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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十一回 私はオムツペット


私たちはベビーワールドから、由美様が通っているバトンスタジオに行かなくてはなりません。詰り、私達は由美様のアパートがある街まで帰らなくては成らないのです。ここまで来るのに1時間以上掛かっていますし、それに、何度も乗り換えをしてきていますから、時間が掛かります。それに、私はベビーワールドで日本茶を哺乳瓶で1リットルも飲まされていますので、当然ですが、トイレに行きたくなっていました。私は、どうしようと思っていたのです。それに加えて帰宅時間が、学生が帰宅時間に当っています。主に高校生なのですが、電車の中は満員で、鮨詰め状態までとはいきませんが、それでも、電車の中は混み合っていました。
当然ですが、私の格好が目立つのは分っていますし、それに困ったのは、トイレです。電車を待っている間にトイレに行きたくなってきていたのです。1リットルもの日本茶を飲まされているのですから、当然といえば当然なのですが、電車に乗っていて次第に尿意が増してきています。私は、どうしよう、このままでは満員電車の中でオモラシをしてしまう、でも、我慢するしかないのです。次第に尿意が増してきていて、どうしようと困っていると、誰かの手が私の股間に伸びて来たのです。私は、誰と思ったのですが、後ろにいるのは綾乃さんと、美恵子さんです。2人は私の股間を擦り始めたのです。思わず股を閉じたのですが、指で股を広げるように指示を出しているのです。私は指示された通りに股を開くとそっと撫でてくるので、私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまったのです。
私の前にいて、電車の座席に座っているのは高校生の女の子の2人でした。2人は私の姿を見て、怪訝そうな顔をして何やら話しをしているのです。私には高校生の気持が分かります。目の前の女性が落ち着きが無く、その上腰をくねらせているのですから、気持ち悪く感じていたのでしょう。私はやだッ、オシッコが洩れちゃうから止めてと思っていた時、綾乃さんと一緒に私の後に立っている女子高生が、
「ちッ、痴漢、」
と言ったのです。綾乃さんと美恵子さんは着ているワンピースの裾をお尻の部分だけ捲って、私の股間を擦っているのでそう見えるのかもしれません。でも、綾乃さんが、
「あら、痴漢に見えるけどこれは痴漢ではないのよ。」
と言うのです。すると、痴漢と言って来た女子高生は、
「えっ、でも、女の人のお尻を触っているでしょう。」
「あら、そうよ。でも、痴漢ではないのよ。」
「では、何ですか。」
と聞かれて綾乃さんはワンピースのお尻の部分をしっかりと捲って完全にオムツが見える様にすると、
「これ、何に見える。」
と痴漢と言って来た女子高生に聞くのです。女子高生は私が当てているのがオムツとは分からないようで、答えないでいると、綾乃さんが、
「これはね、オムツと言うのよ。」
と言うと、痴漢と言った女子高生は、
「えっ、でも、オムツと言っても紙じゃない。」
と言うと、
「最近は紙オムツが主流だけど、昔は布オムツだったのよ。」
「へえ、そうなんですか。」
「布オムツの場合はオムツカバーと言うものでしっかりと囲まないといけないけどね。だから、今見えているのはオムツを包んでいるオムツカバーなのよ。」
「そうなんですか。」
「でも、普通の赤ちゃんなら、2年程すればオムツは必要無くなってくるけど、19歳に成ってもオムツが必要な人は何時直るか分からないから経済的な事も考えて布オムツにしているのよ。それで、このお姉さん、オモラシをするからオムツを当てているのだけど、でも、思う様に排尿が出来ないのよ。そこで、こうやってオモラシ出来る様に排尿を促しているのよ。」
と言うのです。そんな、私は由美様の命令でオムツを当てているというのに、そんなデタラメをと思ったのですが、由美様は私の前に座っているのです。そして、隣の女子高生に何かは話をしているのです。
綾乃さんと痴漢と呼んだ女子高生は、
「そうなんですか。それはこちらの女性の為でもあるのですね。」
と言うと、
「そうよ。咲子ちゃんの為にしているの。」
