第34回 飼われた・オムツ女子大生
麗美さんは、彩芽さんの所に来たのです。彩芽さんの前に来たので、彩芽さんは、
「お願い、何も、何もしないで、」
と言うのですが、麗美さんは、彩芽さんの体をなぞる様に触ったので、彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出すと、指先で擦る様にするので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、お願いだから、止めて。」
と言うのですが、その時、麗美さんは彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、今度は揉むように擦るので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、駄目、止めて、」
と言うのですが、麗美さんは、執拗に彩芽さんの体を丸で舐める様に彩芽さんの体をなぞり、そして、彩芽さんの股間をオムツの上から擦るのですが、股間に掛けられている縄のコブの部分を指で探り当てると、そこを指で押すので、彩芽さんは耐えられなくなり、
「アッ、アーン。」
と声が出てしまったのですが、麗美さんは彩芽さんの声を聞いて、
「お薬が利いているようですね。」
と言うと、早季子さんは、
「当然よ、ちゃんと縫ってあるのですから、発情する様に、」
と言うのです。彩芽さんは耐えられない世界になってしまった時、麗美さんは、
「これは楽しいわ。直ぐに早季子様のお屋敷に、」
と言うと、早季子さんは、
「駄目よ、まだまだ、あるのだから、彩芽には外出をもっと楽しんで貰わないと。」
と言うので、麗美さんは、
「それも、そうですわよね。だったら、これはどうかしら。」
と言うと、彩芽さんの乳房を両手で掴み、ゆっくりと揉み始めるので、彩芽さんは、
「やだっ、そっ、それは、」
と言うのですが、麗美さんは、
「声を出してもいいのよ。ペットちゃん、」
と言うのです。そして、また股間に手を当てると、麗美さんは、
「ここを、触ったらどうなるのかしら、それよりも、擦ったら、」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そこは、」
と言うのですが、麗美さんは彩芽さんの股間をねっとりと擦り始めたので、彩芽さんは、
「やだ、こっ、こんな所で、ああ、止めて、止めて下さい。」
と言うのですが、麗美さんは、彩芽さんの乳房を揉みながら、彩芽さんの股間を擦るので、それも、オシッコを洩らさせる為に擦っているのではなくて、股間を刺激するのですから、彩芽さんは耐えられなくなってしまって、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声が出るのですが。それ以上に彩芽さんは腰を麗美さんの手に合わせて動かしているのです。彩芽さんは、やだ、こんな人目の着くところで、はしたない声を、と思っているのですが、耐えられなくなり、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声を上げていたのですが、麗美さんの手が早まると、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を上げていたのです。ああ、もう、もう駄目、ああ、だめぇ、と思っているのですが。麗美さんの手の動きに合わせて腰を振っていたのですが、次第に麗美さんの手が早くなり、彩芽さんを追い詰めます。彩芽さんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げてそのまま腰を振っていたのですが、耐えられなくなり、
「もう駄目、ああ、駄目、イッ、イッちゃう。」
と言うと、麗美さんは、
「あら、もうイッちゃうの。早いのね。」
と言うのですが、麗美さんは更に激しく擦るので彩芽さんは、
「ああ、だめぇ、もうだめぇ、イッ、イクゥ。」
と声を上げてそのまま仰け反ってしまったのです。そして、倒れそうになっているのですが、麗美さんは、
「あら、倒れては駄目よ、駄目、」
と言うと、早季子さんは、
「そろそろ、子供が帰ってくるわ。」
と言うと、早季子さんは、
「彩芽、そこにしゃがむのよ。」
といわれたので、彩芽さんはおトイレで排便する時の様にしゃがまされたのです。そこへ、先程の子供達が戻ってきて、
