2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第39回 飼われた・オムツ女子大生



第39回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんは、股輪を掛けられ、そして、股輪に掛けられた縄はしっかりと水銀灯に縛られてしまったのです。こんな格好で、と思うと本当に情けなくなり、恥かしくて堪らない気持ちに成ってきます。その上、大量に日本茶を飲まされてしまったのですから、既に感じていた尿意が強くなってきたのです。また、またおトイレに、と思っていたのですが、早季子さんと麗美さんは近くのベンチで座っているのです。彩芽さんはこんな所で、と思うのですが、恥かしくて堪らない気持ちに成っているのです。それに、別の公園で子供達にオモチャにされたのですから、余計に不安が着き惑うのでした。更に、彩芽さんが不安になっているのは手が後手にしっかりと縛られている事なのです。ああ、これでは、何も出来ないわ。と思っていると、今度は女子高校生と思われる子供がきたのです。彩芽さんは、来ないで、お願いだから、来ないで、と思っていたのですが、そこへ、高校生が来て、
「ねえ、何をしているの。」
と声を掛けてきたのです。彩芽さんは、
「なっ、何でもないわ。向こうに行って、」
と言うのですが、高校生は、彩芽さんのワンピースを捲って、
「やだ、縄が掛けられているじゃないの、もしかして、これってプレイ。」
と言うので、彩芽さんは、
「ちっ、違うわ、いいから向こうへ行って。」
と言うのですが、女子高生は、
「そんなにムキになるって、何かあるのね。」
と言うと、彩芽さんは、やだ、興味をもたれてしまった、と思っていたら、今度は主婦が来たのです。そして、彩芽さんを見て、
「あら、変わった遊具があるみたいね。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、向こうへ居てください。お願いだから、」
と泣きそうな声で言うのですが、主婦は、
「しかし、良い格好ね。股に縄を掛けられていて、それに、手は後に縛られて。」
と言うと、女子高生が、
「ねえ、これって何なの。」
と言うと、主婦が、
「これはね、遊んで良いと言う事よ、」
と言うと、女子高生は彩芽さんが着ているワンピースの裾を捲って、
「所で、これは何、こんなにこんもりさせて、」
と言うと、主婦は、
「あら、これは何かしら。こんな所にホックが、」
と言うと、主婦は、
「ねえ、貴方は知っているのでしょう、これは何。」
と彩芽さんに聞くのですが、彩芽さんはそれに答える事が出来なくて、
「何でも、何でも良いでしょう。」
と言うのですが、主婦が、
「あら、生意気ね。そういう時は、」
と言うと、オムツの上から股間に掛けられている縄を引っ張ったり戻したりするので彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて、」
と言うと、主婦が、
「だったら、答えないさい。ほら、」
と言うと、彩芽さんに掛けられている縄を引っ張るので、彩芽さんは股間が熱くなっているので感じてしまったのですが、強まり始めている尿意の為、縄を引っ張られるとオシッコが洩れそうになってしまうので、
「やだ、答えるから止めて下さい。お願いします。」
と既に涙を流しながら言うのと、主婦が、
「なら、何なのか答えなさい。」
と言われたので、彩芽さんは、
「それは、それは、おっ、オムツなんです。」
オムツと言ったのですが、彩芽さんは恥かしくて堪らない気持ちになっていると、主婦が、
「へえ、オムツを当てているんだ、分かったわ。貴方が当てているのは布オムツなのね。」
と言うので、女子高生が、
「へえ、オムツを当てているんだ、」
と言うと、女子高生が、彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは、
「やだ、止めて頂戴。」
と言うのですが、女子高生は主婦の真似をして、
「あら、生意気、」
と言うと、主婦が彩芽さんのオムツの裾から指を入れたので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、
「あら、オムツは濡れていないのね。」
と言うので、彩芽さんは黙っていると、女子高生が、
「ねえ、オシッコしたくなっているのかしら、」
と言うと、主婦が、
「そうね、オシッコしたくなっているのなら、お洩らしさせてあげると面白いからね。」
