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友ちゃんのオムツ小説の館

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第24回 オムツ・アイドル先生


オムツを当てられてしまってから、朝食になるのだった。弓来はオムツを当てた時、オネショの時にしっかりと出なかったが悪かったのか、綾子にオムツを当てられてしまったら、それまでは微かに感じていた尿意が強く成り、オシッコがでそうになっていた。不思議な物でオムツを当ててオネショをしようとしても出なかったのに綾子にオムツを当てられてしまって、普通にしていたら、オシッコがしたくなってしまった。だからと言って、直にオムツにする訳にも行かずに我慢していた。
綾子は朝食として、ちゃんと御飯を炊いて、味噌汁にお新香、それに簡単な焼き魚を用意してくれいた。其れを見て、
「綾子、凄いわね。これでは直にお嫁にいけるわよ。」
と言うと、綾子は、
「そうね。」
と簡単に受け流されてしまった。でも弓来以外にも、千晶が、
「今日から弓来がオムツを当てるから頑張ってしまったのよ。」
何て言っているのだった。その一言が何となく嫌な予感がしていた。弓来はオムツを当てられてしまって、昔のオムツを楽しんでいた時の記憶が蘇り、昨夜はオムツを楽しんでしまった。だが、弓来が欲しいのは優しいママであり、オムツを当てる事で面白い用にからかわれる事ではないのだ、だからこれからが不安になっていた。でもオムツを当てられるだけで弓来の股間は思わずエッチなお汁で濡れているのも事実なのだった。
綾子の部屋でオムツを当てられ、朝食を食べ終えてから、自分の部屋に戻ったのだが、綾子が、
「弓来、駄目よ。」
と言うのだった。弓来は、
「えっ、何が駄目なの。」
と言うと、千晶が、
「弓来はオムツを当てているのだから、取替える事もあるのだから、スカートにするのよ。」
と言われてしまった。弓来は、そんな事したらオムツを当てているのが翔子以外で他の生徒にバレてしまう、と思うのだが、逆に言えば千晶も綾子も弓来の秘密をばらす事も考えられるのだから、素直に話を聞いた方がいいと判断した。
部屋に戻ると、またスカートにして着替えた。そして、何時もの時間に部屋を出るのだった。千晶と綾子が既にアパートの前にいて、一緒にバス停に向かうのだった。外は寒い、天気はいいのだが、本当に底冷えがするような寒さだ。弓来はこの寒さが気に成っていた。やだ、こんなに寒いと、と考えてしまった。寒さの為に余計に尿意が染みる。オムツを当てられた時に感じていた尿意は、次第に強まっていて苦しく成っていた。どうしよう、このままでは学校まで我慢出来るか心配になっていた。
朝の路線バスはどうしても遅れ気味に来るから帰りとは違う、弓来はどうしようと、思った。このままでは満員の路線バスの中で、と思っていた。路線バスが来たのだった。遅れ具合は何時もと変わらなかった。これで何とか我慢出来るのでは無いかと思った。路線バスに乗り込んだ。今日も混みあっている。立っていかなくては成らない。尿意がジワジワと高まってきていた。やだ、このままでは洩れちゃうと思った。そうなれば、学校でオムツを取替えられるのか、と不安に感じていた。
昨日の様に事故があれば大変な事になるのだが、朝事故があれば問題になる。何しろ、学校に行くには国道に出るのだが、迂回路が無いからだ。路線バスが迂回路を走る訳には行かないが、乗用者が迂回路に出てくれればある程度前に進む事が出来るのだが、弓来が乗るバス停からはそれが無かった。だから、事故になると、本当に困る。困るのは教師だけではなくて、生徒も困る事になるのだった。だが、事故は無いのだが、道路が狭いのでどうしても渋滞に嵌る。その上、弓来が乗っている路線バスはどうしても、右折が多いのが問題でもあった。その間に弓来の尿意はジワジワと高まっていた。やだ、どうしよう、このままでは、洩れる、と不安になってしまった。これならば、オムツを外した時にトイレに言っておけば良かったと思ったのだが、もう遅かった。
路線バスは朝の渋滞に巻き込まれどうしてもノロノロ運転になっていた。まだ半分も来ていないのだが、弓来の尿意は次第に高まってきて、苦しく成って来ていた。ああ、どうしよう、オシッコが洩れてしまうわ、と思っていたのだが、どうする事も出来ない。次のバスでは遅刻になってしまうからだった。遅刻は学校側は嫌う。特に、弓来が担当している学年主任は時間には厳しい、だから困るのだ。それに、今日は1時間目から授業を担当しているので、オムツを取替えている時間は無い、詰り、濡れたオムツで授業を担当しなくては成らないのだ。そんな事したく無いと思うのだが、現在の尿意ではそこまでは我慢出来るか不安になる。そうなれば、濡れたオムツのままで授業をしなくては成らない事になってしまうから、余計に焦っていた。