「叔母さん、叔母さん、買ってきたよ。」
と言うと、麗美さんが、
「じゃあ、お姉さんに渡してくれる。」
と言うので、1人の子供が、
「うん、いいよ。」
と言うと、2リットルのペットボトルを渡したので、麗美さんは、
「彩芽、さあ、飲みましょうね。」
と言うと、彩芽さんの顔を上げてしまうと、そのまま、口の中に入れるので、彩芽さんは、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ。」
と飲まされて行くのですが、麗美さんは、更に飲ませるのです。彩芽さんは苦しくなって悶えるのですが、更に飲まされてしまったのです。流石に2リットル全部は飲まされなかったのですが、それでも、半分以上、飲まされてしまったのです。彩芽さんが買ってきた日本茶を飲み終えると、早季子さんは、
「それでは帰ろうかしら。」
と言うと、また股輪に掛けてある縄を持ったのです。麗美さんは、
「少し、お邪魔して宜しいでしょうか。」
と言うと、早季子さんは、
「良いわよ、じゃあ、一緒に行きましょうか。」
と言うと、子供達は、
「叔母さん、もう終わりなの。」
と言うので、早季子さんは、
「うん、もう終わりよ。でも、明日天気が良ければ、また連れてくるから。」
と言うので、子供達は、
「うん、分かった。」
と言うと、子供達が帰っていくのです。早季子さんは、しっかりと見送ると、
「彩芽、それでは行きましょうか。」
と言うと、股輪に繋いだ縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げたのですが、そのまま、連れて行かされるのです。彩芽さんはもう、それ程抵抗する気力が失せ初めていたのです。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第33回 飼われた・オムツ女子大生
子供が彩芽さんの股間に手を当てたので、彩芽さんは、
「やだ、変な事をしないで、お願いだから変な事を、」
と言うのですが、彩芽さんの股間に手を当てた子供が
「叔母さん、この人、こんな事を言っているけど。」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、いいのよ。別に、良い、」
と言うと、その子供の手を持って、彩芽さんの股間に手を当てたのです。そして、早季子さんは、
「いい、こうやるのよ。」
と言って、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだ、オシッコが出ちゃうから、止めて、ああ、止めて、」
と言うのです。彩芽さんはオシッコが洩れそうになっている状態ですから、股間を触られればオシッコが洩れそうになってしまうのです。彩芽さんは、必死に子供に止める様に言うのですが、早季子さんは、
「分かった。こうやるのよ。」
と言って、進めるので、その子供は、
「分かった。」
と返事をすると、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げて、思わず仰け反ってしまうのですが、それでも、子供は彩芽さんの股間を擦るのです。彩芽さんは、何で、何で、子供にやらせるの、止めて、オシッコが出ちゃうから、止めて、と思うのですが、二人の子供は1人は前から、そして、1人はお尻側から、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、ああ、オシッコが、オシッコが出ちゃう、ああ、止めて、と思うのですが、子供は止めてはくれません。それ所か、更に子供が増えたのです。彩芽さんは、
「やだっ、来ないで、お願い、来ないで、」
と言うのですが、1人の子供が、
「叔母さん、今度のペット綺麗なペットですね。」
と言うので、彩芽さんはペット、そんな、子供にペットというなんて、と思ったのですが、既に2人の子供が後と前から股間を擦っているので、
「やだ、止めて、お願いだから、止めて。」
と言っているのですが、早季子さんは、
「嬉しいのよ、だから、ドンドン、擦ってあげて。」
と言うので、子供達は、
「うん、分かった。」