と言うのです。彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな事止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、彩芽さんの股間に掛けられている縄を引っ張るのではなくて、彩芽さんの股間に手を通そうとしたのですが、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、
「あら、生意気ね。遊具の癖に、」
と言うと、彩芽さんの太股を叩くので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、
「ならば、ちゃんと足を開きなさい。」
と言われたので、彩芽さんは、足を開くと、主婦が彩芽さんの股間をオムツの上から擦るので、彩芽さんは、
「やだっ、ああ、止めて下さい。」
と言うと、主婦の手から逃れようとするので、主婦は、
「あらぁ、腰を引いてしまって。」
と言うのですが、女子高生が、お尻から彩芽さんの股間を触ったので、
「やだっ、」
と声を出して、思わず腰を前に出してしまったので、主婦がしっかりと彩芽さんの股間を触ると、
「オシッコはどうなの、ねえ、どうなの。」
と言いながら彩芽さんの股間を軽く揉むので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、止めて下さい。止めて、」
と言うので、主婦は、
「あら、どうして。」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、主婦は、
「あら、オシッコが出そうになっているの。へえ、」
と言うのです。その時、彩芽さんはどんどん、追い詰められていくと感じていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/03(土) 23:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第38回 飼われた・オムツ女子大生



第38回  飼われた・オムツ女子大生   




早季子さんは新しいオムツを彩芽さんのお尻の下にひいたのですが、何やら塗り薬を取り出したので、背の高い主婦が、
「あら、それは何ですの。」
と言うので、早季子さんは、
「これは、発情するクリームですわ。」
と言うと、人差し指に大量に出すと、彩芽さんの股間に塗りこむのです。彩芽さんは、
「アッ、そっ、それは、止めて、」
と言うのですが、丹念に塗るのですが、早季子さんが塗るのですが、既に敏感になっている股間に塗るので、彩芽さんは、
「やだっ、可笑しくなる。ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、早季子さんは、丹念に塗るのです。彩芽さんは、
「や、やだぁ、」
と言うのですが、しっかりと塗り込められると、早季子さんは彩芽さんにオムツの前当てを当てるのです。オムツの前当てを当てると、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当てて、オムツカバーの前当てを当てて、オムツカバーのホックを止めて行くのです。そして、オムツカバーのホックを止め終わると、最初にオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認し終わると、早季子さんは、
「彩芽、立ちなさい。」
と言うのです。麗美さんに、半ば無理矢理立たされると、彩芽さんに当てたオムツの形を整えると、またオムツの上にも股間に縄を通して、お尻の上でしっかりと止めるのです。少し痛い位に止めるのですが、股間に通す縄にもう1本通すのです。股輪に通した縄になるのです。それを見て、背が高くも低くも無い主婦が、
「あら、どうして、そうやるのです。」
と言うと、早季子さんは、
「だって、ペットですもの、首に掛けるのが首輪、そして、これはお股に掛けるから股輪ですわ。」
と言うと2人の主婦は、
「あら、言い得ていて妙だわ。」
と言って笑うのですが、彩芽さんからしたら、恥かしくて堪らない気持ちで居たのです。股輪が着けられたので、早季子さんは、
「オムツの取替えが終わったから、それでは参りますから、」
と言って、主婦と別れたのですが、彩芽さんはこれからどうなってしまうのか、不安になっていたのです。それに、まだ、恥かしい格好をさせられているので、彩芽さんはもう本当に自分がどうなってしまうのか不安で堪らない気持ちになっていたのです。歩くと、また、縄が食いこみ、媚薬を塗られているので、変な気持ちになってきているのです。私はこれからどうなってしまうのか、と不安になっていたのですが、そのまま歩き続けるのです。そして、途中に自動販売機があったのです。歩いていくと、今では化石の様な駄菓子屋があり、その前にはジュースの自動販売機があるのです。彩芽さんは嫌な予感がしたのです。また、沢山、飲まされてしまったら、と思うのですが、麗美さんが、
