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友ちゃんのオムツ小説の館

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第25回 令嬢教育にはオムツ



第25回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんがよった公園は青空商店街に隣接している公園で、比較的広めの公園になっているのでした。子供が遊べる遊具は置かれているのですが、通りから見えない様に生垣で区切ってあって、中には大人が休憩できる様にベンチが置かれているのです。明代ちゃんは隣接している公園に入ると、ベンチに座ったのですが、明代ちゃんは、もう嫌、帰りたくない、と思ったのです。でも、この格好では、と思うと大黒家に帰るしかないのですが、オムツ地獄が待っているのは確実でした。どうしよう、どうしてこんな事になってしまうのか、と思うと、涙が、涙が溢れてきたのです。1人で泣いていたのですが、股間が疼いてしまったのでした。明代ちゃんはオムツの上から思わず股間を触ってしまったのです。触った瞬間、明代ちゃんは、
「アッ、アアッ、アッ、アーン、」
と声が出てしまったのです。声が出てしまった明代ちゃんはやだ気持ち良い、と思ってしまったのです。でも、今居る所は公園なので弄っている事は出来ませんが、一度股間を弄り始めてしまうと、明代ちゃんは、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまっていたのです。駄目よ、こんな、他の人に見られてしまう所で、ああ、でも止められない、と思いながらオムツの上から股間を擦っていると、明代ちゃんは、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまったのでしたが、どうしよう、止められない、ああ、どうしよう、きっ、気持ち良い、どうして、オムツの上からなのに、そまでの自宅でしているよりも気持ち良いのです、擦っていると夢乃ちゃんの言葉が思い出されます。夢乃ちゃんは、明代はオムツで感じてしまっているのではないの。と言っていたのですが、私は本当にオムツで感じてしまっている、と思いながらオムツの上から股間を弄っていたのですが、
「あら、先程、お洩らししたお嬢さんね。何をしているのかしら、」
と言って声を掛けられたので、明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を出してしまうと、声を掛けて来た女性は、
「駄目でしょう、そんな事を誰に見られるか分からない公園でしていては、」
と言うと、明代ちゃんの隣に座るのですが、反対側にその女性の子供でしょう、明代ちゃんを挟むように座ると、隣に座った女性は、
「お嬢さん、駄目でしょう。こんな所で、エッチな事をしていては、」
と言うので明代ちゃんはドキッとしてしまって、言葉が出なくなってしまったのです。明代ちゃんは、どっ、どうしよう、と思っていたのですが、女性の手は明代ちゃんの股間に当てられると、
「やだ、ショーツではないわね。」
と言うので、明代ちゃんは、それがオムツとはいえずに黙ってしまって、人には見られたくない事をしていた事に後悔をしていたのですが、その時は遅かったのでした。声を掛けて来た女性は、明代ちゃんのワンピースの裾を捲り、明代ちゃんが股間に当てているのを確認すると、
「あら、オムツを当てているのね。」
と言われたので、明代ちゃんは、ドキッとしてしまったのですが、声を掛けて来た女性は、
「そうか、オムツにお洩らしをして疼いてしまったのね。」
と言うと、隣に座った女性は、
「美月、美月、」
と声を掛けると、美月ちゃんは、
「ママ、なあに、」
と言うと、女性の前に来た美月ちゃんの手を持つと、明代ちゃんの股間に手を添えると、
「美月、オムツを当てているお姉さんのここをこうやって擦って上げるのよ。」
と言うと、明代ちゃんの股間を擦り始めたので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、女性は、
「まあ、腰を使ちゃって、」
と言いながら、明代ちゃんが当てているオムツの裾から指を入れると、
「まあ、オムツがグッショリ、取替えないと、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、明代ちゃんが大黒家を出る時背負わされたリュックの確認すると、
「やっぱり、この中に取替え様のオムツがあるわ。でも、その前に、」
と言うと、女性まで明代ちゃんの股間をオムツの上からですが、擦り始めるので、明代ちゃんは、
「やだっ、だっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、明代ちゃんは感じてしまって、
「だっ、駄目ぇ、アッ、アーン、」
と声が出てしまうと、女性の子供であろう美月ちゃんが、
「ママ、お姉さんが変な声を上げ始めたよ、」
と言うので、女性は、
「良いのよ、大人になったら、時々、こんな声を出すのだから、」
と言うと、美月ちゃんは、
「でも、お姉さん、苦しそうだよ、」