と私の名前を簡単に言ってしまうのです。やだ、私の名前を言わないで、と思ったのですが、美恵子さんが、
「何だったら、咲子ちゃんにオモラシをさせて上げて頂けるかしら。」
と言うのです。そんな、そんな事と思っていたのですが、痴漢と言って来た女子高生は、
「面白そうですね。」
と言うと、綾乃さんが、
「でしょう。面白そうでしょう。そうだ、貴方がオモラシさせてあげて、」
と言うと、女子高生は、
「でも、どうしたら、」
「あら、簡単な事よ、こうやるのよ。」
と言うと、私の股間をお尻の方から擦り始めたのです。擦られたので、私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声が出てしまったのですが、その時に前に座っていた女子高生が、
「本当ですか、問題になりませんか。」
と言うと、由美様が、
「大丈夫よ、咲子ちゃんは病気なんだから、」
と言うと、座っていた女子高生が前に出てきたのです。そして、由美様が、
「こうやるのよ。」
と言うと、私のワンピースの中に手を入れると私の股間を擦り始めるではありませんか、思わず私は、
「あっ、やだッ、こんな所で、」
と言って腰を捩るのですが、由美様は、
「いいのよ、ドンドン擦っても、」
「でも、大丈夫ですか。こんなことをしても、」
「大丈夫よ。ほら、ドンドン擦って上げるのよ。」
と言って私の股間を擦るので、私は、
「あっ、やだッ、」
と声を上げるのですが、電車の中の人はそ知らぬ振りです。危ない人には関らない、そんな所が伺える様に、遠巻きにして私を見ているだけなのです。前と後に股間を擦られていると、私の股間に力が抜けて、出そうになります。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声が出てしまっていたのですが、必至に我慢していたのですが、擦られているので股間に力が入りません、尿意が限界に達しているのですから、オシッコが洩れそうになってしまいます。どんなに股間に力を込めてもオシッコが出そうになるのです。私ははを食い縛って我慢していたのですが、オシッコが出そうになるのです。ああ、どうしよう、本当にオシッコが、ああ、駄目、出ちゃう、と思って腰をくねらせたのですが、オシッコが、シュッ、と出てしまって、やだ、洩れると思った時、オシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまったのです。
私がオモラシを始めると、後で股間を擦っていた女子高生が、
「やだ、何、」
と言うので、綾乃さんが、
「あら、どうしたの。」
と言われて、
「オムツに何か勢い良く当って、それに凄く熱いのです。」
と言って綾乃さんは私の股間を触ると、
「いいのよ。これで、咲子ちゃんはオモラシをしたのだから、」
と説明をしているのでした。

  1. 2008/06/16(月) 20:08:44|
  2. 私はオムツペット
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第六十回 私はオムツペット


私がイッてしまって、そのままの状態で放心したようにしていると、由美様は立ち上がったのです。何をするのか、と思ったのですが、私には分りませんでした。同じ様に桜井さんも奥に入ったのです。奥には、台所があるのですが、そこで何かをしているのでした。私には何をしようとしているのか、分らずにいたのですが、暫くして、桜井さんも、由美様も出てきたのです。桜井さんも、由美様も哺乳瓶を持っているのです。桜井さんは、
「摂っちゃん、オムツも取替えたし、良い気持ちにも成って運動もしたから喉が渇いたでしょう。ミルクを飲みましょうね。」
と言うのです。摂子さんは、
「アッ、やだッ、ミルクは、」
と言うのです。すると、桜井さんが、
「あらどうして、」
と言うと、摂子さんは、
「だって、それを飲むとおトイレに行きたくなるから。」
と言うのですが、
「あら、オムツを当てているのだから別に構わないでしょう。それに、赤ちゃんはオモラシが仕事なのよ。」
と言うと、摂子さんは、
「私、私は赤ちゃんではない、」
と言うのですが、
「でも、ここに入ったからは、赤ちゃんよ。」
と言うと、桜井さんは、
「それでは、ミルクを飲みましょうね。ほら、」