と言うと、後で加わった二人の子供も彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、ああ、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、子供達は止めてはくれません。それ所か、更に股間を擦るので、
「やだ、出ちゃうから、ああ、止めて、止めて、」
と言いながら、腰を左右、前後に振っているのですが、子供達は止めてはくれません。彩芽さんは、もう限界になってしまって、
「やだ、オシッコが、ああ、出ちゃう、もう、駄目、でっ、出ちゃう。」
と悲鳴を上げたのですが、子供達はそれでも彩芽さんの股間を擦っているのです。その時、彩芽さんはそれまでは子供達の手から逃れる為に腰を振っていたのですが、止まってしまったのです。彩芽さんは、オシッコが洩れそうになったので、身動きが止まってしまったのですが。その時、オシッコがシュッと出てしまい、その後にジャアーとオシッコが出始めてしまったのです。子供達は、
「叔母さん、このペット、お洩らしを始めたよ、」
と言うので、早季子さんは、近づいてきて、
「あら、本当、」
と言うと、彩芽さんの股間を触ると、
「あら、本当、沢山、沢山お洩らししているのね。」
と言っているのですが、彩芽さんは子供に玩具に様に股間を触られてしまったので、ショックを受け、呆然としてしまったのですが、それでも、そのままになっていたのです。オムツはお洩らししたオシッコで生温かくなっていたのです。彩芽さんはオムツにお洩らししているので本当に惨めな気持ちに成ってきたのです。その時、1人の子供が、
「叔母さん、本当にお洩らししたの。」
と言うので、早季子さんは、
「本当よ、じゃあ、見せてあげようか。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな事は、」
と言うのですが、早季子さんは、彩芽さんの前にしゃがむとオムツカバーの前当てに手を掛けたのです。彩芽さんは、
「やだ、止めて、ああ、止めて。」
と言うのですが、早季子さんは、
「いい、良く見るのよ。オムツがグッショリだから、」
と言って、オムツカバーの前当てを剥がしたので、子供達は、
「アッ、本当にお洩らししている。」
と言うと、他の子供が、
「本当だ、本当だ、赤ちゃんみたい。」
と言うと、早季子さんは、
「だって、お下は赤ちゃんと一緒だから、この娘にはオムツが必要なの。」
と言っているのです。彩芽さんはこの現実から逃避したので、思わず目を瞑ってしまったのですが、子供達は彩芽さんをなじるのです。彩芽さんの目には大粒の涙が貯まっていたのですが、泣いては要られないのです。股間に通された縄がお洩らししたので食い込み、更に変な気持ちに成ってきたからです。しかし、子供達にそこまでする事はしませんでしたが、早季子さんは、
「そうだ、このペットはねえ、喉が渇くのよ。だから、2リットルの飲み物を買ってきてくれるかしら。」
と言うと、子供達は、
「うん、いいよ。」
と返事をするのです。彩芽さんはドキッとしたのです。そんな、そんなに沢山飲んだら、また直ぐにおトイレに、と考えたのです。しかも、既にお洩らししているので、今度お洩らししたら、と思うと嫌で貯まりませんが、早季子さんは、
「それでは、買ってきて、あっ、それから、何か好きな物を買ってきてもいいから。」
と言うと、子供達4人は、
「うん、分かった。」
と言って、近くに買い物に言ったのです。彩芽さんはこれで安心出来る、と思ったのですが、そんなに甘くはありませんでした。直ぐ、今度は大人の女性が来たのです。その人は、早季子さんに、
「こんにちは。」
と言うので、早季子さんは、
「あら、西谷麗美さん、」
と言と、麗美さんは、
「これが新しいペット、」
と言うので、早季子さんは、
「ええ、そうよ、」
と言うと、麗美さんは、
「あら、今度は綺麗なペットを飼い始めたのですね。」
と言って、彩芽さんを見たのですが、彩芽さんは背筋に寒い物を感じていたのです。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第32回 飼われた・オムツ女子大生
ウエスト部分に縄を着けた彩芽さんに、早季子さんは、コブを着けた縄を彩芽さんの股間に通すのです。コブは丁度、彩芽さんの敏感な下のお口とエッチなお豆に当たる様に着けます。しかも、食い込む程に着けるのですが、下のお口の方はたんに当てるのではなくて、ちゃんと折り返して、彩芽さんの下のお口の中にしっかりと入れてしまうのです。お尻の所でしっかりと縛ると、早季子さんは、
