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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十回 セレブ妻はオムツ妻


万理は一瞬躊躇ったのだが、デパートの中に入っていくのだが、ナッキーは前の前にあるエスカレーターに乗ろうとするのだが、万理は、
「アッ、エスカレーターよりも、エレベーターに。」
と言われてナッキーは、
「どうしました。エスカレーターでは。」
と聞くと万理は、
「だって、エスカレーターではワンピースの中が見えてしまうわ。」
と言うと、ナッキーは納得したようで、
「そうですわね。ではエレベーターにしましょう。」
とナッキーは言って万理の言う事に納得してくれたのでナッキーはエレベーターに向かって歩き始めた。その時の万理の尿意はもう限界にまで来ているので万理はエレベーターを待つのでも苦しそうに内股を刷り合わせている。それを見てナッキーは、
「お姉様、我慢なさって。」
「でも、もう限界なの、だから、出ちゃうわ。」
「そんな事を言わずに、我慢ですよ。」
と言っている時だった。万理はそのデパートに時子の姿を見たのだった。それに重子も桂子もいて、何となく嬉しそうに話している。見付かったら、当然、ナッキーとは引き離されると考えた時、思わず物陰に隠れた。ナッキーは、
「どうしました。」
と言うのだが、万理は物陰に隠れた。その上、時子達3人は、エレベーターに近づいてくる。万理はナッキーの手を持って、エレベーターの近くにある階段に逃げた。階段に逃げると、ナッキーは、
「どうしました。」
と聞くと万理は、
「私を連れてきた人たちがいたのよ。見つかったら引き戻されるわ。」
「そうなんですか、では逃げましょう。」
「何処へ、」
「上に逃げましょう。その方がいいですから。」
と言って階段を駆け上がるのだが、万理の尿意の為に思わず立ち止まり我慢して何とか我慢して階段を上がり何とか半分の踊り場に出る事が出来たのだが、これ以上は駄目と思った。すると、ナッキーが、
「今の状態ではこのデパートでは無理ですわね。兎に角ここを出ましょう。」
「でも、私の連れ合いはそこにいるのよ。」
「なら、私が見てきます。そうすればいいでしょう。」
「分かったお願い。」
と言うと、万理は階段の手摺にしがみ付き、洩れそうな尿意を必死に我慢して待つしかなかった。ナッキーは階段を降りて見に行くのだが、姿を消してから中々戻ってはこない、アア、こんな所でまたオモラシをしてしまうと思って我慢しているのだが、限界に近いからじっとしていられない、万理は必死に我慢していても洩れそうになり、思わず人気がないので股間に手を当て、握るように押えた。出ないでお願いだから出ないでと思っていた。ナッキーがこないので時子達に捕まったのか、それとも逃げ出したのかと考えると心細い、お願い戻ってきて、私を1人にしないでと願いながらも股間に手を当ててオシッコを我慢していた。
暫くして戻ってくると、万理は、
「遅いよ、何処に言っていたのよ。私もう洩れそうなの。」
と泣きそうな顔をして言うのだが、ナッキーは、
「簡単に見るだけだと疑われるかも知れませんから。」
「大丈夫です。でもオムツを買いに行きましょう。ただし、エレベータでは危険ですからエスカレーターにしましょう。」
と言われて万理は少し考えたのだがそれしか方法がないので、認めることにして、階段を降りるのだが、洩れそうで苦しくて堪らない。それに階段の方が尿意を刺激されてもう、殆ど我慢できないので万理は、
「もうオムツを買っているほど我慢できないわ。このままではまたオモラシしてしまう。」
「それでしたら、外に出ましょう。」
と言われ、万理はナッキーに手を持たれて外に出ようとするのだが、走る事は出来ないし、その上、歩くのも時折洩れそうになる尿意の為、立ち止まる。万理はそれでも必死にオシッコを我慢して、何とかデパートの外に出ようとしていた。その為に立ち止まってはオシッコを我慢していた。ああ、もう駄目、また人がいる所でオモラシをしてしまうと思うと万理は絶望的になり、困り果てるのだが、ナッキーは、万理を連れて、
「急いで、急がないとここでオモラシしてしまいますわ。」
と言われても洩れそうなので苦しい、万理は必死に我慢して何とかデパートに出る事が出来たのだが、デパートの前の通りに出た時に万理は眩暈が起きた。人が多すぎるからで、万理はやだ、こんな所でと思うのだがもう限界で万理はデパートの前から歩き始めたのだが、もう限界で万理は思わず立ち止まると、オシッコがシュッと出てしまい、その後にシュッと出てしまい、万理はもう我慢出来ないと思い、思わず両手で股間を押えたのだが、オシッコがチョロチョロと出てしまったと思った時、オシッコがジャァーと勢い洩れ始めた。万理は、