尿意はジワジワと弓来を苦しめていた。少しでも気を許せばオムツの中にオシッコが出てしまう。それ程までに尿意が辛く成っていた。それに、路線バスの中は満員で身動きが出来ない程に混んでいるから、ここでオシッコが洩れそうだからと言って、体を動かす事も出来ずに困ってしまった。だが、オシッコは洩れそうになっていて、苦しい、やだ、どうしよう、このままでは、と考えて入る時だった。バスが急ブレーキを掛けてバスの乗っていて立っている人は思わず激しく揺れてしまった。弓来も思わず手摺に掴まったのだが、それでも、路線バスの中央部にいたので思わず後ろの人で手摺などに掴まる事が出来ない人は思わず弓来の後ろに入ってしまった。その時だった。手提げの鞄が弓来の股の間に入ってしまった。弓来は、やだ、誰よ、こんな時に、と思うのだが、その鞄を持っている人は一生懸命に弓来の股間から鞄を引き抜こうとしたのだが、抜けなくなっていた。やだ、止めて、と思ったのだが、その鞄の持ち主は鞄を引き抜こうとしている。その為、弓来は股間を擦られる格好になってしまった。やだ、そんな擦らないで、お願い、そんな事をしたら、オシッコが、誰よ、こんな事をする人は、と思うと、弓来はその手を掴むと、思わず、股間に手を当てている人の顔を見ると、股間に手を入れているのは、弓来が副担任をしている1年2組の生徒である引田亜由美だった。大人しそうな娘で殆ど目立たない。唯一得意としているのは絵を描く事位の目立たない娘だった。そんな事しか思い浮かばない。だが、その時に亜由美は弓来と視線を合わせるとニッコリと笑うのだった。股間を触られてしまっているので、オムツを当てているのがバレてしまったのだ。亜由美はニッコリと笑顔を浮かべるのだが、その顔は面白いというよりも、何となく妖しげな光りを放っている。弓来は亜由美の鞄を持っている手を握っているのだが、亜由美は空いている手を弓来のお尻を触るので、弓来は、何をしているの、と思ったので、弓来は、
「私が握っている手は引田さんの手。」
と言うと、亜由美は、
「そうですよ。」
「そう、なら、私が鞄を持ってあげるから。」
と言うと、亜由美は、
「有難う御座います。」
と言って、鞄から手を離したのだが、弓来の股間からは手を抜かない、そのまま弓来の股間を撫でるのだった。弓来は、やだ、何をするの、と思ったのだが、亜弓はオムツの上から弓来の股間を撫でる様に擦る。時折指を立てて特に尿道の所に指を立てて刺激してくる。弓来は足が震えてしまって、股間の力が緩んでしまう。やだ、駄目よ、引田さん、止めて、そんな、そんな事をしたら、と思うのだが、路線バスはゆっくりと進んでいる。その時だった。路線バスがスピードを緩めた。そこには東平中央高校の生徒がいて、乗り込もうとしていた。路線バスはゆっくりと止まると、乗車口が開いた。その時だけ、亜由美は弓来の股間を刺激するのを止めた。だが、亜由美の指はしっかりと弓来の股間にあてがわれている。弓来は、やだッ、止めて、と思うのだが、バスが動き始めると亜由美はまた、弓来の股間を指で刺激しながらもオモラシをさせようとしてくる。やだ、止めて、お願いと思っていても亜由美が止めなので、弓来はオシッコが出そうになるので、思わず、
「ウッ。」
と声を出してしまったのだが、弓来は止めようとはしないで、刺激してくる。股間を刺激されるので、どうしても、股間の力が緩み、オシッコが出そうになってしまって、弓来は必至に我慢するのだが、どうしても、逃れる事が出来ない。それでも必至に我慢していたのだが、オシッコが、シュッ、と出てしまった。そうなると、弓来は股間に力を込める事が出来なく成ってしまって、やだ、ああ、駄目、出ちゃう、オシッコが、オシッコが、と思った時、弓来はオシッコが、ジャアーと出始めてしまった。やだ、オシッコが出ちゃった。ああ、どうしよう、オシッコが、と思うのだが、オモラシしてるオシッコが、オムツがしっかりと受け止めていてくれている。だが、亜由美の手は弓来の股間から離れる事はない、オモラシを始めると、それまでは指で弓来の股間を刺激していたのだが、今度は掌で弓来の股間を擦るのだ。洩らしているオシッコがオムツ全体に広がるようにしているのだ。弓来は、やだ、そんな事まで、や、止めて、と声を出しそうになったのだが、それでも、亜由美は止めようとはしなかった。

  1. 2008/05/04(日) 22:55:52|
  2. オムツ・アイドル先生
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第23回 オムツ・アイドル先生


オムツを十分に楽しんでから布団に入った。当然だが、弓来はオムツを当てて布団に入った。オムツを当てているだけで弓来は寝付けなかった。久し振りの赤ちゃんの装いで体が興奮気味なのか、布団に入っても寝付けずに困っていた。弓来は学校でオモラシをしてしまって、綾子にオムツを当てられた事により、就職するとき封印していたモノが生まれてしまったのだ。弓来は寝付けないのだが、それでも、ミルクの影響なのか、途中で眠く成り、眠ってしまった。
目を覚まし、時計を確認した。千晶と綾子が直ぐにでも部屋に繰るかもしれない、今の格好では格好の餌食になってしまう可能性すらある。それに、今日から学校にオムツを当てていかなくては成らない、弓来はどうしようか、と考えたのだが、目覚めた時、尿意があるので弓来はそっと、股間の緊張を緩めようとしたのだが、簡単には出てくれなかった。大学の時もそうだった。最初は中々、出てはくれないのだ。だが、緊張を緩めていき、オチッコが出てきた。布団に入りながらのオモラシだからオネショになる。弓来はオネショをしながら、今度は自分専用のオムツオムツカバーを買って来なくては成らないと考えていた。オシッコは出てはくれたのだが、完全に最後まで出る事はできなかった。これではしょうがないと考えて取り合えず、キャップを脱ぎ、ベビードレスを脱いでオムツだけの格好になると、オムツを外した。オモラシしたばかりなので、オムツはまだ、オシッコの温もりがあったが、弓来は取り外したオムツを洗濯機に片付けてから、急いで綾子の部屋に行く準備をした。