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友ちゃんのオムツ小説の館

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第19回 令嬢教育にはオムツ



第19回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんは、最初、四つん這いになっているのに、明代ちゃんは次第に頭を降ろしお尻を突き上げる様になった時、美津子さんが、
「夢乃ちゃん、明代ちゃんのオムツ、」
と言った時、明代ちゃんは夢乃ちゃんに股間を擦られながらお尻を舐められている最中だったので、明代ちゃんは、
「いやっ、見ないで、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と思わず枕に顔を着けて恥ずかしがっているのですが、夢乃ちゃんは止めてくれないので、
「やだ、夢乃止めて、美津子さんと小夜子さんが、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、これから何時も、美津子さんと小夜子さんと生活をするのよ、全てを見せなくては、」
と言って止めてくれないので、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「そうですね。夢乃ちゃんの言う通りですわよね。ちゃんと見ないといけないわね。」
と言って、明代ちゃんの横に座るので、明代ちゃんは思わず両手で顔を覆ってしまったのですが、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで、アッ、駄目ッ、アッ、アン、だっ、駄目ッ、アッ、アン、アン、」
と声を出してしまっていたのです。丸で夢乃ちゃんにレイプされた様に犯されている所を見られている気分で恥ずかしくて溜らないのですが、明代ちゃんは、
「アッ、アン、やだ、アッ、アン、駄目ぇ、アッ、アン、イッ、アッ、アン、イッちゃう、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そうよ、イク所を美津子さんと小夜子さんにお見せするのよ、」
と言うと、夢乃ちゃんは更に激しく股間を擦るので明代ちゃんは、
「もう駄目、イッちゃう、イッ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を上げた時、思わず背中を反り返り、思わず顎が上がってしまったのでした。イッてしまった明代ちゃんは、
「アッ、アアッ、アッ、アアッ、アア、」
声を上げてその場に崩れてしまったのですが、美津子さんが、
「夢乃ちゃん、それではオムツを当てて下さいね。そろそろ、」
と言うので、夢野ちゃんは、
「そうだよね。そろそろ、」
と言うと、明代ちゃんは仰向けにされると、夢乃ちゃんが濡れたタオルで明代ちゃんの体を拭き、特にオムツを当てている部分を拭くのですが、明代ちゃんの股間を拭くとき、明代ちゃんは、
「ヤダッ、アッ、アーン、」
と声を出してしまっていたのでした。濡れたタオルで拭きとられた後、明代ちゃんの両足を上げてお尻の下にオムツを引き込みながら、夢乃ちゃんは、
「明代、外出用のエナメルのオムツカバーだから、良いわね。」
と言われるのですが、明代ちゃんは、
「ヤダッ、そっ、そんな、」
と言うのですが、明代ちゃんはオムツ気触れの軟膏を塗られてからベビーパウダーを明代ちゃんの股間に着けると、明代ちゃんの股間にオムツの前当てを当てるので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、おっ、オムツは、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間にはオムツの前当てが当てられてしまったのです。新しいオムツを当てられながら明代ちゃんは、やだ、エナメルのオムツカバーで包まれてオムツを当てるだなんて、それに、今から外出だなんて、そんな、そんな、と思っているのですが、夢乃ちゃんは、オムツの横羽根を当てられてから、オムツカバーの横羽根を当てられてしまったので、明代ちゃんは、
「ああ、嫌ぁ、」
と声を出してしまったのですが、オムツカバーの前当てを当てられ、オムツカバーのホックを止められてしまったのでした。オムツカバーのホックを止められてしまうと、
「明代、立つのよ、」
と言われて立つと、明代ちゃんはツルツルピカピカのエナメルを見て、
「ああ、やだぁ、エナメルのオムツカバーだなんて、」
と言うのですが、オムツを当てた夢乃ちゃんは、
「似合っているわよ、明代、」