「あら、丁度、駄菓子屋さんがあるわ。」
と言うのです。彩芽さんはやだ、止めて、もう飲ませないで、と思ったのですが、早季子さんは、
「そうね、彩芽のオムツも取替えた所だしね。」
と言うのです。彩芽さんはその言葉を聞いて、ああ、そんな、と思ったのですが、自動販売機の前に止まると、早季子さんは、自動販売機の種類を見て、
「やだ、紅茶もウーロン茶もないわ。」
と言うと、麗美さんが、
「あら、本当ですわ。あるのは、スポーツドリンクに日本茶だけですわ。」
と言うと、早季子さんは、
「それなら日本茶にしましょう。」
と言うので、麗美さんが、
「そうですわね。日本茶がいいですわね。」
と言うと、日本茶のペットボトルを買ったのです。しかも、3本も買ったのです。彩芽さんは、そんなに、そんなに飲まなくてはならないの、と思っていると、早季子さんは、
「彩芽、行くわよ。」
と言って、そこでは飲まされなかったのですが、逆に彩芽さんからしたら、じゃあ、何処で、と思って不安になってしまったのです。しかし、彩芽さんが何処で、と言うわけには行かず黙っていたのです。
駄菓子屋の前には小さな公園があり、そこで飲む事になったのです。早季子さんは彩芽さんをその公園に連れて行くと、ベンチの前に来たので、彩芽さんは、
「やだ、もう許して下さい。お願いします。」
と言うのですが、早季子さんが、
「ペットの分際で、そんな事は許しませんよ。さあ、座りなさい。」
と言うと、麗美さんが、
「ご主人様の命令に従うのがペットの勤めなんだから、さあ、座りなさい。」
と言うと、早季子さんが、
「麗美さんの言う通りよ、さあ、座るのよ。」
と言うと、無理矢理、彩芽さんをベンチに座らせるのですが、彩芽さんの股間には縄が掛けられているのです。しかも、オムツの上と中に、ですから、座っただけで、彩芽さんは、
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、その姿を見て、早季子さんは、
「あら、感じているのね。」
と言うと、麗美さんが、
「それでしたら、確認をしてみれば、」
と言って、股輪として掛けられている縄を引っ張ったり、戻したりするので、彩芽さんは、
「やだ、可笑しくなるので止めて下さい。」
と言うのですが、麗美さんは、
「あら、可笑しくなってもいいのよ、ほら、」
と言って、縄を弄るので、彩芽さんは、
「やだっ、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げたのですが、その声を聞いて麗美さんは止めると、早季子さんは、
「十分に薬が利いているようね。それでは、」
と言うと、麗美さんが、
「さあ、沢山飲むのよ。」
と言うと、麗美さんが顔を押えて、彩芽さんの顔を上向きにすると、早季子さんが、
「彩芽、さあ、お飲み、」
と言うと、口の中に日本茶が入れられてくるので、彩芽さんは、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声をだしながら、飲まされてしまったのです。当然、無理矢理飲ませているのですから、彩芽さんの口の中に日本茶が貯まってしまいます。溢れそうになると口の中に入れるのを止めて、また飲ませるのです。500ミリリットルのペットボトルが簡単に泣くなり、2本、飲まされてしまったのです。彩芽さんは、またおトイレに行きたくなってしまう、と思っていたのです。
彩芽さんに1リットルの日本茶を飲ませてしまった早季子さんは、
「少し、ここで休んでいきましょうか。」
と言うのです。彩芽さんは、そんな、と思ったのですが、早季子さんは、ベンチに座ったのです。彩芽さんは、そのままベンチに座らせる事はしないで、立たせると、真ん中の水銀灯に縛り付けるので、彩芽さんは、
「やだ、ここでは、許して、許して下さい。ああ、許して、」
と言うのですが、水銀灯に股輪に繋がっている縄を縛られると、麗美さんが、
「これでは、生きた遊具ね。」
と言っているのです。彩芽さんは、そのまま、立たされていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/01(木) 21:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第37回 飼われた・オムツ女子大生



