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友ちゃんのオムツ小説の館

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第28回 女子高生・オムツ調教



第28回  女子高生オムツ調教 




真知子は、芙美子から受け取ったオムツ気触れを防止する薬を掌に取り出し、美知のお尻に着けるので、美知は、
「やだ、何をするの、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「これはね、美知ちゃんの為にする事なのよ、我慢してね。」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言っている間に美知のお尻に塗り、足を降ろすと下腹部に塗り込んでから股間に塗るのだが、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまった。既に敏感に成っている股間に塗り込むので、美知は思わず腰が動いてしまう、その様子を見て、これで良い、と真知子は思った。美知にオムツ気触れを予防する薬を塗り込み、ベビーパウダーを着けてから、美知にオムツの前当てを当てる、美知は、
「あっ、ああ、」
と声をだすが、黙ってオムツを当てられていく、オムツの横羽根、オムツカバーの横羽根、そして、オムツカバーの前当てを当てられ、オムツカバーのホックを止められていく、美知は、
「あっ、ああ、」
と声をだすが、真知子にされるままオムツを当てられていく、そして、オムツカバーからオムツが食み出ていないか、確認をされると、美知自らがお尻を上げるので、オムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止めてから裾紐を止めてしまうと、ドレスの裾を戻すと、真知子が、
「はい、終わりですよ。」
と言うと、美知は自分から起き上り、
「ママ、抱ッコ、」
と言って、真知子に抱きついてくるので、真知子は、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うのだが、真知子はしっかりと美知を抱ッコするので、芙美子が、
「それでは、美知ちゃんのおやつと、お茶をお持ちしますわね。」
と言うので、真知子は、
「お願いね。冷蔵庫にはチーズケーキが入っているから。」
と言うので、芙美子は、
「畏まりました。」
と返事をして持ってきてくれた。芙美子が持って来ると、
「美知ちゃん、それではおやつにしましょうね。」
と言われ、美知は、
「うん、」
と返事をする、美知は真知子に抱ッコされていると本当に赤ちゃんの様に振舞う、芙美子が一口サイズにチーズケーキをフォークで切り、美知の口元に持って行くと、美知は素直に食べてしまい、そして、手にしたお茶を哺乳瓶で飲んでる。真知子に抱ッコされている美知を見ると、芙美子は、本当に素直な娘なんだ、と思う、こんなに早く、馴染んでしまうとは、と思うのだが、美知からしたら、子供の頃甘えた記憶が無いので、真知子に抱ッコされていると子供の時、友達や、親族の中で両親に甘えて抱ッコされているのを見て、私もされたい、あんな風にママに甘えたいと思うのだが、それが出来なかった。今、真知子によって赤ちゃんにされているけど、でも、こうやってママに甘えているのが美知には嬉しい事だった。
おやつの時間が終わっても、美知は真知子から離れようとはしないで、満足するまで美知を抱ッコしていたが、真知子が、
「それでは、美知ちゃん、お勉強をしましょうね。」
と言われたので、美知は、
「うん。」