と言いながら、夢乃ちゃんはオムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐を止め、オムツカバーの裾紐を止めてしまったのでした。オムツを当てられた明代ちゃんだったのですが、この時、明代ちゃんはもうオシッコがしたくなっていたのです。やだ、もうオシッコがしたい、と思ったのですが、既に遅かったのでした。でも知られない様にしなくてはならないと思っていたのでした。
オムツを取替えられると、美津子さんが、
「明代ちゃん、それではこれを着てね、」
と言って、新しいワンピースを着せられたのですが、今まで着たワンピースと同じレモンイエローのワンピースなのですが、ワンピースの裾が膝上15センチにされているので明代ちゃんは、ああ、こんな、こんな、ワンピースを着るだなんて、と思っていたのでした。これでは少しでも裾がめくれてしまったら、と思うと気が気では無かったのでした。
ワンピースを着た後、美津子さんは、
「外は冷えますから、」
と言って、カーディガンを着せられたのですが、色はレモンイエローにされていて、ボタンまで同じ色にされていたのでした。ああ、こんなに目立つ色では、と思ったのですが明代ちゃんはカーディガンを着せられてしまったのです。
夢乃ちゃんによって、オムツを取替えられ、新しいワンピースを着せられた時、小夜子さんが来て、
「明代ちゃん、準備は出来ている、お買い物に行くわよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「お願いです。許して下さい。オムツを当てて外出するのは辛すぎますから、お願いです、ゆっ、許して、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「駄目よ、だって、明代ちゃんはこれからはオムツを当てて生活するのだから、オムツを当てて外出する練習もしなくてはならないのだから、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「でも、お願いです。既に外出をしましたから、オムツを当てて外出するなんて辛すぎます。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「駄目よ、さあ、行きましょう。」
と言うと、美津子さんが、
「明代ちゃん、それでは外出しましょうね。」
と言って、明代ちゃんの手を持つので、明代ちゃんは、
「やだっ、外出だなんて、嫌ぁ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんも、
「小夜子さんの言う通りよ、さあ、外出するわよ、」
と言うと、夢乃ちゃんも強引に明代ちゃんの腕を掴んでしまうと、そのまま玄関に連れて行かされてしまうのでした。
大黒家では玄関に行く為には母屋を通ると、正子さんがいて、
「あら、明代ちゃんを連れていくのね。」
と言うと、小夜子さんが、
「オムツを当てて外出するのに慣れて頂かないと、」
と言うと、正子さんは、
「それはそうね、それでは宜しくお願いね。」
と言うので、明代ちゃんは、そっ、そんな、と思っていたのですが、そのまま玄関に連れて行かされてしまったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/11(木) 18:10:00|
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第18回 令嬢教育にはオムツ



第18回  令嬢教育にはオムツ 




夢乃ちゃんは明代ちゃんと2人きりになり、明代ちゃんの股間をしみじみと見てから、明代ちゃんがオシッコがしたくなっている事が分かると、
「明代、オシッコがしたいでしょう。」
と言うので、明代ちゃんはドキッとしてしまって、
「やだ、変な事はしないでお願いだから、変な事は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは指先で明代ちゃんのオシッコの出口を指で弄るので、明代ちゃんは、
「あっ、いや、」
と声を出して腰を捩ってしまったのですが、夢乃ちゃんは薄笑みを浮かべながら、
「明代、オシッコがしたのでしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな事、無いわ、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間を見ている夢乃ちゃんには明代ちゃんが必死に我慢しているのが分かるのですが、
「あら、本当かしら、」
と言って、明代ちゃんの足を押さえて、明代ちゃんの股間を弄るので明代ちゃんは、
「やだ、出ちゃうから、止めて、お願い、」
と言うと、夢野ちゃんは、
「やっぱり、駄目よ、分かってしまうのだから、」
