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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十五回 私はオムツペット


育児室に入って、由美様が、
「咲子ちゃん、それではオムツを取替えましょうね。」
と言われたのですが、育児室には由美様、綾乃さん、美恵子さんの他にお子様連れの主婦が5人程いたのです。綾乃さんと美恵子さんは既に私のオムツの取替えも知っていますし、まだいいのですが子供連れの主婦の方々は私にとっては初対面の人ばかりなのです。初対面の人の前でオムツを取替えようと言うのです。私はそんな事は嫌だと思って足が竦んでいたのでした。由美様に言われても、立ち止まっていると、綾乃さんが、
「どうしたの、今からオムツを取替えるのだからほら、ベッドに横になって、」
と言うのですが、そのベッドは当然、乳幼児用なのですから、私が横になれる訳もありません、その為、何所に横になっていいのか困っていたとうのもあるですが、その時、丁度、育児室に居合わせた主婦が、
「でも、大学生の女の子がベッドに横に成る事も出来ないわねえ、」
と言うと、もう1人の主婦が、
「それでしたら、ここがいいわ。」
と言うと、オムツを取替えに来た主婦がリラックス出来る様に少し段になって高くなっていて、履物を脱いで休憩出来る場所があるのです。当然ですが、オムツを取替えた子供達が遊べる様になっているのです。由美様は、
「そうですね。そこが宜しいですわね。」
と言うと、畳の上にピクニックシートをひくのです。それを見ていた私は、
「由美様、お願いですお許しを。」
と言ったのですが、由美様は、
「駄目よ、ほら、咲子ちゃん横になりましょうね。」
とおっしゃるのです。私はそれでも沢山の人の前でのオムツの取替えに怯んでいたのですが、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、グズっていては駄目でしょう。折角オムツを取替えるんだから、」
と言われたのです。美恵子さんも、
「そうよ、グズっては駄目よ。ほら、オムツを取替えましょうね。」
と言って、私のお尻を押すので、
「いっ、嫌ッ、もっと他の場所で、」
と言うと、由美様が、
「あら、駄目でしょう。我が儘は、」
といわれると、その場に居合わせている主婦が、
「どうしたの。」
といわれたので、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、オムツの取替えが嫌ですって、オムツは本当にビショビショに濡れているのに、」
と言われると、1人の主婦が、
「それなら、私に確認させて下さいな。」
と言って私の前に来たのです。一人の主婦が私の前に来ると、綾乃さんが、ワンピースの裾を捲ったので、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「駄目よ、オムツの確認をして貰うのだから、」
と言っていると、1人の主婦がオムツの裾から指を入れて私が当てているオムツの確認をすると、
「まあ、これは一回だけではないようねえ、」
と言うと、由美様が、
「はい、もう2回もオモラシしているのです。ですからここで、オムツを取替えようと思ったのです。」
とおっしゃるのでした。すると、育児室に居合わせている主婦が、
「そうねえ、それでしたら、」
と言うと、私の手を持ったのです。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、1人では数人の人に叶う訳もなく、私は無理矢理、由美様がひかれたピクニックシートの上に仰向けにされてしまったのでした。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言ったのでしたが、無駄でした。由美様は私の足を上げると、ワンピースを捲くり上げて、オムツが完全に見える様にすると、
「咲子ちゃん、恥かしいかもしれないけど、我慢しようね。オムツを取替えればスッキリするのだから。」
と言うと、オムツカバーの腰紐を解かれて、直にオムツの前当てを剥して行きます。私は恥かしさの余り、
「お願いします。見ないで下さい、お願いします。」
と言うのですが、居合わせている主婦達はオモラシによってぐっしょりと濡れているオムツを見て、
「本当に何回もオモラシをしたのねえ、」