「うん、これで良いわね。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな格好、」
と言うのですが、早季子さんは、
「大丈夫よ、直ぐにおねだりする様になるから、」
と言うのです。早季子さんは彩芽さんに仰向けになる様に指示を出すと、彩芽さんは仰向けになります。すると、彩芽さんに先程外したオムツを当てるのです。少し皺になってしまったのですが、彩芽さんの足を広げると、オムツの前当てを当ててから、オムツの横羽根を当てているのですが、彩芽さんは変な気持ちに成ってきたのです。媚薬の効果が現れ始めたのです。しかし、我慢していたのですが、オムツの上から早季子さんが彩芽さんの股間を触ると、彩芽さんは、
「アッ、やだっ、」
と声を上げてしまったのです。早季子さんは満足して、
「どうやら、お薬が効いてきているようね。」
と言うと、嬉しそうに笑ったのです。彩芽さんは股間が熱くなったのですが、敏感になってしまっただけでなくえて、股間に痒みを覚えていたのです。股間を触りたくて、触りたくて堪らない気持ちに成ってしまっていたのです。しかし、早季子さんは、彩芽さんにオムツカバーの横羽根を当ててからオムツカバーの前当てを当てられたとき、彩芽さんは、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまったのです。敏感になってしまった彩芽さんはもう、オムツを当てられるだけで感じる様になっていたのです。しかし、早季子さんは、そんな彩芽さんに構うことなく、オムツカバーのホックを止めてしまって、その後にオムツカバーからオムツが食み出ているか確認をするのですが、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うと、彩芽さんは体を捩ってしまったのです。彩芽さんはどうしよう、このままでは、と思っていたのですが、しかし、早季子さんは、彩芽さんを立たせると、オムツの弛みを取る為、当てたオムツのウエスト部分を持ってあげるのですが、その時、股間に通されている縄が刺激されるので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな、」
と声を上げるのですが、オムツの形を整えるとオムツカバーの腰紐を止めたのですが、早季子さんは薄笑みを浮かべながら、
「既に感じ始めているのね。これから、お散歩に行くけど、どうなっちゃうかしら、」
と言うと、ワンピースを着せられたのです。彩芽さんは、
「お散歩、」
と言うと、早季子さんは、
「そうよ、お散歩よ、と言うと、また、オムツの上には縄が掛けられるのです。股輪です。しっかりと股輪を着けられると、早季子さんは、股輪を引っ張るのです。彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を出すと顔を真っ赤にしているのです。彩芽さんは股輪のロープを引っ張られると、股間が刺激されてしまう状態になっていたのです。彩芽さんは、そのまま玄関に連れて行かされたのですが、手は後手に縛ったままなので、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな格好では、お許しを、」
と言うのですが、早季子さんは、
「手が縛ってあるからいいのよ、さあ、行くわよ。」
と言って、彩芽さんを玄関で座らせると、彩芽さんにスニーカーを履かすと、早季子さんが、
「彩芽、それでは行くわよ。」
と言うのです。彩芽さんは、そのまま外に出されたのです。もう彩芽さんには、外を出る事を嫌がる気力すら残っていなかったのです。早季子さんは外に出ると、
「さあ、何処まで我慢できるのかしら、」
と言っているのです。彩芽さんは不安になっていたのですが、早季子さんは、
「それでは行きましょう。」