と言うと、立ち上がると、明代ちゃんの背後に回ると強引に明代ちゃんの上半身を起こすと、明代ちゃんの背後に座り、前に座っている明代ちゃんの足に絡めると、明代ちゃんの足を広げるので、
「やだ、何をするの、止めて、夢乃、お願いだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの腕を押さえると、
「さぁ、オシッコをしましょうね。」
と言って、後手にまわした手は片手で押さえながら、明代ちゃんの股間を指で弄るので、明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、止めて、お願いだから、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間を夢乃ちゃんが弄るので明代ちゃんはオシッコが出そうになってしまって、思わず腰を捩るのですが、しっかりと足を夢乃ちゃんが押さえているので、身動きが出来ず夢乃ちゃんにされるままになっていたのです。明代ちゃんは、やだ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思っていたのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間を指で弄るので我慢出来なくなるのですが、明代ちゃんは必死になって我慢していたのですが、限界になっていて、夢乃ちゃんがオシッコの出口を弄るので股間に力が入らずにオシッコが出る感覚があり、
「やだ、出ちゃう、ああ、駄目ぇ、」
と悲鳴を上げた時、明代ちゃんの股間からオシッコがシュッと出てしまったので、明代ちゃんは思わずオシッコがチョロチョロと出始めたと思ったら、直ぐにオシッコはシャァーと明代ちゃんの股間から放物線を描いて、明代ちゃんの股間から透明なオシッコが出始めたので、夢乃ちゃんは、
「凄い、凄い、凄い飛んでいる、明代みないよ、凄いよ、」
と言うのですが、明代ちゃんはまたオシッコをさせられてしまって、思わずグッタリとしてしまっていたのです。オシッコをし終わると、夢乃ちゃんは綺麗に片づけ、お尻の下から濡れたオムツを取り除いてくれたのですが、
「明代、駄目でしょう。エッチなお豆が立っているわよ、もう、」
と言った時、まだ綺麗に明代ちゃんの股間を拭いてはいないというのに、夢乃ちゃんは明代ちゃんの足を広げたかと思うと、夢乃ちゃんは、
「明代、綺麗にして上げるわね。」
と言った時、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間に舌を這わせたので明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声をだしたのですが、生温かい夢乃ちゃんの舌が明代ちゃんの股間にナメクジの様には這いずり回り、夢乃ちゃんは指で明代ちゃんのエッチなお豆を指で弄るので、明代ちゃんは脳天に電気が走ったような感覚にとらわれてしまって、思わず腰を捩ってしまったのですが、体から力が抜けてしまって明代ちゃんは、夢乃ちゃんのされるがままになってしまったのです、夢乃ちゃんは、
「明代、ビチョビチョ、またお洩らししたみたいよ、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「ああ、止めてぇ、ハァ、ハァ、お願いだから、ハァ、ハァ、止めてぇ、ハァ、ハァ、」
と声を出すのですが、夢乃ちゃんは止めてはくれないので、明代ちゃんは股間が熱くて蕩ける感じがしてもう動けない状態になっていたのでした。その時、夢乃ちゃんは明代ちゃんの上に伸し掛かると、明代ちゃんのバストの乳房を両手で鷲掴みにすると、明代ちゃんは思わず胸を上に上げてしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「明代って、高校生なのにバストが大木のよね。」
と言いながら、明代ちゃんのバストを揉むので明代ちゃんは、
「いやっ、ハァ、ハァ、だっ、ハァ、駄目ぇ、ハァ、ハァ、」
と声を出しているのですが、夢乃ちゃんはその時、明代ちゃんの唇を奪うので、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出してしまうのですが、夢乃ちゃんは乳房から手を離して、片手で明代ちゃんの顔を押さえながら、片手で股間を弄りながら、
「明代、気持ちはどう、」
と言われて、明代ちゃんは、
「そっ、そんな事、・・・」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「答えないなら止めちゃおうかな、」
と言われて、明代ちゃんは、
