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友ちゃんのオムツ小説の館

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第29回 オムツ・アイドル先生


綾子と千晶、それに、翔子と亜由美の4人の前で放尿してしまった弓来はグッタリとしていたのだが、亜由美が、
「室井先生、オムツがグショグショですわ。直に取替えて差し上げますわ。」
と言うと、弓来の両足を上げて、今オモラシしたオシッコまであるオムツを弓来のお尻の下から取り除こうとしたのだが、綾子が、
「引田さん、待って。」
と言ってストップを掛けるので亜由美は、
「えっ、どうしてですか。」
と言うと、綾子が、
「駄目よ、こうやってオモラシさせた場合は、ちゃんとオモラシしたのか確認をしないと駄目よ、」
「確認を。」
「そうよ。こうやってね。」
と言うと、弓来の股間に手を伸ばす、弓来は我慢出来ずにオモラシをしてしまって、グッタリとしていたのだが、突然、綾子に股間を触られてしまって、触った場所が尿道の為、
「やだッ、何をしているの。」
と言うと、綾子が、
「あら、ちゃんとオモラシしたのか、確認をしているのよ。」
と言われて、弓来は、
「やだ、そんな事までしないで、お願い、」
と言うのだが、綾子は弓来のいう事を無視して、弓来の尿道を刺激しながら、
「いい事、もしオシッコが残っていたら、こうなるのよ。」
と言って、尿道を刺激すると、弓来の尿道からオシッコが溢れて来ていた。溢れているオシッコを見て、亜由美は、
「あら、面白いですわね。」
と言うと、翔子も、
「本当、面白い、」
と言って、喜んでいる。弓来はそんな、こんな事までするなんて、と思っていたのだが、亜由美が、
「それでは次は私が、」
と言うと、まだ、するのだった。弓来は、
「やめて、そんなに私を辱めないで、」
と言うのだが、亜由美と翔子は遠慮しないで、弓来の股間の尿道を指で刺激するので、どうしても出てしまうのだが、本当に出なくなると、綾子が、
「これで本当に全部出たわねえ、」
と言うと、亜由美が、
「それでは室井先生、オムツを取替えて差し上げますわ。」
と言うと、弓来の両足を上げて、お尻の下から濡れたオムツを取り除くと、綾子が、
「これで綺麗に拭いてあげるのよ。」
と言って、弓来がオムツを当てている特にお尻と股間を最初はお湯に浸したタオルで拭き取ると、次に乾いたタオルで股間を拭き取るのだが、亜由美が、
「あれ、どうしても、拭き取れませんわ。」
と言うと、翔子が、
「当然よね、既に感じていたのですもの。」
と言うと、亜由美が、
「そうですか、濡れたオムツが張り付いてしまって歩くと感じてしまっているのですね。」
と言うと、千晶が、
「そうよ。感じてしまっていたのよ。それに見て、弓来の花弁が開いているでしょう。感じてしまって堪らないのよ。」
と言うので、弓来は、
「やだ千晶そんな事言って生徒をけしかけないで、」
と言うのだが、千晶は、
「でも、本当の事でしょう。」
と言って、弓来の股間を指で突付くと、弓来は、
「アッ、駄目、」
と言うと、弓来が体をくねらせるので、亜由美が、
「本当ですわね。室井先生、感じていらっしゃるのですね。」
と言うと、亜由美が弓来の股間を指で擦るので、弓来は、
「やだ、駄目よ、ああ、駄目ぇ、」
と言うのだが、翔子が、
「常木先生の言うとおりでしょう。室井先生オムツを当てていると感じてしまうのよ。」
と言うと、翔子は、
「室井先生、エッチなお豆がツンッと立たせちゃって、」
と言うと、翔子は弓来のエッチなお豆を指で摘むので、弓来は、
「やだッ、やめて、お願い。」
と言うのだが、千晶が、
「弓来、嫌と行っているけど、もう腰を使ちゃって、」
と言うと、亜由美が、
「それに、室井先生、オモラシしたみたいに、私の手がビショビショですわ。」
と言っている。弓来はもう耐えられない世界になっていると、千晶が、
「それに、見て、胸を突き出しちゃって、」