「アッ、デル。」
と声を上げたのだが、両手で股間を押えながらも必死に股間を押えていたのだが、オムツは当然だが、オモラシしたオシッコを受け止めることは出来ず、オムツから溢れ始め、万理の内股を伝って落ち始めた。通りすがりの人が、丸で挑発するかのような格好をしている万理がオモラシを始め他の出歩いているのを忘れて、万理のオモラシを見ていた。やだ、また、また見られていると思うのだが、万理はそれから逃れることは出来ずにオモラシをしている所を行き交う人に晒していた。だが、万理もやだ、止まって、お願いだから止まってと願うのだが、中々収まってはくれない。でも何とか収まってくれたのだが、やはり、途中でオシッコを止める事になってしまった。とはいっても殆ど洩らしてからだった。洩らし終わると、ナッキーを見て、思わずナッキーに抱きつき、万理は何も言わずに泣き出してしまうのだが、ナッキーは、
「これでスッキリしたでしょう。ですから、新しいオムツを買いにいきましょう。」
と言われて万理は納得すると、そのデパートに入った。
流石にオモラシをして、歩けば、オムツからオシッコが溢れる状態で万理はデパートの中に入ったのだが、ナッキーは万理を屋上に連れて行ってくれた。夕刻でも屋上にはまだ人だかりがあるのだが、それでも昼間よりも少なめになっていた。ナッキーは万理を1番隅のベンチに座らせると、
「今から新しいオムツを買ってきますから。」
と言うと万理は泣きながら、
「私を、私を1人にしないで、」
「それは無理ですよ。オムツが濡れていて、そんな格好で売り場を歩けば追い出されてしまいますよ。」
と言われて万理は、確かにナッキーの言うとおりだと思った。オムツにオシッコが大量にたまり、それが溢れてくる状態なのだからだ。だが、万理はここに座っていたら、時子に連れ戻される可能性もあるので、
「もしかしたら、もしかしたら、私、連れ合いに捕まってしまうかもしれないわ。そうなったらもう会えないの。」
と言われてナッキーは、
「この紙に私の携帯の番号と、メルアドを書いておきます。」
と言うとナッキーは紙に電話番号とメルアドを書くと、万理は、
「私にも一枚紙を。」
と言うと、万理の携帯の番号とメルアドを記しすと、
「私の名前は、」
と言いかけるとナッキーは、
「本名ではなくて、ローズとお書き下さい。」
「ローズ、」
「はい、2人で会っている時はお姉様でいいですけど、私に連絡をくれる時はローズと呼んで連絡を下さい。」
と言われて万理は、
「分かったわ。」
と返事をすると、ナッキーはその場を離れてオムツを買いに出掛けた。

  1. 2007/08/06(月) 09:07:10|
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第三十九回 セレブ妻はオムツ妻


万理のオムツの処理が終わると、少しテラスに出ると、テラスにあるベンチに座ると、万理は、
「本当に恥ずかしかったわ。」
「でも、お姉様のオシッコを我慢している姿って可愛いですわね。」
と言われて万理は、
「そんな事言わないで、」
「それに、オムツとそのワンピースがお似合いですわ。」
「嫌、恥ずかしくて堪らないんだから。」
「いいじゃないですか。それはそれで、その服を着こなせるのはお姉様の特権ですわ。」
と言われても少しも嬉しくないのだが、その時ナッキーが肌が着くくらいに万理に近寄っているのに万理は気が着かなかった。そして、ナッキーは万理の肩に腕を通すと、
「お姉様、本当に可愛らしいわ。正しくオムツが似合うお嬢様ですわ。」
と言うと万理の顔を近づけてきて、万理は、
「ナ、ナッキー、それ以上は。」
「駄目、今日は絶対に離さないんだから。」
と言われて万理はナッキーの顔が近づいてくる事におののいたのだが、ナッキーは、万理の唇に自分の唇を着けると万理の唇と合せてから、
「まだ、数時間しか経っていないのに、お姉様の事好きですわ。」
と言われてまた唇を合せると、
「ナッキー。」
と万理が言うと、また唇を合せていた。そして、唇を合わせ終わると、
「お姉様って本当に可愛らしいですわ。」
と言うと万理は抱き寄せられたのだが、万理はナッキーに身を任せていて抱かれていると気持ちが落ち着いてきた。暫くはナッキーに抱かれていて、すると、
「また、服を見たいのですが、付き合って頂ける。」
と言うと、万理は、
「いいわ。今日はナッキーに何度も助けられているから。」
「それから、オムツも買わなくてはね。」
「でも私はオムツは嫌なのよ。」
「駄目、私の前ではオムツでいるのよ。だから、新しいオムツを買ってあげる。そして、お姉様の汚れたオムツを取替えて差し上げますわ。」