「いやっ、止めないで、お願いだから、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「だったら答えるのよ、気持ちはどうなの、」
と言うので、明代ちゃんは、
「きっ、気持ち良いわ、イイの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そうなの、それならお馬さんになるのよ、さあ、」
と言うので明代ちゃんは、
「わっ、分かったから、」
と返事をすると、明代ちゃんは夢乃ちゃんに言われた通り四つん這いになると、夢乃ちゃんは、
「高校生にしては大きなお尻、でもセクシーだわ、」
と言うと、最初は明代ちゃんのお尻に頬擦りをしながら明代ちゃんの股間を擦るので、明代ちゃんは、顎を上げて、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出してしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「お尻も綺麗にしなくてはね。」
と言いながら、明代ちゃんのお尻を舐めながら、股間をしっかりと擦るので、明代ちゃんは、
「アッ、アア、アッ、アアッ、アーン、アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出していたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/09(火) 18:10:00|
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第17回 令嬢教育にはオムツ



第17回  令嬢教育にはオムツ 




また庭の出入り口から入り、離れに戻ったのです。元に戻ると、縁側から夢乃ちゃんは上がったのですが、縁側の廊下にあがると、
「明代はそこにいるのよ、」
と言うので、どっ、どうして、と思ったのですが、直ぐに夢乃ちゃんが戻って来て、手にはタオルが持っていたのでした。夢乃ちゃんは、
「まず、綺麗に拭かないとね。」
と言って、明代ちゃんは明代ちゃんの両足を拭くと、縁側から離れに上がったのですが、夢乃ちゃんはそのまま、明代ちゃんを部屋に連れていくのですが、美津子さんが、
「あら、明代ちゃんったら、沢山お洩らししたわね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事、言わないで下さい。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「2回もお洩らししたからオムツからオシッコが溢れてしまって、」
と言うと、美津子さんが、
「あら、そうですの、それではね。」
と言うので夢乃ちゃんは、
「明代のオムツは私が取替えるわ、いいでしょう。」
と言うので、美津子さんは、
「そうですね。明代ちゃんは学校では夢乃ちゃんにオムツを取替えて貰わないといけないのですから。」
と言うので、明代ちゃんは、
「いやっ、いやよ、夢乃に、夢乃にオムツを取替えられるなんて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、これからは学校でオムツを取替えて上げるのだから、慣れるのよ、」
と言うと、美津子さんが、
「そうですよ、それでは準備が出来ましたから、明代ちゃん、ここに横になりましょうね。」
と言って、オネショシーツの上にバスタオルがひかれていて、枕が用意されているので、明代ちゃんは、
「あっ、やだ、夢乃にオムツを取替えられるなんて、そんな、そんな嫌よ、イヤッ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、濡れたオムツでいる訳にはいきませんでしょう。それに、ワンピースまで濡らして、」
と言うと、美津子さんは明代ちゃんの手を押さえるので、明代ちゃんは、
「あっ、いやっ、止めて下さい。」
と言うのですが、両腕を押さえられてしまうと、夢乃ちゃんが、
「そうよ、お洩らししているオシッコで濡れているのだから着替えないと駄目だからね。」
と言うと、明代ちゃんが着ているワンピースのベルトを緩め始めたので、明代ちゃんは、
「やっ、やだぁ、お願いだから止めてぇ、お願いだから、」
と言うのですが、ベルトを緩めてしまうと、美津子さんが、
「明代ちゃん、それではワンピースを脱ぎましょうね。」
と言うと、片手でしっかりと明代ちゃんの腕を押さえながらワンピースのジッパーを下げていくので明代ちゃんは、
「やだっ、止めてぇ、お願いだから止めてぇ、」
と言うのですが、美津子さんはジッパーを下げてしまうと、
「これも脱ぎましょうね。」
と言うと、背中のブラのホックを外してしまったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、何で、何で、」