準備が出来ると弓来はインスタントだが、コーヒーをゆっくりと飲みながら今後の事を考えた。このアパートでは十分にオムツを楽しめないのだが、それでも部屋に入ってしまえば問題が無い、だが、問題にすべきは学校だった。学校ではオムツを当てているのは恥かしい、それに、綾子は何をするのか分らないし、その上、昨日は翔子が弓来をからかう様になった。このままでは、翔子が赤ちゃん扱いされてしまいそうな気分になっていた。どうしようか、と考えていたのだが、解決方法は見付からない。それでも、弓来は興奮していた。本当なら1人で楽しむオムツなのに、綾香にオムツを当てて貰う事になるのだから、その事を考えただけでも十分にショーツを濡らしていた。弓来はオムツの事を考えるだけで股間を濡らしているのだった。
オムツの事を考えていたら、千晶から携帯に連絡が入った。携帯には、
“オムツの準備は出来たし、それに、朝食の用意が出来たから、綾子の部屋に集合、”
と書かれていた。弓来は学校にオムツを当てていくのは嫌なのだが、オムツを当てるという行為には何故かウキウキしているのだった。
弓来の部屋は2階にあるのだが、綾子の部屋は3階にある1番大きな3LDKの部屋になっている。綾子の両親が税金対策で作った部屋だから、1番良い部屋を綾子が占領して居る事になっていた。部屋を出ると1月だから、外の寒さは見に染みる。だが、普通の格好で綾子の部屋に行くと、綾子が、
「弓来おはよう。」
と挨拶をしてくれた。これからオムツを当てられると思うと股間が濡れてしまう気持になるのだが、その気持はグッと押えた。既に千晶も来ていて、
「弓来、昨夜は偶然だったよね。」
と言うと綾子が、
「あら、何かあったの。」
と言うので、千晶が、
「昨日の夜、近くのコンビニで会ったのよ。弓来が運動不足解消に夜の街を徘徊しているとは思わなかったわ。」
と言うのだが、実はオムツを楽しんでいたとは言えずに、弓来は黙っていると、綾子が、
「でも、弓来は太ってはいないから、そんなに運動しなくても、それに夜なのでしょう。危ないわよ。」
と言われたのだが、弓来は、
「それは分っているけど、どうしても運動不足になってしまうでしょう。だから、少し遠くのコンビニまで行く事にしたのよ。」
と言うと、綾子が、
「あら、そうなの。」
と言って納得していた。すると、綾子が、
「所で、弓来、朝ご飯があるのだけど、オムツは食べてからにする。それとも、後にする。」
と言われて、弓来は本当の所は直ぐにでもオムツを当てて貰いたい気持なのだが、喜んで当てては昨日までの嫌がった行動がおかしいと思われると思って、弓来は、
「そんな、オムツだなんて、止めて欲しいわ。」
と言うと、千晶が、
「でも、弓来、2日続けてオモラシをしているのだから、今度は授業中にオモラシをしてしまうかも知れないのよ。」
「でも、もう私は24なのよ。その私がオムツを当てて学校に行くなんて、」
と言うと、綾子が、
「それもそうだけど、でも、弓来、オモラシしたのは事実なんだから、」
「でも、」
「それに、約束したでしょう。だから、オムツは当てていくのよ。」
「でも、」
と弓来は業と嫌がっている素振りを見せていた。そうしないと自分がオムツマニアである事が分ってしまうと考えたからだった。綾子は、
「それに、千晶も言っている通りなのよ。だから、嫌なら今から当ててしまいましょう。」
と言うと、既に、隣の部屋には弓来がオムツを当てる事が出来る様に、バスタオルの上にオムツカバーが広げられていて、しかも、しっかりとオムツがセットされていた。それを見た瞬間、今にでもオムツを当てたい気持になるのだが、直にオムツを当ててしまったら、バレるから、
「えっ、何で、既に準備されているの。」
「だって、今日からオムツを当てる事になったのですもの、ちゃんと準備はしないとね。ほら、弓来、」
と綾子が言うと、弓来の手を持つのだった。弓来は、
「あっ、嫌ッ、止めて。」
と言うのだが、千晶も、
「弓来、諦めが悪いわよ。ほら、オムツを当てましょうね。」
と言うと、弓来にオムツを当てる準備がされている所に仰向けにしようとするので、弓来は、
「あっ、嫌ッ、止めて、オムツは嫌なのだから。止めて。」
と言うのだが、綾子と千晶は弓来をバスタオルの上に仰向けにされてしまって、綾子が、
「それではオムツを当てますからね。」
と言うと、弓来の両足を上げるので、弓来は、
「あっ、やだ、止めて、お願い、オムツを当てて学校に行くのは恥かしすぎるわ。」
と言うのだが、弓来のスカートを綾子と千晶は脱がすと、弓来が履いているショーツを剥すのだった。弓来は嫌がって足をバタバタさせるのだが、千晶が、
「弓来、暴れても駄目なんだから、素直にオムツを当てましょうね。」
と言うと、弓来の両足を持ってあげると、弓来のお尻の下にオムツを綾子がひくと、綾子が、
「それではお股を広げて下さいね。」
と言うと、弓来の足を広げる。流石にオムツを当てられる時はオムツが好きな弓来でも恥かしい、恥かしさの余り、思わず両手で顔を隠して、
「あっ、恥かしい、もう止めて、綾子、」
と言うのだが、綾子は、
「もう駄目ですよ。さあ、オムツを当てましょうね。」
と言うと、弓来の股間にオムツの前当てを当てられると、弓来は顎を出してしまって、思わず、
「アン。」
と声が出てしまった。その声を聞いて千晶が、
「あら、弓来ったらオムツが当てられるだけで感じてしまうのかしら。」