と言うのです。私が見ないで欲しいと言っても、居合わせている主婦達には関係無く見ているのです。でも、本当の恥かしい事はこれからです。由美様は、オムツカバーの横羽根を広げ、オムツの横羽根を広げて、後はオムツの前当てだけになると、ゆっくりとオムツの前当てを剥して行きます。昨夜、剃毛されて、綺麗になっている私の股間が晒されるのです。私は堪らなくなり、
「やッ、はっ、恥かしい。」
と言って両手で顔を隠すのですが、私の股間を見た主婦の1人が、
「あら、この娘、お股の毛が無いわ。」
と言ったので、他の主婦も、
「えっ、そうなの。」
と言って皆で私の股間を見るのです。私の股間を見て、
「あら、本当、綺麗に剃られているわ。」
と言っているだけならいいのですが、一人の主婦が股間に手を伸ばしてきて、私の股間を触ったのです、私は、
「嫌ッ。」
と声を出すと、背中を仰け反らしてしまったのです。それを見た、主婦が、
「あら、この娘、感じているわ。」
と言うと、由美様が、
「咲子ちゃんは、オムツを当てるだけで感じてしまうのですよ。特に、知らない人に見られると、更に感じてしまうのですよ。」
と言うと、主婦が、
「そのようね。オシッコ以外の物で濡れているようだから、」
と言うのですが、私の股間を触るのは1人だけではありません、私のオムツの取替えを見ている他の主婦も、
「どう、私にも確認させて、」
と言うと、私の股間に手を這わせ、特に私の花弁を触るので、私は、
「やだッ、そ、そんな。」
と声を出すと、
「本当、この娘、感じているわ。」
と言っているのです。只でさえ、濡れたオムツが擦れて感じてしまっているのに、股間を弄るのですから、私は、本当に感じてしまっているので、
「あっ、止めて下さい。」
と言うのですが、止めてはくれません、その時に由美様が、
「咲子ちゃんのお股を確認するなら、綺麗に拭き取ってからのほうが宜しいと思いますよ。」
と言うと、主婦達は、
「それも、そうねえ、」
と言うと、私の股間から手を離してくれたのですが、でもそれだけでは終わりでは無かったのでした。

  1. 2008/06/06(金) 21:07:33|
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第五十四回 私はオムツペット


私がオモラシを始めると綾乃さんと美恵子さんは私の股間から手を退けました。別にオモラシを確認する為に私の股間に手を添えていなくてもいいからです。オモラシしているオシッコはオムツの裾から溢れ出て私の内股を伝って足元に零れ落ちています。当然ですが、足元に零れ落ちているオシッコは次第に堪っていうのは当然の事なのですが、それは、私はオモラシをしています、と世間に知らしめているのと代わりがありませんでした。オムツからオシッコが溢れてどうみても私がオモラシをしているのが分るので、階段を降りてきた人は私を見ます。股間から内股に掛けて液体が流れているのですから、私の姿をみて当然ですが、オモラシをしていると分るのです。ですから、怪訝そうな顔をして通り過ぎるのなら、まだマシの方で、中には、
「やだぁ、あの娘、オモラシしている。」
と業と聞こえる様に言うのです。一人ならそれで済むのですが、二人連れだと、更に、
「本当、オモラシしている。いい歳なのに、」
と言うと、もう1人の人が、
「そうよねえ、高校生でもないから、大学生なのでしょうけど、人前でオモラシするなんて、」
と言うのです。でも、これは私と同じ大学生か、社会人でもまだ若い人がいう言葉なのですが、これが、高校生になると、
「やだぁ、あの人オモラシしている。」
と言うのです。高校生ですから、一人でいる筈がありません、それに、1人なら、声を出さずに通り過ぎるか、私のオモラシを見ているだけですから、でも、1人以上だと、
「本当、オモラシしている。」
「信じられない。人前でオモラシするなんて、」
「本当、私だったら、もう家から出れない。」
と言っているのです。そういう言葉を聞いて私の羞恥心はカァーと燃え上がるのですが、同時に私は股間がキュンとしてしまっていたのです。何と、何度も、何度も人前でオモラシをしていたので、私は変な気持ちになっているのでした。
私がオモラシが終わった時、電車が入ってきました。当然ですが、その電車に乗り込むのですが、座ることは出来ません、座れば、シートをオモラシしたオシッコで汚してしまうからです。立っているのですが、オムツからは、オモラシしたオシッコが、一滴、また一滴と零れ落ちているのです。その零れ落ちたオシッコが私のお尻から零れているのです。当然ですが、私の姿を見て、