と返事をして、立ち上がろうとしたが、真知子は、
「良いわよ、ここで、」
と言うので、美知は、
「えっ、座らなくても良いの、」
と言うので、真知子は、
「うん、美知ちゃん、おりこうさんだから、歩行器に座らなくてもお勉強が出来るでしょう。」
と言われたので、美知は、
「うん、出来るよ、」
と言うので、真知子は、
「ならば、ここで真面目にお勉強をするのよ、」
と言われたので、美知は、
「うん、」
と返事をすると、芙美子が、
「それでは、ここにお勉強の道具を置くから、美知ちゃん、ちゃんとお勉強をするのよ。」
と言われ、美知は、
「うん。」
と返事をした。
美知が勉強を始めて30分程すると、真知子は、
「美知ちゃん、芙美子さんとお買い物に行って来るから、1人でお留守番するのよ。」
と言われて、美知は、
「うん、」
と返事をする。留守番と言っても、美知が接客に事はなく、家に篭っているのだから、別に問題は無い、真知子は、芙美子と一緒に出掛けてしまった。
1人になっても美知は勉強を続けていたが、やっと手が自由になった、と思った。美知は足を動かすと変な気持になってしまう、やだ、変な気持になっちゃう、と思っていた。何しろ、芙美子にビーチボールで刺激され、その上、オムツを当てる時、オムツ気触れの予防用の薬を刺激されたので、美知は股間が熱くなっていて、思わずオムツの上から擦ってしまうと、美知は、
「ウ、ウウッ、ウッ、アーン。」
と声がでてしまっていた。あっ、気持ち良い、と思ったが、駄目よ、お勉強をしなくては、と思うのだが、股間を擦ってしまう、美知は、ああ、どうしよう、このままでは、と思った時、既にオムツカバーの腰紐を解き、そして、そのまま横になってしまうと、オムツの中に手を忍び込ませると、そのまま股間に辿り着くと、美知は、
「アッ、アアッ、アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまう、ああ、気持ち良いわ、ああ、良いわ、と思うと美知は股間を擦るので、、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出していると、片手が遊んでいるので片手ではベビードレスの中に手を入れ乳房を揉むので、
「アッ、アン、アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声がでてしまった。ああ、気持ち良いわ、私、オムツで感じている、駄目、駄目なんだから、このままでは本当に赤ちゃんに、本当にオムツが取れなくなっちゃう、と思うのだが、股間から手を離す事も、乳房から手を離す事も出来ない、その時、庭に通じているサッシ越しに隣の家を見ると、同級生の香魚子の顔があった。美知は、あっ、やだ、香魚子にオナニーしている所が見えてしまうわ、と思うのだが、香魚子に見られているかもしれないと思うと、更に興奮してまう、やだ、見られているのに興奮しちゃうわ、と思うと、更に激しく、自分の股間を刺激してしまう、美知は、  
「アッ、アウッ、アッ、アン、アッ、アウッ、アッ、アン、」
と声を出して夢中になって弄っていると、ああ、もう駄目、イッちゃう、もう駄目、イクッ、と思った時、更に夢中に自分の股間を擦っていると、
「アッ、アン、アッ、アン、イッ、アン、イクッ、アッ、イッ、イクッ、」
と声をだし、思わず腰を高く上げてしまって、そのまま仰け反ってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/23(水) 00:00:00|
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第27回 女子高生・オムツ調教