第37回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんが悲鳴を上げたので、通り掛った主婦、2人が来てしまって、彩芽さんをみて、
「あら、何をしているのです。」
と言うので、早季子さんは、
「今から、オムツを取替えようとしているのですよ。」
と言うと、主婦の1人、背が高い主婦が、
「あら、オムツ、でも、この人は赤ちゃんでは無いわよ。」
と言うのですが、早季子さんは、
「大人でもオムツが必要な人はいる者です。」
と言うと、背が高くも低くも無い主婦が、
「でも、オムツの上に縄を掛けるなんて、SMプレイ。」
と言うと、早季子さんは、
「まあ、その様なものですよ。オムツだけでは物足りないので、」
と言うと、オムツの上から股間に通してある縄を解くと、早季子さんは、
「さらに、面白事があますわよ。」
と言うと、背が高くも低くも無い主婦が、
「あら、何かしら、何となくワクワクしてしまうわ。」
と言うと、早季子さんは、彩芽さんの両足を上げてワンピースの裾を捲ったので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、それ以上は、」
と言うのですが、麗美さんが、
「彩芽、静かにするのよ。」
と言うのですが、彩芽さんからしたら、そんな事は言っていられない状態になっているのですが、早季子さんは、オムツカバーの腰紐を解いたのです。そして、オムツカバーの前当てを剥がしたので、彩芽さんは、
「やだぁ、」
と声を出してしまったのですが、彩芽さんのオムツを見た主婦が、
「あら、グッショリ、濡れていない所がないわ。」
と言うと、早季子さんは、
「2回もお洩らしをしたのですもの、当然ですわ。」
と言うと、背の高い主婦が、
「2回もですか。まあ、それでね。」
と言うのですが、その間に早季子さんはオムツカバーの横羽根を広げ、オムツの横羽根を広げたのです。そうなると、股間に通された縄が見られてしまうので、彩芽さんは、
「やだ、それ以上は、ああ、止めて下さい。お願いします。それは、」
と言うのですが、早季子さんはオムツの前当てを剥がしてしまうと、2人の主婦は、
「まあ、オムツの下にも縄が掛けてあるのですね。」
と言うと、早季子さんは、
「敏感になっていますよ。」
と言うと、彩芽さんの足を広げるので、彩芽さんは、
「アアッ、それは、」
と言うと、彩芽さんの下のお口を軽く指で触ると、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を出すと、反り返ってしまったので、背が高くも低くも無い主婦が、
「あら、本当ね。」
と言った時、早季子さんは、彩芽さんの両足を上げたので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と言うのですが、彩芽さんの股間が丸見えになってしまうと、背の高い主婦が、
「どの位、敏感になっているのかしら、」
と言うと、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、股間を触られたので、彩芽さんは、
「やだ、アッ、駄目、アッ、」
と声を上げてしまったのです。すると、背が高くも低くも無い主婦が、
「もっと、触ってもいいかしら。」
と言うので早季子さんは、
「ええ、イカせて上げて下さい。」
と言うと、2人の主婦が、
「あら、そうですの。」
と言うと、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「やだっ、そっ、そんな、アッ、アーン。」
と声を出してしまったのですが、背の高い主婦が、
「あら、もう感じてしまって、本当に敏感なのね。」
と言って、2人で彩芽さんの下のお口を指で刺激するので、彩芽さんは、
「やだっ、アッ、アッ、駄目、アッ、アッ、」
と声を上げていたのです。彩芽さんは困っていたのです。もし、イッてしまったら、少し感じ始めた尿意があるので、オシッコもしてしまうのではないかと不安になっていたのですが、2人の主婦が股間を弄るので、彩芽さんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出てしまったのですが、麗美さんが、
「彩芽ったら、お股がビショビショよ。」
と言うので、早季子さんが、
「それだけ飢えているのよ。」
と言うと、麗美さんと早季子さんも彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出していると、早季子さんが、
「彩芽、イク時は言うのよ。」
と言われて、彩芽さんは首を縦に振ると、次第に気持ちが昂ぶってきて、
「やだ、もう駄目です。イッちゃいます。」