と言うのですが、美津子さんは、
「それでは脱ぎましょうね。」
と言うと、明代ちゃんの腕を抜いてしまったので、明代ちゃんはワンピースとブラも脱がされてしまったので、オムツだけの格好になってしまったので、
「いやっ、見ないで、見ないで、」
と胸の前で腕をクロスして、思わず前屈みになってしまったのですが、夢乃ちゃんが、
「それでは、オムツを取替えるわよ、」
と言うと、そのまま明代ちゃんは仰向けに倒されてしまったのですが、仰向けになっても明代ちゃんはバストを隠していたのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの足の間に入ってしまって、
「明代、それではオムツ、取替えて上げるわね。」
と言うと、明代ちゃんの太腿を持って明代ちゃんの足を広げると、オムツカバーの裾紐を解き始めたので、
美津子さんは、
「それでは新しいオムツを持ってきますね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、お願い、もう止めて、お願いだから許して、」
と言うのですが、オムツカバーの裾紐を解いてしまうと、オムツカバーの腰紐を簡単に解いてしまったので、いよいよ、オムツカバーの前当てになるので、明代ちゃんは、
「ああ、駄目ぇ、それ以上は、お願い、それ以上は、」
と言うのです。明代ちゃんは先程、小学生の前でお洩らしをしている時、恥ずかしさの余り必死に止めようとしたのですが、中々止まってはくれなかったのですが、お洩らしの最後の方で止まってくれたのですが、お洩らしている時に無理矢理お洩らししているオシッコを止めたので明代ちゃんは、何となくオシッコをしたというスッキリ感は無くて、まだオシッコがしたいな、という残尿感があったのですが、お洩らししてから大黒家に来る間に残尿感は尿意に変わっていて、トイレに、オシッコがしたくなっているので、明代ちゃんは困っていたのでした。どっ、どうしよう、と思っていたのでした。何しろ、先程、オシッコをしているのを我慢しているのが目で見て分かってしまうからです。ですから、オムツは剥がされたくなったのですが、夢乃ちゃんはオムツカバーの前当てを剥がしていくので、
「いっ、いやぁ、」
と声が出てしまったのですが、オムツカバーの前当てを剥がした時、夢乃ちゃんは、
「グッショリ、まあ、2度もお洩らししたのだから当然よね。」
と言いながらオムツカバーの横羽根を剥がしていくので、明代ちゃんは、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「駄目よ、さあ、御開帳ね。」
と言いながら、オムツの横羽根を剥がしてしまってから、オムツの前当てに手を掛けるので、明代ちゃんは、
「やっ、やだ、それだけは、それだけは、」
と言うのですが、オムツの前当てを剥がしてしまったので、明代ちゃんは、
「ああ、やだっ、みっ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うのですが、オムツを広げてしまった夢乃ちゃんは、
「ビチョビチョね。」
と言った時、美津子さんが、
「夢乃ちゃん、新しいオムツですよ。これを当てて下さいね。」
と言って、明代ちゃんの横に置くのですが、既にオムツカバーにオムツがセットされているのを持ってきたのですが、オムツカバーの色はレモンイエローのオムツカバーなのですが、サテン地で出来ているのではなくて、エナメルで出来ているので、夢乃ちゃんは、
「あら、サテン地のオムツカバーではないのね。」
と言うので、美津子さんは、
「あら、明代ちゃんはこれから外出するから、オムツカバーも外出用のオムツカバーなのですよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、」
と大きな声で言うので美津子さんが、
「あらどうしたのかしら、外出って言っただけなのに、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「だって、本格的に外出する前に私が連れ出してしまったから、」
と言うと、美津子さんは、
「あら、そうなの、それで2回もお洩らしして戻ってきたのね、でも丁度よかったわ、オムツを当てて外出する意味が分かったと思うから、」
と言うと、明代ちゃんがオムツを取替えている部屋から出て言ってしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/07(日) 00:10:00|
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第16回 令嬢教育にはオムツ



第16回  令嬢教育にはオムツ 