と言われて万理は取替えるという言葉に引っ掛かったのだが、今はナッキーに着いていくしか出来ないので素直に頷くと、
「それで宜しいですわ。」
と言われて今一度、ナッキーが万理の唇を合せてから、またナッキーに抱かれてから、その場を後にした。

オムツは取替えていないのだが、溜まったオシッコを零したので少しは歩き易くなっていた。高層ビルがある所は、オフィース街なので、また駅の反対側に出なくてはならない。だが、その方面に行くのは万理は足が竦んだ。でもナッキーは万理の手を持っているので万理は連れられるようにして、また繁華街に入った。もう時子はカンカンに怒っているだろうと推測できるのだが、どうしようも無かった。だが、しっかりと排尿していない万理にはまた、トイレに行きたくなっていた。どうしようと思うのだが、万理は黙っていた。ナッキーはまた服を見るためにお店に入り、色々と見ていた。万理は先程オモラシしたからもう大丈夫と思っていたのだが、万理の尿意は信じられない程に早く強く成っていた。どうしようと思ったのだが、洩らしたばかりなので万理は黙っていた。だが、ナッキーは、まさかまた万理がトイレに行きたくなったとは考えていないのだろう、いろんな服を見せては、
「これは似合う。」
と聞いてくる。万理はそれを見て、
「うん似合うと思うけど、もっといいのがあるのかもしれないわね。」
と言って、それに決めないように注意していた。そういうとナッキーも素直に従うので問題はなかった。万理はまた感じている尿意のことの方が問題にしていた。このままでは直ぐにトイレに行きたくなってまたオモラシをしてしまう。どうしようと考えるのだが、だが、ナッキーはオムツを当てている万理に、トイレを使わせてくれるような気配りを見せてくれるから大丈夫と思っていた。その辺に関して気が楽に成っているのだが、それでも折角、人目を避けるようにしてオモラシの処理をして貰ってからまだ10分程経っていない自分がまたおトイレ等といえば呆れるに決まっている。だからトイレに行きたくなったとはナッキーに言いにくくなっていた。でも余り我慢していると折角のナッキーの気持ちも台無しになるのでは無いかと考えたのだが、それでも年下のナッキーにおトイレと言う事は万理にはまだ躊躇いがあり、言う事が出来ない。万理はナッキーに早く、お願いだから早く私がトイレに行きたがっているのに気が付いてと願っていた。そうしないと、グショグショに成っているし、それに濡れたオムツが股間に張り付きまた万理には変な気持ちになってきていて堪らないのだが、それも必死に耐えていた。
だが尿意は万理が考えている以上に強くなり、どうしよう、またオモラシをしたらと考えると怖い、オモラシしたらまた、オムツからオシッコが溢れてしまい、オモラシをしている事が分かってしまうだけでなくて、人前ならば余計に恥ずかしい、だから、早くと思うのだがナッキーは気がついていないようだった。
小さな町の衣料品店なら、大体見る店が決まっているので、それ程考える事はないのだが、万理が来ている街はそんな単純な街ではないので、そこにある店は色々と工夫し、他の店との違いが必要なので色々とお店があり、本当に見たければ1日掛けても足りない。だから、ナッキーは1件目の洋服を見ただけでは物足りずに、万理の所に来ると、
「このお店には気に入った物がないですわ。他に行きましょう。」
と言われて万理は、まだ見るのと胸の中で思った。そんな物は見ないで、お願い私がおトイレに行きたく成っているのに気が付いてと思うのだがナッキーは気が付いていない、万理は必死に気が付いてとアピールするのだが、ナッキーは気が付いてくれなかった。
1件目から次の店までは、どの位の距離があるのか万理には分からないのだが、それでも、ナッキーは歩くのだが万理は歩くのも嫌になってきていた。濡れたオムツが歩くと股間がすれて変な気持ちになってきているし、尿意も高まってきていたからで、万理は次第に作り笑顔すら作れない状態にされていた。それに、ナッキーは道路にはみ出してまで商品を陳列している店の前に来ると必ず立ち止まり、
「お姉様、これはどうでしょうか。」
と聞いてくる。それを心の篭った反応をしないとナッキーに失礼と考え万理は必死に、答えるのだが、それ以上に万理の尿意は強くなってきて苦しい、でも必死にそれに答えていた。万理は気が付いてお願いと思うのだが、ナッキーは気が付いてはくれなかった。そして、次の店を見てから、また次の店に入り、4件目に入った頃の万理はもうオモラシしそうで苦しい状態に成っていた。それでもナッキーは気が付いてくれなかった。万理は苦しくてナッキーが何をみているのか分からない状態になっていた。もう駄目、お願いもう駄目、と思うのだが、4件目を出てから通りを歩いていた時、もうその頃には万理は尿意の為にナッキーの歩くスピードに着いていくのがやっとの状態で、今度は逆に道路まで商品を陳列してくれているお店で立ち止まってくれる事が嬉しかった。どうしよう、もう何時オモラシするか分からないわと思うのだが、その時になって、ナッキーが、万理を見て、
