2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第33回 女子高生・オムツ調教



第33回  女子高生オムツ調教 




美知が腰を引いてしまっても、芙美子の手は美知の股間を的確にとらえていて、   
「口では何とでも言えるわ、でも、ここ、」
と言って、芙美子は美知の股間のある所を弄るので美知は、
「やだぁ、」
と言うのだが、芙美子は、
「口では感じていないって言えるけど、でも、エッチなお豆は立っているわよ、」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんな事、そんな事、言わないで下さい。」
と言うのだが、芙美子は、
「でも、本当の事なんだから、」
と言うので、美知は、
「そんなぁ、そんなぁ、」
と言うのだが、芙美子は、
「それでは美知ちゃん、椅子に座ってね。」
と言われたので美知はバスチェアーに座されてしまった。芙美子は、
「それでは体をキレイキレイするからね。」
と言うと、シャワーを持つと、芙美子は、
「最初は、頭から洗うからね。お目々を瞑ってね。」
と言われたので美知は目を瞑ると、お湯が掛けられた。そして、美知の洗髪を始めた。芙美子は丁寧に美知の髪を洗っていく、そして、お湯を掛ける時には声を掛けられた。芙美子はシャンプーで2回、そして、リンスをしっかりとして洗い流すと、今度は体に入るので美知は緊張してしまった。ああ、変な事をするのではないか、ああ、またオモチャにされてしまう、と思うのだが、芙美子から逃げる事が出来ない、芙美子は体を洗い始めていくが、乳房に来た時、美知は、
「やだっ、」
と声がでてしまったが、次第に下半身にいくが、その後、芙美子の手は美知の足を洗い始めるが、次第に太腿の付根に近付いてくる、だが、美知は内股を触られるだけでも、変な気持になってきてしまうが、芙美子の手が次第に、股間に近付いてくるので、美知は、
「だめっ、そっ、それ以上は、駄目ッ、駄目なんだから。」
と言うのだが、芙美子は、
「あらぁ、そんな事をいって、駄目よ、だって、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、ここが特に汚れているのだから、」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、芙美子の手は美知の股間を洗うのだが、執拗に洗うので美知は、
「ヤダッ、だっ、だめぇ、そっ、それ以上は、」
と言って、足を閉じてしまうので、芙美子は、
「あら、駄目でしょう。そんな事をしたら、」
と言うのだが、美知は、
「だって、だって、」
と言うのだが、その後の言葉が出て来ない、美知は、どうしよう、このままでは、どうしよう、と思ってたが、芙美子が美知の足を広げて股間を刺激するので、美知は、
「アン、だめぇ、アッ、だめぇ、」
と声を出してしまった時、芙美子の手が止まったので美知は、
「アッ、いやっ、」
と弱々しい声を出して思わずバスチェアーから落ちてしまうと、芙美子は、
「あら、お尻を洗う為に降りてくれたの、じゃあ、」
と言うと、美知の足を持って、美知をバスマットの上に横にするので、美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子は美知をバスマットの上に仰向けにすると、芙美子は、
「美知ちゃん、アンヨを上げるわね。」
と言って、美知の両足を上げてお尻が見える状態にされると、芙美子は美知の足を押さえながら美知のお尻をスポンジで洗うが、お尻はお仕置きで打たれていて腫れあがっているので、美知は、
「ヤダッ、痛い、痛いよ、芙美子さん、お尻が、お尻が、」
と言うのだが、芙美子はシャワーを掛けるので美知は、思わずホッとしてしまったが、綺麗に石鹸の泡を流されると、芙美子は、
「美知ちゃん、お股の確認をしますよ、」
と言うと、膝で曲がっている美知の足を広げると、芙美子は、
「美知ちゃん、手で足を押さえているのよ、」
と言われて、美知は、
「やだっ、こんな、こんな格好は、許して、許して下さい。」
と言うが、芙美子は、
「ダメッ、だって、大事な所を見るのだから、」
と言って、足を広げた美知の股間に顔を埋めて来るので美知は、
「やだっ、変な事は、変な事は、」
と言うのだが、美知は自分の股間に生温かい感触があったので、
「やだっ、だっ、だめぇ、アッ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、芙美子は美知の股間に舌を這わせゆっくりと舐めながら美知の反応を確かめながらゆっくりと刺激しているので、美知は、ゆっくりと気持ちが盛り上がってしまって、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまい、その上、しっかりと広げた足を押さえている、だが、芙美子は、