声を出して立ち止まってしまった明代ちゃんは、オシッコが出てくる感じたしたので、思わず股間を押さえてしまったのですが、尿意が収まってくれません。やだ、出ちゃう、と思った時、明代ちゃんの手を小学生が引っ張って、
「後、もう少しなんだから、明代お姉さん頑張って、」
と言って、明代ちゃんの手を引っ張るのですが、明代ちゃんは、
「やだ、引っ張らないで、お願いだから、」
と言って、思わず前屈みになっていたのですが、またオシッコが洩れそうになってしまった時、オシッコがシュッと出てしまったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、」
と声を出し、思わず股間を強く押さえたのですが、オシッコがジャァーと出始めてしったので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまったのですが、オシッコが勢い良くオムツに出てしまっているので、明代ちゃんは、
「やだ、出てる、出てる。」
と言っていた時でした。股間を押さえている手が生温かい感じがしたので何だろと思って自分の股間を見ると、オシッコがオムツから溢れているので、明代ちゃんは、
「やだ、溢れている。」
と言うのですが、明代ちゃんの手を引っ張っている小学生は、
「やだぁ、大人のお姉さんがお洩らししている。」
と言うと、もう一人の女の子が、
「それにオムツを当てているのにオシッコが出ているって、本当にオムツを当てているのかしら、」
と言っているので、明代ちゃんは、恥ずかしくて溜らず思わず俯いてしまったのですが、お洩らしが止まってはくれません、足元には勢い良くお洩らししているオシッコが落ちていて、アスファルトをお洩らししているオシッコで濡らしていきます。明代ちゃんはお洩らししているのを小学生に見られているので、
「ああ、やだっ、お願いだから見ないで、お願い、」
と言うのですが、しっかりと見られてしまっていたのでした。明代ちゃんは何とか最後の方で止まったのですがそれは必死にお洩らしを止めようとしていた結果なのでした。その為、明代ちゃんは少し残尿感が残ってしまっていたのでしたが、この残尿感が問題だったのでした。何しろ大量に水分を採っているので、残尿感が尿意に変わってしまうのです。でも、この時の明代ちゃんはそんな事になるのとは思ってもみなかったのでした。でもお洩らししてしまって、オムツからオシッコが溢れてしまったので、明代ちゃんを近くの公園に連れて行こうとしていた小学生が、
「お姉さん、お洩らししている、お洩らししている。」
と言って騒ぎ始めたので明代ちゃんはお洩らししながら、
「やだ、そんなに騒がないでお願いだから、」
と言うのですが、小学生の騒ぎは収まらないのでした。お洩らしが終わると、小学生の1人が、
「ねえ、お洩らしってどんな気持ち、」
と言われたので、明代ちゃんは、
「そんな事、・・・。」
と思わず言葉に詰まってしまったのです。お洩らしするとオムツの中が生温かくて、なんて言葉には出来ませんので思わず詰ってしまったのですが、小学生は、
「ねえ、ねえ、」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースの裾を引っ張るので明代ちゃんは、
「やだ、止めて、お願いだから、お願い、」
と言うのですが、明代ちゃんは困っていたのでした。夢乃ちゃんは黙ってみていたのですが、
「みんな、お姉さんねえ、これからオムツを取替えなくてはならないの、だから、ここまでね。」
と言うと、明代ちゃんの手を持って歩き始めたのですが、明代ちゃんはこっ、このままでは、と思いながらも取り合えず、その場を離れたのでした。公園の近くに来たのですが、明代ちゃんは夢乃ちゃんと歩き始めたのですが、歩いているとまたオムツが貼り付いていて、どうしても変な気持になってしまっていたのです。それだけではありません。オムツに吸いとれないオシッコがオムツカバーに溜っていてるので、歩く度にオシッコがオムツから溢れてきて、明代ちゃんの内股を伝って流れるので明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を出してしまうと、夢乃ちゃんは、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、オシッコが、」
と言うと、夢野ちゃんは、
「あら、それだけ沢山お洩らししている証拠よ、我慢しなさいよ、」
と言って歩かせるのですが、明代ちゃんは感じてきて股間が疼き始めてしまっていたのです。ああ、どうして、どうして、こんな事に、と思いながら歩いていたのでした。明代ちゃんの顔が真っ赤になっていて、歩くのも辛い状態になってしまっていたのでした。明代ちゃんは、少し休憩をしたいと思ったのです。目の前に公園が見えてきたので、夢乃ちゃんが、