と言うと、千晶がブラウスの上からだが、弓来の乳房を揉み始めた。亜由美と翔子に股間を責められ、千晶に乳房を責められてしまってはもう耐えられない、弓来は、
「アッ駄目よ、アア、駄目、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げ始めていた。その姿を見て、綾子が、
「もう弓来ったら、感じちゃって、」
と言うのだが、弓来は、
「やだッ、アッ、アッ、やめて、アッ、アッ、アッ、お願い。アッ、アッ、」
と声を出しながら腰を振っていた。その姿を見て翔子が、
「これが、室井先生が悶えている姿よ。」
と言うのだった。亜由美は、
「室井先生、イク時は言うのですよ。」
と言われて、弓来の返事が無いので亜由美は、
「あら、室井先生、お返事がありませんわ。」
と言うと、股間を弄っている手を止めるとので、弓来は、
「やだッ、やめないで。本当に、」
と言うと、亜由美は、
「だって、お返事が無いのですもの。」
と言われて弓来は、
「いっ、言うから、お願い止めないで、」
と言われたので、亜由美は、
「分りましたわ。それでは、」
と言って弓来の股間を弄り始めると、弓来は、
「アッ、アッ、アッ、イッ、イイー、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも腰を振っていた。暫くして、
「アッ、やだッ、イッ、イッちゃう、駄目、イッ、イク。」
と声を張り上げて腰を突き上げるのだった。

  1. 2008/05/24(土) 22:47:02|
  2. オムツ・アイドル先生
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第28回 オムツ・アイドル先生


強い尿意に耐えながら、必至に我慢したかいがあって何とか、我慢出来たのだが、答案用紙を回収した時、4時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いた。
「それでは、回答は明日返しますから。」
と言って、2年1組の教室を出た。出たのはいいのだが、どうしよう、と思っていた。このままでは洩れる、どうしよう、兎に角、職員室に戻って、自分の机の上に小論文の答案用紙を置いた時、千晶が、
「室井先生、保健室に行きません。」
と言われたのだった。千晶の一言は明らかにオムツの点検をしますよ、と言っているような気がした。だが、オムツは濡れていて気持ち悪いし、取替えて貰いたいので、千晶に言われるまま保健室へと向かった。保健室ならばオムツを取替えて貰えるからだ。弓来は洩れそうなオシッコを何とか我慢しながら、保健室に入ると、そこには、既に、松子と亜由美が来ていたので、弓来は、
「元原さんに、引田さん、どうして。」
と言うのだが、翔子は、
「だって、室井先生のオムツを取替えるから、」
と言うのだが、千晶が、
「そうよ、弓来、オムツを取替えましょうね。」
と言われたのだが、弓来は、
「やだ、生徒の前で、」
と言うのだが、翔子が、
「あら、先生、そんな我が儘、素直にオムツを取替えましょうね。」
と言うと、綾子までもが、
「そうですよ。弓来がオムツを取替える為にオムツシートまで用意してあるのだから、」
と言って、保健室にあるベットを見せられると、そこには、オシッコがオムツから溢れても良い様に、ちゃんとオムツシートがひかれていた。弓来はそれを見て、
「綾子、何もここまでする事は無いでしょう。」
と言うのだが、翔子が、
「そんな事よりも、早くオムツを取替えましょうね。」
と言うと、亜由美が、
「そうですよ。濡れたオムツは気持悪いでしょう。」
と言うと、弓来が履いているスカートのホックを外す、弓来は、
「やだッ、許して。」
と言うのだが、ホックを外され、ファスナーを下げられてしまうと、足元にスカートがずり落ちると、
「それでは、ベッドに横になりましょうね。」
と言って、弓来を保健室のベッドで、しかもオネショシーツがされているベッドの上に仰向けにされると、亜由美が、
「今回は私がオムツを取替えて差し上げますわ。」
と言うと、オムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てを剥す、弓来は、