「美知ちゃん、お馬さんになろうね。」
と言うので、美知は、
「やだっ、こっ、これ以上は、」
と言うのだが、芙美子に言われた通りに四つん這いになると、芙美子は美知のお尻を広げるので美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子は、
「もうビショビショよ、美知ちゃん、」
と言うのだが、芙美子は美知のお尻を舐めながら、美知の股間を刺激するので、美知は、
「ヤダッ、だっ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまっている、ああ、駄目よ、駄目ッ、駄目ッなんだから、と思うのだが、美知は、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまって腰を振ってしまう、次第に芙美子の指の動きが早く成り、美知は、
「アッ、ヤダッ、ダメッ、アッ、アン、ダメッ、アッ、アン、アン、ダメッ、アン、」
と声を出してしまっていた、もう駄目よ、駄目ッ、ああ、だめぇ、と思った時、美知は、
「もう駄目、アン、アッ、アン、イッちゃう、アン、イッちゃう、」
と言うと、芙美子は、
「良いわよ、さあ、イキましょうね。美知ちゃん、」
と言うと、更に激しく擦られるので、美知は、
「アッ、駄目ッ、アン、アン、イッちゃう、アッ、駄目ッ、アン、アン、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」    
と声を出し、思わず顎を上げて背中を反り返らせてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/10(土) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第32回 女子高生・オムツ調教



第32回  女子高生オムツ調教 




真知子が美知の尿道の出口を何回も触ってお洩らしをさせ、本当に出なくなると、真知子は、
「あれぇ、美知ちゃん、お股が濡れているわよ。」
と言うので、美知は、
「やだっ、見ないで、お願い、お願いだから、見ないで、」
と言うのだが、芙美子もお尻の所に来ると、真知子が美知の股間の分敏感な部分を指で触るので美知は、
「やだっ、」
と声を出すのだが、美知の股間を触った真知子は、
「ほら、濡れているわ、」
と言うと、芙美子が、
「あら、本当に、」
と言って、美知の股間を触るので美知は、
「ヤダッ、」
と声をだし、思わず顎を突き上げてしまう、だが、芙美子が、
「こうやったら、どうかしら、」
と言って、美知の股間を擦るので、美知は、
「だっ、だめぇ、アッ、だめぇ、アッ、アン、」
と声を出すと、真知子も美知の股間を触り指で擦るので美知は、
「ヤダッ、マッ、ママまで、アア、だっ、だめぇ、アッ、アン、」
と声を出してしまうと、真知子は、
「あら、美知ちゃん、ビショビショ、丸でお洩らししたみたいに、」
と言うので、美知は、
「ヤダッ、変な事を言うのは止めて下さい、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子が、
「あら、美知ちゃんったら、気持ち良いのね、」
と言うので、美知は、
「いやっ、言わないで、言わないで、」
と言って、首を左右に振るが、腰が動いてしまっている。すると、真知子は美知の乳房を触ると、
「美知ちゃん、口では何とでも言えるわよ、だって、オッパイが、」
というと、美知の横に芙美子も来て美知の乳房を触るので美知は、
「ヤダッ、だっ、だめぇ、アッ、だめぇ、」
と言うのだが、思わず胸を突き出す様な格好をしてしまう、美知は、もう耐えられない世界になっていた。既にお尻の痛みはなくて、股間からと乳房から気持ち良い、快楽が全身を襲っていて、もう逃れる事が出来ない状態にされてしまっていて、美知は、
「ヤダッ、アッ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまっていると、真知子が、
「美知ちゃん、気持ち良い、」
と言われて、美知は、
「きっ、気持ち良い、ああ、良いの、良いわ、」
と言うので、真知子は、
「じゃあ、最後までして上げるわね。」
と言うと、美知の、
「あっ、最後まで、ああ、お願いします。」
と言うと、真知子は、
「でも、イク時は言うのよ、そうしないと、言うまで続けるから、」