第27回  女子高生オムツ調教 




勉強を始めて30分程してくると、尿意を感じ始めていた。美知は、やだ、またオシッコが、と思うが、黙っていた。だが、尿意がジワジワと高まってきていたので、美知は、
「あっ、」
と声が出てしまった。オシッコが洩れそうになってしまったので、美知は思わず足を閉じあわようとしたが、オムツの為に閉じあわせる事が出来ない、その上、座っている場所が安定していないので、美知はオムツが擦れてしまって、やだぁ、変になっちゃう、と思ってが、尿意が強く成ってきたので苦しくて堪らない状態になっていて、やだ、出ちゃうよ、と思っていた時、真知子がリビングに来て、
「美知ちゃん、チッコはどうかしら、」
と言って、近付いてくるので美知は、
「だっ、大丈夫、大丈夫だから、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、お口では何とでも言えるわよ。」
と言うと、美知の股間を触って揉む様な事をするので美知は、
「やだっ、」
と声を出して、思わず腰を引いてしまったが、その姿を見て真知子は、
「あら、やっぱり、美知ちゃん、チッコがしたく成っているわね。」
と言うので、美知は、
「やだ、これ以上は、やっ、止めて、」
と言うのだが、真知子は、
「あらぁ、まだオムツに慣れていない証拠だわ、それにチッコを我慢しているとお勉強の邪魔になるわね。」
と言うと、真知子は美知の股間を擦るので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、美知ちゃんは赤ちゃんなのだからチッコを出しましょうね。」
と言うので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「ほら、チッコを出しましょうね。」
と言うのだが、美知は簡単にオムツお洩らしは出来ず、必死になって真知子の手から逃れたいのだが、逃れる事が出来ない、その為、美知は必死になって我慢するが、股間を刺激されてしまっては、股間から力が抜けてしまって、我慢しているオシッコが出そうになってしまうので、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出すのだが、真知子は美知の股間を刺激するのを止めてはくれない、美知は必死に我慢していたが、オシッコがシュッと出てしまったので、
「やだぁ、」
と悲鳴を上げた時、オシッコがジャァーと出始めてしまったので、真知子が、
「やっぱり、我慢していたわね、駄目よ、美知ちゃん、」
と言うのだが、美知はまたお洩らしを始めていた。オムツ全体が生温かく、そして、股間からお尻が特に生温かい、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、真知子は美知がお洩らしが終わるまで美知の股間に手を添えていた。
お洩らしが終わると、真知子は、
「美知ちゃん、オムツの取替えはおやつの時間にするから、それまでは濡れたオムツで我慢してね。」
と言われたが、美知はお洩らしした恥ずかしさの為、答える事が出来なかった。だが、お洩らしをしてしまったので、本当にその後は、勉強に集中出来た。ただ、直ぐに尿意を感じてしまっていた。それは大量に中国茶を飲んでいる為でもあった。
その後、真知子が、
「それでは、美知ちゃん、おやつにしましょうね。」
と言うので、美知は、
「うん、」
と返事をすると、思わず笑顔になった。美知は食事の時間が好きになっていたのだ、それは有る理由によった。それまでは、おやつの時間はベビーウォーカーで食べさせられていたが、その日の真知子は違っていて、テーブルを用意していたので美知は、えっ、何で、と思ったのだが、テーブルをひき、そして、バスタオルと枕もテーブルの横にひいていた、何で、まさか、と思ったのだが、真知子は、
「今、芙美子さんを呼んで来るから。」
と言うので、美知は、
「えっ、」
と思ったのだが、真知子は芙美子を呼びに行くと、最初にベビーウォーカーから降ろして貰えた。だが、そのまま、
「はい、美知ちゃん、オムツを取替えるから、バスタオルの上に横になりましょうね。」
と言われたので、美知は、
「えっ、そんな、そんな、」
と言うのだが、芙美子が、
「美知ちゃん、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、バスタオルの上に横になりましょうね。」
と言うと、真知子と芙美子によって横にされてしまうので、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、そのままバスタオルの上に仰向けにされてしまうと、美知の足を広げるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知の足の間に入ってしまうと、美知の足を広げてしまうと、オムツカバーの裾紐を解き始めるので、美知は、
「ママ、ここでは、ここでは嫌だよ、」
と言うのだが、芙美子は美知が使っているベビーベッドに置かれている熊のヌイグルミを美知に持たせるので、美知は、
「あん、そんなぁ、」
と言うのだが、真知子はオムツカバーの裾紐を解いてしまってから、腰紐をほどいてしまったので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、美知は手で押さえてオムツを外されるのを邪魔したりしないで、ただ、顔を左右に振って嫌がっているだけで、真知子のする事を邪魔はしない、真知子は美知が当てているオムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、グッショリと濡れたオムツが見えてくる、真知子は、
「やっぱり、2回もお洩らししたから、」
と言うのだが、芙美子は、
「でも、2回位、オムツが持てば有る程度の事は出来ますから。」
と言うのだが、真知子は、
「でも、美知ちゃん、オムツ気触れにならないかしら、」
と言うので、芙美子は、
「その心配はありますね。オムツ気触れになったからと言って、まさか、お医者様に見せる訳にも行きませんからね。」
と言うのだが、その時、真知子と芙美子の目が合い、その目は何となく、笑っているようだった。真知子はオムツカバーの横羽根を剥がし、オムツの横羽根を剥がしてから、オムツの前当てを取るので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知の両足を上げ、美知のお尻の下から濡れたオムツを取り除くと、赤ちゃん用のティッシュで綺麗に拭き取り、そして、新しいオムツを美知のお尻の下ひきこむ、そして、ベビーパウダーを着けようとした時、芙美子が、
「そうだ、美知ちゃんのオムツ気触れが心配でしたら、これを、」
と言われて、チューブに入った物を手渡すので真知子は、
「これは、」
と言うので、芙美子は、  
「皮膚病のお薬です。これを着ければオムツ気触れは多少予防されると思いますよ、」
と言うので、真知子は、
「それもそうね、」
と言って、真知子は受け取った。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/20(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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第26回 女子高生・オムツ調教