「オモラシしてそのまま乗るから、オシッコが零れ落ちているわ、」
と言うのです。すると、大体において、連れ合いの人が、
「でもしょうがないわよ。だって、あの歳でオモラシするとは思ってもいなかったでしょうから、」
と言うのです。すると、
「そうよねえ、でも、オモラシしてそのまま電車に乗るなんて、相当、神経が図太いわよね。」
と言っているのです。私は、違う、それは由美様や、綾乃さんと美恵子さんがいるから、と言いたいのですが、そんな事で口論をしても無駄な事です。そんな事をしたら、余計に恥を晒す事に成ってしまう事くらい私には分りました。
電車に乗って、三つ目の駅で降りました。由美様のアパートがある街に比べて断然に広い街でした。でも、一体何所へ、と思ってたのです。それに、歩くと、オムツに堪っているオシッコが、余計に零れていて惨めです。その上、オムツが股間に張り付いてしまっていますから、どうしても変な気持になっていたのです。そんな私を見て、美恵子さんが、
「伊藤先輩、咲子ちゃん、酷いわよ。」
と言うと、由美様は、私を見てから、
「本当に凄いわねえ、足なんかオシッコでビショビショに成っているわね。」
と言うと、美恵子さんが、
「これではオムツを取替えた方がいいですよ。」
と言うと、由美様は、
「そうね。オムツを取替えて上げないといけないわね。」
とおっしゃったのですが、私からすると、一体何所でオムツを取替える事になるのだろうか、と考えたのです。由美様はゆっくりと駅を出るのですが、改札を抜けてから、駅ビルに入るのでした。
私は駅ビルの一体何所へ、何所へ行かされるのか、と考えていたのですが、駅ビルにはいると、エスカレーターに乗りました。そして、上の階へと進んで行きます。私は一体、何所へ、と思っていたのですが、2階に上がり、3階に上がりました。そして、4階に上がると、由美様はそれ以上は上へと上がる事はしないで、歩き始めたのです。一体何所へ、と思っていたのですが、それは、綾乃さんと美恵子さんもそう考えていたのでしょう。綾乃さんが、
「何所へ行くのですか。」
と由美様に聞かれたのです。すると由美様は、
「いい所よ。」
と言われたのでした。そして、看板が見えたのです。その看板は、“育児室”と成っていたのです。私は、育児室って、と思っていると、由美様はその中に入るのでした。育児室には、デパートから雇われた保母さんがいました。私たちが入って行くと、
「すいません、ここは乳幼児しか使えない事になっているのですけど。」
と言われたのですが、由美様は、
「実は友達が、」
と言うと、由美様が私のワンピースの裾を捲られたのです。私は、
「嫌ッ。」
と声を上げて、思わず両手でワンピースの裾を押えたのですが、駅ビルの保母さんはビックリした顔で、
「わ、分りました。どうぞご利用下さい。」
と言うので、私達は育児室に入る事が出来たのでした。
育児室には、私たちの他に、子供を連れた人が何人かいらっしゃいました。当然ですが子供を連れていない私たちが入って来たのですから、怪訝な目付きで私たちを見ます。私は場違いな場所に来てしまったと思っていると、当然ですが、私たちが保母さんの許可を得ているとは思わない人が、
「貴方達、ここは遊び場ではないのよ。」
と言うと、別の主婦が、
「そうよ、ここは学生の遊び場では無いのよ。」
といわれると、今度は綾乃さんが、
「実は友達が、」
と言うと、美恵子さんと綾乃さんが私のワンピースを捲るのです。私は、
「やだッ、」
と声を出してしまうと、由美様が、
「実は友達が病気でオムツが必要な体なのです。先ほど、オモラシをしたのですが、年齢的に恥かしくて、2度もオモラシをしてオムツから溢れさせているのです。ですから、オムツを取替えようと思ってきたのです。」
と言うと、最初に声を掛けて来た主婦が、
「でも、保母さんの許可は得ているの。」
と言うと、由美様が、
「ええ、許可は得て入ってきました。」
と言うと、主婦は、
「そう、それなら仕方が無いわね。」
と言うのですが、もう1人の主婦が、
「でも、この娘のオムツ、紙オムツではないわね。」
「ええ、赤ちゃんなら紙オムツでもいいのですけど、友達はもう十分に大人ですから、布オムツにしているのですよ。それに布オムツの方が経済的ですから。」
と言うと、声を掛けて来た主婦は納得していたのでした。

  1. 2008/06/05(木) 20:58:22|
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第五十三回 私はオムツペット