と言うので、美知は、
「アッ、アン、わっ、アン、分かりました。アッ、アン、アッ、アン、」
と艶めかしい声を出しながら、腰をふってしまっていた。そして、
「マッ、アン、アッ、アン、ママ、アッ、アン、」
と声を出すので真知子が、
「あら、どうしたの、美知ちゃん、」
と言われたので美知は、
「アッ、アン、イッ、アッ、アン、イッちゃいます、アッ、アン、イキます。」
と言うので、真知子が、
「良いわよ、イッちゃって、」
と言われたので、美知は、
「ヤダッ、駄目、アッ、駄目、アッ、アン、イッちゃう、アッ、アン、イクッ、イッちゃう、イッ、イクッ。」
と声を出してしまって、美知はその場に崩れる様に倒れてしまった。
美知がイッてしまったので、真知子は、
「あら、美知ちゃんったら、エッチな赤ちゃん、イッちゃって、」
と言われても、美知は絶頂を迎え余韻に浸っているので無反応でもあった。だが、芙美子が、
「美知ちゃん、それではオムツを取替えるから、仰向けになりましょうね。」
と言われて、体を回転されて仰向けになった。だが、美知が崩れて横になってしまった所は、美知自身がお洩らしをしたオシッコが有る所なので、オシッコに濡れてしまったので、芙美子が、
「やだ、美知ちゃん、オシッコ塗れになってしまって、」
と言うので、真知子が、
「あら、本当に、」
と言って、美知を見ると、真知子は、
「本当にねえ、美知ちゃん、シャワーを浴びましょうね。」
と言うと、芙美子が、
「でも、その前にオムツを外さないと、」
と言うので美知は仰向けにされると、オムツカバーの横羽根、そしてオムツの横羽根を剥がされてしまうと、足を上がられて、お尻の下からオムツが取り除かれてしまうと、芙美子が、
「美知ちゃん、それではオッキしようね。」
と言われて、上半身を起こされると、美知に被せてあるベビーキャップを取り、そして、ベビードレスの背中のジッパーを下げて、脱がしてしまうと、芙美子が、
「それじゃあ、美知ちゃん、お風呂場に行きましょうね。」
と言って、美知を浴室に連れて行くのだった。美知はもう諦めた様に素直に従っていく、そして、そのまま浴室に入れられると、芙美子は、
「全身を洗わないとね、」
と言うのだが、芙美子は、
「最初に、オシッコを流しましょうね。」
と言って、美知体にお湯を掛けるが、芙美子の手は美知の乳房を掴むと指で美知の乳首を弄ぶので美知は、
「やだっ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、芙美子は、
「あら、まだ、興奮しているのでしょう、」
と言われたので、美知は、
「そんな事、そんな事、有りません。そんな事は、」
と言うのだが、芙美子は、
「本当かしら、」
と言うと、美知の股間をお湯で流すので美知は、
「ヤダッ、だっ、だめぇ、」
と言って、思わず腰を引いてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/08(木) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第31回 女子高生・オムツ調教



第31回  女子高生オムツ調教 




「あら、私達がお買い物に出掛けている間にお洩らしをした事を言わなかった美知ちゃんが悪いのよ、」
と言いって、芙美子は美知に近付いてくるので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、芙美子と真知子も近付いてくると、
「美知ちゃん、そのままの格好で居るのよ、」
と言われてしまったので、美知は動く事が出来ない、真知子と芙美子は雑巾を持ってきて、その場でオムツから溢れてしまって床を濡らしてしまった美知のオシッコを拭き始めた。そして、床を拭き終わると、真知子が、
「美知ちゃん、そのままの格好で居るのよ、」
と言われ、美知は四つん這いの格好で居ると、真知子と芙美子がオムツカバーの裾紐を解き始めたので美知は、
「いっ、いやぁ、いやっ、止めてぇ、」
と言うのだが、オムツカバーの裾紐を解かれてしまってから、腰紐を解き始めたので美知は、
「やだ、この格好では、」
と言うのだが、真知子は、
「何言っているの、この格好だから良いのよ、」
と言うと、芙美子も、
「そうよ、この格好だから良いのよ。」
と言って、オムツカバーの前当てに手を掛け剥がしていくと、布オムツに吸い取れずにオムツカバーに溜っていたオシッコが零れると、芙美子が、
「まあ、沢山、お洩らしをしていたのね、」
と言うと、真知子が、
「本当に、ビショビショだったのね。」
と言いながら、オムツから零れたオシッコを綺麗に拭き取る、美知はそのままオムツカバーの横羽根を剥がされると思っていたが、真知子が、