「やだッ、止めて、」
と言うのだが、亜由美は、オムツカバーの横羽根を剥してから、オムツの前当てを剥した。当てていたオムツを開かれると、弓来は、
「あっ、やだ、恥かしい。」
と言うのだが、亜由美は、
「あれ、室井先生、オシッコがしたいのではないですか。」
と言うのだが、弓来は答える事が出来ずにいると、亜由美は、
「黙っていても無駄ですよ。体は正直なのですから。」
と言うと、亜由美は弓来の尿道の所を指で着くと、弓来は、
「あっ、やだッ、止めて、そこは触らないで、」
と言うのだが、亜由美は、
「我慢は体に良くありませんよ。皆で見てあげますから、オシッコをしましょうね。」
と言うと、千晶も、
「そうよ。弓来、皆で見てあげるから、ほら、しましょうね。」
と言うと、翔子までも、
「そうですよ。皆で見てあげますから、オシッコをしましょうね。」
と言うと、弓来の太股を持って、広げると弓来は、
「やだッ、何をするのです。」
と言うと、翔子が、
「だって、皆が見える様にしないと、」
と言うのだが、膝を曲げて足を広げるだけでなくて、足を上げられたので完全に上向きの状態にされてしまって、弓来は、
「やだ、変な格好にしないで、やだ、お願い。」
と言うのだが、弓来は必至になって洩れそうになっているオシッコを我慢しているのだが、弓来の股間を見て翔子が、
「先生、ほら、皆が見ているんだから、ほら、」
と言うのだが、千晶も、
「そうよ、弓来、何時してもいいのよ。」
といわれるのだが、弓来は、
「そんな事言ったって、皆の前で出来る訳ないでしょう。」
と言うのだが、亜由美が、
「先生、もう必至になって我慢して、見ていても分りますよ。」
と言うと、翔子が、
「お股の花弁がヒクヒクしているからね。」
「そうですよ。先生、我慢は体に毒なんですから。」
と言うと、亜由美は尿道を指で刺激するので、弓来は、
「ウッ。」
と声を出すのだが、必至になって我慢していたのだが、もはや限界だった。それに亜由美に尿道を指で刺激されると、股間から力が抜けてしまう、弓来は必至になって、我慢するのだが、それも限界だった。オシッコが出てしまう感覚に陥っていた。
弓来のオモラシを見ようとしていた4人は、弓来の股間から薄っすらと液体が流れてきているのを見ると、
「あら、洩らし始めたわよ。」
と言うと、弓来の股間から染み出てきたオシッコが止まったのだが、その後に、シュッ、とオシッコが飛び散ると、弓来は、
「やだ、我慢出来ない、見ないで、おねがい見ないで、」
と悲鳴を上げたのだが、その後に弓来の股間から放物線を描くように、オシッコが、シャァーと出始めた。出始めると、皆、
「でたぁ。」
と声を揃えて言うのだが、綾子が、オシッコを掌に当てて、飛び散らないようにしているのだが、翔子が、
「でも、室井先生、沢山オモラシしているのですね。」
と言うと、千晶が、
「どうして、分るの。」
と言われたので、翔子が、
「だって、室井先生のオシッコ、黄色くないですもの。」
と言うと、千晶は、
「それもそうね。」
と言うのだが、オモラシしている弓来はグッタリとしていた。

  1. 2008/05/18(日) 21:50:15|
  2. オムツ・アイドル先生
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第27回 オムツ・アイドル先生


翔子と亜由美がその部屋を後にし、弓来は1人取り残されていた。幸いにも2時間目は担当している授業が無いので問題がないが、それでも、一体、翔子は何をしたのか、と不安になっていた。兎に角、オムツを戻した。オムツカバーの前当てを元に戻し、オムツの形を整えた。幸いにも前当てを外してオモラシしたので、オムツにはそれ程、堪っていないのが救われた。それに、スカートを捲り上げられたので、スカートもオモラシによって濡れないで済んだ、確かにスカートを捲り上げればオモラシをしてもスカートが濡れないという事を知ることになった。オムツの形を戻し、スカート戻したので、大丈夫と思い職員室に戻った。当てているオムツは多少冷たいが、それでもオモラシしたばかりなので、それ程冷たくは無かったのが救われた。だが、段々、翔子がエスカレートしているし、それに、オムツを当てているのを知ったのが、翔子から亜由美に増えているのが気に成っていた。
