と言われたのであった。友香にオムツを当て終わると、仲居が、
「それでは夕食の支度に致します。何かお飲物でも用意いたしますか。」
「アルコールは駄目ですので。」
「ではウーロン茶等でもご用意させて頂きます。」
と言うのであった。
直ぐに夕食が用意されたのであった。魚や肉も用意された膳は友香からすると豪華であった。お腹が空いていたので友香も美登里も積極的に箸が進んでいたのであった。仲居は2人の関係に着いてあれこれと聞いたのであったが、美登里が適当にあしらったのであった。友香は関心するのであった。適当な事をさも本当の様に話す美登里に感心したのであった。友香はただ、相槌を打っていれば済むのであった。そして、デザートを食べているときであった。美登里が言うのであった。
「すいませんお願いがあるのですけど。」
と神妙に話始めたのであった。
「あのう、夜眠る時に私にもオムツを当てていただけないでしょうか。」
「お嬢様もですか。」
「ええ、どうしても夜尿症が治らないものですから。」
「いいですよ。では10時に参りますのでその時に当てて差し上げますよ。」
「お願いします。」
と言って頭を下げたのであった。
10時までに時間があるのでまた風呂に入ったのであった。既に夜の闇に包まれていたのであったが、その代わりに夜景が綺麗に見えたのであった。友香はそれを見ているだけで幸せになったのであった。2人は時折キスをしたが、それ以上の事には進まなかったのであった。

  1. 2007/05/24(木) 10:36:22|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第二十二回 女子大生友香のオムツ恋人




美登里がトイレから帰ってくると、直ぐに車を発進させたのであった。美登里は友香の為にチョコレートが乗ったアイスクリームを買ってきてくれたのであった。美登里はアイスコーヒーを買ってきて車を発進したのであった。甘い物が好きな友香はそれを美味しそうに頬張っていたのであった。車は高速を降りて国道に出たのであった。すると次第に海が見えたのであった。陽射しが夏のような陽気の為に海に涼を求めて来ている人が殆どであった。友香は次第にオムツが蒸れてきたのであったが、それは黙っていたのであった。
途中、海岸線に備え付けられている駐車場に車を止めたのであった。砂浜に出られるので砂浜に出たのであった。まだ時期的に早いのかまだ海の家は行われていないのであった。だが、大勢の人がいたのであった。友香と美登里も砂浜に出たのであった。引き寄せる波が気持ちよかったのであった。友香も美登里も海の近くではないので海を見るだけで楽しかったのであった。その時であった。美登里が、
「友ちゃん、オムツを取替えよう。」
と言われたのであった。一瞬戸惑っていると、
「大丈夫よ。誰も見ていないって。大丈夫。」
と言うと美登里に手を持たれて連れて行かされたのであった。そこは草が覆い尽くされている所であった。その草の陰に美登里はピクニックシートをひくのであった。
「さあ、オムツを取替えよう。」
と言われて友香をピクニックシートに誘うのであった。友香は覚悟を決めたのであった。そのピクニックシートの上に横に成ったのであった。ジャンスカの裾を捲り上げて仰向けに寝ると、美登里が友香のオムツカバーの腰紐に手を掛けたのであった。そして、ゆっくりとオムツカバーを広げたのであった。友香は、
「は、恥ずかしい。」
と言うと、美登里は、
「大丈夫、誰もみてやしないから。」
と言って平然としてオムツを広げるのであった。そして、オムツを広げると、濡れたオムツを友香のお尻から退けたのであったが、直ぐにはオムツを取替えなかったのであった。逆に汚れたオムツをビニール袋に入れていたのであった。友香は股間が夏の風が吹き抜けて気持ちいいのであったが、やっぱり恥ずかしいのであった。だから、
「美登里、お願い、オムツを当てて。」
「まってね。オムツを片付けてから当ててあげるから。」
というのであったが、その時に地元の小学生の声がしたのであった。友香は子供に見られてしまうと思って恥ずかしくて思わず目を瞑ってしまったのであった。だが、美登里はそんな事はお構いなしにオムツを片付けてから新しいオムツを取り出したのであったが、その前に友香の股間を濡れたタオルで綺麗にしてから、乾いたタオルで拭き、そして、シッカロールを掛けたのであった。友香は早くと思っているのだが、美登里は業と遅らせているのであった。その内に、今度は大人の声がしたのであった。男性の声である。男の人に見られるなんてと思うと気が気ではない、だから、友香は、
「美登里、お願い、お願いだから早く、早く。」
というのであったが、やっとオムツをお尻の下に引いてくれたのであった。そして、オムツを当てて行くのであった。男の人の声は更に大きくなるのであったが、美登里はスピードアップはしなかったのであった。そして、オムツが当てられ、オムツカバーを当てられたのであった。オムツカバーが当てられると、
「さあ、立って。」
と言われて膝立ちになるとオムツを股間に綺麗に当てるようにし、更に食み出たオムツをオムツカバーの中に入れてからジャンスカの裾を戻してくれたのであった。全てが終わると美登里が、
「さあ、出来上がり。」
と言って友香のお尻を軽く叩くのであったが、友香ば美登里の胸に顔を埋めながら、
「バカバカ、恥ずかしかったんだから。もう、私を苛めて。」
と言うと美登里が、
「恥ずかしかった。」
と聞かれて友香は、頷くと美登里は、
「でも友ちゃんは濡れていたわよ。ビショビショでまるでオモラシしたみたいに。」
「もう、そうやってからかわないで。」
というと美登里はしっかりと抱きしめて、
「大丈夫、私は友ちゃんの味方だから。」
と言われて友香は頷いたのであった。