と言うので、女性は、
「違うのよ、子供には分からないけど、凄く気持ち良いのよ、」
と言うので、美月ちゃんは、
「ふーん、そうなんだ。」
と言うのですが、明代ちゃんは次第に気持ちが高ぶってきてしまって、やだ、このままではイッちゃう、と思っているのですが、股間を2人に弄られていて、もう抵抗出来る力は無くなっていて、2人の親子にされるがまま、股間を擦られていたのでした。声も、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と出てしまっていたのです。声を掛けて来た女性は、
「イク時は言うのよ、そうしないとイカせて上げないから、」
と言われるので、明代ちゃんは、
「そっ、そんなぁ、」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「あら、それなら止めちゃうから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、言いますから止めないで、」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「そうよ、そうやって素直になるのよ、」
と言いながら股間を擦られていると、明代ちゃんは、
「やだ、イッちゃう、イッちゃいます。」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「あら、イッちゃうの、もっと楽しめばいいのに、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「だっ、駄目です。ああ、駄目、イッちゃいます。」
と声を出してから、明代ちゃんは、
「もう、もう駄目、イッ、イッちゃう、イッ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出して痙攣した様に上半身を動かすと、そのままグッタリとしてしまうと、声を掛けて来た女性は、
「気持ち良かったようね、それでは何時までも濡れたオムツでいるのは良くないわよ、それでは取替えて上げるわね。」
と言って立ち上がったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/24(水) 00:00:00|
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第24回 令嬢教育にはオムツ



第24回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんがファーストフード店のラージサイズは普通のチェーン店のラージサイズの倍近くあるので飲み干すのに時間が掛ってしまったのです。ファーストフード店を出ると、明代ちゃんは眩暈がしてしまったのです。商店街は人で一杯で埋まっているからです。やだ、こんな人の中でお洩らしするなんて、と思っていると、小夜子さんが、
「あら、沢山いるわね。」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「本当ですね。」
と言うのですが、明代ちゃんは不安になっていたのでした。ああ、こんな中で、こんなに大勢の人前でお洩らしをするだなんて、と思っていたのですが、美津子さんが、
「それでは何から買いましょうか。」
と言うと、小夜子さんは、
「今日は、明代ちゃんが来た日だから、記念にお肉にして、と奥様から言われているから、」
と言うので、夢乃ちゃんが、
「あら、そうなの、」
と言うので、小夜子さんは、
「それではお肉屋さんね。」
と言うのですが、美津子さんは、
「違うわよ、最初に八百屋さんに行く事になるわ。」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「えっ、どうして、」
と言うと、美津子さんが、
「だって、お肉は最後に買うわよ、生物なのだから、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そういう事なのね。」
と言うので、明代ちゃんは何処まで歩かなくてはならないか分からないので、
「どっ、八百屋さんは何処にあるのですか。」
と言うので、小夜子さんは、
「八百屋さんは、私達が入ってきた所にあるわよ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「でも、お肉屋さんは反対側にあるの、商店街がこんなに混んでいるから、最初に八百屋さんに行くというわけ、」
と言うので、明代ちゃんは、やだ、そんなに歩くだなんて、そんなにもうオシッコは我慢出来ない、ああ、オシッコが出ちゃう、と思ったのですが、小夜子さんはそんな明代ちゃんの気持ちを見抜いているのかいないのか、
「兎に角、八百屋さんに行きましょう。」
と言って歩き始めたのですが、明代ちゃんは歩き始めた時オシッコが洩れそうになってしまったので、
「いっ、いやっ、」
と声を出して思わず立ち止まってしまったので、夢乃ちゃんが、
「明代ったら、駄目でしょう。オシッコがしたいのなら洩らさないと、」
と言って明代ちゃんの股間を擦るのですが、美津子さんは、