職員室に戻ると、千晶は居なかった。どうしようか、と考えた。オムツは取替えて欲しいが、でも、綾子にオムツを取替えて欲しいとはいえなかった。だが、時間が経てば、当てているオムツは冷たくなって気持ち悪くなってきていた。ああ、オムツを取替えたい、と思っていたのだが、その時、2時間目の授業が終わった。そういえば、千晶は2時間目が授業なので、声を掛けて来なかった。
今日は、午前中に授業は集中している。1時間目は授業があり、2時間目は授業ではないが、3時間目と4時間目は授業がある。冬は乾燥しているので、どうしても、喉がやられ易いから、弓来は何時もの中国茶を飲むことにした。喉に良いので、何時もこれを飲んでいた。だが、飲む前におトイレは大丈夫かしら、と思ったのだが、それよりも、声がおかしく成る事の方が問題になるので弓来は中国茶をカップに注いで飲むのだった。
3時間目は、副担任をしているクラスではなく、同じ1年生の1組だった。だが、動くと、既に冷たくなっているオムツを感じてしまう。ああ、やだな、と思った。今すぐにでもオムツを取り外したい気持はあったのだが、それが出来ずに3時間目になってしまっていた。
濡れたオムツはどうしても股間に、お尻に張り付いてしまう。だから、歩くだけで、張り付いたオムツが股間で擦れてしまって、変な気持になってしまう、弓来はやだな、とお思っていたのだが、どうする事も出来ない、兎に角、教室に入って講義を始めた。
講義を始めたのはいいのだが、歩くと擦れて変な気持になる。弓来は股間が熱くなっているのに、気が付いていた。それだけではなくて、股間にはベッタリとエッチなお汁が滲み出ているのが分った。その為、弓来は股間が敏感に成って来ているのが分っていた。だが、そんな素振りも見せないで授業を続けていた。だが、冷たくなったオムツの感触を忘れる事は無く、弓来は本当に変な気持になっていっていた。
3時間目の授業は、尿意を感じる事はないから、問題は無かったのだが、それでも、股間がエッチなお汁で濡れているのでどうしても、足の力が抜けて、時折眉間に皺が動くのだが、それを変に感じている生徒は居ないようなので、助かっていた。だが股間は段々熱くなっているのを感じていた。
尿意の心配がないので、弓来はそれでも、授業に集中する事が出来た。その為、3時間目は比較的楽に授業を終える事が出来た。授業が終わったので本当なら、そのままオムツを取替えたい気持になっていたのだが、そうも行かない、4時間目は2年生のクラスがあるからだ。だが、弓来の担当している授業はこれで、終わりになる。午前中は、無いから安心していた。
3時間目の授業を担当している1年1組の教室を出ると、翔子がきて、
「先生、良いものが取れましたわ。」
と言って見せられたのは、弓来の空いている教室で、オムツの前当てを外されてオモラシしている動画だった。弓来はそれを見て、しっかりと、オモラシしている姿が撮られているだけでなくて、しっかりと顔も撮影されている。それに、オモラシの瞬間は、前当てを外されている股間にズームされていて、詳細にオモラシシーンが撮影されている。弓来は真っ青になっていると、
「ね、面白い画像でしょう。」
と言われたのだが、弓来は、何も言えなくなってしまっていた。すると、翔子は、
「今度、ゆっくりと話しましょう。ゆっくりとね。」
とだけ言って、翔子は教室に戻るのだった。だが、翔子の後ろには亜由美がいて、薄笑みを浮かべている。弓来は亜由美の薄笑みを見て背筋が寒い気がしていた。
職員室に戻り、2年生の教科書を持ち、クラスの名簿を持つと、そのまま、4時間目を担当している2年1組に向かうが、翔子の動画が気に成って動揺していた。
4時間目の担当している2年1組の教室に入り、授業を始めたのだが、どうしても、翔子の動画が気になってしまって授業に集中出来ない、弓来はまさか動画を撮っていたなんて、と思うのだが、あの時はもう、完全に翔子と亜由美のペースにされていて、弓来にはどうしようも無かった。そう考えるしか、今の弓来には出来ない。