「美知ちゃん、そのままの格好で居るのよ。」
と言うと、美知が当てているオムツの前当てを剥がし始めるので、美知は、
「やだ、そっ、そんな、やっ、止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、芙美子は美知の両腕を押さえると、
「美知ちゃん、そのままの格好で居るのよ。」
と言うので、美知は、
「やだっ、ママ、止めて、この格好では、お願い許して、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、だって美知ちゃん、おいたをしたし、お仕置きは悪い事をしたばかりでないと利き目が無いから、」
と言う、真知子の手にはお仕置き専用のパドルを持っていて、オムツカバーとオムツの前当てを剥がされ、少し赤く腫れている美知のお尻に、真知子がパドルで打ち込むので美知は、
「ひぃー、」
と悲鳴を上げてしまうと、美知は、
「痛い、痛いよ、ママ、止めて、お願い、お願いだから。」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、だって、美知ちゃんが悪い事をしたのだから、お仕置きを与えているのだから、」
と言って、美知のお尻をパドルで打つのだった。真知子は1回、2回、と美知のお尻を打つ、美知は叩かれる度に、
「ひぃー、」
と悲鳴を上げるが、真知子は、
「美知ちゃん、お仕置きの時はどうするのでた。」
と言われて、美知は、
「数を数える。」
と言うと、真知子は、
「美知ちゃん、数を数えていないわね、」
と言われ、美知は、
(御免なさい、御免なさい、)
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、5回からよ、」
と言われたので、美知は、
「ええ、だって、もう10回位、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、数を数えなかったバツなのですから。」
と言って、美知のお尻を打つので美知は、
「ごっ、御免なさい、5から数えます。数えますから。」
と言うので、真知子は、
「はい、これは、何回目、」
と言って、美知のお尻を打つのだった。そして、美知が、5回、6回、7回、と言った時、美知の股間からオシッコがシュッと出てしまったので、美知は、
「やだっ、だめぇ、」」
と言うのだが、直ぐにオシッコがシャァーと出始めてリビングの板の上に放尿をし始めてしまったので、真知子が、
「やだ、美知ちゃん、」
と言うのだが、美知は泣きながら、
「御免なさい、御免なさい、」
と言うのだが美知は一度出始めてしまったオシッコが止める事が出来ず放尿を続けてしまったが、恥ずかしくて溜らず、お洩らししているオシッコを止めようとするが、出始めてしまったオシッコを止める事が出来ずに放尿を続けてしまった。放尿が終わると、真知子が、
「美知ちゃん、チッコは出ちゃったの。」
と言われて、美知は、
「でっ、出ました。出ました。」
と言うのだが、真知子は、
「本当かしら、」
と言うと、芙美子が、
「美知ちゃん、赤ちゃんだから適当な事を言って誤魔化す可能性がありますからね。」
と言うと、真知子が、
「本当にね、」
と言うと、美知の股間を触るので美知は、
「あん、いやぁ、止めて、お願い、変な事は、止めて、」
と言うのだが、美知の股間を触った瞬間、美知は思わず仰け反ってしまったので、真知子は、
「やだ、美知ちゃん、お尻を打たれて感じてしまったのかしら、」
と言うので、美知は、
「そんな事、そんな事ありません。だから、触るのは、」
と言うのだが、真知子は、
「本当かしら、」
と言って、美知の尿道の出口を触るので美知は、 
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、尿道を触られたので美知の股間から残っているオシッコがシュッと出てきてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/06(火) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第30回 女子高生・オムツ調教



第30回  女子高生オムツ調教 




買い物から帰って来た真知子は、
「そうだ、さっき、お洩らしした時、美知ちゃん、お茶を飲んでいなかったわね。」
と言うので、芙美子が、
「ああ、そうでした。」