と言われたので弓来はマズいと思って、
「だって、オムツの感触が変な感触なんだから、思わず声も出てしまうわ。」
と言って誤魔化したのだが、それで千晶と綾子が納得したのかは分らない。綾子は何も言わずに、弓来の股間に当てたオムツの前当てをオムツカバーの横羽根でウエスト部分を止め、オムツカバーの前当てを股間に当てる。弓来は思わず股間が濡れているのだが、それを感づかれたかも知れないが、オムツカバーのホックが止まられている。ホックを止める音が弓来を興奮させる。
オムツが当て終わると、綾子が、
「弓来、それでは立って。」
と言われて膝立ちになるとオムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止めるのだった。ああ、これでは、オムツから離れなれなくなる、と思ったのだが、その事は千晶にも綾子にも分らない事だった。

  1. 2008/05/03(土) 23:51:40|
  2. オムツ・アイドル先生
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第22回 オムツ・アイドル先生


コンビニで弓来に会ってしまうとは弓来は考えても見なかった。弓来と千晶が一緒に済んでいるアパートからは目と鼻の先にあるのだから会ってしまう可能性があるのは確かなのだが、それでもビックリしていた。特に弓来は千晶や綾子に内緒でオムツを当てているのだから、もし、それがばれたらと思うと背筋が寒くなる思いになる。気を着け様と自分自身に言聞かせる弓来だった。これからどうしようかと考えていたのだが、弓来は素直に帰る事にした。歩いていたら、感じてしまうし、そうなったら、今度は何所でオナってしまうかも知れないので帰る事に決めた。それに公園で1回オナってスッキリした筈なのに弓来は公園から歩いて帰って来るだけで、股間が疼いて仕方が無かった。それに、オムツはオモラシしたオシッコとオムツが擦れて感じてしまっているエッチなお汁でグショグショになっている。それだけでも弓来は感じてしまっていた。
何とか、アパートに辿り着くと弓来は急いで部屋に入るのだった。部屋に入るとホッとするのだが、安心と同時に弓来は股間が疼いている。手が股間にいってしまいそうになり、弓来はその気持を押えるのに苦労していた。部屋に入ると弓来は兎に角着ている物を丁寧に脱いで行く、コートを脱ぎ、襟巻きを取り、ミニスカートを脱ぎ、そして、セーターにトレーナーを脱ぎ、オムツだけの格好になるのだった。オムツだけの格好になっても、別に寒くは無い、外は完全に真冬の寒さになっているが、部屋の中は、学校から帰って来た時から、ガンガンに暖房を利かせてあるから別に寒くはない、服を着ていれば逆に暑い程に暖房が利かせてあるので問題に成らなかった。オムツだけの格好になると、全身を写る鏡の前に立つのだった。二十四歳になってオムツを当てている。そのオムツのデザインは可愛いチューリップが描かれているオムツカバーになっている。これがオムツかぁ、と思うと、弓来は自分のオムツにオムツカバーが欲しいと思った。オムツを買って、自分一人でオムツを楽しむ、彼氏も居ないし、それも面白いかも、と考えただけで、股間が疼いていた。弓来は、鏡の自分を見ながらその手はオムツの上から擦っていた。だが、やだ、立っていられない、と思うと思わず鏡に手を着くのだが、その後に自分の姿を見ながら、
「弓来ちゃんは24歳になってもオムツが取れない赤ちゃんでちゅねぇ。」
と独り言を言うと、弓来はオムツカバーの腰紐を解くのだった。腰紐を解くと、お臍の下からオムツの中に手を入れると、そのまま自分の股間へと伸びていくと、弓来は、
「あれれ、弓来ちゃんのお股、オシッコ以外にエッチなお汁が出ているわよ。」
と独り言を呟くと弓来は自分の股間を触ると、
「ウッ。」
と声が出てしまったのだが、弓来は、
「あら、弓来ちゃん、まだオムツが取れないのに、エッチなお遊びだけは覚えているのね。」
と独り言を言いながらも自分の股間を擦ると、弓来は、
「やだ、何、この感触、」
と言ってしまった。それは今まで付き合った事がある彼氏とのエッチの時でも感じた事がない程に敏感になって自分が興奮しているのが分った。弓来は自分の姿を鏡で見ながら、
「弓来ちゃん、エッチねぇ、オナニーが止めれないのね。」
と独り言を言うと、弓来は、
「うん、だって、弓来はエッチが大好きだから。」
と言って自分の股間を擦っていた。擦りながら弓来は、き、気持ち良いと思っていた。そして、もっともっと弄りたいと思って、夢中になって自分の股間を擦っていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が出てしまっていた。悶えながらも弓来は、
「弓来ちゃん、気持ち良いですか。」
と言うと、また、
「うん、気持ち良いの。」
と言って更に自分の股間を弄るので、弓来は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と声を出しながら夢中になって擦っていると、弓来は、
「あれ、弓来ちゃん、イッてしまいそうですねえ。」
と独り言を言うと、弓来は、
「うん、弓来は気持ち良いからイッてしまいます。」
「あらそうなの、良いのよ、イッて。」
と自分で自分に言うと、弓来は、
「アッ、弓来、イッ、イキます。」
と独り言を言うと、そのまま、
「ウッ。アーン。」