4時間目の授業を始めたのだが、相変わらず、オムツが張り付いてしまって歩けば、どうしても感じてしまって、弓来は時折足から力が抜けてしまって本当に苦労していた。弓来は股間が、オムツの中心が熱く火照っているのが分る。その為、オムツはエッチなお汁がトロトロと濡れているのが分る。このままはおかしくなってしまう、と思うと同時に今、弄ったら、2・3分でイッてしまうだろう、と考えていた。それ程までに感じてしまっていた。その為にどうしても声が上擦ってしまっていた。
オムツが擦れて感じてしまうだけでも辛いのに、翔子の動画で忘れていたのだが、弓来はトイレに行きたくなり始めていた。まだ、それ程強い尿意ではないにしろ、弓来には二重苦の状態になっていた。弓来はまたおトイレに行きたくなるなんて、と思っていたのだが、どうすることも出来ない。まさか、授業中にトイレに行く訳にも行かないから、どうしようも無かった。
授業は淡々と進んで行くのだが、弓来の尿意はジワジワと高まってきていた。ああ、どうしよう、と思ったのだが、どうする事も出来ない、今は兎に角、授業に集中しなくては、と思いながら授業に集中しようとするのだが、どうしてオムツが擦れてしまって、集中が途切れてしまっていた。その上、段々、尿意が辛くなっていた。ああ、どうしよう、オモラシしそうになったらどうしよう、と考えていた。
尿意は段々、辛い状態に成って来ていて、弓来は本当に焦り始めていた。ああ、本当にどうしよう、と思うのだが、授業には集中出来ない、ああ、オシッコが洩れてしまいそう、と思うのだが、どうしても、黒板に重要な事は書かなくては成らなかった。
東平中央高校では、小論文を書かせる授業が行われる。但し、文字数はその時に決める。弓来はその為に文字数をしていしたプリントを持つと、
「今日は、小論文の時間ですね。それでは皆さん、机の上の物を片付けてください。」
と言って、片付けさせると、用紙を配ってから、
「それでは制限時間は15分です。良いですね。私が始め、と言ったら問題用紙を裏返して始めて下さい。」
と言った時に、弓来の眉間には皺が酔っていた。弓来はオシッコが洩れそうになっていたからだ。だが、グッと堪えてから、
「それでは、始めます。始め。」
と言うと、全員、答案を書き始めた。弓来は教壇に座った。生徒は小論文を書くのに必死になっているから、弓来は教壇の前に座った。だが、尿意はジワジワと高まってくる。ああ、どうしよう、このままでは、洩れる、と思ったのだが、それは我慢した。弓来が必至になって我慢しているのだが、段々、洩れそうに成ってきた。弓来は股間に力を込めて我慢していたのだが、オシッコが本当に洩れそうになって苦しい、やだわ、オシッコが洩れてしまいそう、と思って、思わず股間に力を込めたのだったが、オシッコが洩れそうになっていた。必至に股間に力を込めてもオシッコが出てきてしまいそうになっている。ああ、どうしよう、と思ったのだが、必至に我慢する以外無かった。これなら、講義をして立っていた方がまだマシだろうと、思った。だが、股間に力を込めても洩れそうになる。ああ、洩れる、と思った時、弓来は股間を押えた。押えたので何とか洩らさずに済んだのだが、それでも辛い状態である事は代わりが無かった。その時だった。生徒が、
「先生、」
と声を掛けて来たので、弓来は、立ち上がって手を上げた生徒の所に行くと、物を落としたので拾って欲しいとの事だった。弓来はしゃがんで落とした物を拾おうとしたのだが、その時に下腹部が押さえつけられたので、オシッコが洩れそうになってしまった。やだ、出ちゃう、と思って、途中で拾うのを躊躇ってから、拾った。何とか拾う事が出来たので、良かったのだが、もう一回は辛いな、と感じていた。幸いにも洩れそうになったので、股間を押えなかったのが救われた結果になった。

  1. 2008/05/17(土) 22:45:20|
  2. オムツ・アイドル先生