と言うと、哺乳瓶を摂子さんの口元に近づけるのです。そして、哺乳瓶の先にある乳首を口に含むと、ミルクを飲まされていきます。問答無用に摂子さんは飲まされていたのでした。でも、私も摂子さんの事を人事と思ってはいられませんでした。由美様が、
「摂っちゃんはミルクだけど、咲子ちゃんは日本茶で御免ね。」
と言うと、やっぱり、私の口元に哺乳瓶を近づけてくるのです。私は、
「えっ、私は、」
と言うと、由美様が、
「咲子ちゃんもオムツを当てているのだから、哺乳瓶で飲むのも一考でしょう。さあ、飲みましょね。」
と言って、私の口に乳首を着けてくるのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、綾子さんと美恵子さんが、
「咲子ちゃん、わがままは駄目よ。」
と言うと、美恵子さんが私の両腕を押え、綾乃さんが私に膝枕をすると、哺乳瓶を綾乃さんに渡すのですが、私は、
「やだ、哺乳瓶で飲むなんて、やだッ、止めて下さい。」
と言ったのです。哺乳瓶で飲むなんて、それではこれまでの自分を否定される気分になっていたのです。哺乳瓶はその象徴の様に感じていたので、特に嫌だったのですが、綾乃さんが、私の口に哺乳瓶の乳首を咥えさせられると、口に咥えている哺乳瓶を逆さにされたのです。すると、口の中に自然と哺乳瓶に入れられた日本茶が流れ込んできたので、私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声しか出ませんでした。でも、口の中には、日本茶で一杯になってしまったのですが、哺乳瓶からは、日本茶が入って来るのです。私は飲み込んだのですが、すると、綾乃さんが、
「そうよ。そうやってお口を動かして飲むのよ。」
と言うのです。私は、1回、2回と口を動かしているのですが、口を動かすと更に口の中に入って来るので、諦めて口を動かしたのです。それを見て、
「ようやく諦めたようね。そうよ。そうやって、沢山飲むのよ。」
と言われて、ドンドン、飲まされ続けていくのでした。私が飲まされている日本茶はペットボトルに入っているのですが、市販されている日本茶ではなくて、ちゃんとお茶葉で煎れた日本茶なのです。今までは既に作られているモノでしたが、ベビーワールドでは違うのです。私は兎に角飲み続けていたのでした。
私が日本茶を飲んでいる間に、桜井さんは摂子さんにミルクを飲ませてしまいました。でも、少し残っていたので綾乃さんが、
「あら、摂っちゃんミルクを残していますよ。」
と言うと、桜井さんは、
「それで良いのよ。このミルクには利尿剤と睡眠導入材が本の少しだけど混入してあるの。だから、ミルクを飲めば自然と眠くなるのよ。最初は全部飲み干していたけど、残すようになったのは段々、意識の中でミルクを飲むと眠りたくなるように暗示が掛かっている証拠なのだから、」
と言っていたのでした。でも、摂子さんはそれで終わりですが、私は哺乳瓶1本を飲み干したのですが、
「咲子ちゃん、これで終りではないのよ。」
と言うと、既に日本茶を入れられている哺乳瓶が用意されていたのです。飲み干した哺乳瓶を私の口から離すと、直にもう1本の哺乳瓶を咥えさせられたのでした。私が日本茶を哺乳瓶で飲まされていると、由美様が、
「桜井さん、それでは、注文の方を宜しくお願いします。」
と言うのです。桜井さんは、
「そうですね。」
と言うと、由美様はキャラクターグッズ販売店で買って来たモノを見せて、オムツにはこのデザインをと言っているのでした。その間、私は綾乃さんと、美恵子さんに、日本茶を飲ませれていました。2本目が終り、3本目に入って、4本目に入ってしまいました。流石に4本目に入ると、私は、
「く、苦しい、もう、もう飲めません。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「あら、まだまだ飲める筈よ。」
と言って4本目を飲ませるのですが、4本では終わりませんでした。私は5本分、結局、1リットルの日本茶を飲まされたのでした。
由美様がオムツの注文を終えても、私は飲まされ続けたのですが、飲み終わると、
「それでは今日は帰りましょうか。」
と言うのです。綾乃さんと美恵子さんも、
「そうですね。そろそろ、」