と声を出してイッてしまうと、そのまま鏡の前に崩れるように倒れるのだが、弓来の呼吸は荒くハァ、ハァ、ハァ、と荒くなっていた。弓来は凄い、何て気持ち良いんだろう、と考えていた。やだ、私、このままではオムツに嵌ってしまいそう、と思うと弓来の気持ちは複雑なのだが、弓来は、兎に角、オムツを外さないと、と思って、前当てを外すのだった。前当てを外すと、時間が経っているのでオシッコの匂いがするので、弓来は、
「弓来ちゃん、駄目でちゅよ。オモラシしたら直にオムツを取替えないと、」
と言うと、弓来は、
「御免なさい、だって、お外に行っていたんだもの、」
と言うと、
「そう言う事をすると、お尻を叩きますからね。」
と言うと、
「分りました。お尻を打つのは嫌だから、チッコが出たら言いまちゅ、」
と幼児言葉で返すのだった。そうやって独り言を言いながらオムツを広げると、弓来は、そのままオムツを洗濯機の中に入れてそのまま洗濯を始めると、自分はそのままお風呂に入るのだった。オモラシによって汚れた部分を綺麗にすると、全裸で出てくるのだった。全裸で出てくると、弓来は本当ならオムツを当てて眠りたい所なのだが、それは出来ない、何しろ、オムツは弓来が勤めている学校のオムツにオムツカバーなのだから、そこで、弓来は押入れの中を探すのだった。それは、弓来が学生の時、こっそり買って一人で楽しんでいたものを取り出すのだった。それは、オムツにオムツカバーなのだった。弓来は高校の時からオムツに魅せられてしまっていて、本当は1人でオムツを楽しんでいた。高校の時からオムツには人一倍興味があり、こっそりとオムツを当てたいと思っていた。転機に成ったのは、大学進学だった。大学に進学した時、自宅から通える大学だったが、それでも一人生活をしたいという事になり、1人生活をする様になった。それはオムツを当てたいからだった。弓来は一人生活を始めると、オムツをインターネットの通販で買い、一人でオムツライフを楽しんでいた。だが、大学生活が忙しくなり、次第にオムツを楽しむ事が出来なく成ってしまって、弓来はそれが出来なかった。でも、何時かはまたオムツで遊びたいと考えていたから持っていたのだ。当然、オムツは2組持っていて、綺麗にビニール袋に入れていつでも使える様にしてある。弓来は押入れの中から、古いオムツにオムツカバーを取り出して、今日はオムツを当てて眠ろうと思うのだった。それだけではなくて、寝間着はベビードレス、ピンク色のベビードレスにする事にした。ベビーキャップも取り出してきた。弓来は、オムツカバーを広げると、
「弓来ちゃん、さあ、オムツを当てましょうね。」
と独り言を言うと、弓来は、
「うん、」
と言うと、オムツカバーの上にお尻を乗せると、自分でオムツを当てていく、オムツを当て終わると、
「弓来ちゃん、オムツが当て終わりましたよ。さあ、ドレスを着ましょうね。」
と言って、ベビードレスを着てから、ちゃんとベビーキャップを着けると、弓来は、
「ミルク。」
と独り言を言うと、弓来は、今日は冷蔵庫にあるミルクを温めて飲む事にした。飲む時は当然だが、哺乳瓶で飲む、弓来は学生の時にそこまでしっかりと揃えてあった。だが、粉ミルクは用意していないので、今日は牛乳にする事にした。
布団に入って哺乳瓶でミルクを飲んでいたのだが、どうしても、手が股間にいってしまう、弓来は、
「やだ、我慢出来ない。」
と思うと、オムツの裾から自分の股間を慰めていた。

  1. 2008/04/27(日) 18:04:58|
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第21回 オムツ・アイドル先生 


オムツを当てて外出すると言っても、既に夜の7時半頃になっていた。これでは余り遠くへ出掛ける事は出来ない。これが昼間なら、と思うのだが、弓来はそれでも興奮していた。既にオムツがかなり濡れていると思っていた。歩くと当てているオムツが濡れているのが分る。やだ、興奮していると思って歩いていた。何所へ行こうかなと思った。当てがある訳ではないのだが、夜の街で女性が1人で徘徊するのも辛い、それに、弓来が住んでいる所はそれ程都会ではない、大体、私鉄もJRの電車も通っていないのだから、電車に乗るのには大変な労力になってしまう。路線バスに乗って最低でも1時間は乗らないと、電車がある街には行けないのだから、その時に弓来は考えた。どうせ、明日も同じ様な事をするのだから、と考えたのだった。それなら、飲み物を買ってこようと思ったのだった。どうせなら、オモラシして、濡れたオムツで買い物をするのも面白いと考えたのだった。出来るだけ人通りが多い道を歩きながらオモラシしたら面白いのでは無いかと考えるのは当然の成り行きだった。
弓来はゆっくりと歩き始めた。尿意はジワジワと強まってきている。尿意が強くなると弓来は面白くてたまらない気持になっていた。弓来はそれを感じながらも歩いていた。飲み物と言ってもアルコールは苦手で、本当ならビールがいいのだが、それも出来ない。だから、利尿効果がある本当の紅茶と混ぜて飲めばかなりの量になるのでは無いか、それも、出来るだけカフェインが強くなるように濃く作ればいいのでは無いかと考えていた。そんな事を考えながら歩いているのだが、尿意はジワジワと高まってきているのだった。弓来は、いい調子、もっと強く成ってと思っていた。
1軒目のコンビニは通過した。まだオモラシをしていないからだ。だが、怖いのも事実でもあった。こんな寒空の中で女が1人で夜道を歩いているのだから、変質者にでも見付かったら、変な事をされてしまうのかも知れにないから怖いだが、道行く人は弓来の事等気にしないで通り過ぎていく、それに安堵して弓来は歩き続けていた。