由美様を見詰めていても私の尿意が楽に成る訳でもないのですが、それでも強くなる尿意に耐えながら、由美様を見詰めていたのです。それでも、粗方、オムツのデザインが決まり、オムツカバーの生地とデザインが決まると、キャラクターグッズ販売店を出たのです。今度は何所に行くのだろうか、と考えたのですが、分りません、決めるのは由美様なのですから、由美様と一緒にキャラクターグッズ販売店を出ると、綾乃さんが、
「今度は何所に行くのですか。」
と言うので、由美様は、
オムツカバーのデザインも決まったから、当然、咲子ちゃんのオムツの注文に行かなくはならないわ。」
とおっしゃったのです。私は、やっぱりと思ったのですが、でも、一体何所にあるのか分りません。一体何所に行くのだろう、と思っていたのですが、その時美恵子さんが、
「一体、何所でオムツをご購入するのですか。」
と言うと、由美様は、
「いい所があるのよ。でもそこはこの街ではないの、」
とおっしゃるのです。私は、この街では無い、と思うと一体何所へ、と思っていると、由美様はその街をおっしゃると、美恵子さんが、
「あら、その街に行くには電車で行かなくては成らないわね。」
と言うのです。私はまだ大学に行く為、この街に来たばかりなのですから、その街が何所にあるのかは分りません、ですから、一体何所へ、と思っていると、由美様は、
「それでは行きましょうか。」
と言うと、当然ですが、綾乃さんも美恵子さんも一緒に来たのです。私は本当に何所に連れて行かされるのだろうか、と思ったのですが、それに、大人用のオムツオムツカバー等は一体何所で販売されているのか、興味もあったのです。一体、どんな所で販売されているのだろうか、と考えたのです。
確かに私は大人用のオムツとオムツカバーの販売に興味を示したのですが、その前に強く成ってきた尿意に耐えなくては成らないのです。私は、どうしよう、その場所が遠ければ私は我慢出来ないと思ったのです。そうなれば、また人前でオモラシをしなくては成らない状態にされてしまうのです。私は、ああ、おトイレに行きたく成っていなければ、と思いました。オムツを当てている事で由美様は私に何度もオモラシをさせるように仕向けているのですから、私はまたおトイレに行きたく成っていたのです。それに、この状況を楽しむ様にしているのですから、
兎に角、電車の駅に行かなくてはなりませんが、キャラクターグッズの販売店からの距離は歩いて10分以上掛かる場所にあるのです。私は、強くなった尿意に耐えながら、歩いていました。でも、強くて、今にも洩れそうな尿意の為、どうしても、オシッコが洩れそうになってしまって、思わず立ち止まってしまうのです。私が立ち止まると、綾乃さんか、美恵子さんが、
「咲子ちゃん、遅れているわよ。ほら、帰るのが遅く成ってしまうわよ。」
と言って私を歩かせようとするのですが、私は、オシッコが洩れそそうに成っているので動く事が出来ないでいると、綾乃さんか、美恵子さんが、
「ほら、遅れるわよ。」
と言って、私の手を持つか、それか、私のお尻を押すのです。思わず私は、
「アッ、嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんと美恵子さんは止めようとはしません。それに由美様はそれを見て、ただ、笑っているだけなのです。そして、私がどんなに恥かしい思いをしても、そ知らぬ振りをしているのでした。
何とか、電車の駅に到着することが出来たのですが、もう限界に近い状態になっていました。由美様は私の分の切符を購入してきて、受け取ると、
「それでは急ぎましょうか。」
とおっしゃったので、改札を抜けるのですが、その時に私はオシッコが洩れそうになって苦しくて堪らない状態になりました。洩れそうで、思わず股間を押えてしまいそうに成ったのですが、そんな事は人前で出来る訳がありませんから、必至に立ち尽くしてジッと洩れそうになっている尿意が収まるのを待っていたのですが、その時でした。綾乃さんが、
「咲子ちゃん、急がないと、遅く成ってしまうわよ。」
と言うのです。それでお尻を押すのですが、その時にお尻から股間に掛けて鷲掴みにすると、揉みながら私を押すのです、私は、
「あっ、嫌ッ、止めて下さい。」