と言うのです。ゆっくりと歩いて行くのですが、当然、ワンピースにオムツという格好ですから、彩芽さんの事を好奇な視線で見るのです。彩芽さんは見られている、ああ、見られている、と思っているのですが、それ以上に股間が疼いて堪らない気持ちになっていたのです。それだけではありません。大量にウーロン茶を飲まされているのですから、当然、尿意も覚えていたのです。おトイレに、おトイレに、と思って、思わず足を上げて刺激すると、敏感になっている股間を刺激するので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げてしまったのです。早季子さんはそんなに遠くには連れて行きません。しかし、近くの公園に行くのですが、彩芽さんは股間を十分に刺激されているので、堪らない世界になっていたのです。足の力が抜けてしまうので、彩芽さんは、
「すいません。もっと、もっとゆっくりと歩いて下さい。」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、犬になった彩芽にはそんな権限は無いのよ。さあ、いらっしゃい。」
と言って、そのまま連れて行かされるのです。連れて行かされた所は徒歩で5分程度の所にある公園だったのです。早季子さんはその公園に入ると、公園の中央にある木の所に行くのです。木の所に来ると、早季子さんは、股輪に掛けてある縄を木に縛り付けると、近くに座ったのです。5分位すると、子供が近づいて来たのですが、彩芽さんは尿意が強まり始めていたので、思わず腰を捩ると股間が刺激されてしまって、
「ウッ、」
と声を上げるのですが、近づいてきた子供は早季子さんに、
「叔母ちゃん、叔母ちゃん、」
と言うので、早季子さんは、
「あら、元気だった。」
と言うので、子供達は
「うん、」
と言うと、1人の女の子が、
「叔母さん、この娘が新しいペット。」
と言うと、早季子さんは、
「そうよ、まだ、調教中だから変な事を言うけど、可愛がり方は分かっているわね。」
と言うと、その女の子は、
「うん、」
と言うと、彩芽さんの股間に手を当てると擦るので彩芽さんは、
「やだっ、そんな事、」
と言うと、女の子は、
「本当だね、まだ変な事をいうんだね。」
と言って、擦るので彩芽さんは、
「やだっ、止めて、止めて、」
と言うのですが、擦るので、他の子供が、
「あら、面白そうね。」
と言うと、女の子が、
「この人ね、犬と一緒なんだって、だから、ここを撫でて上げると喜ぶんですって、」
と言うと、他の子供が、
「ふーん、そうなんだ。」
と言うのですが、彩芽さんは、
「止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、もう1人の子供も彩芽さんの股間に手を当てたのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第31回 飼われた・オムツ女子大生
食事が終わると早季子さんは、
「その格好だと、お洩らししてしまうかもしれないわね。オムツを当てて上げるわね。」
と言うのです。彩芽さんは、
「オッ、オムツ、」
と言ってしまうと、早季子さんは、
「そうよ、オムツよ、彩芽はおトイレが出来ない赤ちゃんと一緒なのだからオムツが必需品なのだから、」
と言うと、縛ってあった縄を解いてくれたのですが、しっかりと、手だけは後手に縛られてしまったのです。彩芽さんは少し逃げる気力を失いかけていたのですが、それでも早季子さんは完全に彩芽さんを信用していないのです。彩芽さんは後手に縛られてしまうと、早季子さんは、
「それでは、オムツを当てて上げるわね。」
と言って、新しいオムツを持ってきて、
「彩芽、さあ、ここに横になるのよ。」
と言われて、3人掛けのソファから立たされて絨毯の上に仰向けになる様指示されたので、彩芽さんは抵抗できないと諦めたような気持ちになってそのまま仰向けになると、早季子さんは媚薬を塗る事はしないで、ベビーパウダーを彩芽さんのお尻、股間、そして、下腹部に着けると、彩芽さんの両足を上げてお尻の下に新しいオムツがひくと、早季子さんは彩芽さんの両足の膝頭を持って、足を広げると、オムツの前当てを当てると、彩芽さんは、
「アッ、アアッ、」
と声が出てしまったのです。彩芽さんはまたオムツを、またオムツを、オムツを当てられてしまう、と思ったのですが、早季子さんはそんな彩芽さんの気持ち等お構いなしにオムツの横羽根を当てると、彩芽さんのお腹に食み出たオムツの前当てを股間側に折り返してから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを彩芽さんの股間に当てると、オムツカバーのホックを止めてしまったのです。彩芽さんを立たせて彩芽さんに当てたオムツの形を整え、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、オムツカバーの腰紐を止められたのです。オムツを当て終わると、早季子さんは