「お姉様、少し落ち着きがないようですけど、ひょっとして、」
と言われて万理は、
「そうよ、洩れそうなの。だから、おトイレに。」
と言えばナッキーはトイレに連れて行ってくれると思ったのだが、ナッキーは、
「しかし、新しいオムツに取替えるのですから、オモラシなさったら、」
「嫌よ。お願い、」
「駄目ですよ。オムツを当てて入る者はトイレと考えては駄目ですよ。オムツを当てている以上、オムツにオシッコをしなくては、」
「でも、オモラシしたら、直ぐに取替えて差し上げるようにしなくては成りませんね。」
と言われて、ナッキーはまた歩き始めた。何処に連れて行かされるのだろうと思うのだが、分からない。ナッキーは万理の手を持って歩き始めるのだが、尿意が苦しくて万理は、
「アッ、止まって、オシッコが。」
と言って立ち止まる。万理は必死に成っていた。ナッキーは、
「大丈夫ですか、もう少しなので我慢して下さい。」
と言われて万理は必死になってオシッコを我慢して何とか歩けるようになり、万理はナッキーに連れられていくと、ナッキーは時子に連れられてきたデパートとは違い、別のデパートに入ろうとしていた。万理はデパートを見て思わず立ち止まり、また人込みでオモラシしてしまうと思うと目の前が真っ暗になっていた。

  1. 2007/08/03(金) 10:41:06|
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第三十八回 セレブ妻はオムツ妻


信号はスクランブル交差点の信号の為に待ち時間が長い、その間ナッキーは、
「お姉様、後少しですからね。」
と言われて万理は、久し振りに、トイレを使えるという喜びの為に必死にオシッコを我慢しているのだが、洩れそうなので落ち着いて立ってはいられない。万理はお願い早く、早く変わってと願うのだが、こんな時に限って万理が到着した時は信号が変わろうかとしている時で、ナッキーは、信号が変わるので、
「お姉様、急いで、信号が変わってしまいますわ。」
と言われたのだが、万理は走れば確実にオモラシをしてしまうので走ることは出来ない。それでも、ナッキーは万理の両手を持って、少しは小走りになって、
「お姉様、渡らないと。」
と言われて小走りに走られた時に、
「止めて、お願いだから止めて。」
と悲鳴を上げてしまった。小走りになるとオシッコが洩れそうになり、思わずその場に立ち尽くしてしまい、洩れそうになるオシッコを必死になって我慢していた。だが、手を使えないので思わず、
「お願い、手を、手を離して。」
と言うとナッキーが手を離してくれたので万理は思わず片手で股間を押え、出そうになるオシッコを必死に我慢していた。出ちゃ駄目、ああ、出ちゃ駄目と必死に自分に言い聞かせ、必死にオシッコを我慢していた。スクランブル交差点の向こうに駅が見え、そこには万理が待ち焦がれているトイレがあるから万理は必死にオシッコを我慢していた。
「アッ、アア、」
と声を出して必死に股間を押えている姿は丸で子供がオシッコを我慢している姿であり、それが身長170もある万理がしているので余計に滑稽に見られるのだが、万理はそんな事には構ってはいられない。兎に角、兎に角我慢しなくてはと思うのだが、それでも何とか洩らさずに済んだのだが、既に信号は変わっていたのでナッキーが、
「お姉様、後もう少しですから我慢してくださいね。」
と言われて万理は、
「わ、分かっている、我慢するからお願い、私を見守ってね。」
と言うと、
「分かっていますわ。私はお姉様のお味方ですから。後少しです我慢なさって。」
と丁寧な口調で万理の両手を持って励ますのだが、万理は落ち着いて立っていられないので何度も足を踏み直し、腰を振っていて必死にオシッコを我慢していた。だが、1度信号が赤に変わってしまうと中々信号が変わってくれない。万理は後少しだからと自分に言い聞かせているのだが何で、信号が変わってくれないのと思うほど信号が変わってはくれない。その時万理が固まり、必死にオシッコを我慢していた。万理は目を瞑って必死にオシッコを我慢している。快晴で陽射しがあるのに万理は全身が鳥肌が立っていて万理自身悪寒を覚えていた。お願い早く、早く変わってと思うのだが変わってくれない。その時に信号が変わったのだが、それも問題があった。