「夢乃さん、そんなに刺激しては駄目ですよ、既にお洩らしをしてオムツが濡れているのですから。」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「あら、そうだったわね。」
と言うのですが、明代ちゃんは尿意が強まってきていて本当に苦しくなっていて、もうそんなに我慢出来ない、と思っていたのでしたが、明代ちゃんは歩き始めたのでした。
商店街は丸でラッシュ時の様に混みあっているので、どうしても立ち止まってしまいます。やだ、進まない、と思ったのです。やだ、このままではオシッコが出ちゃう、ああ、どうしよう、オシッコが出ちゃう、と思ったのですが、逆にオシッコを我慢出来るので良い分もあるのですが、限界になってしまったのです。明代ちゃんはオシッコが洩れそうになって立ち止まってしまうと、後から、
「何止まっているのよ、」
と言われてしまうので、歩き始めるのですが、明代ちゃんはやだ、もうそんなに我慢出来ない、と思いながら歩いていたのでした。
商店街の入り口近くは込み合っていて、本当にオシッコが洩れそうになっている明代ちゃんには辛い状態になっているのでした。ああ、駄目ぇ、このままでは洩れちゃう、と思いながら歩いていたのですが、込み合っていてオシッコが洩れそうになってしまったので、明代ちゃんは必死に我慢していたのですが、ジッと耐えている事が出来なくて思わず股間を押さえてしまったのですが、人通りが多いので誰も明代ちゃんが股間を押さえているなど、分からない状態になっていたのです。それでも前に進むと、明代ちゃんは股間を押さえながら歩いていたのですが、少し、人通りが切れたので、普通に歩く事が出来る様になったので、明代ちゃんは股間から手を離そうとしたのですが、話そうとするとオシッコが出そうになってしまっていたので股間から手を離す事が出来なくなっていて、明代ちゃんは、やだ、手が離せない、と思っていた時、オシッコが出そうになってしまったので、やだ、出ちゃう、と思って股間を押さえたのですが、尿意は更に強まってきて股間から手が離せません、明代ちゃんは、やだ、収まらない、と思った時、我慢していたオシッコがシュッと出てしまい、
「駄目ぇ、」
と呟いて両手で股間を押さえたのですが、オシッコがジャァーと出始めてしまって、明代ちゃんは、オシッコを我慢している時よりも強く股間を両手で押さえたのですが、オムツの中にオシッコが出ているので、
「やだっ、出てる、出てる、」
と呟いていたのですが、人通りの多い商店街の中で両手で幼児の様に股間を押さえている明代ちゃんは黙っていても注目の的です。明代ちゃんは、やだ、出ちゃった、出ちゃった、と思っていたのですが、お洩らししている明代ちゃんを見て、
「やだ、何をしてるのかしら、もしかしてお洩らし、」
と言われ時、明代ちゃんは手が生温かい物に濡れている感じがしたので、明代ちゃんは股間を見ると、オシッコが溢れているのです。太腿の付根部分からお洩らししているオシッコが溢れてしまったのです。オムツからお洩らししているオシッコが溢れているので、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、溢れている。」
と悲鳴を上げてしまったのですが、オムツからオシッコが溢れ足を伝って足元にお洩らししているオシッコが零れているので、通りの真ん中で股間を押さえているので、見ている主婦が、最初は、
「あら、お洩らししているのかしら、」
と言っていた主婦も、
「あら、やだ、本当にお洩らししているわ、」
と言うと、別の通りがかった主婦が、
「あら、本当ね、いい歳して人前でお洩らしだなんて、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで下さい。お願いです。見ないで下さい。」
と言うのですが、明代ちゃんが言う事など無視して見ているので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げるのですが、お洩らしは止まってはくれないので、明代ちゃんは、
「やだ、止まってくれない、」
と言いながらお洩らしが止まってはくれなかったのでした。明代ちゃんはまたお洩らししているオシッコを止めたのですが、殆ど出てしまってから止まってしまったので、また残尿感が残ってしまって、明代ちゃんは、やだ、またトイレに行きたくなってしまう、と思ってしまったのですが、ふと周りを見ると明代ちゃんのお洩らしを見ている人で人だかりが出来ているので、明代ちゃんは大勢の人に自分のお洩らしが見られているので、
「やだぁ、」
と声を上げて思わず両手で顔を覆ってしまったのですが、お洩らしした場に1秒たりとも居たくないので、明代ちゃんは、
「通して、」
と言って、人だかりから抜けたのです。人だかりを抜けると恥ずかしさのあまり走ったのですが、明代ちゃんはやだ、足の力が抜けてしまう、と思って倒れそうになってしまったのでした。何処を走ったのか分からなかったのですが、兎に角走り商店街から逃げたのでした。目の前に公園があったので明代ちゃんはその公園に入ったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/22(月) 00:00:00|