と悲鳴を上げてしまうのですが、当然ですが、声が大きいと他の人が、私を見るのです。私は思わず俯いてしまうのですが、それでも、必至に我慢していました。こんな所ではオモラシが出来ないと思っていたからです。でも、私が悲鳴を上げて、嫌がっても綾乃さんが私のお尻を押すのですが、当然ですがその時に私の股間を揉むので、私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまあっていたのでした。だが、そんな事では終わりません、何とか歩き始めたのですが、問題は乗る電車が、階段を登って向かい側のホームに出なくては成らないからです。私は階段を見た時に、やだ、オムツが見えてしまう、と思ってしまって、思わず足が竦んだのですが、美恵子さんが、
「あら、どうしたの、ほら、向い側のホームに出なくては電車に乗れないわよ。」
と言うのです。私は、恥かしくて堪らないのでどうしようと困っていると、美恵子さんが、
「あら、階段ではオムツが見えてしまうわね。そうよね。」
と言うと、美恵子さんは、
「それなら、こうして上げる。」
と言うと、私のお尻を押えるのです。当然ですが、階段の下側からのぞかれないようにするのですが、当然ですが、素直に私のお尻を押すような事はしてくれません、お尻を押えている振りをしながら私の股間を揉むのです。思わず私は、
「やだッ、変な所を刺激しないで下さい。」
と言うのですが、
「でも、こうしないと、オムツが見えてしまうから。」
と言うのです。こんな事をされてしまうと、本当にオシッコが洩れてしまう可能性があります。でも、私はグッと我慢していたのです。ああ、オシッコが出てしまう、どうしよう、と考えながら、必至に我慢しながら、階段を登っていたのです。時折洩れそうになるのですが、何とか我慢出来て、上り切る事が出来たのです。そして、ゆっくりと歩きながらも今度は階段を降りなくては成らない状態になっていました。それを見て、綾子さんが、
「今度は良いわね、だって、自分でスカートを押える事が出来るでしょうから。」
といわれました。その通りなのです。私はスカートを押える振りをしながら、股間を押えていました。でも、もう限界に来ていたのです。どうしよう、オシッコが洩れてしまう、と思っていたのですが、何とか階段を降りる事が出来ると、由美様は階段を降りた所に立ちました。でも、ここでは、電車に人が多すぎますから、人目に着き易いのですが、でも気が着くと、綾乃さんと美恵子さんは、私の後ろにいるのです。そして、自分の体で人目に着かない様にして、私の股間を刺激するのです。私は、
「ウッ、ウウッ、お願いします。もう、止めて下さい。」
と言ったのですが、綾乃さんも美恵子さんも何も言わずに私のお尻から股間を擦るのです。私は股間の力が抜けるのに耐えながら、こんな所でオモラシは、と思っていたのですが、本当に限界になっていたのでした。股間を擦られてしまったら、股間に力を込める事が出来なく成ってしまったのです。やだッ、出ちゃう、と思ったのですが、もう駄目でした。オシッコが、シュッ、と出てしまったと思ったので、
「やだッ、出ちゃう。」
と言うと、私は股間を押えてしまったのです。股間を押えるのは恥かしい事だけど、オモラシを見られるのはもっと恥ずかしい事ですから、でも、股間を押えようとした時にオシッコがジャアーと出始めてしまったのです。
「あっ、やだぁ、」
と悲鳴を上げたのですが、オシッコはオムツに勢い良く出ていて、もうオムツは完全に吸い取る力は無いですから、オムツの中に、特に股間の所に生暖かいオシッコが堪っていきます。やだッ、オシッコが、オシッコが、と思っていたのですが、その時、私は内股に暖かい感触を感じたのです。そうです。オモラシしているオシッコがオムツから溢れているのでした。

  1. 2008/06/04(水) 20:02:33|
  2. 私はオムツペット
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第五十二回 私はオムツペット


由美様が私が着ているワンピースの裾を捲ると、
「咲子ちゃん、これを持っているのよ。」
とおっしゃるのです。ですが、ワンピースを捲られてしまえば、私は完全にオムツが見えてしまいます。私は、
「お許しを、お願いします。お許しを。」
と言うのですが、私の由美様は、
「ほら、しっかりと、ここを持っているのよ。」
と言われて、私は捲り上げたワンピースの裾を持たされたのです。これでは私は完全にオムツを晒す事になるので、
「由美様、お願いです。許して下さい、お願いします。」
と申し上げたのですが、由美様は私のオムツカバーの前当てに手を掛けられると、オムツカバーの前当てを剥されていくのです。これでは完全にオモラシによってグッショリと濡れたオムツが完全に見えてしまう格好になってしまったのです。私は、