2軒目のコンビニも通過した、弓来は尿意が限界に近い状態になっていた。やだ、もう直ぐ洩れると思った。どうしよう、せめて、もう1軒先のコンビニに行こうと思っているのにどうしよう、と考えただが、弓来は次のコンビニに行く事にした。オムツが濡れている方が魅力的だし、より興奮するのでは無いかと考えた為で、とはいっても簡単にはオモラシが出来ない。オシッコが洩れそうになっても簡単には洩れてくれないからだ。その為、尿意が増してきて苦しくなっていた。やだ、もう直ぐ洩れてしまうと思った。だが、弓来は洩れそうになっているオシッコを我慢して歩き続けていたが、オシッコが洩れそうになるので歩くのも辛い状態に成っていた。だが、3軒目のコンビニまでにはまだ距離がある。オモラシをしていないのだから、大丈夫と思っていた。
尿意が辛く、弓来は立ち止まるのだが、オシッコを我慢するのに股間を押えようと思ったのだが、分厚く着込んでいるので股間を押える事は難しかった。その為、尿意を耐える為、股間を押えるのは諦めた。弓来は今にも洩れそうなオシッコを我慢しながら、3軒目のコンビニに向かって歩き続けていた。歩いていても尿意が強いので歩幅が小さくなってしまう。弓来は洩れそうなオシッコをグッと堪えながらも歩いていた。その時だった。オシッコが洩れそうになり立ち止まった。弓来はやだ、洩れると思ってオモラシするのを覚悟したのだが、今度は思う様にオモラシが出来ない、本当なら股間の力を抜けばオシッコが出てくるはずなのに、何時もの様にオシッコが出てはくれず、立っているせいもあるのかグッと我慢してしまう。学生の時、毎日の様にオムツを当てている時は、少しでオシッコがしたくなると自然とオムツを濡らすようになっていたのに、と思うのだが、その癖は完全に治ってしまっていた。オモラシが出来ないので、弓来は3軒目のコンビニに向かって歩き始めた。だが、歩き始めるとオシッコが洩れそうになるので思わず我慢してしまう。歩いていると洩れそうになった。洩れそうになったので弓来は立ち止まってこれからどうしようか、考えていた。このまま洩らしてしまおうかしら、と思ったのだった。だが、オモラシするのを躊躇ってしまう、ああ、どうしよう、このまま洩らしてしまおうかしら、と考えた時、弓来はオシッコがチョロチョロと出始めていた、やだ、オシッコが洩れていると思った、ああ、出ると思ったら、オシッコがジャアーと出始めてしまった。やだ、出ちゃった、と思ってオモラシを続けていた。ああ、オムツが暖かいオシッコに包まれて行く、ああ、どうしよう、と思う半面、オムツの中にオモラシしているオシッコが生暖かくて思わず気持ち良い、と思ってしまった。ああ、オモラシって気持ち良い、何て気持ち良いの、私、癖に成りそう、と考えながらもオモラシを続けていた。
オモラシをしている時、人が来なかったので弓来は堪っていたオシッコをしっかりと出してしまうと、オムツはもうグショグショになっている。私、オムツにお洩らしして気持ち良いと感じてしまうなんて、普通じゃないわ、でも、本当に気持ち良い、と考えてしまっていた。オモラシが終わったので思わず両手でお尻と下腹部を触ってから、これがオモラシね。これがオムツね、オムツって不思議、本当に不思議だわ、と思ってから、また、3軒目のコンビニに向かって歩き始めた。
歩いているのはいいのだが、弓来は濡れたオムツが張り付いて変な気持になっていた。股間が熱いのだ。濡れたオムツが股間にピッチリと張り付いてしまい、股間が変な気持になっている。やだ、濡れたオムツでお股が擦れて変な気持に成って来てしまったわ、ああ、どうしましょう、と思いながらも何とか3軒目のコンビニに入る事が出来た。時計を見ると、もう8時を越えていた。弓来は、2リットルの日本茶だけを購入する事にした。明日はオムツが濡れて居る時にすれば、もっと近くのコンビニで買う事が出来るから、と考えたからであるし、それに、2リットルも飲めば流石にトイレに行きたくなるだろうという考えがあったのも事実だった。コンビニで清算を済ませてから、また歩き始めた。だが、今度はオムツが擦れて変な気持になり、その上、体が火照っていた、一月の寒い時期と言うのに、寒さは感じず逆に暖かい。その上、歩いていると足の力が抜けてしまい、どうしても歩くことが辛い、どうしよう、このままでは歩けなくなると思ってしまっていた。そんな時、小さな公園があるので、公園で休んで行きましょう、と考えて公園の中に入るのだった。公園は水銀灯が1つあるだけで、他は真っ暗になっている。弓来は出来るだけ、水銀灯の灯が無い所に座った。股間が刺激されて火照ってしまって歩くのが辛い、このままでは駄目、と思ったのだった。どうしよう、と思った時、弓来は無意識にコートの下部分のボタンを外していた、でも、弓来は、駄目よ、こんな所で、駄目、誰かに見られてしまう。もし、男の人に見られてしまったら、私、どうなってしまうの、と思う半面、体は正直だった。弓来はコートをから中に手を入れると、スカートの中に手を入れて、オムツに辿り着き、オムツの上から股間を触っても気持ち良いので、思わず、
「ウッ。」