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第22回 令嬢教育にはオムツ



第22回  令嬢教育にはオムツ 




小夜子さんと美津子さんが買い物をする青空商店街は、大黒家がある街にある商店街です。全長500メートルあり、アーケードになっているので全天候型になっているのです。道路の幅は20メートル程あり、午後零時から午後9時までは歩行者天国となるのです。青空商店街に着いた時、明代ちゃんの顔が赤くなっているので、美津子さんが、
「あら、明代ちゃんったら、オムツに感じてしまったのかしら、」
と言うのです。明代ちゃんは変な気持になっているので、今の気持ちを突かれた様な気持だったので、
「そんな事、そんな事ありません。」
と言うのですが、小夜子さんが、
「そうよね、顔が赤いから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は言わないで下さい。」
と言うのですが、本当の事を言われてしまった様な気がして明代ちゃんは思わずドキッとしてしまったのです。明代ちゃんは一体何を買うのか分からないのですが、小夜子さんは、
「それよりも、明代ちゃんお洩らしをしたからまた飲んで貰わないと、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、また飲んだら、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃんはオムツを当て始めたばかりだから、早くオムツに慣れる為には沢山、お洩らしする必要があるのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、オムツに、オムツになれるだなんて、」
と言うと、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃんはこれからはオムツで過ごすのですから、オムツに慣れるのが最重要な事なのよ、」
と言われてしまった明代ちゃんは、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「兎に角、行きましょう。」
と言って、商店街の中に入っていくのです。明代ちゃんは何処に行くのか知りません。一体、何処にいくのか、と思っていたのです。夢乃ちゃんが、
「最初に何処に行くの。」
と言うので、小夜子さんは、
「最初に薬局に行くのよ、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そうか、明代のお薬ね。」
と言うのですが、明代ちゃんは何の事だか分からないのです。明代ちゃんは何を買いにいくのかしら、と思っていたのですが、最初に薬局があったのですが、そこを通り過ぎるので、明代ちゃんは、
「ここに薬局が、薬局があるのに、どうして、」
と言うと、小夜子さんは、
「ああ、大黒家が利用しているお店でないから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、」
と言った時、明代ちゃんの股間を触ったので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、」
と声を出してしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「やっぱり、お洩らししたオムツに感じてしまっているのね。」
と言うので明代ちゃんは、
「そんな事、そんな事ないわ。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「本当かしら、」
と言った時の目付きは明代ちゃんを信用していません。事実、明代ちゃんは濡れたオムツが股間に貼り付いてしまって、貼り付いたオムツが歩く度に擦れるので変な気持になっていたのです。明代ちゃんはやだ、こんな状態では、本当におかしくなってしまう、と思いながら歩いていたのですが、目の前にファーストフード店があったのです。ファーストフード店は全国展開しているお店では無かったのですが、ファーストフード店があったのです。ファーストフード店を見た夢乃ちゃんは、
「小夜子さん、ここに寄って行きませんか、明代に何か飲ませないと駄目でしょう。」
と言うと、小夜子さんは、
「それはそうだけど、最初に薬局に寄ってから行きましょう。」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「分かったわ。」
と言うのですが、明代ちゃんはああ、これからどうなるのかしら、と思って歩いていたのです。商店街を粗歩き切って反対側の出口の近くまで来た時、薬局があったのでそのお店に入ったのでした。お店に入ると、年配の店員さんが、
「あら、大黒様ですね。」
と言うと、小夜子さんが、
「この前、注文しておいた物は揃っているかしら、」
と言うと、店員さんの顔色が変わったのです。
「ええ、でもあんなに沢山、赤ちゃんに使うなら多すぎますし、それに赤ちゃんに使うなら強すぎるのですが、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「大丈夫ですよ、何しろ使うのは大人なのですから、」