  1. 2007/05/23(水) 10:37:36|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第二十一回 女子大生友香のオムツ恋人



美登里が友香のアパートに来てから2週間が経っていたのであった。既に入梅していたのであった。その為、オムツがしっかりと乾かないので困ったのであった。こんな時に乾燥機でもあればと思うのであったが、そんなお金は無かったのであった。逆に助かっている部分もあった。食費が掛からないのであった。美登里は昼食は弁当にしうようといったのであった。だから、朝から2人で朝食を作ると同時に弁当も作ったのであった。友香は常にオムツでいるのであった。次第にオムツに抵抗感もなくなり、普通にオムツを当てるようになったのであった。そんな時であった。美登里が、
「友ちゃん、もう直ぐ夏休みだから、何処か出かけない。」
「何処かって。」
「うん、ドライブでも行こうかなと思っているの。」
「いいね、何処へいく、」
「温泉がいいわね。」
「温泉か、子供の時しか言った事がないから面白そうね。」
「ドライブに行く。」
「行く、行く。」
「じゃあ、私が予約しておくね。」
「分かった。じゃあお願いね。」
と言って話しは決まったのであった。話が決まって美登里が優しく口付けをしてくれたのであった。
翌日、美登里は旅行会社に出かけたのであった。余り有名ではないが山間の温泉地へと決まったのであった。車でなら3時間程度の距離であった。それと同時に美登里はレンタカーの予約をしたのであった。軽自動車では小さすぎるので、その上のファミリーカーにしたのであった。
前日、荷物の整理をしたのであったが、オムツを何組持っていくかで悩んだのであった。最も、朝早くから出かけることはしないので当日には最低でも3組あれば大丈夫だろうと思ったのであった。それに、翌日の分も用意したのであった。更に、まだ夜尿症が治らない美登里にもオムツは必要であった。それだけで1つのバックが必要に成ったのであった。だが、紙オムツは使う気がしなかったのであった。その方が言いと考えたからである。
当日、朝から天気が良かったのであった。正しく梅雨の晴れ間と言った所であった。美登里が友香がオムツを使っていないか確認し、使っていないので出発であった。昼時に出かけたので早めに昼食にしてたのであった。昼食はお決まりのファーストフード店になったのであった。当然、友香にはアイスティを倍飲んだのであった。から、目的地に向かったのであった。美登里は運転に自信が無いと言っていたが、初心者とは思えない運転で他の車を追い越していくのであった。
その後、車は高速道路に進んだのであった。だが、高速に入ると友香の口数が減ったのであった。それはオシッコがしたいからであった。そんな時であった。友香の股間を美登里が触ったのであった。
「アッ、」
と声が出てしまったのであった。その途端に美登里が、
「友ちゃん、オシッコがしたいんでしょう。」
と言われて友香は、
「うん、」
「オモラシしてもいいのよ。」
と言われて友香は黙っていたのであった。だが、顔は笑っていたのであった。だが、友香の尿意は増してきて、次第に手で股間を押えるようになったのであった。美登里は楽にして上げたいと思ったのであった。だから、途中のサービスエリアに入ったのであった。サービスエリアの1番、離れている駐車場に入れると、美登里は、
「友ちゃん、ダメッでしょう。我慢が体に良くないぞ。」
と言って友香の股間を触ろうとしたのであった。
「アッ、」
と声を上げて仰け反ったのであったが、美登里の手を遮らないのであった。
「ほら、オモラシしなさい。」
と言うのであったが、友香はまだ我慢をしていたのであった。友香は出来るだけオシッコを我慢してオモラシした方が気持ち良いのであった。だから友香は必死に我慢していたのであった。だが、限界に近い状態までオシッコを我慢しているので苦しく成ってきたのであった。それでも友香は我慢したのであった。美登里が手で股間を擦られるので股間に力が入らないのであった。それでも我慢をしていたのであったが、その時であった。友香は我慢が限界に来たのであった。出る、出ちゃうと思ったのであった。その時に、友香は、
「アッ、デル。」
と言って背中を仰け反らした時であった。ジャアーと勢い良くオムツにオシッコが出る音がしたのであった。
「アア、出てる。」
「うん、でもいいのよ。我慢は体に毒だから、思いっきりオモラシして。」
と言われて友香は頷いたのであった。そして、全てを出し切ると、友香はウットリとしていたのであった。すると美登里が、
「友ちゃん、どうだった。」
「うん、最近、何故かオモラシが気持ちよくて堪らないの。」
「そう、でもここでオムツは取替えないわよ。」
「分かっている。」
と言って美登里は車を出てトイレを済ませたのであった。友香は車の中でオモラシしてビショビショに成っているオムツの感触を楽しんでいたのであった。

  1. 2007/05/22(火) 09:47:23|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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