と言うので、美知は、いやっ、中国茶を飲むのは、やだぁ、またお洩らししちゃうよ、今度お洩らししたら3回同じオムツお洩らししちゃうよ、どっ、どうしよう、と思った。3回も同じオムツお洩らしをしたらどうなってしまうのか、美知には分からない、だから、余計に不安になってしまう、美知はどうしよう、と考えていた。だが、お洩らししたとはどうしても言えないので美知は黙っていると、真知子がキッチンから哺乳瓶を手にしてきたので、美知は、あん、あれを飲んだから、と思うのだが、真知子は、
「はい、美知ちゃん、オムツに慣れる為に、沢山お洩らししなくてはならないから、さあ、飲みましょうね。」
と言うと、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子に抱ッコされてしまうと、美知は従順になってしまって、哺乳瓶の乳首を口に含むと口を動かして飲み始めてしまう、美知は、あん、直ぐにお洩らししてしまうわ、ああ、どうしよう、と思うのだが、口の中にはどんどん中国茶が入っていて飲みこんでしまっていた。そして、哺乳瓶一本分を飲み干してしまった。やだ、こんなに飲んでしまったら、また直ぐにおトイレにいきたくなってしまう、どっ、どうしよう、と思っていたが、既に、2度もお洩らししてオムツがグチュグチュになっていて、それだけでも、美知はああ、オムツを当てているんだ、と思い知らされてしまう、ああ、どうしよう、と思っていたら、真知子が、
「美知ちゃん、運動不足になると困るから、芙美子さんと運動をしていてね。」
と言われたので、美知は、
「えっ、」
と言われてしまったが、芙美子が、また膝受けパットを着け始めたので美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、芙美子は、
「あら、膝が真っ赤になって痛くなるから、着けるのよ、」
と言うのだが、美知は別の事が心配になっていた。やだ、このままでは感じちゃうわ、ああ、どうしよう、どっ、どうしよう、と思うのだが、芙美子がまたビーチボールを取り出してきたので、美知は、ああ、本当にどうしよう、と思っていたら、芙美子が、
「美知ちゃん、ほら、」
と言って、ビーチボールを投げるが、美知はどうしようか考えてしまっているのでどうしても動けない、だが、芙美子は、
「あら、美知ちゃん、駄目でしょう。取りに行かないと、」
と言うと、真知子が、
「そうよ、美知ちゃん、」
と言って、美知の手を持つと、床に手を着けてしまうと、芙美子が、
「美知ちゃん、ほら、ボール取りに行こうね。」
と言って、美知のお尻を押すが、その時、美知の股間を指で押して刺激するので美知は、
「あっ、いやっ、」
と声を出すのだが、芙美子は、
「ほら、美知ちゃん、ボールを取りに行かないと、」
と言って、美知のお尻を押すのだった。広いリビングの端から端に投げられてしまうので、美知は、
「あん、そんなぁ、」
と言うのだが、その時、美知の太腿が濡れているので、芙美子が、
「あら、美知ちゃん、もうチッコが出たのかな、」
と言われてしまって、美知は、
「そんな、そんな事は、」
と言うのだが、芙美子が美知の太腿の付根部分に手を当てて、
「でも、美知ちゃん、濡れているわよ、」
と言うので、美知は、
「いやぁ、」
と声がでてしまうが、既に芙美子と真知子は美知が同じオムツにお洩らしをしているのが分かっていた。何しろ、大量に水分を採らせていたし、1時間も2人で家を空けていたので、その間、美知が何をしていたのか、完全に分かっている、だが、美知がお洩らしをしたと認めないので、敢えて黙っているだけなのだ、芙美子は、
「しょうがないわね。ちょっとそのままの格好でいるのよ。」
と言うと、赤ちゃんのお尻拭き用のティッシュで美知の太腿を拭くので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、芙美子は、
「だって、濡れているのだから我慢しようね。」
と言って拭くのだが、美知は何となく変な気持にされてしまう、直ぐに、お尻を押されてしまうので、美知は、
「やだっ、アッ、だめぇ、」
と言うのだが、芙美子は止めてはくれないが、直ぐに内股が濡れてしまうので芙美子に拭かれていたが、美知はまた尿意を感じ始めていた。やだ、おトイレに、と思うのだが、逃げる事が出来に無い、美知は、どっ、どうしよう、と思うのだが、我慢していたが、直ぐに洩れそうになってしまう、やだ、また洩れる、洩らしちゃう、と思うのだが、逃げる事は出来ない、その上、芙美子にお尻を押されてしまうので、美知はオシッコが出そうになってしまうので、
「あん、いやぁ、でっ、出ちゃう、」
と言うので、芙美子は、
「あら、チッコが出ちゃって良いのよ、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、」