と言うので、店員さんは顔色を変えて、
「え、でも、これはオムツ気触れのお薬なのですよ、」
と言うので、小夜子さんは、
「大丈夫ですよ、何しろ使うのは16歳の女の子なんですから、」
と言うので、店員さんは、
「えっ、16歳の女の子、」
と聞き直すので、小夜子さんは、
「そうですよ、ミニのワンピースを着ている娘が使うのですよ、」
と言って、明代ちゃんを見てから、明代ちゃんの股間を見ている様な気がするので明代ちゃんは、
「やだ、見ないで下さい。」
と言うのがやっとなのです。店員の方は、
「まあ、16歳でオムツを、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そうなのですよ、お洩らしが止まらないからオムツを当てているのですよ。ほら、」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースの裾を捲って当てられているオムツを見せるので明代ちゃんは、
「嫌ぁ、」
と声を上げて思わず両手でワンピースの裾を押さえると、
「あら、本当なのですね。16歳の女の子がオムツを当てているのは、」
と言うので、小夜子さんは、
「ええ、その通りなのですよ、」
と言うと、店員さんが、
「でも、何故、布オムツを、」
と言うと、小夜子さんが、
「あら、紙オムツではお洩らし癖が治りませんわ、濡れたオムツでいるのが不快だと16歳でも覚えて貰わないと駄目ですから。それに、布オムツはお洗濯すれば何回でも使えるので、地球に優しいから、」
と言うと、店員さんは、
「そうですね。エコにもなりますから、それでは大丈夫です。今、持ってきますから、」
と言うのです。明代ちゃんはこれではオムツを見せる為に連れられてきた様なものだわ、と思うと恥ずかしいだけでなくて、屈辱的な気持で一杯だったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/18(木) 17:30:00|
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第21回 令嬢教育にはオムツ



第21回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんの股間を刺激するのは夢乃ちゃんだだけではなくて、美津子さんまで明代ちゃんの股間をお尻から触るので、明代ちゃんは、
「ああ、何で、何で、」
と言うのですが、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまうので、思わず自分の股間を押さえるのですが、美津子さんも、
「明代ちゃん、我慢は体によくないんだよ、さあ、お洩らししましょうね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「嫌ッ、お洩らしだなんて、絶対に嫌ッ、」
と言うと、小夜子さんが、
「でも、何処まで我慢出来るのかしら、」
と言うのです。商店街に近付いているので確かに人通りが多くなっているのです、明代ちゃんはこんなこんな所で、と思うのですが、夢乃ちゃんが、
「ほら、お洩らしするのか、歩くのかはっきりしないさい。」
と言って、明代ちゃんのお尻を叩くので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事しないで、お願いだから、」
と今にも泣きだしそうな声で言うのですが、止めてはくれません。明代ちゃんは股間を擦られてしまうので股間から力が抜けてしまってオシッコが出そうになってしまうので、強く股間を押さえていたのです。本当ならオシッコを我慢する為に股間など押さえたくないのですが、必死になって押さえなくてはオシッコが洩れそうで溜らないのです。やだ、出ちゃう、と思った時、明代ちゃんは両手で股間を押さえてしまいました。丸で幼児がオシッコが洩れそうになってしまって必死になって両手で股間を押さえる様に明代ちゃんは股間を押さえてしまっているのです。明代ちゃんは高校2年生で16歳なのですが、身長が168センチと高いのでどうしても高校生には見えず、大人の女性に見えてしまうのですが、大人に見えてしまう明代ちゃんが必死になって両手で股間を押さえていたのですが、オシッコがシュッと出てしまったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、駄目ぇ、」
と悲鳴を上げて思わず両手で強く股間を押さえたのですが、オシッコジャァーと出始めてしまったので、明代ちゃんは、
「あっ、やだ、出ちゃった、出ちゃった。」
と言うのですが、美津子さんが、
「まあ、無理して我慢するから凄い勢いね。」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「本当、相当無理して我慢していたのね。」
と言って、明代ちゃんお尻を叩くので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事をしないで、お願いだからしないで、」