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第26回 オムツ・アイドル先生


翔子は、弓来の所に来ると、
「先生、この文ですけど、この文の意味はこう考えれば良いのですか。」
と言われたのだが、その時に翔子は弓来の横にさりげなく移動すると、弓来の下腹部を軽く擦るので、弓来は、
「やだッ、」
と声を出して、腰を引いてしまうと、翔子は、
「あら、室井先生、おトイレに行きたいようですね。」
と言われたのだが、まさか、もうオムツは濡れているから、とはいえない。それはもう既にオムツにオモラシをしている事を言ってしまうことになるからだ。弓来は、
「だ、大丈夫よ。」
と言うのだが、その声には力が無かったので翔子は、
「先生、嘘は駄目ですよ。嘘は、」
と言うと、翔子は弓来の下腹部をもう一回擦るので、弓来は、
「やだッ、止めて。」
と言うのだが、その時に、亜由美が薄笑みを浮かべて見ていた。弓来は亜弓に気が付くと、亜由美が近付いてきて、
「元原さん、駄目ですよ。そんなに刺激なさったら、」
と言うと、翔子は、
「あら、大丈夫よ。だって、」
と言いかけた時、亜由美は、
「知っていますよ。今朝、室井先生はオムツを当てているのを知ってしまったのですよ。」
と言うと、翔子は、
「だったら、分るでしょう。オモラシしても大丈夫だって、」
と言うのだが、亜由美が、
「でも、ここで刺激してオモラシさせるのは止めた方が良いですよ。」
と言うので翔子は、
「どうして、」
「だって、朝のバスの中でオモラシなさっているのですもの。」
と言うと、翔子が、
「どうして、分るのよ。」
「だって、私がオモラシ差し上げたのですから。」
と言われて、翔子は、
「あら、そうなの。室井先生にオモラシさせて上げたの。」
と言うと、亜由美は、
「まだ、オムツに慣れていないようでして、オモラシが上手く出来ないようですよ。」
と言われて、翔子は、
「それは分っているわ。」
と言うと、翔子は、
「先生、職員室に戻るのでしょう。こっちからの方がいいですよ。」
と言うと、何時もとは違うルートを示すのだった。弓来は、
「良いわよ。こっちで、」
と言うのだが、翔子は、
「駄目よ、こっちでしょう。」
と言うと、職員室とは違う方向に弓来を連れて行く、弓来は、
「やだッ、やめて頂戴。」
と言うのだが、亜由美も、
「そうですよ。先生、こちらからの方が良いですよ。」
と言うと、弓来は別の方向に連れて行かされる。その方向は、普段生徒が居ない方向だ。ああ、何所へ、何所へ、と思っていたのだが、今は使われていない教室があった。昔、生徒の数が多かった時、使われていた教室なのだが、今は使われていない、翔子と亜由美はその部屋に連れ込むと、
「先生、オシッコがしたいんでしょう。オムツに出来ないのなら、させて差し上げますわね。」
と言うと翔子が弓来の股間を触ろうとしてきたので、弓来は、
「やだ、止めて、それに、貴方達、次の授業もあるのでしょう。」
と言うと、翔子は、
「大丈夫ですよ。休み時間の間にすればいのですから。」
と言ったので、弓来は、
「ああ、止めて、そんな、そんな事、」
と言うのだが、翔子は弓来の股間を刺激するように擦り始めた。弓来は、
「あっ、やだッ、止めて。」
と言うのだが、弓来の腕は亜由美がしっかりと後ろ手に押えただけではなくて、弓来が履いているスカートを捲り上げていくので、弓来は、
「やだ、引田さん、何をするの。止めて。」
と言うと、亜由美は、
「あら、オモラシしたら、スカートが汚れてしまいますわ。それを防ぐ為にスカートを捲り上げたのに、」
と言うと、弓来が履いているスカートを完全に捲くり上げてしまうと、弓来の股間をお尻の方から手を入れてきて、弓来の股間に手を当てると弓来の股間を擦り始める。弓来は、
「あっ、やだッ、止めて、本当に止めて。」
と言うのだが、弓来は股間を刺激されていた。それに尿意は既に限界に成っているので、苦しくて堪らない。股間を触られてしまうと、弓来はもう腰を振って逃げる他なかったのだが、その時だった。翔子が、弓来が当てているオムツカバーの前当てを剥すのだった。弓来は、
「元原さん、何をしようとするの。」