と声を出したのだが、弓来は、やだ、凄く気持ち良い、こんなに気持ち良いなんて、と思っていると更にオムツの上から擦っていた。やだ、こんな所で、はしたない、と思うのだが、もう止める事は出来ない、弓来はオムツの上から股間を擦っていると、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と出来るだけ声に成らない様にして擦っていたのだが、次第に、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が変わっていた。弓来は、やだ、気持ち良い、そんな、それにここはアパートではないのよ、公園なのよ。駄目よ、誰かに見られてしまうかも知れないのに、と自制心が働くのだが、全身を通り抜ける心地良さの為、弓来は股間から手を離す事が出来なくなっていた。やだ、どうしよう、と思うのだが、股間をオムツの上からだが、擦り続けていると、弓来は、やだ、イッちゃう、どうしよう、こんな所で、でも、イッちゃう、と思った時、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ、ウーン。」
と声が出てしまって弓来はイッてしまった。暫くはその心地良さを感じていたのだが、こんな所にいたら、風邪をひいてしまうから、急いで帰らないと、と思ってその公園を後にした。
公園を後にしても、股間が火照っているのは代わりが無かった。オムツが相変わらず擦れるからだ。今度はエッチなお汁までオムツに着いてしまって、本当に感じてしまって苦しい、でも、弓来は、歩き続けていた。何とか1軒目のコンビニまで歩いて帰って来た。二ルットルのペットボトルを買っただけだから、もう1本買って行こうかしら、と思ってコンビニに入るのだった。男性の店員が、
「いらっしゃいませ。」
と声を掛けたので、弓来はそのまま、雑誌のコーナーを通り過ぎると、
「あら、弓来じゃないの。」
と声を掛けられるのだった。誰だろうと思ったのだが、千晶だった。千晶も買い物に来ていたのだった。思わず、
「あら、千晶どうしたの。」
と言い返すと、千晶が、
「弓来こそ何所へ行っていたの。」
と言うと、弓来が手にしているモノを見て、弓来は咄嗟に、
「最近、運動不足になってしまうから、少し遠くのコンビニまで買い物に行って来たの。」
「そうなの。でも、弓来が行って来たコンビニ、かなり距離があるのよ。」
と言われて、弓来は、
「うん、だから、暖かいモノでも買って温まろうと思って、ここにも入ったのよ。」
と言うと、千晶が、
「そうなの。でも、外は寒いのだから、駄目よ、そんなに歩いていては風邪をひいてしまうわよ。」
「分っているから、それよりも、千晶は、」
「部屋にいても暇なのでね。雑誌の立ち読みにきたのよ。」
と言うと、弓来は、
「あら、そうなの、私はこれからまだする事があるので、御免ね、」
と言うと、千晶は、
「うん、じゃあ、明日ね。」
と言って何とか千晶から分かれる事が出来たのだった。

  1. 2008/04/26(土) 21:51:51|
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第20回 オムツ・アイドル先生


部屋に入ると、最初に部屋の暖房を入れてから、リビングのソファに座っていた。次第に温まってきたので、弓来はコートを脱ぐのだった。襟巻きを取り、コートを脱ぐと、そこにはしっかりと当てられているオムツがある。こんな格好に明日からは成らなくては成らないのか、と思うと、憂鬱な気持になる。だが、しなくては成らないのだ、何でこんな事になってしまったのか、と思っていたのだが、弓来は、兎に角、上着を脱ぎ、その後にブラウスを脱ぐと、どうしよう、このままでは、と思うと溜息が出てきたのだった。だが、弓来はエッチな気分になっていた。私、これでは赤ちゃんと一緒だわ、と思うと自分の胸を揉むと、片手はオムツの上から自分の股間を擦っていた。もう、濡れたオムツが張り付いて感じてしまうわ、と思うと、股間を擦っていると、次第に感じてしまって、弓来は、オムツの裾から思わず指を入れていた。オムツカバーの裾から指を入れ、そのまま自分の股間を弄ると、弓来は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまっていた。やだ、気持ち良い、と思っていると、更に夢中になって擦ってしまう、やだ、オムツを当てているのに、アッ、やだ、どうしよう、駄目ぇ、と思うのだが、止める事が出来ずに、股間を慰めていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と夢中になって擦っていると、
「やだ、どうしよう、イッちゃう、」
と呟くと、更に夢中になって股間を擦っていると、弓来は、
「やだ、駄目、アッ、ウッ、ウーン。」
と声を出した時、弓来はイッてしまっていた。イッてしまってから、弓来は考えていた。オムツを当てて一人でエッチな事をすると、感じてしまう、やだ、私って、オムツが好きになってしまったの、と思っていたのだが、そんな事は無い、オムツは私にとっては屈辱的な物なのよ、と思うのだが、弓来はオムツを外す事が出来ずにいた。洗濯物を取り込む事にした。洗濯物を取り込む事にしたのだが、その前に入浴の準備をする為に浴室に向かうのだが、弓来は濡れたオムツを外せずにいた。