第26回  女子高生・オムツ調教 




お洩らしが終わると、芙美子が、
「美知ちゃん、沢山、沢山、チッチ出たわね、」
と言われた美知は、
「いやっ、そんな言い方は、止めて下さい、お願いですから。止めて下さい。」
と言うのだが、芙美子は美知のお尻の部分のオムツの裾から指を入れて、
「本当に沢山、沢山、チッチが出ているわ、」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんな事言わないで下さい。お願いですから、」
と泣きそうな声になっているが、芙美子は、
「でも、美知ちゃん、ボールを取りに行こうね。」
と言って、美知のお尻を押すが、芙美子は美知の股間を指で押さえる様に押すので、
「ああ、いやぁ、」
と言うのだが、芙美子の手から逃れる様に必死に四つん這いでビーチボールの所に行くのだが、芙美子は、
「美知ちゃん、まだ終わらないわよ。ほら、」
と言って、まだまだ続けられてしまう、その為、美知は必死に芙美子の手から逃れる為必死に四つん這いになって逃げるのだが、四つん這いになっているので、逃げ切れる訳でもなく、直ぐにお尻を押されてしまう、だが、美知はそれだけでは無かった。お洩らしをしたので濡れたオムツが擦れてしまって、変な気持になってしまい、股間が変に敏感に成っている所に、芙美子の手が股間を押すので余計に変な気持になってしまい、美知は、
「あっ、ああ、もう、もう駄目です。」
と言って、止まってしまった。呼吸も切れていて、顔が赤くなっていた。それは、オムツが濡れていて感じてしまうだけでなくて、芙美子の指の刺激によって感じてしまった証拠でもあった。そんな時、真知子が洗濯物の取り込みが終わったので、
「芙美子さん、そろそろ、美知ちゃんにお勉強をさせて上げてね。」
と言われたので、美知は救われたと思っていると、芙美子は、
「そうですね。そろそろ、」
と言うのだが、真知子は、
「芙美子さん、所で美知ちゃんお洩らしは、」
と言うので、芙美子は、
「先程、洩らしちゃいました。」
と言うので、真知子は、
「あら、そうなの、」
と言うと、洗濯物、その大半は美知が使ってしまった布オムツだった。真知子はオムツを畳む前に、
「芙美子さん、そろそろ、美知ちゃんのお勉強の時間だから、」
と言うので、美知は、またベビーウォーカーに乗せられてしまうわ、ああ、どうして、どうして、と思うのだが、真知子が、
「美知ちゃん、それではお勉強のお時間よ、」
と言って、美知の腕を掴むので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、既に真知子だけでなくて、芙美子も居るので2人掛りで美知を起き上らせ、ベビーウォーカーに座らせようとするので美知は、
「やだぁ、」
と言うのだが、そのままベビーウォーカーに座らされてしまう、座らされてしまえば、美知は出る事ができなくなり、身動きも制限されてしまう、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、ベビーウォーカーに座らされてしまう、座る部分が皮になっているので、どうしても動いてしまい、既に芙美子によって敏感にされているので余計に感じてしまっていた。やだ、感じちゃう、と思うがベビーウォーカーに座ると、真知子は、
「美知ちゃん、それにお座りしたから、」
と言うと、また哺乳瓶に入れられた中国茶を持って来た。美知は、あん、またお洩らしちちゃう、と思うのだが、体の自由を半分は奪われてしまっているので簡単に哺乳瓶の乳首を口に含んでしまい、飲まされてしまう、まだ真知子に抱ッコされながら飲むのなら良いのだが、ベビーウォーカーに座らされて飲むのは美知はあまり好んではいなかった。
哺乳瓶の中国茶を飲み終えると、真知子は、
「芙美子さん、何をしているのか見てから手伝って頂けるかしら、」
と言われたので、芙美子は、
「はい、分かりました。」
と返事をしてから、芙美子は美知の何をしているのか見た。芙美子は、参考書を見てから、
「美知ちゃん、後は、この単語を覚えるのよ。」
と言われ、美知は、
「えっ、そんなに覚えるの、」
と言うので、芙美子は、
「そうよ、それから、理数系が苦手なんでしょう。」
と言われ、美知は、
「うん、苦手、」
と言うので、芙美子は、
「それなら、この問題を解いておいてね、」
と言われて、美知は、
「えっ、それも、」
と言うので、芙美子は、
「そうよ、どの位出来ないのか少し見てみたいから、」
と言われたので、美知は、
「うん、分かった。」
と言うと、美知は言われた事を素直にやり始めた。真面目にやらないと、夜にお仕置きが待っている。だから、美知は必死になって単語を覚えようと、勉強をしていた。美知が真面目に勉強を始めたので、真知子は芙美子と一緒にオムツの片付けを始めた。オムツを綺麗にアイロン掛けをして、一枚、一枚、綺麗に畳んで行く、当然、オムツカバーも畳んで行く、何時もは1人でしているが、今日は2人なので簡単に済ませてしまうと、真知子は、
「少し、お部屋で休んでいて下さい。私は、美知ちゃんのおやつの準備をしますから、」
と言うので、芙美子は、
「分かりました。」
と言うと、立ち上がり、用意された部屋に戻っていった。
芙美子は自分の部屋に行くと、真知子はキッチンで何やらお菓子を作り始めていた。その為、美知は1人になったので静かに勉強が出来ていた。美知は自分を赤ちゃんの様にされているのに、何で、こんなに勉強させられてしまうのだろう、と思うのだが、夜の結果が悪いと、お仕置きが待っているので美知は必死に勉強をしていた。 