と言うと、ワンピースを自分で着たのでした。既に摂子さんはぐっすりと眠られていて寝息すら聞こえていたのです。由美様が、
「それでは宜しくお願いします。」
と言うと、私達はベビーワールドを後にするのですが、その時、私は尿意を感じてしまっていたのでした。
ベビーワールドを出ると、
「今日は早く帰る事に成ってすいませんね。」
と綾乃さんと美恵子さんに言うと、綾乃さんが、
「いえ、構いませんよ。今日は突然ですから。」
と言うのですが、美恵子さんが、
「今日は早く帰るに理由があるのですか。」
と言われて、由美様は、
「ええ、私達バトンをしているので、バトンのレッスンをしなくては成らないのです。」
「あら、そうなのですか。」
と言うのですが、私はすっかりと忘れていたのでした。すると、綾乃さんが、
「レッスンを見学しても宜しいでしょうか。」
と言うので、由美様は、
「ええ、結構ですよ。見学は大歓迎なのですよ。」
「そうなのですか。」
「ええ、別にバトンをしなくても、協力してくれる方は大歓迎なのですよ。」
と言った時、綾乃さんと美恵子さんも目付きが鋭くなったような気がしたのです。

  1. 2008/06/13(金) 21:08:38|
  2. 私はオムツペット
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第五十九回 私はオムツペット


大人のオモチャを作動させられて、腰をくねらせている摂子さんが来ているベビードレスですが、今はオムツを取替える為にお腹の辺りまで捲り上げられているのですが、美恵子さんが、そのベビードレスを更に捲り上げるのでした。摂子さんは、私もそうですが、スリップは着せられていませんし、それに、ブラも着けられていませんから、ベビードレスを捲り上げられると乳房が露出しました。摂子さんは、ベビードレスを捲り上げられようとすると、
「やだッ、やだやだ、お願い、止めて、」
と言うのですが、しっかりと捲り上げられてしまうと、美恵子さんが、
「まあ、オッパイ立たせちゃって、本当に赤ちゃんなのかしら、」
と言って摂子さんの羞恥心を煽るような事を言っているのです。そして、摂子さんの乳首を指で軽く突付いているのです。
「まあ、こんなにさせちゃって、摂っちゃんって、本当にエッチねえ、」
と言うと、摂子さんの股間を見ている綾乃さんが、
「それに、お股はビッショリよ、摂っちゃん本当にエッチね、」
と言うと、綾乃さんが摂子さんの股間を指で擦るのです。摂子さんの花弁の周りを焦らすように擦ると、摂子さんは、
「アッ、イヤッ、止めて、お願い、」
と懇願するように言うのですが、由美様まで、
「まあ、可愛い、」
と言って、摂子さんの股間を指で擦ると、綾乃さんが、
「まあ、オモラシしたいたいにビショビショ。」
と言うと、桜井さんが、
「まあ、本当、綺麗に拭き拭きしないとね。」
と言うと、摂子さんの股間をタオルで拭くのですが、桜井さんも、
「あれあれ、拭いても拭いても摂っちゃんのお股が拭き取れないわ。」
と言うと、綾乃さんが、
「そうよね。だって、既にエッチなお汁が止めどなく出ているのですからね。」
と言いながら、摂子さんのお股を刺激するのです。摂子さんが悪戯されているのを見て、私は何となく、自分がされているような感覚に陥っていたのです。その為、知らず知らずに、自分の股間を弄っていたのです。やだッ、私、と思ったのですが、もう遅すぎました。私はオムツの上から擦っていたのでした。そんな事をしていれば、当然ですが、見付かってしまいます。由美様が、
「あら、咲子ちゃん、もう、興奮しちゃって、」
と言うと、私の隣に座るのです。私の隣に来た由美様は、
「もう興奮しちゃって、」
と言うと、私の太股の上を撫でる様にして、私の股間に伸びて来たのです。由美様の手は私の股間をオムツの上からですが擦るのです。私は、
「アッ、由美様、止めて、止めて下さい。」
と言って、伸びて来た由美様の手を押えるのですが、
「あら、駄目よ、摂っちゃんの狂態を見ていて興奮してしまったのね。いいのよ。それが普通なのですもの。」
と言うと、由美様はオムツの裾から私の股間に指を入れると私の股間を擦って刺激するのです。私は、
「アッ、やだッ、駄目ッ、」