「少し疲れているようね。少し休むといいわ。」
と言うと、3人掛けのソファの上に仰向けにされてしまうと、彩芽さんは本当に眠ってしまったのです。お腹が満腹になったので、ぐっすりと眠られてしまったのですが、早季子さんは薄っすらと笑みを浮かべていたのでした。
電話の音で目を覚ました彩芽さんでした。早季子さんが電話に出ると、何やら話しをしているのです。彩芽さんは、誰と話をしているのだろう、と思ったのですが、その相手は分かりません。ただ、楽しそうに話をしている声がしたので、黙っていたのです。電話が終わると、早季子さんは、
「目が覚めた様ね、」
と言うのです。彩芽さんは、また陵辱が始まるのか、と思ったのですが、
「私、今、どの位眠ったのでしょうか。」
と言うと、早季子さんは、
「そうね、2時間程、眠ったかしら、貴方が眠っている間に早野さんが向かえに来たのだけど、早野さんは貴方が熟睡しているのを見て、夕方のお散歩まで貸してくれる事になったのよ。」
と言うと、早季子さんは、彩芽さんの所に近づいてきたので、彩芽さんは、
「やだっ、な、何をするのです。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、オムツの確認よ、オネショしているか、」
と言うので、彩芽さんは、
「そんな、オネショだ何て、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、オムツを当てているのだから、その位の事はしないとね。」
と言うと、彩芽さんの足の付根部分から指を入れると、オムツの確認すると、早季子さんは、
「あら、オネショは大丈夫なようね。」
と言うと、一旦、台所に下がると、クールポットを持ってきたので、彩芽さんは悪い予感がしたのです。まさか、あんなに沢山、飲ませるのではないか、と不安になったのですが、鉄製の小さな急須にクールポットの中身を入れたので、彩芽さんはまさか、あれを飲まされるのではないかと不安になっていると、早季子さんは、
「彩芽はオムツに慣れなくては成らないのだから、沢山、水分を採りましょうね。」
と言われたので、彩芽さんは、
「そっ、それは、許してください。そんなに飲むなんて、」
と言うのですが、早季子さんは、
「本当なら、お昼ご飯を食べた後に飲ませ様と思ったけど、でも、あんなに沢山食べるから、少し時間を置いたのよ、さあ、沢山、飲ませてあげる。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そんなに飲んだから、ああ、止めて下さい。お願いします、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、早季子さんは、
「駄目よ、彩芽はオムツを当ては始めたばかりだから、まだまだ、オムツに慣れているとは言えないから、さあ、飲むのよ。」
と言うと、鉄製の急須を持ってきて、彩芽さんの口の中に入れるので、彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を上げてしまうのですが、飲まされてしまったのです。しかし、小さな急須ですから、直ぐに中身を入れて飲ませるのです。彩芽さんは飲まされていくのです。最初の内は良かったのですが、次第に飲めなくなるので彩芽さんは口から零すのですが、早季子さんは出来るだけ口から溢れさせない様に彩芽さんの口の中に煎じて作ったウーロン茶を飲ませるのです。彩芽さんは、飲まされていくのです。結局、1リットル以上飲まされてしまったのです。1リットル以上、飲まされてしまったので彩芽さんは呼吸が荒くなっていたのですが、早季子さんは、
「第2ラウンドの準備ね。」
と言うと、3人掛けのソファに横になっている彩芽さんをしっかりと仰向けにすると、早季子さんは、
「1回、オムツを外すわね。」
と言うと、彩芽さんの足を広げてオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを剥がして、オムツカバーの横羽根を剥がしてからオムツの横羽根、そして、オムツの前当てを剥がしてしまうのです。そして、早季子さんは、