と美知に赤ちゃんという自覚を持たせる積りなのか、美知には赤ちゃん、赤ちゃんと言うのだが、やっている事は決して美知を赤ちゃんにはさせない様にしている。だが、美知は、ああ、出ちゃう、出ちゃう、と思うのだが、芙美子が、
「美知ちゃん、ほら、ボールを取りに行かないと、ほら、」
と言って、ボールを投げるので美知は、
「あん、だめぇ、」
と声が出てしまうが、オシッコが洩れそうになったので、
「やだっ、でっ、出ちゃう、」
と言って、思わず止まってしまうが、芙美子は、
「あら、美知ちゃん、どうしたの、ほら、ボールを取りに行かないと、」
と言って、美知のお尻を押す振りをして、美知の股間を押すのではなくて、股間を擦るので美知は、
「あん、いやぁ、止めて、刺激するのは止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子は止めてくれない、美知は必死に成って我慢していたが、オシッコがシュッとでてしまったので、美知は、
「やっ、やだぁ、」
と声が出てしまった時、美知はジャァーとオムツにお洩らしを始めてしまった。美知は、
「あん、いやぁ、出てる、出てる、」
と言っていたのだが、その時、美知は本来ならオムツ全体がお洩らししているオシッコで一杯になるのだが、股間は生温かいのに、お尻が生温かくならないで、太腿が温かいので、見ると、お洩らししているオシッコが溢れているので、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げると、芙美子は、
「やだ、美知ちゃん、お洩らししているオシッコが溢れているわよ、」
と言うので、真知子がキッチンから来ると、
「美知ちゃん、ヤダッ、オムツから溢れさせて。」
と言うので、美知は、
「ごっ、御免なさい、御免なさい。」
と泣きながら言うのだが、真知子は、  
「駄目です。素直じゃない美知ちゃんにはお仕置きよ。」
と言われ、美知は、
「いやぁ、お仕置きはいやぁ、」
と子供の様に泣きだしてしまったが、芙美子が、




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/27(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第29回 女子高生・オムツ調教



第29回  女子高生オムツ調教 




美知は暫くまどろんでいたが、しかし、何時までもまどろんではいられない、起き上ると、直ぐに勉強を始めた。しかし、美知は、時折、真知子の意図が分からない、何しろ、自分を赤ちゃん扱いするのに、厳しい勉強を強要するからだ、しかも、赤ちゃんの格好をしているので外には出れない、今の美知は庭ですら出たくないのだ、だから、家の中に居るしかないのを良い事に、中学校の時からの復習を義務付けられている。何でこんな事になってしまったのか、と思う反面、美知は厳しいお仕置きが待っているので、必死になって勉強を続けていた。だが、美知は必要以上に水分を特に中国茶を飲まされているので、尿意を感じてしまった。やだ、おトイレ、と思うのだが、美知はトイレを使えるのではないか、と考え、立ち上がってトイレに行くのだが、トイレにはしっかりと施錠されていて、美知が勝手に使えないように施されていたので美知は、やだぁ、トイレが使えない、折角、と思ったのだが、尿意が強まって来るので、どうしよう、と思った。このままオムツお洩らし、と思うのだが、しかし、今の美知にお洩らしは出来なかった。何しろ、まだ大人の、女子高生としての意識があるからだ、でもぉ、もし、ママが帰ってきたらどうしよう、と考えた。何しろ、1人エッチをしてしまって、美知のオムツは、本当ならオシッコで濡れてしまう所が、今のオムツはエッチなお汁で濡らしているからだ、美知は、どっ、どうしよう、と思っていたが、トイレが使えないので、リビングに戻った。リビングに戻ると、美知は尿意の為、オシッコが洩れそうになり、
「あっ、いやっ、」