「良い所に公園があるわね。少し休んで行こうかしら、」
と言われて、公園に入ろうとするのですが、前の前に自動販売機があるので明代ちゃんは、やだ、自動販売機がある、と思ったのです。まさか、と思ったのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、丁度良いわ、」
と言って立ち止まるのです。明代ちゃんはまさか、と思ったのですが、
「明代はお洩らししたから、飲まないとね、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、もう許して、これ以上は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「駄目よ、明代はオムツに慣れないといけないのだから、」
と言うと、自動販売機で日本茶のペットボトルを三つ買うのでした。買っている夢乃ちゃんを見て、明代ちゃんは、やだ、そんなに飲めない、と思ったのですが、夢乃ちゃんは
「全部飲むまで帰らないからね。」
と言うので、明代ちゃんは目の前が真っ暗になっていたのでした。公園に入り、公園のベンチに腰掛けたのですが、腰掛けると、明代ちゃんは、
「やだ、冷たい、」
と声を出してしまったのですが、それはオムツから洩れたオシッコがワンピースのお尻の部分を濡らしていたのです。既にお洩らしする時、ワンピースの上から股間を押さえているので、お洩らししているオシッコで濡れているので、太腿に貼り付き、冷たくて気持ち悪かったのですすが、更に思い知らされた格好になってしまったのです。ベンチに座ると、夢乃ちゃんは、
「さあ、飲むのよ、」
と言って、ペットボトルを渡されたのでした。ああ、こんなに飲んだから、と思ったのですが、明代ちゃんは飲み始めたのですが、3本買った1本は夢乃ちゃんが飲み始めたので明代ちゃんは、3本飲まなくてもいいんだ、と思ったのですが、2本は明代ちゃんが飲まなくてはならず、ああ、どうして、どうして、と思っていたのですが、兎に角飲み始めたのでした。
公園でペットボトルの日本茶を2本飲まされたのでした。3本目は夢乃ちゃん自身の物だったので助かったのですが、飲み終わり公園を後にした時、ここはどこかしら、と思ったのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、お洩らしした後がくっくりと残っているわよ、本当にお洩らししたみたいに、」
と言うので、明代ちゃんは、あっ、なんて事なの、と思ったのですが、お洩らしした後をクッキリと残しているのは事実だったのです。明代ちゃんはああ、何で、と思いながら歩いていたのですが、明代ちゃんは今いる場所が分からないのです。何しろ始めての場所なので現在何処にいるのか分からずに困っていたのですが、気が付いたら元の道に戻っていたのです。元の道ですが、大黒家を一周する様に歩いてきたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/05(金) 20:00:00|
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第15回 令嬢教育にはオムツ



第15回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんは小学生の前でお洩らしをしてしまうと思うと、明代ちゃんは血の気が引く思いがしているのに夢乃ちゃんは、
「ほら、行くわよ、」
と言って、明代ちゃんの手を持って歩くので明代ちゃんは、
「やだ、そんなに早く歩かないで、お願いだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、これが普通なのに、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、オシッコが出ちゃうわ。」
と言うのですが、その後は決まって、
「あら、明代はオムツを当てているのだから、別に構わないでしょう。」
と言って、歩かされるのですが、明代ちゃんの尿意は限界に近付いていて苦しくて溜らない状態になっているのです。ああ、このままでは、と思った時、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、
「あっ、やだっ、」
と声をだして立ち止まってしまったのです。明代ちゃんは洩れそうになっているオシッコを必死に我慢したのです。出ちゃう、ああ、オシッコが、出ちゃう、と思うと同時に明代ちゃんは、どうしよう、オムツはもう濡れているし、2度も同じオムツお洩らしをしてしまったら、私、と思ったのでしたが、夢乃ちゃんが、
「明代、行きましょう。」