「立ち上がってこっちへ来るのよ。」
と言うと、ソファから下ろされて、そのまま立たされると、彩芽さんの股間にベルトの様に縄を掛けたので、彩芽さんは、
「やだ、許して下さい。お願いします、許して、」
と言うのですが、ウエストに縄を掛けられてしまうと、その後に、縄を1本持つのです。そして、何やらスプレーをもって、スプレーを縄に掛けているのです。縄にスプレーを掛けているので、彩芽さんは、
「何を、何をしているのです。」
と言うと、早季子さんは、
「これはね、媚薬なの、エッチな気分になってしまう、媚薬なのよ。」
と言うので、彩芽さんは、
「いやっ、止めて下さい。お願いします、止めて下さい。」
と言うのですが、しっかりと塗りこむと、早季子さんは1回、その縄を彩芽さんの股間に当てたのです。彩芽さんは、
「アッ、やだっ、」
と声を出すのですが、早季子さんは、
「ここと、ここね。」
と言って、彩芽さんの股間を触るのです。立っているので彩芽さんは思わず腰を引いてしまったのですが、早季子さんが確認をした所は、彩芽さんのエッチなお豆と、下のお口の部分だったのです。しっかりと位置を確認すると、底に駒結びで縛るのです。しっかりと縛ってからまた、彩芽さんの股間に当てて、場所をしっかりと確認をすると、また駒結びでコブを作るのです。彩芽さんは怖くなっていたのです。しかし、一旦、コブを作ってしまうと、早季子さんは、丹念にエッチな気分になる媚薬をコブに着けていたのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第30回 飼われた・オムツ女子大生
右手の手首と足首、左手の手首と足首を縛られてしまった彩芽さんはトイレに行きたくて、オシッコがしたくて、悶えているのです。早季子さんは、
「彩芽、オシッコがしたいのでしょう。ほら、シー、シー、」
と言うのですが、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな格好で、」
と言うのですが、早季子さんは、
「オシッコが出そうで出ないのね。」
と言うと、彩芽さんのオシッコの出口を指を合てたので、彩芽さんは、
「やだ、そんな事、止めて下さい。ああ、駄目、お願い、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、オシッコがでないのだから、させてあげるのよ、ほら、シー、シー、」
と言いながら、彩芽さんのオシッコの出口を指で揉むのです、揉まれた彩芽さんは
「やだっ、出ちゃうから、止めて、ああ、止めて、」
と言いながら首を左右に振るのですが、オシッコの出口を指で刺激されてしまっては、彩芽さんも我慢が出来ません、その内にオシッコが、チョロチョロと出始めてしまったので、
「嫌ぁ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのですが、出始めたオシッコは次第に勢いを増して出てきて、早季子さんが股間の所でバケツを当てて構えているので、その中にオシッコが零れていくのです。彩芽さんは、
「アッ、アアッ、止めて、お願い、ああ、止めて、」
と悲鳴の様に言うのですが、早季子さんは止めてはくれません。その代わり、オシッコが止まっても、
「これで本当に終わったかな、」
と言いながら、指で彩芽さんの股間を刺激するのです。そして、本当に出なくなると、
「どうやら、全部出し終わったようね。それでは、」
と言うと、タオルで彩芽さんの股間を綺麗に拭き取るのですが、拭き取るとき、彩芽さんは、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまったのです。彩芽さんの艶かしい声を聞いた早季子さんは、
「あら、まだまだ元気の様ね。これからが楽しみだわ。」
と言うと、立ち上がり
「それでは、お昼ご飯を用意してくるから、」
と言って、台所に向かったのです。彩芽さんは、オシッコをする所を見られれたので全身から力が抜けていたのです。暫くすると、台所から焼肉のいい匂いが彩芽さんがいる部屋にも匂ってきたのです。彩芽さんは思わず口の中に貯まった唾を飲み込みました。昨夜から拘束されてしまった彩芽さんは、早野さんの所で夕食を食べさせて貰ったのですが、精神的な落ち込みから、殆ど食べられなかったのです。その上、今朝の朝食は食べていない上に、浣腸をされてしっかりと排便をしたので、お腹が空いてしまっているからです。ですから、口の中に涎が貯まってしまって堪らない気持ちだったのです。