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/19(土) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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第25回 女子高生・オムツ調教



第25回  女子高生オムツ調教 




真知子は、
「美知ちゃん、運動をしましょうね。でも、その前に美知ちゃんはまだまだオムツに慣れていないから、」
と言うと、哺乳瓶に中国茶を入れて持って来た。しかも、哺乳瓶は2本用意されている、美知は哺乳瓶を見た瞬間、ああ、また、オムツお洩らしで何回も濡らしてしまうわ、ああ、もうオムツは嫌なのに、ああ、許して、お願いだから許して、と思うが、美知には拒む事も逃げる事も出来ない、ただ、真知子に従うしか残されていない、
美知は真知子に、
「さあ、こっちに来るのよ。」
と言われ、ベビーベッドから出ると、哺乳瓶を手渡される、哺乳瓶を持った美知はそのまま真知子の横に抱ッコされる為、横に座ると真知子がしっかりと抱ッコをしてくれる。実は中国茶を飲むのは直ぐに尿意を感じてしまうので、美知は嫌なのだが、真知子に抱ッコされるのは好きだった。真知子に抱ッコされていると、本当に心が和むからだ、真知子に、
「それでは飲みましょうね。」
と言われるが、美知は真知子に抱ッコされて直ぐに哺乳瓶の中国茶を飲み始めていた。飲んでいる間、真知子は美知の背中を優しく叩いてくれて、時折、頭も撫でてくれるので、本当に優しいママの腕の中に入れるからだ、だから、1本目も簡単に飲み干してしまうと、直ぐに2本目に入る、流石に2本目になると、飲むスピードが緩くなってしまうが、それが良かった。何しろ、美知は、母親に甘えた記憶があまりなく、真知子に抱ッコされて飲んでいると、本当に真知子が産んでくれて、美知を優しく介抱してくれるママに見えてくるからだ、だが、飲めば当然、尿意を刺激してしまうので、美知は、それだけが嫌だった。
美知が中国茶を飲んでいる間、芙美子はビーチボールに空気を入れて膨らませていた。美知が中国茶を飲み終えると、芙美子は、
「美知ちゃん、ちょっと御免ね、」
と言って、美知の足を持つので、美知は、
「ヤダッ、何を、何をするの。」
と言うので、芙美子は、
「パットを着けるだけだから、」
と言うので、美知は、
「パット。」
と言うと、芙美子は、
「そうよ、膝に着けるから、」
と言うと、美知の膝にパットを着けてしまった。美知は何でパットなんか着けるのだろう、と思うのだが、芙美子は美知の膝にパットを着けてしまうと、
「美知ちゃん、歩いては駄目よ、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、だから、赤ちゃんが歩けない時どうするかしら、」
と言われたので美知は、
「えっ、まさか、四つん這いで、」
と言うので、芙美子は、
「そうよ、赤ちゃんの様にお馬さんになって取りに行くのよ。」
と言うと、芙美子はビニールボールを転がすと、美知のお尻を押すので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出すが、芙美子は、
「さあ、美知ちゃん、取りにこうね、ほら、ほら、」
と言ってお尻を押すのだが、芙美子の手は美知の股間に添えて押す様に美知の股間を刺激するので、美知は、
「やだっ、アッ、いやぁ、」