「ああ、やだぁ、恥かしい、」
と言うのですが、由美様は完全に前当てを剥されてしまうと、オムツカバーに堪ったオシッコを零されたのです。オムツカバーの堪った物を零されると、またオムツカバーの前当てを当てられていきました。オムツカバーの前当てを当てられると、由美様は、オムツの形を整えられると、
「それではオムツの生地でも見に行きましょうか。」
とおっしゃられたのです。綾乃さんも、美恵子さんも、
「面白そうね。」
と言って喜んでいるのですが、私は少しも嬉しくは無かったのです。それよりも、憂鬱な気分になっていたのです。
オムツに堪っていたオシッコを零したとはいえ、濡れた布であるオムツですから。当然ですが、また当てられると、股間に張り付いてしまって、歩けば当然ですが、股間がすれて変な気持になってきました。一体何所へ、行くのかは決して由美様はおっしゃってはくれないのですから、困っていたのです。早く、お願いします、早く、と思うのですが、由美様は私を歩かせるのです。その為か、私は体が火照ってしまって、どうしても、汗をかいてしまったのです。私は必至になって由美様の後ろを歩いていたのでした。
裁縫をする為に専門の生地や、糸を販売しているお店があったのです。色々なキャラクターグッズを販売しているお店から、左程離れていないのですが、由美様は、敢えて遠回りをしたのです。当然、目的は分っていたのですが、私には口答えは許されてないのです。
色々な生地を見ているのですが、由美様は木綿の布をお求めになられたのです。木綿の布を見た瞬間に私は、これは明らかにオムツに使うものだと分ったのですが、由美様は、
「160センチにして下さい。」
と言うのです。何でと思ったのですが、サンプルの布を持ったのです。白い布ですから、当然、染める事が出来るのですが、そこまではしませんでした。でも、明らかにそれを購入しているのです。由美様が購入なさった木綿の布は、10枚単位で30枚注文なさったのです。綾乃さんと美恵子さんはオムツカバーになる生地を見ていたのです。光沢がある記事や、格子柄等のものを5枚程、持ってこられたのです。由美様は、その生地も購入なさったのですが、送り先は今、住んでいる場所ではなくて、別の場所を指示していました。当然ですが携帯電話で生地を送っても大丈夫な様になさっておいででした。ただ、サンプルの生地を貰うと、由美様は、
「それでは、また戻りましょうか。」
と言うのですが、綾乃さんが、
「その前に休憩をしていきましょう。」
と言うのです。目的は分っています。また、私にオモラシをさせる為に水分の補給を考えているのです。そんな、もう十分、オモラシしたのだから、許して下さい、と思ったのですが、由美様は、
「そうねえ、丁度、目の前にスタンドコーヒー店があるから、そこで休憩しましょう。」
とおっしゃるのです。その瞬間、私は次は一体何所でオモラシしなくては成らないのだろうと心配になっていたのです。
スタンドコーヒー店に入っても私は好きな物を注文する事はできません。由美様がしっかりと注文するのです。当然ですが、私にはラージサイズにされてしまいます。それでも、由美様もある程度大きな物になさるのでしたが、綾乃さんも美恵子さんも当然ですが、少し大きめのミディアムサイズにしていました。スタンドコーヒー店なので、座る場所がありません。カウンターで飲むのですが、由美様は私に、
「それでは、咲子ちゃんにはこれね。」
と言って渡されました。すると、綾乃さんが、
「のんびり飲んでは駄目よ、出来るだけ早く飲むのよ。」
といわれました。綾乃さんが、言われると、由美様も、
「そうよ。綾乃さんの言うとおりに飲むのよ。」
と言われたのです。私は、完全に飲めるかな、と思ったのですが、必至に飲み始めたのでした。
飲まされたのはアイスティですから、コーヒーの様に辛くはありませんでした。でも、私は必至に飲んでのみました。でもラージサイズですから、どんなに頑張っても半分飲めば十分でした。でもそれでは許されませんから、必至に何とか飲み干したのですが、飲み干すと、綾乃さんが、
「あら、咲子ちゃん、喉が渇いていたのね。それなら、これを飲んでね。」
と言うと、まだ、手を着けていないアイスティを渡されたのです。私にミディアムサイズですが、アイスティを渡すと、綾乃さんは、
「私は、美恵子さんと2人で飲むから。」
と言われたのです。確かに2人で1つのものを飲んでいたのです。由美様は、飲まれていたのですが、由美様だけは、アイスティではなくて、ホットコーヒーを飲まれておいででした。