程なくして、早季子さんは焼肉定食を2人分、詰まり、彩芽さんと自分の分を作ってきたのです。匂いだけでなく、目の前に食べる物があるのですから、更に涎が出てくるのです。早季子さんは、
「彩芽、それではご飯よ、」
と言うと、彩芽さんの前に持ってきたのです。しかし、手の自由が無いので彩芽さんはどうやって食べるのかと思ったのです。すると、早季子さんは白い布を取り出したので、彩芽さんは、
「やだっ、何をするのですか。止めて下さい。」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、涎掛けよ、涎掛け、」
と言うと、彩芽さんの首に紐を通したのです。彩芽さんは、
「まさか、涎掛けなんて、」
と言うのですが、しっかりと涎掛けを着けられてしまって、早季子さんはフォークで焼肉を取り、彩芽さんの口元に持ってきたので、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな食べ方普通にお願いします。」
と言うのですが、早季子さんは、
「オムツが必要なのでしょう。だから、こうやって食べるのよ、」
と言われたのですが、彩芽さんは、
「やだ、許してください。こんな、こんな食べさせ方。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、こうやって食べるのがお嫌、」
と言うので、彩芽さんは、
「はい、私は普通に食べられますから、お願いします。普通に、」
と言うと、早季子さんは、
「あら、嫌なの、それでは要らないと言う事ね。それでは良いわよ、要らないなら、」
と言うと、早季子さんは彩芽さんに食べさせるのを止めたのです。止めると、1人で焼肉定食を食べ始めたのです。美味しそうに焼肉を頬張る早季子さんを見ていると、彩芽さんは口の中に涎が貯まるのですが、目の前にある物が食べられず、その上、目の前で美味しく頬張っているのですから、口の中に涎が貯まる量も多くて、口から涎が出てしまっていたのです。食べたい、お腹が減ってしまって堪らないから食べたい、と思っていたのです。早季子さんは、焼肉定食を半分程、食べ終えると、彩芽さんを見て、
「食べたくないと意地を張っていても体は正直ね、口から涎を垂らして、」
と言われて、彩芽さんは泣きそうになり、思わず、
「昨日から、昨日から何も食べていないので、」
と言うと、早季子さんは、
「食べたいのね、無理しなくてもいいのよ、ほら、」
と言うと、フォークで焼肉をとり、
「食べたければ食べなさい。ほら、」
と言われて口元に持ってきたのです。彩芽さんは本当は自分で食べたいのですが、耐えられずに思わず、フォークで取って貰った焼肉を口に頬張ったのです。味が口の中一杯に広がり美味しさが広がるのです。こんな格好でと、思うのですが、食べらないよりも、と思っていたのですが、それでも情けなくなり涙が溢れてくるのです。早季子さんは、彩芽さんを見て、
「相当、お腹が減っていたのね。」
と言うと、1回涎掛けで彩芽さんの口元を綺麗に拭き取り、更にお肉を持ったので、彩芽さんは夢中になって食べたのです。早季子さんは嫌がりもしないで、
「お肉だけでは駄目よ、お野菜も食べないと、」
と言って、野菜も食べさせて貰い、ご飯も食べさせて貰ったのです。途中、スープを飲みながらしっかりと食べてしまったのです。全部頬張ってしまうと、早季子さんは、
「相当、お腹が減っていたのね。その勢いだともっと食べられそうね。」
と言うと、彩芽さんは、
「もっと、食べさせて頂けるのですか。」
と言うと、早季子さんは、
「良いわよ。」
と言うと、彩芽さんは、
「もう少し、食べさせて下さい。」
と言うと、早季子さんは、
「じゃあ、少しまっていてね。またお肉を焼いてくるから、」
と言って立ち上がったのです。暫くしてフライパンでお肉を焼く音が聞こえ、匂いが立ち込めてきたのです。そして、焼きあがったお肉を頬張ったのです。彩芽さんは夢中になって食べていたのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。