と言うので歩かされるのですが、直ぐに立ち止まってしまうのが当然の事でした。どっ、どうしよう、と思っていた時、オカッパの小学生の女の子が、
「お姉ちゃん、何をしているの、」
と声を掛けられたので明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を上げてしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「このお姉さんはねえ、オシッコがしたくて我慢しているのよ、」
と言うので、オカッパの小学生は、
「じゃあ、おトイレ探しているの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そんな事はないわよ、だって、お姉ちゃんオムツを当てているのだから、」
と言うと、オカッパの小学生は、
「嘘、だって、私だってもうオムツは取れいているのに、こんなに大きなお姉ちゃんがオムツ当てているだなんて、信じられないわ。」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「本当よ、」
と言うと、明代ちゃんのワンピースを捲るので明代ちゃんは、
「やだ、変な事をしないで、」
と言って、思わずお尻に手を当ててワンピースの裾を押さえようとしたのですが、夢乃ちゃんが明代ちゃんの手を振り払うので、明代ちゃんのお尻が見えてしまったのですが、明代ちゃんのお尻を包んでいるのは、布オムツなので、オムツカバーが見えるのですが、オムツカバーはレモンイエローなので、オカッパの小学生は、
「あら、これオムツじゃない、」
と言うと、オカッパの小学生の友達の、三つ折りの女の子が、
「そうよ、だって白くないもの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「あら、これもオムツなのよ、」
と言うので、小学生の2人は、
「本当かなぁ、」
と疑いの目を向けているのですが、三つ折りの小学生が、
「でも、何処に行こうとしているの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「この近くに公園があるでしょう。」
と言うので、小学生の2人は、
「うん、」
と返事をしたので、夢乃ちゃんは、
「じゃあ、一緒に行こう、お姉さんオシッコがしたいらしくて歩いてくれないの、だから、連れて行って上げようね。」
と言うと、小学生は、
「うん、」
と言うと、明代ちゃんの手を持って、
「お姉さん、名前はなんていうの、」
と言われたので、夢乃ちゃんが、
「明代っていうのよ、」
と言うと、小学生は、
「なら、明代お姉さん、行きましょう。」
と言うと、明代ちゃんの手を引っ張り始めたので明代ちゃんは、
「やだ、そんなに強く、」
と言うのですが、明代ちゃんは手を引っ張るのが小学生なので強く言えなくて困っていたのですが、公園に向かって歩き始めたのですが、直ぐにオシッコが洩れそうな状態になってしまうので、
「だっ、駄目ぇ、」
と言ってしまって立ち止まってしまうのですが、三つ折りの小学生が、
「明代お姉さん、オムツを当てているのだから、お洩らししても大丈夫でしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、幾らオムツを当てているからと言って、」
と言うのですが、オカッパの小学生が、
「でも、公園にはトイレがあるから大丈夫よね、オムツを外せばおトイレに行けるのだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんがおトイレに、と思うのですが、それが簡単に出来たら、こんなに苦しまないのに、と思いながら歩いていたのですが、小学生に手を引っ張られているので、他の小学生が、
「ねえ、何しているの、」
と言うので、手を引っ張っている小学生が、
「お姉さん、オシッコが洩れそうなのだから、公園のおトイレに、」
と言うのですが、明代ちゃんは、やだ、そんな事を言わないで、と思ったのですが、オシッコが洩れそうになったので、明代ちゃんは、
「あっ、」
と思わず声を出してしまって、思わず股間を押さえて立ち止まってしまったのですが、オシッコを我慢している明代ちゃんに対して、小学生は、
「明代お姉さん、何をしているの、もうすぐ公園なのだから、我慢するのよ、」
と言って、明代ちゃんの手を引っ張るので明代ちゃんは、
「やだ、」
と声を出して思わず立ち止まってしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/03(水) 00:00:01|
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