と言うのだが、美知は四つん這いでビニールボールを取りに行かなくてはならなくなってしまう、何しろ、芙美子が股間を刺激するので、それから逃げる為に四つん這いになって取りに行かなくてはならなかった。そして、ビニールボールの所に来ると、
「良く出来たわね、じゃあ、また取りに行こうね。」
と言うと、また部屋の隅に投げてしまうと、美知のお尻を押すので、美知は、
「やだっ、あっ、だめぇ、」
と言うのだが、四つん這いで動かされてしまう、リビングの中を3往復程すると、流石に息が切れ始めたので、
「それでは、少し休もうね。」
と言うので、美知は首を縦に振るが、呼吸が整って来ると芙美子は、
「それじゃあ、また始めようね。」
と言って、また3往復程させられてしまっていた。何回かしている時、美知は尿意を感じてしまった。やだ、おトイレ、と思うが、トイレは使わせて貰えない、何しろ、美知は赤ちゃんだとされているのだから、だから、美知は黙っていたが、尿意が強くなり、オシッコが洩れそうになるので、美知は、
「やだっ、」
と声を出し、その場に止まってしまうと、芙美子が、
「あら、どうしたのかな、」
と言って、美知のお尻から股間を押すので美知は、
「やだっ、止めてぇ、」
と言うので、芙美子は、
「あら、どうしたのかしら、」
と言って、美知の股間を刺激するので美知は、
「やだっ、止めて、触らないで、」
と言うので、芙美子は、
「あら、どうして、」
と言うので美知は、
「でっ、出ちゃうから、オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、芙美子は、
「あら、美知ちゃん、チッコが出そうなのね、でも、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、そのままするしかないのよ、」
と言うと、美知の股間を擦って刺激するので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、芙美子は、
「あら、どうして、美知ちゃんは赤ちゃんなのよ、さあ、チッコをしましょうね。」
と言うのだが、美知は、
「やだ、あっ、出ちゃう、」
と言うと、四つん這いになっていた美知は思わず片手で自分の股間を押さえてしまうが、芙美子は、
「あれあれ、我慢しても苦しいだけなんだから、」
と言って、美知の股間を擦り続ける、美知は、やだ、でっ、出ちゃうよ、ああ、駄目、でっ、出ちゃうよ、と思うのだが、芙美子が股間を刺激するので股間から力が抜けてしまってオシッコが出そうになってしまう、美知は、
「やだっ、でっ、出ちゃう、」
と声を出し、思わず股間を手で強く押さえたが、我慢していたオシッコがシュッと出てしまったので、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げた時、美知はオシッコをジャァーと勢い良くお洩らしを始めてしまうと、芙美子が、
「あら、凄い凄い、美知ちゃん、チッコが出たわねぇ、」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんな言い方止めて下さい。」
と言うのだが、芙美子は、   
「でも、本当の事なんだから、凄いわよ、凄い勢いで出ているわよ。」
と言いながら、美知が当てているオムツに頬擦りをしながら、美知の股間に手を当てていた、美知は、やだ、このままでは私、私、と思うのだが、美知はオムツ全体に広がるオシッコの生温かい感じに包まれていた。 