と言うと、翔子は、
「今日は先生の為に良いものを持って来たのよ。」
と言うと、何やら機械を取り出すのだった。弓来はそれが何であるのか、女性である為分らなかったのだが、亜由美は分っていた。翔子は亜由美に、
「引田さん、そのまま刺激して差し上げて。」
と言うと、亜由美は弓来の股間を擦って刺激していた。だが、弓来はもうはや、我慢の限界に来ていた。擦られているのでどうしても、股間に力が入らずに困ってしまっていた。だが、亜由美はお尻から弓来の股間を擦って刺激する。弓来は必至になって我慢をしていたのだが、オシッコが出てく感じがして、オシッコが、シュッ、と出てしまうと、翔子が、
「あっ、出た。」
と言うと、オシッコがシュッと出てしまったのでオシッコで濡れているオムツが少し濡れ始めたその後に弓来は、もう我慢出来ないので、オシッコをシャァーと洩らし初めてしまったのだが、オムツカバーの前当てが少し前川に垂れ下がってるので、オモラシしているオシッコは弓来の前に大量に落ちていた。弓来は、我慢出来ずにオモラシを始めたのだが、翔子は、
「そうですよ。先生、そう、沢山、オモラシしてください。」
と言って機械を構えている。弓来のオモラシが終った時、2時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響いたので翔子は、
「良いものが撮れたわ。引田さん、行きましょう。」
と言うと、亜由美は、
「そうですね。次の授業の先生は怖いですから。」
と言うと、弓来を連れ込んだ部屋から出て行くのだった。弓来はオモラシしてしまったので全身から力が抜けた様になっていた。

  1. 2008/05/11(日) 21:35:59|
  2. オムツ・アイドル先生
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第25回 オムツ・アイドル先生


路線バスが到着したので、路線バスを降りたのだが、弓来は亜由美よりも先に路線バスを降りる事になった。路線バスを降りると、綾子と千晶が、
「弓来どうしたの、学校に行かないと、」
と言われたのだが、弓来は、
「ちょっと、用事が出来たから。」
と言って、綾子と千晶には先に学校に言って貰う事にした。弓来が降りてから暫くして、亜由美が降りてきた。降りてきた亜由美に、弓来は、
「引田さん、はい、鞄。」
と言って手渡したのだが、亜由美は弓来の顔を見るとニッコリと笑うと、
「室井先生は面白いショーツを履いているのですね。」
と言うのだった。弓来はどう答えて良いのか分らないので黙っていると、亜由美が続けて、
「最も、履いているというよりも、当てていると言った方が正確なのかもしれないけど。」
と言われてしまって本当に回答に困っていると、亜由美が、
「室井先生、後が楽しみですわ。今日は1時間目ですからね。」
と言うのだった。弓来は、
「お願い、このことは。黙っていて。お願いだから。」
と言うと、亜由美は勝ち誇った様に、
「そうですよね。まさか、先生がオムツを当てているなんて、クラスにはいえませんよね。これからが面白くなりますわね。」
と言うと、亜由美は弓来から鞄を受け取ると学校に行こうとするのだが、亜由美は、
「あっ、そうそう、後でゆっくりと話しませんか。ゆっくりと、連絡待っています。」
と言うと、学校に行くのだった。弓来はどうして良いのか分らずに立ち尽くしていたのだが、遅刻してしまうので、急いで学校に向かった。
学校に着いたのは良いのだが、オムツが濡れていてその上、濡れたオムツは既にが冷たくなってしまって気持ち悪い、これでは直にトイレに行きたくなるのでは無いか、と心配になっていた。まさか、朝早くからオムツを汚してしまったとは思わなかったのだろう、綾子も千晶も弓来のオムツの事は心配していなかった。
何時もの様にお茶を煎れて先輩の教師に渡してから、職員会議が始まるのだった。今日も受験に関してで、もう直ぐ、3年生の研修期間に成る為、試験問題についての話が行われた。特に、3年生を担当している教師はピリピリとした空気に包まれていた。弓来は1年生が担当の為、職員会議には直接的な問題は無かったから、良かった。