と言うのですが、由美様は私の股間を指で刺激するので、私は、ここで声を出しては、と思っていたのですが、由美様は、そのまま私をソファの上に倒すのです。私は横向きに倒れてしまうと、由美様は私が着ているワンピースの背中のボタンを外して行くのです。
「由美様、駄目ッ、こんな、こんな所で、人が人が見ています。」
と言うのですが、由美様は私が着ているワンピースのボタンを外してしまうと、ゆっくりと下げていくのです。
「やッ、やだッ、ああ、こんな所で、」
と私は言うのですが、由美様は私が着ているワンピースを下げていき、一枚しか着ていない私のワンピースを脱がすのです。私は、
「アッ、やだッ、駄目ぇ、」
と言うのですが、由美様にワンピースを脱がされてしまってオムツだけの格好になると、美恵子さんがきて、
「私もお手伝いしましょうか。」
と言うのです。由美様は、
「ええ、お願い。もう1人では刺激が足りないのかも知れないから、」
と言うと、由美様は私を床の上に横にするので、私は、
「ああ、お許しを、」
と言うのでが、
「あら、摂っちゃんの姿を見て、変な気持になってしまったのでしょう。気持ち良くして上げる。」
と言うと、由美様が右側の乳房を揉みながら、オムツの裾から私の股間を刺激するのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。アッ、アッ、アッ、」
と申し上げても由美様は止めようとはしないで、私の体を刺激するのです。同時に美恵子さんも、私の左側から乳房と股間を刺激しているのです。既に摂子さんは、
「やだッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまっていて、私も、
「アッ、アッ、やだッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出してしまっていたのです。すると、摂子さんが、
「ああ、やだッ、もう、もう駄目、アッ、イッちゃう。」
と言うと、桜井さんが、
「そうなの。イッちゃうの。いいわよ。」
と言われて、摂子さんは、
「アッ、やッ、やだッ、アッ、駄目ッ、イク。」
と言って痙攣したようにお尻を上げて、イッってしまっていたのです。
摂子さんはイッってしまったのですが、私はまだでした。私は、
「アッ、もう駄目です。イッってしまいます。」
と言うと、由美様は、
「そうなの。良いわよ、ほら。」
と言われて、私は、
「やだッ、イッちゃう、アッ、イク。」
と声を上げてその場でイッってしまったのでした。
摂子さんはイッってしまうと、桜井さんが、
「摂っちゃん、気持ち良かったわね。それではオムツ当ててあげるわね。」
といわれて、摂子さんは弱弱しい声で、
「ああ、やだぁ、」
と言うのですが、お尻の下にオムツをひかれると、前当てを当てられてから、横羽根を当ててしっかりとオムツで摂子さんの股間を包むと、オムツカバーの横羽根でウエスト部分をしっかりと止めてから、オムツカバーの前当てを当てられていたのでした。
オムツを当てられ、ベビードレスの形もしっかりと整えられたのです。足枷のロープも元に戻されていました。

  1. 2008/06/12(木) 20:13:57|
  2. 私はオムツペット
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第五十七回 私はオムツペット


ドアを空けて中に入ると、中はオムツオムツカバー、それに、ベビードレスが部屋一杯に展示されていました。そこは正しくオムツの世界と言っても良い様な世界になっていたのです。中には女性の店員が1人いらっしゃいました。由美様の顔を見て、
「いらっしゃいませ、伊藤様、」
と言うのです。と言う事は、由美様は1度だけでなく、何度もここに来た事があると言う事です。という事は由美様がオムツを当てていたのでしょうか、それとも、私が入学する前の1年間、他の女の子を私と同じ様にオムツペットになさっていたのでしょうか、そう考えると、私の前に由美様のオムツペットになっていた娘はどうなってしまったのか、不安に成る所です。でも、その事を由美様に聞くことも、由美様の関係者に聞くことも出来ませんから、確認のしようが無いのです。
由美様は、お店の奥に入って行かれると、店内の窓際にはレジが置かれた机があります。その横にはノートパソコンが置かれていて、メールの画面が開かれていたのです。それに、その後には、梱包された宅配便の紙袋が何個か置かれていました。それを見て、私は、インターネットでも注文が出来るのかと思っていたのです。店員の女性は、