と言うと、早季子さんが、
「良いわよ、気持ち良くなりなさい。」
といわれて、彩芽さんは、
「やだっ、もう駄目、イッ、イッ、イクゥ。」
と声を上げたとき、彩芽さんはイッてしまったのですが、思わずオシッコがピュッ、と出たと思ったら、オシッコが溢れてきたのです。それをも見て、早季子さんが、
「あら、またお洩らししてしまって、」
と言うと、2人の主婦の背の高い主婦が、
「それだけ気持ち良かったのよ。」
と言うのですが、早季子さんは、既にお尻の下から濡れたオムツを取り除き、新しいオムツを引いていたのです。そして、濡れたタオルで彩芽さんのお尻と股間を拭くのですが、特に股間を拭き始めると、彩芽さんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出すだけで、嫌がりもしないのです。彩芽さんはイッてしまったので、もう気力が萎えていたのと、快楽に酔い始めていたのです。しかり、早季子さんは綺麗に彩芽さの股間を拭くだけではありませんでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/30(火) 21:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第36回 飼われた・オムツ女子大生



第36回  飼われた・オムツ女子大生   




2人目の奥様は、
「本当にオシッコがしたいのかしら、」
と言うと、彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは、
「やだっ、そっ、そこは、」
と言うと、奥様は、
「あら、本当の様ね。オシッコが出そうなのね。」
と言うと、奥様は、彩芽さんのオムツの中を確認すると、
「あら、オムツがグッショリなのね。」
と言うと、早季子さんが、
「ええ、そうですよ、」
と言うと、その奥様は彩芽さんの股間に掛けてある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、」
と言うのですが、奥様は、
「あら、敏感ね、それとももう洩れそうだからかしら、」
と言うので、早季子さんが、
「多分、そうでしょう。」
と言うと、その奥様は、
「ほら、お洩らししなさい、ほら、」
と言って、彩芽さんの股間に掛けてある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、止めてっ、そんな事をしたら、」
と言うのですが、奥様は彩芽さんが直ぐにお洩らししないので、
「あら、以外に頑張るわねぇ、」
と言いながら、奥様は、
「ほら、お洩らししなさい。ほら、」
と言って、彩芽さんに掛けてある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃうから、ああ、止めてっ、止めてっ、」
と言うのですが、奥様は止めてはくれません。それ所か更に強く刺激するので彩芽さんは、
「やだ、そんな事をしたらでっ、出ちゃうわ。」
と言うのですが、奥様は、
「あら、良いのよ、ペットなのですから何処でお洩らししても、」
と言って、彩芽さんの股間に掛けてある縄を引っ張るのです。彩芽さんは、オシッコが出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思っていたのですが、必死にオシッコを我慢しようと腰を振っていたのですが、
「ああ、駄目、そっ、それ以上は、」
と悲鳴を上げた時、彩芽さんはオシッコがシュッと出てしまって、出ちゃう、と思った時、彩芽さんはオシッコをジャアーと洩らあし始めてしまったのです。お洩らしを始めてしまった彩芽さんは、
「やだっ、出てる、ああ、出てる。ああ、」
と声を張り上げているのですが、彩芽さんにお洩らしをさせた奥様は、
「まあ、沢山出して、」
と言うと、早季子さんは、
「だって、沢山、飲ませましたから、」
と言うのです。彩芽さんはお洩らしを始めると直ぐに太腿の付根部分のオムツの裾からお洩らししているオシッコが溢れだしていたのです。彩芽さんは、
「やだっ、溢れている、溢れている。」
と言うのですが、彩芽さんにお洩らしさせた奥様も、早季子さんも麗美さんも顔が笑っているのです。そして、オムツから溢れるのが止まると、早季子さんが、
「沢山、お洩らししたわね。」
と言うと、麗美さんが、
「これでは、オムツが、」
と言うと、早季子さんが、
「そうね、何処かで取替えないといけないわね。」
と言うのです。彩芽さんは、その言葉を聞いてドキッとしたのです。まさか、外出先でオムツを取替えるなんて、そんな、そんな、と思ったのですが、途中であった奥様は、