3年生は直に受験の為に研修が始まるのだが、1年生は関係無く授業が行われるという事と、高校に入って登校拒否になっている生徒に関してで、東平中央高校に入学したのは良いが、入学前のイメージとは違うとか、後はイジメの問題になるのだった。生徒は本の微かなサインでも出している時があるので、相談を受けたら直に聞く様にと学年主任から釘を刺される結果になった。
弓来は学年主任の話は聞いていたのだが、どうしても濡れたオムツが気に成って仕方が無かった。既にオムツは冷たいからだ。それに、これから授業をする事になるのだが、それも心配になっていた。今日は朝から、濡れたオムツで始めなくては成らない。ああ、濡れたオムツで授業をしなくては成らないなんて、と思うと憂鬱な気分になる。
予鈴が鳴り、教室に向かった。亜由美にオムツの事がバレてしまい、それだけはなくて翔子もいる。何か、日に日にオムツを当てているのを知る生徒が増えている気がしていた。こんなことではいずれ、1年2組の生徒全員に弓来がオムツを当てている事を知ってしまうだろう、そうなったら、と思うと弓来は背筋が寒いものを感じていた。本当はこんな形でオムツを当てているのを知られたくなかったと思っていた。
1年2組の教室に入った。弓来は思わず亜由美に視線を投げかけた。亜由美は弓来の顔をみるとニッコリとしている。翔子もそうだった。翔子も朝から弓来の顔を見るとニッコリと笑っているのだった。
冷たいオムツが悪いのか、授業を進めているとき、弓来はトイレに行きたく成ってきた。やだ、またおトイレに、と思ったのだが、別に朝は何時も以上に水分を採った積りは無かったのだが、弓来はトイレに行きたく成っていた。だが、今は授業中だから、トイレに行く訳には行かない、兎に角授業を進める以外無かった。
授業は進んで行くのだが、弓来はどうしようか、と考えていた。このままでは本当に洩らしてしまう、と思ったのだが、それ以上に濡れたオムツが股間に張り付いてしまって、歩くと変な気持になってしまうのだ。弓来は、やだ、変な気持になってきちゃった。と思いながらも授業を続けていた。
尿意が強まってきた。だが、まだ我慢出来た。弓来は出来るだけ、尿意が苦しいとは思われない様にしていた。それに、歩くとオムツが擦れてしまって変な気持になるので、それは気を着けていた。でも、尿意は確実に高まっていた。その時だった。翔子が、
「先生、所で、この意味ですけど、どういう意味なのでしょうか。」
と質問するので、弓来は、
「その意味はこういう意味なのです。」
と答えるのだが、その言葉が少し裏返っていた。弓来はどうしよう、このままではオモラシしてしまう、と思ったのだが、それは必至に我慢していた。ああ、どうしよう、本当に洩れてしまうわ、と思うのだが、それは気を付けなくては成らなかった。それでも、翔子の質問に触発されたのか、それとも、翔子がクラスメイトに、弓来に対して質問をするように進めているのかは分らないのだが、それでも、質問を受けた。質問を受けたので、弓来は、
「その質問は、」
と言うのだが、その時にオシッコが洩れそうになったので、思わず声が止まってしまった。何とか我慢出来たので、弓来は直に質問に答える事が出来たのだが、それでもオシッコが洩れそうになって苦しくなってしまっていた。弓来は時計を見ながらも、必至に我慢していた。尿意で苦しくて、オシッコが洩れそうになって諦めかけたのだが、その時に、1時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響くのだった。弓来は救われた、と思った。チャイムが鳴ったので弓来は、
「それでは今日の授業はここまでにします。委員長。」
と言うと、委員長が、
「起立、礼、」
と行って授業を終える事が出来たのだった。だが、弓来が教室を出ると、後から、翔子が、
「先生、質問があるのですけど。」
と声を掛けて来たのだった。

  1. 2008/05/10(土) 22:19:01|
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