と言うのですが、その声は弱弱しくなっていて、今にも泣き出しそうな声をしていたのですが、夢乃ちゃんと美津子さんは明代ちゃんの股間から手を離そうとはしてくれないのです。明代ちゃんはオムツ全体に広がっていて、特に股間が異様な生温かさに包まれていて、ああ、出てる、オシッコが、オシッコが、と思ってお洩らしをしていたのです。本当ならお洩らしを始めた場所から動きたいのですが、お洩らしをしているので動けないばかりか、動けないので明代ちゃんを見ているのです。何しろ、目立つ明代ちゃんが両手で股間を押さえてお洩らしを続けているのですから、どうしても、見られてしまっていたのです。明代ちゃんはお洩らしをつづけながら、止まって、止まって、と思っていたのですが、思う様にお洩らしが止まってはくれなかったのでした。
必死になってお洩らしを止めたのですが、もう殆どオシッコが出てしまっていたのですが、何とか止まってくれたのですが、オシッコをしたという開放感が無くて、何となく残尿感の様な物が残っていたのでした。明代ちゃんはやだ、残尿感があるこれではまたオシッコがしたくなってしまう、と思っていたのですが、美津子さんが、
「明代ちゃん、お洩らしが終わったようだから、お買い物に行きましょう。」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そうよ、お買い物に行きましょう。」
と言って、明代ちゃんの手を持たれてしまい、明代ちゃんは歩き始めたのです。
明代ちゃんがお洩らしをした所はまだ、目的の商店街には遠くて、5分程歩いていたのですが、明代ちゃんは、股間が熱く感じていたのでした。それは濡れたオムツが股間に張り付き、歩くたびに擦れるので感じてしまっていたのです。明代ちゃんはも16歳ですから、1人エッチはしているのですが、その時と同じ様な感覚に包まれてしまって明代ちゃんは、やだ、おかしくなってきちゃった、ああ、どうして、どうして、と思っていたのですが、歩かされるので明代ちゃんはそのまま商店街に連れて行かされてしまったのです。





今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/16(火) 17:30:00|
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第20回 令嬢教育にはオムツ



第20回  令嬢教育にはオムツ 




玄関には明代ちゃんが履く予定の履き物が用意されていたのです。明代ちゃんが着ているワンピースと同じ、レモンイエローにされているサンダルなのですが、踵の部分が固定する様になっているサンダルだったのです。サンダルにされているのは理由があるのですが、明代ちゃんは気が付いてはいませんでした。
玄関から大黒家を出ようとした時、小夜子さんが、
「明代ちゃんはこれを背負って行ってね。」
と言うと、リュックを背負わされたので、明代ちゃんは、
「こっ、これは何、」
と言うと、小夜子さんは、
「後で分かるから、」
と言うのですが、兎に角リュックを背負わされたのでした。エナメルで作られ、色は真っ赤なリュックだったのです。派手なリュックを背負わされた明代ちゃんはいやぁ、こんな派手なリュックは、と思ったのですが、背負わされてしまうと、小夜子さんが
「それでは行きましょうか。」
と言って玄関を開けるので、明代ちゃんは、
「やだ、この格好で外出するのは、」
と言うので、小夜子さんは、
「あら、どうして、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、この格好だとオムツが、オムツが見えてしまうから、」
と言うと、美津子さんが、
「オムツを当てているから、下半身は何も身につけないのよ、」
と言うのですが、明代ちゃんはその意味が分からず困惑しているのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、それでは行きましょう。」
と言うと、明代ちゃんの手を持ったので、
「やだ、外出は嫌ッ、お願いだから許して、」
と言うのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、ここまで来たんだから往生際が悪いぞ、」
と言って、玄関から明代ちゃんを出してしまったので、明代ちゃんは、
「嫌ぁ、許して、お願いだから許して、」
と言うのですが、明代ちゃんは夢乃ちゃんと美津子さんに腕を押さえられて半ば強引に連れていかされていくので、明代ちゃんは、
「やだ、そっ、そんな、」
と言うのですが、そのまま外に連れ去れてしまったのです。まだ、3月の終わり頃といえども夕刻になると気温が下がってきて冷たい風が吹きます。明代ちゃんはオムツを当てているので下半身、特に股間が温かいのは以外だったのですが、足自体は生足なので、次第に冷えてくるので、明代ちゃんの尿意は次第に高まってきてしまったのです。
明代ちゃんは外出すると言っても、一体何処に連れて行かされるのか分からないので、思わず、
「すっ、すいません。私は一体何処へ、何処へ行くのですか。」
と聞くと、夢乃ちゃんは、