信号が変わると、信号で待っていた人が一斉に歩道から目的の方向に歩き始める。歩き始めた人達は、普通にあるくのだが、万理は早めに歩けないので思わず後の人と足が絡み合ってしまい、万理は転びそうになってしまって、大変だ、文句をいう人もいて大変で、ナッキーは自然と万理を人込みの外に向かうのだが、万理は時折洩れそうになるので立ち止まりそうになるのだが、止まる事が出来ないので万理は歩く、思わず万理はナッキーから片手を離そうとするのだが、ナッキーが強く握り締めているので離す事が出来ない。それでも何とかスクランブル交差点を渡り終える事が出来たのだが、そして、駅まで10メートルの所までこれたのだが、その時、万理は立ち止まり、思わず腰を振って必死にオシッコを我慢していた。万理はアッ、また出そうに、と思って必死に、必死にオシッコを我慢したのだが、限界に達して収まらない、それまではオシッコが時折シュッと出ては止まってくれたのだが、またオシッコがシュッと出てしまい、これで何とかなると思ったのだが、また出そうになり、万理は必死になってオシッコを我慢していたのだが、またシュッとオシッコがほとぼりでてからチョロチョロとほんの少しずつであるが、出ている必死に股間に力を込めてももう限界で、思わず、
「もう、駄目、出る。」
と言ってナッキーの手に跡が残る程握り締め、万理は目を瞑っていた。オムツの中にジャァーと勢い良くオモラシを始めたのだが、オモラシを始めた音は雑踏の音でかき消されたのだが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ていて、最初はオムツの中で股間の所がオシッコの生暖かい感触に包まれていたのだが、その内に、オムツの股間の裾からオシッコが溢れ始め、万理の内股を伝って流れは初めて万理の足元に落ちている。
万理が立ち止まってオモラシを始めると、その通りを歩いている人が立ち止まって万理のオモラシを見ている。万理は見られていると思うのだが、目を開けるのが怖くて閉じたまま、オモラシを続けていたのだが、恥ずかしくて兎に角止まってと股間に力を入れても止まってはくれないのだが、最後の方で何とか止まったのだが、万理のオモラシの量が多くてかなりのオシッコが足元に落ちていた。万理は目を開けて回りを見ると、万理が想像していた以上にオモラシを見られていたので思わず両手で顔を隠すと、ナッキーが、
「兎に角ここを離れましょう。」
と言われまた手をナッキーに持たれると、その場を後にしたのだが、歩くとオムツからオシッコが溢れていて惨めな気分に成っていた。それに、万理の姿を見ると正しくオモラシをしていて、内股にはオモラシの後がクッキリと残っているのだが、万理は出来るだけ人目に着かない所に行かせて欲しいと思った。だが、駅前なので人込みから離れる事は出来ないし、その上、また信号で止まらなくてはならず、その間に好奇の視線に晒されていた。その間もナッキーはしっかりと万理の手を持っていた。その為に万理は多少気持ちが落ちついていた。だが、こんな街中では、簡単に隠れる事は出来ないので万理は苦労していた。恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らない、だが、隠れる所が無いのからで、だが、ナッキーは、駅の反対側に出ると、そのまま人込みを歩いた。歩く度にオシッコがオムツから溢れている事は万理にも分かっていた。何処へ、何処に行くのかと思っていると、ナッキーが向かっているのは反対側にある高層ビルに向かっていて、何とかそこに辿り着く事が出来た。
高層ビルの1階から上はオフィースになっているので関係者以外の立ち入りは出来ないが、近いは一般に開放されているので問題が無い、ナッキーはその高層ビルに向かっていて、万理が、
「何処へ行くの。」
と聞くと、ナッキーは、
「良い所。」
と言うと、その高層ビルの地下1階に行く事に成っていた。その高層ビルは変わっていて、丘の上にあるので、ビルの1階が丘の頂上になるので、地下一階といってもがあり、そのテラスは蔦で覆われていて外から見ることが出来ないように洒落たつくりに成っている。そのテラスでは、飲食できる店がある。別に飲食できる店で購入しなくても、自動販売機の缶ジュースを買って飲んでも構わないし、休憩で座っても構わない様になっているので、ナッキーはそのテラスに万理を連れてきた。そのテラスの隅にいけば、少し隠れるような場所があり、その場所なら問題はない。ナッキーは万理を連れてきて、その隅にいくと、完全に見られないような場所に来て、
「お姉様、ここなら人目に着かないから大丈夫ですよ。」
と言うと、万理は、
「恥ずかしい思いをさせて御免なさいね。」
と言うと、ナッキーは、