「まあ、オムツを取替えるなんて、まあ、」
と言っているのですが、早季子さんは、
「何処で、取替えましょうかしら。」
と言っているのですが、彩芽さんはお洩らしした時、放心したような気持ちになったのですが、そんな事は言って居られなくなってしまったのです。そんな、何処で、何処で、と思っていたのですが、早季子さんは、
「彩芽、さあ、来るのよ。」
と言って,股輪に掛けられている縄を引っ張るので彩芽さんは、
「やだ、そんな、」
と言うのですが、股間に掛けられた縄が彩芽さんの股間を刺激するので、彩芽さんは、
「ウッ。」
と声を上げてしまうのですが、早季子さんは、
「何処にしましょうかね。」
と言っているのです。彩芽さんは、そんな、そんな、と思いながら早季子さんに連れられて歩かされていたのです。彩芽さんは、オムツを取替えるなんて、と思っていたのですが、だんだん、早野さんから早季子さんに手渡された川の遊歩道を歩き始めたのです。彩芽さんは、そんな、そんな、と思っていたのですが、そのまま、遊歩道を歩いていると、遊歩道にはベンチがあるのです。遊歩道で休憩が出来る場所になっているのですが、その場所を見た時、早季子さんは、
「あら、あそこがいいわ。」
と言うと、麗美さんも、
「そうですわね。あの場所がいいですわね。」
と言うのです。彩芽さんは遊歩道を歩く人を見て、まさか、と思ったので、
「そんな、止めて下さい。許してください。この場所でオムツを取替えるのは、許して。」
と言うのですが、早季子さんは、
「彩芽、貴方には意見する自由は無いのよ。さあ、取替えましょうか。」
と言うと、言うと股輪に掛けた縄を引っ張り、ベンチの所に来たので、彩芽さんは、
「やだ、ここで、オムツを取替えるのは、止めて下さい。ああ、止めて、」
と言うのですが、何しろ手は後手に縛られているのですから、完全に早季子さんに彩芽さんの行動は決められるのです。ですから、そのまま遊歩道のベンチの所に来ると、早季子さんが、
「彩芽、さあ、オムツを取替えるわよ。ここに横になるのよ。」
と言われたのですが、彩芽さんは、
「ああ、こんな所でオムツを取替えるなんて、」
と思うのですが、この場所は子供も通るし、それに、買い物に行く主婦が歩いているのです。そんな、そんな所でオムツを取替えるなんて、それに、オムツの中にもしっかりと縄を掛けられているのですから、それが見られてしまうのです。そんな、そんな、と思っていたのですが、麗美さんが、
「さあ、オムツを取替えるわよ。」
と言うと、背もたれの無いベンチにピクニックシートをひくと、
「彩芽、さあ、オムツを取替えるわよ。」
と言うと、そのままベンチの上に仰向けにされてしまったので、彩芽さんは、
「やだっ、ここで、オムツを取替えるのは、止めて、止めてぇ、」
と悲鳴を上げたのが悪かったのです。歩いていた奥さんが、
「あら、何事かしら、」
と言って、彩芽さんの所に集まり始めたのです。彩芽さんは眩暈がしてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/27(土) 20:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第35回 飼われた・オムツ女子大生



第35回  飼われた・オムツ女子大生   




早季子さんに連れられて彩芽さんは歩くのですが、しかし、公園を出た時、彩芽さんは来た時と違う道を歩き始めたので、
「やだ、違う。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、当然でしょう。だって、お洩らししていないもの。」
と言うので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、早季子さんは、
「当然でしょう。さあ、歩きなさい。」
と言って歩かされたのです。股に縄を掛けられて、その縄を引っ張られて歩くのですから、恥かしいのですが、それ以上にオムツの中に掛けられている縄が敏感な所を刺激するので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げて立ち止まってしまうのですが、早季子さんは、
「ほら、歩くのよ。」
と言って縄を引っ張るのですが、麗美さんは、
「早季子様、私が縄を持ってもいいですか。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、良いわよ。」
と言うと、彩芽さんに掛けてある縄を持つと、
「来なさい。」