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/17(木) 00:00:00|
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第24回 女子高生・オムツ調教



第24回  女子高生オムツ調教 




が芙美子はオムツカバーの前当てに手を掛けゆっくりと剥がしていく、美知は、
「あん、やだぁ、いっ、いやぁ、」
と言うって、体を左右に捩じるが、決して腰は動かさないのは真知子の幼児教育の成果でもある。だから、芙美子はオムツカバーの前当てを剥がした芙美子は、
「あら、グッショリ、これでは冷たくて気持ち悪かったでしょう。」
と言って、美知の羞恥心を煽る様な言葉を投げかけるので美知は、
「やだっ、そんな、そんな事、」
と言うのだが、芙美子は美知が当てているオムツカバーの横羽根を剥がして、そしてオムツの前当てを剥がしたので、美知は、
「やっ、やだっ、こっ、これだけは、」
と言って、思わずオムツの前当てを押さえてしまったので、芙美子は、
「あら、チッチでビショビショのオムツを押さえてしまって、駄目でしょう。そんな事をしたら、お手々が汚れてしまうわよ、」
と言って、オムツの前当てを押さえている美知の手を退けるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、芙美子はオムツの前当てを美知の股間から剥がすと、
「そうか、美知ちゃん、お股に毛が無いから嫌がっていたのね。」
と言うのだが、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、芙美子は、
「本当に綺麗になっているわね、」
と言って、美知の足を広げ芙美子がまじまじと見るので美知は、
「あん、いやぁ、見ないで、そんなに、」
と言って、股間に手を添えて隠すのだが、芙美子は、
「でも、オムツを当てている美知ちゃんには相応しいわよ、」
と言うと、美知の股間を指でチョンと突くと、美知は、
「あん、だめぇ、」
と声を上げてしまうが、腰が素早く反応してしまうので芙美子は、あら、こっちもしっかりと教育してあるわ、と思ったが、それを口には出さず、美知の両足を上げた時、真知子が何度もお仕置きをしてあるので赤くなっているので、芙美子は、
「あら、美知ちゃんのママは厳しいのね、美知ちゃんお尻お猿さんみたいに赤いから。」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんな事言わないで下さい、ああ、いやぁ、」
と言う声は泣きそうな声になっているが、芙美子は美知を言葉で辱めながら濡れたオムツを取り除くと、赤ちゃん用のティッシュで美知がオムツを当てていた所を綺麗に拭き取り始めるが、芙美子は美知の股間を敢えて執拗に拭くので、美知は、
「ヤダッ、そんなにしないで、お願い、お願いだから、」
と言うので、芙美子は、
「あら、御免なさい、中々拭き取れなくて、」
と言うのだが、美知の股間がお洩らししたオシッコとは別物で濡れているのは確かだと芙美子は思ったが、新しいオムツをベビーベッドの下から取り出して、美知のお尻の下にひくと、ベビーパウダーを股間に着けてから、オムツの前当てを当てると、美知は、
「あっ、ああ、」
と声が出てしまっていた。それは、またオムツを当ててしまったという諦めの声でもあった。オムツの前当てを当てると、芙美子はオムツの横羽根、そして、オムツカバーの横羽根を手際よく当て、そして、オムツカバーの前当てを当てると、ホックを止めて行く、美知は、ああ、本当にオムツから逃れる事が出来なくなっている、と思うと絶望的な気持になっていた。芙美子はオムツカバーのホックを止め終えると、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、オムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐、そして、裾紐を止めてしまうと、ベビードレスの裾を戻すのだった。
美知が芙美子によってオムツの取替えをしている間、真知子は洗濯をしたオムツ取込んでいた。オムツの取替えが終わったのを見て、真知子は、
「あら、オムツの取替えが終わったようですね。」
と言うので、芙美子は、
「はい、」
と返事をすると、真知子は、
「それでは、芙美子さんのお部屋を案内するわ。」
と言うので、美知は、
「えっ、部屋を案内するって、」
と言うと、真知子は、
「芙美子さんはね、住み込みなのよ、だから、これからは美知ちゃんの面倒を一日中見て貰えるの、当然、お勉強の方もしっかりと見て頂けるから安心してね。」
と言うので、美知は、
「えっ、そんな、そんな、」
と言うのだが、真知子はそのまま空いている部屋を案内しに出て行ってしまった。暫くして戻って来ると、
「奥様、美知さん、お勉強の方は大丈夫な様な気がするのですが、このままだと運動不足になってしまうのではないかと思いますが、」
と言うのだが、真知子は、
「そうよね、幾ら赤ちゃんといえども運動はさせないとね、」
と言うので、芙美子は、
「それで良い物がありますよ。」
と言うと、鞄の中からとある物を取り出した。芙美子が取り出したのはビーチボールだった。芙美子は取り出したビーチボールを見せて、
「これを美知ちゃんに取りに言って貰うのですよ、何回かすれば運動不足も多少は解消出来ると思いますが、」
と言うと、真知子は、
「あら、良い案ね、」
と言うので、美知は、やだっ、この格好で動かされるなんて、と思うのだが、真知子は、
「では、美知ちゃんにはお茶を飲んでから遊んで下さいな、」
と言うので、芙美子は、
「はい、分かりました。」
と返事をするものの、真知子は、
「でも、時間はそんなに取らないでね、美知ちゃんにはあくまでもお勉強が中心なのだから。」
と言うと、芙美子は、
「心得ています。そんなに長い時間する積りはありません。ただ、一日に何回かすれば良いと思いますので、」
と言うので、真知子は、
「そうね、その方が良いわね。」 
と言うのだった。
ビーチボールで遊ぶ事が決まった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/13(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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