「いえ、別に気にしていません。公園でお姉様に無理に飲ませたのがいけなかったのです。もう少し気を着けるべきでした。」
「でも私が飲むといったから別にナッキーが悪いわけでもないのよ。」
「でも、それは、」
「いいの、気になさらないで。」
と言うとナッキーは、
「それより、お姉様、オムツのオシッコを零しましょう。」
と言われて万理は恥ずかしいのだが、零さないと、歩きにくいし、オムツからオシッコが溢れるので、
「分かったわ。お願いね。」
と言うと、少し足を広げて立ち尽くすと、ナッキーはしゃがみ、少し、ワンピースの前のジッパーを上げると、オムツカバーの前当てを外して、オムツに溜まっていたオシッコを足元に零すと、また前当てを当て、そして腰紐を止め直してから、
「お姉様の足がオシッコでビショビショですわ。」
と言うと、ナッキーは鞄からタオルを取り出して、万理の足を拭き始めた。まるで、子供が母親にオモラシの処理をされているような光景で万理はそれだけでも十分に恥ずかしいのだが、黙って従うしかなかった。

  1. 2007/08/02(木) 09:21:24|
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第三十七回 セレブ妻はオムツ妻


プリクラを撮った後に、ナッキーは直ぐにゲームセンターを出る事はしないで、2人で遊べるゲームを探しては、万理を巻き込んで遊んだ。万理からすると、大学時代はデートでよくゲームセンターに来ていたので、まだその時のコツは忘れていないので、ナッキーに負ける事は殆ど無かった。ナッキーは、
「お姉様ってお上手なのですね。」
と言われて嬉しいのだが、その間もジワジワと尿意が増してきていて時折万理は眉間に皺を寄せていた。どうしよう、このままではと思うのだが、こんなに早く洩れそうになるとは思ってもいないのだろう、ナッキーはそんな事は考えないで遊んでいる。そして、万理はいよいよ、尿意が危うくなってきて、時折、洩れそうになるので固まるような時が現れる時があった。だが、ナッキーはそんな万理の小さな違いに気が付いていないのか1つのゲームが終わると、直ぐに別のゲームという風に変わっていくのだが、万理の尿意がかなり強まった所で、
「お姉様、ゲームがお上手なのでつい夢中になってしまいましたわ。」
と言うと、ゲームセンターを出るのだが、万理の尿意は限界に来ていたので万理はこれからどうしようと思った。だが、ナッキーは気が付いていないようで、外に出ると、
「最新の服でも一緒に見ませんか。」
と言われて万理は断る事が出来ずにナッキーに連れられてゲームセンターを出たのは良かったのだが、ナッキーは最新の服を扱っている店に入っていく。万理も連れられては入って行く。もう万理はオシッコが洩れそうで苦しくて堪らない。それに今当てているオムツは、時子に連れられてデパートで靴を買う時にオムツを濡らし、その濡れたオムツの時、食品街でオモラシをしてしまい、その時はオムツからオシッコが溢れてしまい、万理は今まで生きてきた中でこれ以上の屈辱は無いと思える屈辱を味わった。だが、また同じ様な恥ずかしい思いをしてしまう。食品街でオモラシをしてからオムツは取替えていないからで、万理はどうしようと思っていた。
お店の中に入ると、色々な服があり、店員は、
「いらっしゃいませ。」
とは言うが、その後は一々顧客に着かないで、何か用があれば声を掛けるだけになる。試着も出来るようになっている。ナッキーは色々と見ているのだが、夏用のシャツを見ていた。だが、万理はオシッコが洩れそうで落ち着いて見ていられない。どうしようと思っても見ている事が出来ない。やだ、洩らしてしまうともうと、ナッキーが、
「お姉様、これなんかどうですか。」
と言われても、見ている事が出来ないで思わず洩れそうになるオシッコを必死に我慢していた。ああ、どうしよう、オシッコが出てしまいそうだわ。それに、オモラシしたらお店を汚してしまう。どうしよう、お願い気が付いてと思うのだが、ナッキーは、
「そうだ、お姉様、これなんかお姉様に似合いますよ。」
といわれるのだが、万理はそんな事はどうでもよかった。兎に角この場から離れないと、オシッコが洩れると思うと万理は落ち着いていられない。その時に万理はオシッコが洩れそうになり、思わず踏ん張って、ワンピースの裾を持って必死にオシッコを我慢していた。出ちゃう。出ちゃうわ。どうしようと思った時、ナッキーが、
「お姉様、先程から苦しそうですけど、どうしたんですか。」
と言われて万理は、
「出ちゃいそうなの。」
「何がです。」
「お、オシッコが、」
「え、先程、オモラシしたのにもうですか。」
「だって、少し無理してウーロン茶を飲んでしまったので。」
と言うともう限界とばかりに万理は思わず股間を押えた。