「お久し振りです。伊藤様、」
と声を掛けると、由美様は、
「お久し振りです。今日は咲子ちゃんのオムツを注文に来ましたわ。」
と言うのです。店員さんは、
「あら、新しいパートナーは咲子ちゃんと言うのですか。」
といわれると、由美様は、
「はい、」
と言って満面の笑みを浮かべているのでした。
私もビックリしていたのですが、一緒に来た、綾乃さんも、美恵子さんもビックリしているのか、思ったのですが、2人とも落ち着いていたのです。どうして、と思ったのですが、綾乃さんは、
「何時も、宅配便でお世話になっている片平です。」
と言うと、店員の女性が、
「あら、何時も大量に注文して下さる片平様ですね。始めまして、私、ベビーワールドの桜井と申します。」
と挨拶をしているのでした。その言葉を聞いて、私は綾乃さんも、オムツを買っているんだと思った半面、綾乃さんも一体誰にオムツを当てているのだろうか、と考えてしまっていました。でも、美恵子さんは始めてのようで、
「凄い、店名と同じね、本当に赤ちゃんの世界ね。」
と言うと、桜井さんは、
「当然ですわ、ここは、大人が赤ちゃんになれる世界になっていますからね。」
と言っているのです。私達は、店内にあるソファに座ったのですが、私はお店の中に入ってから、気に成っていた事があるのです。それは、入り口から入ると、どうしても目に付くのですが、ベビーベッドがあるのです。しかも、少し、膨らんでいるので、もしや、人が居るのではないのか、と思っていました。でも、人が居るように枕を縦にして入れてあるだけかも、知れないと思っていたから、どうしても、聞けないでいたのです。その事は美恵子さんも、綾乃さんも不思議に思ったらしく、
「あのう、そのベビーベッド、誰かいるのですか。」
と桜井さんに聞いたのです。桜井さんは、
「あら、やっぱり気に成りますよね。」
と言うと、綾乃さんが、
「ええ、」
と答えると、桜井さんは、立ち上がると、
「摂っちゃん、やっぱりお客様が気に成るのですって、」
と言って、被っているタオルケットを剥そうとするのですが、ベビーベッドからは、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのです。私はその声を聞いて、大人の女性である事に気が着いたのですが、一体どのような人なのか、と思ったのですが、でも、私よりは酷い扱いだな、と思ったのですが、桜井さんは、
「摂っちゃん、ほら、お顔を見たいですって、」
と言って、被っているタオルケットを取ってしまったのです。そこには、私よりも年上で髪の毛が茶色に染めてはいるのですが、完全な大人の女性がいたのです。私はやっぱりと思ったのですが、桜井さんが、タオルケットを退けると、
「こちらはね、今、赤ちゃんとして飼育をしている田伏摂子ちゃんよ。」
と言うのです。タオルケットの中にいた摂子さんは、頭にベビーキャップを被り、オムツが半分見えるだろと思われる白地に朝顔の花が描かれたベビードレスを着せられている女性がいたのです。桜井さんがタオルケットを剥すと、
「嫌ッ、」
と声を上げたのですが、その姿は当然ですが、丸見えに成ってしまいました。ベビーベッドにいる女性を見て、綾乃さんと美恵子さんが立ち上がったのです。そして、ベビーベッドの所に行くと、
「まあ、可愛いドレスを着ているのですね。」
と言うと、摂子さんが着ているドレスの裾を捲るのです。捲られた摂子さんは、
「嫌ッ、止めて、」
と言うのですが、綾乃さんは捲ってしまうと、摂子さんが当てているオムツが丸見えに成ってしまいます。摂子さんは、白地に3色の水玉模様のオムツカバーを当てられていました。でも、摂子さんは起き上がる事は許されません、両方の手首にはロープで少しは動かせる様にはされているのですが、精々、20センチくらいしか動かせないでしょう。それに、足首にもロープで固定されているのです。これではベッドから逃げる事も出来ない様になっているのです。それだけではありません、オムツの裾から、細い電線が出ていて、それが、ベビーベッドの柵の上にテープで固定されているのでした。一体何故と思ったのですが、桜井さんは、