と声をだして、思わず股間を押さえてしまった。あん、いやぁ、でっ、出ちゃうよ、どっ、どうしよう、と思うのだが、美知は我慢していた。だが、洩れそうになるのでどうしても股間を押さえてしまっていた。だが、美知は必死になって我慢していたら、玄関に来訪を告げる音がしたので、美知は、がだ、もう帰って来た、と思った。やだ、このままでは、と思うのだが、美知はオシッコを我慢していた。だが、どうしてもオシッコが洩れそうになってしまうので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声が出てしまう、美知は敢えて自分の股間を押さえない様にしているのだが、どうしてもオシッコが出そうになるので、必死になって我慢しているのだが、その時、また洩れそうになってしまったので、美知は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまって、ああ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、だっ、だめぇ、でちゃ駄目、駄目なんだから、と思って我慢するが、尿意は強くて苦しい、ああ、駄目、だっ、駄目よ、駄目、と思っていたたが、何となく、オムツが、股間部分が濡れている気がした。やだ、でちゃっている、と思った時、美知は、
「いやぁ、」
と声が出てしまったが、オシッコが出てしまっていると認識したら、オシッコがジャァーと勢い良く出始めてしまったので、美知は、
「やだっ、だめぇ、」
と声を出し、思わず股間を押さえてしまったが、出始めてしまったオシッコは勢い良く出ていて、当てているオムツお洩らししているオシッコで濡れて行く、同時に美知は、
「アッ、アアッ、」
と艶めかしい声が出てしまった。お洩らししているオシッコが敏感になっている美知の股間を優しく撫でるので美知は艶めかしい声が出ていた。と同時に美知は、ああ、お洩らしって気持ち良い、と思ってしまっていた。お洩らしするのは嫌だし、オムツも嫌だけど、でも、オムツにお洩らししているとお洩らししているオシッコが生温かくて気持ち良い、ああ、良いわ、と思う様になっていて、美知は、
「アッ、アアッ、アン、」
と声が出てしまっていた。お洩らしが終わると、オムツ全体を触るが、かなりぬれてしまっている、でも、どうしよう、お洩らししたからといっても、次にあるのはオムツの取替えがあるだけだ、だから、どうしよう、オムツを取替えて貰わなくてはならないのかな、でもぉ、でもぉ、と思ってしまっていた。
それでも、やる事をしていた美知だった。だが、どうしても股間の事が気になってしまい、オムツの上からだが、どうしても股間を弄ってしまう、弄っていると段々、気持ち良くなってしまって、美知は、やだ、私、オムツで感じている、と思うと自己嫌悪に陥るのだが、手は休まない、次第に我慢出来なくなってしまったので、美知は、また横になると、オムツの中に手を滑り込ませると、自分の股間を刺激してしまう、特にエッチなお豆を弄ると、美知は、
「アッ、アアッ、アッ、アアッ、アッ、アアッ、」
と声が出てしまう、ああ、良い、気持ち良い、と思うと美知は更に激しく擦ってしまう、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アアッ、アッ、アン、」
と艶めかしい声が出ていたが、そのまま、
「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出し、美知は絶頂を迎えてしまった。
お洩らしも終わり、その後の1人エッチが終わると、美知は急いで復習をしていた。ああ、何で、こんな事に、赤ちゃんにしたいようだけど、でも、何でこんなに勉強をしなくてはならないの、何で、と思うのだが、美知はお仕置きが怖いので一生懸命勉強をしていた。
真知子と芙美子が外出をして一時間程で帰宅した。帰宅すると、真知子は、
「美知ちゃん、真面目にお勉強していたかな、」
と言うので、美知は、
「うっ、うん。」
と返事をたので、真知子は、
「あら、何かしていたのかしら、」
と言って、美知のノートを見ると、
「まあ、真面目にお勉強はしていたのようね。他にもしたかもしれないけど、」
と言うので、美知は何を言っているのか、と思ってしまっていたが、真知子が、
「美知ちゃん、オムツはどうかな、」
と言って、美知のオムツの裾から指を入れるので美知は、
「あっ、」
と声がでてしまったが、真知子は、
「オムツは濡れているけど、でも、私達がお買い物に行く前にお洩らししていたから、まだチッコが出ていないかな、」
と言うと、芙美子が、
「でも、分からないから、そっとお洩らしをしているのかもしれませんよ。」
と言うと、真知子は、
「それも、そうねぇ、美知ちゃん、チッコが出たのかな、」
と言われて、美知はドキッとしてしまった。どうしよう、どう答えよう、と思っていたが、真知子は、
「でも、次、お洩らしをしたら分かるから、」
と言うと、芙美子も、    
「そうですね。」
と言うのだが、美知は真知子と芙美子の言葉の意味を計りかねていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/26(土) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する