「後、どの位持ちそうです。」
と言われて万理は、
「それほど我慢出来ない。」
「兎に角、ここを出ましょう。」
と言うと、その衣料品店を出たのだが、お店を出ると、ナッキーが、
「お姉様、我慢出来ますか。」
と聞かれて万理は、
「もう、それ程我慢出来ない。」
といって万理は洩れそうに成ったので思わず股間を押えようとしたのだが、それをナッキーに止められてしまい、思わず、
「アッ、何をするの、そうしないと洩れちゃうわ。」
「でも、こんな所でそんな所を押えるのは恥ずかしいでしょう。」
「でも、洩らすよりは。」
と言うと万理は思わず固まって必死に我慢していた。するとナッキーは、
「所で、先程の公園まで我慢できますか。」
「む、無理よ。もう出ちゃ良そうなんですもの。」
「それでしたら、駅に行きましょう。」
「え、駅。」
「はい、駅には公衆トイレがありますから。そこでなら、」
と言われて、ナッキーはトイレを使わせてくれるのだと考えて万理はホッとするのだが、問題はそこまでオシッコが我慢できるのか分からない。でも、やっとトイレに行けるのだと思うと万理は立ち上がった。そして、ナッキーは万理の両手をしっかりと握っていて、
「ゆっくりと行きましょう。」
と言って万理をJRの駅に向かって歩き始めた。だが、直ぐに洩れそうになり、万理は立ち止まる。万理はどうしよう、出ちゃうと思って必死にオシッコを我慢しているのだが、万理にはもう限界ということは分かるから急ぐのだが、万理はそれに着いていけない。少しでも早歩きになると万理は、立ち止まり、必死に洩れそうになるので我慢している。万理は必死我慢していた。トイレで済ます事が出来るという希望は万理を我慢させるには十分な事で余計に大丈夫だった。だが、それでも歩けなくなるほどに万理の尿意は強く苦しい、その為に何度もオシッコが出そうになり、立ち止まっていた。それでも何とか駅前のスクランブル交差点に来る事が出来たのだが、そのスクランブル交差点に来て万理は眩暈がした。人の量が半端ではなくて多いので余計に、こんな所で洩らしたらと思うと万理の顔は青ざめていた。

  1. 2007/08/01(水) 10:10:35|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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第三十六回 セレブ妻はオムツ妻


ウーロン茶を飲み終えた万理だったが、濡れたオムツが次第に冷たくなり気持ち悪くなってきた。先程のオナニーの時は感じなかったが、冷たくて気持ち悪いそれがお尻からお臍の下辺りまで広がり正しく早くオムツを外したい気持ちに成っていた。だが、万理はそんな顔をすると変に思われるのではないかと考えて出来るだけ、平静を装っていた。
万理はウーロン茶を飲み干していた。少しお腹が張ってしまったのだが、喉が渇いていたのだろう、何とか飲めた。それに汗をかいたのが良かったのかも知れないと考えていた。だが、ナッキーはまだ半分しか飲んでいない。どうするのかなと思っていると、ナッキーは、
「もう飲めなくなってしまった。捨てよう。」
と言うと、万理の顔を見て、ナッキーが、
「そうだ、お姉さんまだ飲めますか。」
と言われ万理はどうしようか考えた。これ以上飲むと苦しくなり、直ぐにオモラシをしてしまう可能性がある。だが、捨てるのも勿体無いのではないかと考え万理は、
「本当に飲めないの。」
と聞いてみると、ナッキーは、
「だって、これ以上飲むと吐いてしまうから。」
と言ってから、ナッキーが、
「そうだ、お姉さん、残りを飲んで頂けますか。」
と聞かれ万理はどうしようかと考えたのだが、この娘がいないと今の万理は、人前でオムツを取替えられて惨めな思いをしていた筈で、それを助けてくれたのがナッキーと考えていたので、少しでも助けになればと考え、
「いいわよ。少し助けて上げる。」
と言ってしまった。するとナッキーは喜んで、
「本当ですか、嬉しい。そうですよね、捨てるのは勿体無いですよね。」
と言って、万理に手渡すのだった。万理は飲めるか不安に成っていたのだが、飲むと言ってしまったので、飲み始めた。当然、飲み始めると苦しい、万理は飲まないといけないと思うのだが、中々はいっていかないので、ゆっくりと飲んでいた。それを見て、ナッキーは、
「お姉様って本当に喉が渇いてらしたんですね。」
と丁寧な口調で言われるともう駄目飲めないと言えなくなってしまった。だから飲まないと必死に飲んでいた。そして、何とか飲み終えた時、万理は吐き気を覚え、お腹が張って苦しい、それは、時子や重子、そして、桂子の3人によって飲まされた時よりも辛くて苦しい。万理はそれと一緒にオモラシの心配をしていた。