と言って彩芽さんに掛けられている縄が引っ張られるので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、麗美さんは何度も縄を引っ張ったり、緩めたりするので、縄が刺激になるので、彩芽さんは、
「やだっ、ああ、止めて下さい。お願い、」
と言うのですが、麗美さんは、
「あら、いいじゃないの。感度良好と言った所かしら、」
と言うと、麗美さんは、
「早季子様、どちらに、」
と言うと、早季子さんは、
「何処でも良いわよ。でも、出きるだけ、ゆっくりと歩きましょう。」
と言うのです。彩芽さんが要る所は住宅街で、しかも、以外に大きな住宅街を歩いているのです。彩芽さんは、何で、何で、と思っていたのですが、公園で大量に飲まされた日本茶が効いてきていたのです。その時、住宅街の奥様が、
「大島様、お散歩ですか。」
と言うと、早季子さんは、
「ええ、何しろ、昨日きたペットですから、歩かせないと。」
と言うと、その奥様は、
「そうですわね。それにしても、今度は歳のいった綺麗なペットを。」
と言うと、
「ええ、もう成人式は済ませているのですよ。」
と言うのです。彩芽さんは、そんな、何で不思議に思わないのだろう、と思っていたのですが、その奥様は、
「今から、お買い物に行くのですけど、」
と言った時、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「ああ、やだ。」
と言うのですが、麗美さんが、
「駄目でしょう。」
と言うと、彩芽さんのお尻を打つので、彩芽さんは、
「やだ、」
と声を出してしまうのですが、早季子さんは、
「すいませんね。まだ教育が行き届いていないから、」
と言うと、その奥様は、
「そのようですわね。」
と言うのですが、彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは、
「ウッ、」
と声が出てしまったのですが、その奥様は彩芽さんの股間を触ってから、彩芽さんが当てているオムツの確認をすると、
「まあ、オムツがグッショリですわね。」
と言うので、早季子さんは、
「ええ、先程公園で、」
と言うのですが、その奥様は彩芽さんの股間を擦るので彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな事を、」
と言うのですが、奥様は、
「あら、またオシッコが、」
と言うのですが、早季子さんは、
「その為のお散歩ですから。」
と言うと、また歩き始めたのです。彩芽さんは尿意が増してきて苦しくなり始めていたのです。ああ、これでは、と思っていたのですが、尿意は彩芽さんの意思とは関係なく強まっていくので、彩芽さんには辛い状態になっているのです。そして、オシッコが洩れそうになってしまったので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と言って、思わず立ち止まってしまったのですが、早季子さんは、
「彩芽、何をしてるのです。ほら、来なさい。」
と言うのですが、彩芽さんは、
「だって、オシッコが、」
と言うのですが、麗美さんは、
「あら、彩芽はオムツを当てているのだから構わないでしょう。」
と言うと、早季子さんは、
「それに、お洩らししても問題にしないのだから、」
と言うのです。彩芽さんは、そっ、そんな、と思うのですが、またオシッコが洩れそうになってしまったので、思わず立ち止まってしまうと、麗美さんが、
「彩芽、ほら、来なさい。」
と言って縄を引っ張られるので、彩芽さんは、
「アッ、いやっ、」
と声を出しているのですが、それでも歩かされるのです。何度か立ち止まったのですが、彩芽さんの尿意は限界に達していたのです。ああ、出ちゃうわ、オシッコが、オシッコが、ああ、出ちゃう、と思った時、今度は別の奥様が来たのです。そして、何時もの会話をしてから、その奥様は、
「ペットのオシッコの確認をして宜しいでしょうか。」
と言うので、早季子さんは、
「あら、構いませんわ。」
と言うと、麗美さんが、
「それに、丁度洩れそうになっているのですよ。」
と言われた奥様は、
「あら、それなら、ラッキーと言った所かしら。」
と言うので、麗美さんは、
「そうですね。ですから、お洩らしさせてあげて下さい。」
と言うと、その奥様は、
「そうよね、そんなに苦しめたらいけないから。」
と言っているので、彩芽さんは、やだ、お洩らしさせられる、と思って思わず身構えてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/25(木) 20:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する