「この町にある商店街に行くのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、商店街、」
と言うので、明代ちゃんは、
「もしかしたら、青空商店街、」
と言うので、小夜子さんは、
「そうよ、青空商店街よ、商店街なら色々な物が売っているから、」
と言うのです。確かに商店街なら、何でも売っているし、何でも作られているので、別に作らなくても大丈夫なのです。しかし、大黒家の様な大きな家なのだから、まさか出来合いを買って食卓に出す訳は無いと思っていたのだが、寒さの為に足が冷え、明代ちゃんの尿意は高まってきていたのです。それに、明代ちゃんの自宅があった場所は、大黒家から離れていて隣町なので明代ちゃんには大黒家近辺の土地勘がなくて、明代ちゃんは後どの位で着くのか不安になっていたのでした。
明代ちゃんは尿意が強まってきたので、
「後、どの位で着くのですか。」
と言うと、小夜子さんは時計を見て、
「そうねえ、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「あら、まだ半分も来ていないのよ。」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、半分も来ていない。」
と言うので、明代ちゃんは不安になったのです。やだ、そんなに我慢出来ない、どっ、どうしよう、オシッコが我慢出来ない、と思って歩いていたのですが、その時、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、ヤダッ、と思って思わず立ち止まってしまった時、明代ちゃんのお尻から股間を触るので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまって振り向くと、夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間に手を伸ばしているので、明代ちゃんは、
「やだっ、何をするの。」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「あら、オシッコがしたいのでしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだっ、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、止めたら素直にお洩らしが出来ないでしょう。だから、お洩らしさせて上げようとしているのに、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は止めて、お願い、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「嫌なら歩きなさい、ほら、歩くのよ。」
と言われてしまったのです。明代ちゃんは、このままでは洩らしてしまう、と思い、歩き始めるのですが、尿意が強くて溜らないので何時もの様に歩けず困っていたのでした。ああ、どうしよう、もうオシッコが出ちゃう、と思いながら歩くのですが、信号等で立ち止まると、夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間をお尻から触るので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、無理して我慢するのは体によくないぞ、病気になったらどうするの。さあ、お洩らしをするのよ、」
と言って、明代ちゃんの股間を擦るのです。夢乃ちゃんが言うと、小夜子さんも、
「明代ちゃん、夢乃ちゃんの言う通りですよ、我慢はあまり体に良くないのだから、」
と言うのですが、朝までオムツとは関係ない生活を送っていたのは当然の事なのですが、オムツを当ててから数時間しか経っていない上に、明代ちゃんは普通の女の子だったのですから、当然、オムツとは無縁の生活を送っていたのですから、突然オムツを当てられてしまって、当てられたオムツにお洩らしをするなんて、出来る訳がないのです。しかし、明代ちゃんはお洩らしなんかしたくないから必死になって我慢しているのですが、オシッコが洩れそうになってしまうので、思わず立ち止まってしまうと、夢乃ちゃんが、
「あら、オシッコしたいのね。それなら洩らそうね。」
と言って明代ちゃん股間を触るので明代ちゃんは、
「ヤダッ、駄目ぇ、」
と言うのですが、お尻から股間を擦るので明代ちゃんは夢乃ちゃんの手を振り払う事が出来ないので、お尻を振って夢乃ちゃんの手から逃れようとするのですが、腰を振ったぐらいで夢乃ちゃんの手から逃れられるわけもなく、夢乃ちゃんにやられ放題です。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/14(日) 00:00:00|
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友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

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