ラージサイズ1本を飲んだのですから、当然ですが、2本目は辛いモノとなりました。でも私は一生懸命飲んでいたのでした。その為、何とか飲み干す事が出来たのでた。
歩くのが辛いくらいにお腹が張って苦しい状態になっていたのですが、それでも歩き始めました。目的地は当然ですが、キャラクターグッズ販売店です。由美様は来た時の様に遠回りをして歩かれるのです。最初は股間が擦れて変な気持になっていたのです。そんな気持になりながらもキャラクターグッズ販売店に入るのでした。
再び入ると、先ほどの店員さんが、
「先ほどは本当に沢山、オモラシをなさったのですね、お掃除が大変でした。」
と言われると、由美様は、
「すみませんねえ、本当に、」
とおっしゃるのですが、店員さんの顔は明らかに笑っているのです。由美様は、購入した生地を見せると、店員さんが、
「どのようなデザインが宜しいでしょうか。」
と言われたので、由美様は、
「そうねえ、出来るだけ、可愛いモノがいいわ。」
とおっしゃっていたのです。すると、店員さんは、
「これなんか、どうでしょうか。」
と言って、花等、可愛らしいデザインの物を進めているのです。当然ですが、綾乃さんと美恵子さんも、店内にあるものを持ってきて、
「これなんか、可愛いと思いますけど。」
と言って進めているのですが、私は黙っていました。口を挟む事が出来ないというのもあったのですが、それ以上に私はまた、おトイレに、尿意を感じていたのです。私は、本当にオモラシ人形の様に、オシッコが止まらないような気分になっていたのです。私はまたここで、オモラシをしてしまうのか、と考えていたのですが、それは分らなかったのです。でも、私はまた何所かでオモラシをしてしまうのは確実なのでした。
由美様は、グッズ販売店の人と色々と話しをなさっているのですが、私の尿意はジワジワと言った感じではなくて、急激に強くなっているのです。ああ、このままではまた、ここでオモラシしてしまう、と思いながら、由美様を見詰めていたのです。

  1. 2008/06/03(火) 21:34:49|
  2. 私はオムツペット
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第五十一回 私はオムツペット


でも、既にオムツは一回オモラシしているので濡れてるのです。ですから私は、
「でも、オムツは、」
と言うのですが、由美様は、
「そんな事知っているわ。でも、駄目よ、オムツにしなくては駄目よ。」
と言うのです。私は本当に困り始めていました。このままでは、本当にオモラシをしてしまいそうに成っているからです。それでも許されませんでした。私は洩れそうになるので、必至になって我慢していました。しかし、オシッコは洩れそうになるので、必至になって我慢していたのですが、限界なのです。でも、お店を汚してしまいますから、オモラシは出来ません。我慢するしか無いのです。でも、限界がありますから、どうしてもオシッコが洩れそうになります。私は必至になって我慢していたのですが、洩れそうになるので、思わず股間を手で押えてしまいました。恥かしい事です。今年19歳になる私がオシッコを我慢する為に股間を押えているのですから、それでも私は由美様の隣に立っていなくては成らないのです。股間を押えて立っているのですから、店員さんが、
「おトイレなら、お貸ししますけど。」
と言われたのですが、由美様は、
「あら、この娘にトイレは必要ないのよ。」
と言うと、私のワンピースの裾を捲るのです。当然ですが、裾を捲られればオムツが丸見えになってしまいます。私は、
「嫌ッ、」
と言って裾を押えようとしたのですが、綾乃さんが、
「あら、駄目よ、しっかりとお見せするのよ。だって、オモラシするかも知れないんだから。」
と言うのです。声を掛けて来た店員さんは一瞬目を丸くしていました。まさか、どう考えても高校生以上の娘がオムツを当てているとは思わないからです。ですが、目を丸くしていたのは最初だけで、その内に、目付きが変わったのです。
「へえ、そうなのですか。お病気でもしているのでしょうか。」
と言われたのですが、由美様は、
「いえ、違うのですよ。オムツが好きなのですよ。でも、恥かしがりやなので外出先でもオムツを当てて外出出来る様に訓練しているのですよ。」
「あら、そうなのですか。」
「ええ、それで、オムツカバーや、オムツに使うキャラクター等を見にきたのですよ。」