「摂っちゃんはね、2日前にここに来て、教育が始まったばかりなので、ロープで固定してあるのよ。」
と説明すると、由美様が、
「2日位だとまだ歩けるから逃げられない様にね、」
と説明したのです。すると綾乃さんが、
「では、何時までこうしているのですか。」
と言うと、桜井さんが、
「まあ、10日もこの状態を続けていれば、逃げるに逃げられなくなってしまうわ。」
と言うので、美恵子さんが、
「どうして、」
と言うと、
「簡単な事よ、足というものはね、使っていないと簡単に衰えてしまうのよ。」
「えっ、そうなんですか。」
「そうよ。何日も寝たきりになると、最初に歩けなくなるのよ。それと同じこと、10日もすれば歩くのが困難になるから、大人でもハイハイしか出来なくなるのよ。」
と説明するのでした。桜井さんのその説明で綾乃さんと美恵子さんが納得したのですが、綾乃さんは、ベッドの中に手を入れると、摂子さんの、股間を触ると、股間を擦るのです。擦られた摂子さんは、
「嫌ッ、止めて、」
と言いました。すると綾乃さんが、
「あら、どうしたの、お股を触っただけなのに、」
と言うのですが、桜井さんが、
「それは、きっとオシッコがしたく成っているからよ。」
と言うのです。すると、
「へえ、おトイレに行きたく成っているのですか。」
と言うと綾乃さんの目が妖しく光っているような気持になったのでした。

  1. 2008/06/10(火) 21:01:24|
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私はオムツペット


由美様は私の両足を上げて、お尻の下からグッショリ濡れたオムツを取り除くと、タオルで私の股間を拭こうとしたのですが、その場に居合わせた主婦達が、
「あら、乾いたタオルで拭くだけでは駄目よ、」
と言われたのです。由美様は、
「でも、これしかないのですが、」
と言うと、一人の主婦が、
「ここには、赤ちゃんのオムツを取替える場所よ、だから、良い物があるのよ。」
と言って、1人の主婦が立ち上がると、何やら持って来たのでした。持って来た物を由美様に差し出すと、
「これは蒸しタオルですね。」
と言うと、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、恥かしいの、でも駄目よ、ほら、しっかりと見ないと、」
と言うと、両手で顔を隠していた手を私から退けるので、
「やだ、恥かしいから、」
と言ったのですが、1人の主婦が、
「そうよ。お顔が見えないと楽しくないわよ。」
と言うのです。私は完全に顔を隠す事が出来なく成ってしまうと、由美様が、蒸しタオルで私のお尻から下腹部に掛けて拭き始めたのでした。流石に濡れたオムツが取られたので不快感は無かったのでしたが、蒸しタオルで綺麗に拭かれていると、本当に気持ち良いのです。思わずウットリとしていると、乾いたタオルでまた綺麗に拭き取り終わると、1人の主婦が、
「綺麗になったのだから、しっかりと見せて頂戴。」
と言うと、私の両足の膝を曲げて上げてあげ、私の股間がしっかりと見える様にするのです。思わず私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦達は思い、思いに私の股間に指を当てて、剃り具合を確認しているのですが、女の子が1番感じる所を弄られているのですから、変な気持に成って来てしまったのです。私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声が出てしまっているのですが、主婦の人達はお構いなしに私の股間に指を這わせているのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。お願いします。」
と言ったのですが、やめようとはしないで、
「そうよね、オムツを当てるにはここの毛は綺麗に剃り上げた方が清潔ですものね。」
と言っている間は良かったのですが、問題は、
「それにしても、オモラシしたのかしら、グッショリよ。」
と言うのです。当然です。人の股間を弄っているのですから、その時でした。また別の主婦が赤ちゃんを連れて入って来たのです。その主婦が私の姿を見て、
「何をしているのかしら、」
と言うと、一人の主婦が、
「大学生の娘がオムツを当てているので取替えているのよ。」