洗濯機を掛けてから、その日使ったオムツを洗濯機の中に入れる。ビニール袋は完全密封されているので匂いは無いのだが、袋を開けた途端、アンモニア特有の鼻を突く匂いがあった。思わず臭い、と思ったのだが、弓来はオムツを洗濯機の中に入れた。洗濯機の前で弓来はオモラシによって濡れているオムツをたったまま外して、オムツはそのまま洗濯機に入れて、洗濯機を掛けた。オムツカバーは洗濯ネットに入れなくては成らないから別になる。下半身裸になってしまったのだが、浴槽にお湯を入れていたので、服を脱ぐとそのまま、入浴を済ませる事にした。最初に股間を洗い湯船に浸ると本当に落ち着いてくる。弓来は明日からの学校を考えると憂鬱になってしまう。私はこれからどうなってしまうのかしら、と不安になっていた。
入浴を終えてから全裸で部屋の中を歩いていた。下着を準備をするのを忘れたからだった。その時弓来の目に止まったのがオムツだった。部屋の中だけなら、オムツを当てていても大丈夫よね、それに、オムツだけの格好でいるって刺激的だとふと思ってしまった。弓来は干されているオムツをとり、オムツカバーを一枚とった。オムツを当てるとエッチな気分になるから、どうしても、オムツを当てたく成って来てしまった。
オムツカバーを広げると腰の部分に、ナンバーが振られていた。ナンバーが3になっていて、その上には東平中央高校となっていた。本当に学校のオムツにオムツカバーなのだ。その時にふと考えてしまった。ナンバーは3に成っているという事は、弓来の他にオムツを使っている人が居るという事なのだ。普通なら1番から使うのでは無いか、と考えたのだが、弓来は不思議に思っていた。オムツにもナンバーが振られていて、それもナンバー3に成っているが、3の隣にハイフンが振られていて、更に番号が振られている。どの布オムツにもしっかりと東平中央高校の印が押されていた。本当にオムツもオムツカバーも学校のものだとわかってしまった。でも、何で、誰がオムツを使っているのかな、と思ってしまった。弓来のふと思ったので、昨日のオムツカバーのもう一枚を見てみた。ナンバーが4になっている。そこで、今日使ったオムツカバーを見てみると、普通ならナンバーが5に成っている筈なのに、ナンバーが6になり、また飛んで8になっていて、最後に使ったのが9に成っていた。詰り、弓来以外にもオムツを使っている人がいるという事が分ってしまった。誰だろうと思った。まさか、教師がオムツを当てているとは考えられなかった。生徒なのだろうか、それでも不思議に思っていた。
弓来は広げたオムツカバーの上にオムツをセットすると、オムツの上にお尻を乗せるとオムツを股間に当てると、オムツカバーの横羽根を持って来てしっかりとウエスト部分を押えるとオムツカバーの前当てを持って来て、しっかりとオムツを当てた。ホックの音が何となく厭らしく感じ、それだけでは無く、惨めな気分に感じていた。本当なら屈辱的な物なのに、私、自分の意思でオムツを当てているという感覚は弓来に不思議な気持にさせると同時に弓来の股間は濡れていた。やだ、またオナりたくなって来ちゃった。と思うのだが、弓来はそれをしないで、鏡の前に行くと、オムツの形がしっかりと出来ているか確認をし、その上で、オムツが食み出ていないかを確認した。大丈夫、と思うと、弓来はそのままの格好で夕食を作る事にした。
全裸の状態でエプロンだけの格好で夕食を作った。弓来はオムツを当てているなんて、と思うのだが、オムツを当てているという事実に弓来は興奮していた。興奮してオムツを大人の印であるエッチなお汁で濡らしている。オムツを当てる前に慰めたというのに、また慰めたくなった。だが、オムツが濡れていた方が興奮すると考えた。どうしようと考えた時、弓来は沢山飲み物を採ればおトイレに行きたくなるのでは無いかと考えた。その方が良い、出来れば何度もオモラシしてしまうというのは面白いと思ったのだが、弓来は更に大胆になっていた。どうせなら暫く外出しよう、と考えたのだった。今から沢山お茶を飲んでおトイレに行きたい状態になって外出すれば興奮するのでは無いかと考えた。それに今日は持ち込んでいる仕事も無いから、夜は暇だ。ストックしてあるDVDは既に見飽きているし、弓来には彼氏がいたが、その彼氏は、実家に帰ってしまって、その後続いているのか居ないのか分らない状態になっている。弓来は夜は暇になっていた。オムツを当てて外出するのって結構興奮するのでは無いかと考えていた。それにはまず、外出しなくてはと思っていた。その前にオムツにエプロンだけの格好になって弓来は紅茶を入れた。だが、熱くて飲めないから、水で冷ましてから飲むのだった。最初は直に飲めたのだが、弓来は紅茶を飲み始めた。3杯までは楽だったが、4杯目、5杯目と続いて行く、流石に苦しく成ってきたのだが、弓来はそんな事は無視して飲み続けた。そして、弓来は10杯程度飲み干す事が出来た。飲み終えた時はお腹が張ってしまって苦しくなっていたのだが、それは我慢した。飲み終えると弓来は、下着を身につけて、寒いだろうから、トレーナーの上にセーター羽織り、そして、ミニスカートを取り出した。履くときウエスト部分が辛かったが、それでも弓来は履いてしまうと、襟巻きをしてから、コートを着て、下駄箱では黒のロングブーツを履いてバックを持って出掛ける事にした。
玄関を出る時弓来はトイレに行きたく成って来たと思ったのだが、それは嬉しい喜びでもあった。おトイレに行きたく成って来た。これからが面白くなると思っていた。弓来は玄関を出ると、急いでアパートの外に出るのだった。それは弓来にとっては冒険と言っても良い事だった。

  1. 2008/04/20(日) 18:59:14|
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