「あら、そうなのですか。そうですねえ、特にオムツカバーのデザインは凝りたいですよねえ、」
「ええ、そうですね。」
「それでしたら、最初にオムツカバーに使う生地を持って来て頂ければ可愛いデザインの物をお勧めする事が出来ると思いますよ。」
と言われたのですが、
「そうですねえ、それでは生地を見に行ってきましょうかしら、」
と由美様がおっしゃると、店員の方は、
「そうですね。でも、このまま、このお店でオモラシをさせてからでも遅くないのではありませんか。」
と言うので、由美様は、
「そうですねえ、もう少し見たいですからね。」
「ええ、私も大人の女性のオモラシを見たいのですからね。」
と言われたのです。完全に話しは私を抜きに進められているのです。そんな、と私は思いました。もう股間を押せないと我慢出来ない程になっているのです。ですから、オモラシするのには時間は掛からない状態になっていたのです。私は何時洩れてもおかしくない状態で股間を押えて我慢していましたが、その時でした。私の後ろには美恵子さんが来たのです。そして、私のお尻から股間に手を伸ばして来たのです。私は、
「ムッ、ムムッ、」
と声を出してしまったのですが、それ以上は声が出ない様にしました。店内には私たち以外にも人が居るからです。でも、美恵子さんは私の股間をそっとオムツの上からですが、撫ぜるようにして擦るのです。ですが、尿意が限界に来ている私には本当に辛い事です。股間に力が入ってこなくなるのです。私は、それでも必至になって我慢していたのですが、本当に股間から力が抜けてしまって、オシッコが出てくる感じがしたのです。私は思わず股間をきつく押えたのですが、オシッコが出てくる感じがしたのです。ああ、駄目ぇと思ったのですが、オシッコがシュッと出てしまい、思わずオシッコがジャアーと出てしまったのです。やだ、私、私、と思っていたのですが、オムツはオモラシしたオシッコで濡れていきます。当てている私は本当にオムツの中が生暖かいオシッコが広がっていくのですが、オモラシしているオシッコがオムツの裾から溢れているのです。私は内股にオシッコの生暖かい感触を感じていたのです。ああ、オシッコが、オシッコが溢れている、と思ったのですが、そのお店の店員さんが、
「あら、また沢山オモラシしているのね。」
と笑顔で見ているのですが、その目は明らかに私を蔑んだ目で見つめているのです。それだけではありませんでした。当然ですが、店内にいる人が、
「やだぁ、この人オモラシしている。」
と言うと、店内にいる人が、
「えっ、嘘。」
と言って見にきたのです。やだ、そんな、そんな、と思っているのですが、人が集まり始めたのです。やだ、見てる、皆見ていると思っていたのですが、私はオモラシは続いていたのです。やだ、見ないで、お願い、止まって、と思うのですが、思う様には止まってはくれないのです。私のオモラシを見にきた人は、
「いい歳してオモラシだなんて、信じられない。」
と言っているのです。それでも私は恥かしくて必至にオシッコが止まってと思って股間に力を込めるのですが、思う様には止まってはくれないのです。ですが、何とか止まったと思った時は既に殆どオモラシをしてからでした。それに、オシッコをしたというスッキリした気持は無かったのです。
オモラシが終わると、由美様は、
「どうでした。大人のオモラシは、」
と店員さんに聞いているのです。店員さんは、
「流石に大人のオモラシは迫力がありますね。」
と言いました。でも、私は恥かしくて俯いて黙っていたのです。
私のオモラシが終わると、由美様は、
「それではオムツの生地でも見に来ましょうか。」
と言われたのです。由美様は私に、
「咲子ちゃん、オムツとオムツカバーの生地を見に行きましょうね。」
と言うと、グッズを販売しているお店を出るのですが、オムツには大量のオモラシしたオシッコが堪っていたのです。私は歩き始めると、オムツの裾からオシッコが溢れ出てきているのです。私は本当に恥かしいと思っていたのです。ですが、仕方がありませんでした。
キャラクターグッズ販売店から出ると、綾乃さんが、
「伊藤先輩、咲子ちゃんのオムツ、大分堪っているようだから、」
と言うのです。すると、由美様が、
「それも、そうねえ、これでは次の御店で入店を拒否されては困りからねえ、」
と言うと、御店の前で、由美様は、私が着ているワンピースを捲くられたのでした。

  1. 2008/06/02(月) 21:11:34|
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