と言うと、その主婦が、
「大学生の娘が、」
と言うと、一人の主婦が、
と言うと、その主婦は私の痴態を見て、
「あら、本当、それにしても、沢山オモラシしたようねえ、」
と言うと由美様が、
「そうですよ。同じオムツで2回もオモラシしたので、」
と言うと、入って来た主婦は、
「2回も、」
と言うと、由美様は私がオモラシによって濡れているオムツを見せるのでした。私が汚したオムツを見た主婦は、
「まあ、本当に沢山オモラシをしたのねえ、」
と言ってから、自分の子供のオムツを取替え始めたのでした。
主婦達が一通り、私の股間を見終わると、私のお尻の下に新しいオムツをひくと、由美様が、
「咲子ちゃん、さあ、お股を開いてね。」
と言われたのです。私は由美様に言われた通りに股を広げると、由美様は私の股間にオムツの前当てを当てるのです。新しいオムツの前当てを当てられると、思わずホットしてしまいます。木綿の肌触りが心地良いからです。由美様はオムツの横羽根を持って来て、しっかりと布オムツで私の股間をオムツで包むと、オムツカバーの前当てを私の股間に当てます。そして、オムツカバーのホックを止めるのですが、本当に恥かしい音なのです。ホックを止める音は本当にオムツを当てられていると実感させられる音です。オムツカバーの前当てをしっかりと当てられると、由美様は、
「それでは咲子ちゃん、立って、」
と言われて、私は素直に立ち上がると、由美様は私に当てたオムツの形を綺麗に整え、股間にピッチリとオムツを当てると、腰紐を止めます。腰紐を止められていると私は、ああ、またオムツでいなくては成らないのか、と実感させられてしまう瞬間でもありました。
オムツがしっかりと私に当てられると、由美様は、汚れたオムツを片付け、ピクニックシートを綺麗に片付けました。片付けが終わると、
「それでは、お世話になりました。」
と一礼して育児室を後にするものかと思ったのですが、その時に、1人の主婦が、
「これで、しっかりと、足も拭いた方が良いわよ。」
と言われて、綾乃さんと、美恵子さんに、オモラシによって濡れた両足の内股を綺麗に拭き取られたのでした。綺麗に拭き取り終わってから育児室を出たのでした。
育児室を出ると、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、沢山の人に見られて良かったわねえ、」
と言うのですが、私は答えに困ってしまっていたのです。育児室を出ると、由美様は、
「それでは、咲子ちゃんのオムツを買いに行きましょうね。」
と言うと、駅ビルを出る事になったのです。駅ビルと言っても正確にはデパートですから、私はまた飲まされるのでは無いか、と考えていたのでしたが、それはされませんでした。
オムツを取替えられたので歩くのは多少は蟹股気味になっているのかも知れませんでしたが、それでも普通に歩けます。私はオモラシによって濡れていないオムツって気持ち良いと思ってしまっていたのです。それに、濡れたオムツではないので、歩いていて変な気持には成らないでそれが助かります。

駅ビルを出てから、徒歩で3分程度の所に柳原ビルがありました。9階建てのビルで、横に長いビルになっていました。ビルと名付けられているのですが、1階から4階までオフィースに成っていて、5階からは賃貸のマンションに成っていたのです。由美様はその柳原ビルの前に立つと、
「少し待っていてね。確認を取るから、」
と言って、由美様は携帯電話を取り出されると、何やら話しをしていたのです。そして、その話が終わると、
「大丈夫だから、行きましょう。」
とおっしゃるのでした。柳原ビルで、賃貸マンションエリアに行くには、1番端の入り口から入ってエレベーターに乗るのでした。エレベーターで7階に出ると、714号室に向かうのです。ワンフロアで25室あるようです。714号室の前には看板が何もありませんでした。でも、由美様は、インターフォンで、スイッチを押すと、
「はい、どなたでしょうか。」
と声がしたので、由美様は、
「伊藤ですけど。」
と言うと、電子ロックが外れる音がしたので、ドアを開けて、中に入るのでした。

  1. 2008/06/09(月) 22:41:43|
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