お腹が張るほど飲むことになってしまい、万理はどうしよう、またオモラシをしてしまうと思うと不安に成っていた。今度は何処でオモラシをするのかなと思いながらも、出来ればオムツにではなくて、トイレを使わせてくれたら嬉しいなと思うのだが、どうなるのだろうか不安に成っていた。ナッキーは、
「折角お姉様と知り合えたんですから。」
と言うと、次第に街中に進んでいく、万理は何で、何で街中に行くの、こんな所でオモラシはイヤ、絶対に嫌と思うのだが、ナッキーは万理を連れて街中に入っていく。そして、時子に連れられてきたデパートの前を通り過ぎていくのだった。そのデパートの前に来た時、万理は時子に捕まるのではないかと怖くなり、思わず、
「走っていかない。」
と声を掛けた程だった。するとナッキーは、
「そうですよね、先程のデパートですものね。」
と言うと、デパートの目の前を通り過ぎるのではなくて、別の道にでて迂回して別の所に進んでくれたので万理は、時子達に掴まるのではないかという不安感はなくなった。だが、歩き始めてから、次第に尿意が強まり始めていた。万理はどうしよう本当にまたオモラシしてしまう。と思うのだが、ナッキーはそんな万理の事など構わずに進んでいく。それに、尿意も強まり始めていたのだがが、濡れたオムツがまた万理を困らせていて、どうしようと考えていた。これではまた、オナってしまうと思うと憂鬱になるのは当然の事といえた。
そして、ナッキーは色々なお店が連なっている商店街にきた。通称は何とかストリートと呼ばれているのだが、正式名称は商店街通りに成っている。色々と如何わしい店が連なってもいるが、最新ファッションに身を固めるならば、この通りを歩くのが1番であるとも言える。万理はこの通りには来た事はなかった。そんなに最新のファッションと言われている物を購入した事がなかった。でも、やはり、年頃の女の子だから、大学に通うには、この街で買った服に身を包むのが良いと考えていた。野口との付き合いの時は絶対にこの街で買った服は着ない事にしていたし、嫁入りする時はこの街で買った服は持ってきたが、それを着ることはなかった。ナッキーは、
「やっぱり、これから夏服を見ておかないといけないですよね。」
と言うのだが、ナッキーが選んだのは、ゲームセンターで、そこに来るとナッキーが、
「所でプリクラをとりませんか。」
といわれた。万理は、そんな物があるとは分かっていたが、プリクラなんて高校の時はしていたが、大学に進学してからはしていない、だが、万理はゲームセンターの前で立ち止まってしまうと、
「どうしたんですか。」
「こんな格好でプリクラを撮るなんて。」
「でも、そのワンピースお姉様にはお似合いですわよ。」
「そんな事言わないで。恥ずかしいんだから。」
「だから、記念に撮りましょう。私お姉様との写真が欲しいのですの。」
と言われてしまうと拒否する事は出来ない。そればかりか、今の万理には持っているお金が無いのだからどうしようもない、万理はナッキーに押し切られる格好でゲームセンターに入った。そして、一台のプリクラの前に立つと、そこは完全に布で覆われているので外からは見えない。それを良い事に、ナッキーは、
「折角プリクラを撮るのだから、面白い格好になりません。」
と言われて万理は、
「どうするの。」
と聞くと、ナッキーは、
「こうして、見せ合ったプリクラにしましょう。」
と言うと、ナッキーは自分の制服のジャンスカの裾を捲って、自分が当てているオムツを見せると、
「え、で、でも、」
と万理は戸惑った。見ず知らずの高校生と一緒に、不本意ながらオムツを当てている姿をプリクラに残すなんてと思うと、どうしても出来ないのだが、その時、ナッキーが、
「どうしたんですか。」
と言われて万理は、
「私、やっぱり出来ないわ。恥ずかしいし、」
「私達の前ではオムツは恥ずかしいものではありませんわ。」
と言うと、万理のワンピースの裾を持つと、それを捲ると、ナッキーは、
「そういえば、お姉様のオムツカバーって、ワンピースと一緒の生地に成っているのですね。光沢があって手触りが良くて、素敵なオムツカバーにワンピースですわ。」
と言うと、万理の後に立って万理のワンピースの裾を両手で捲くり上げるので、
「ナッキー止めて、こんな格好は恥ずかしいわ。」
「いえ、私は、今のお姉様の格好をプリクラに納めたいのです。ですから我慢して下さいね。」
と言うと万理の裾を上げて、完全にオムツが見える格好にされたので、万理は思わず顔を背けるのだが、
「ほら、お姉様、しっかりと見てください。それともこの方が宜しくて。」
と言うと万理の股間を揉まれて万理は焦った。尿意が高まっていて苦しいからで、思わず、
「や、止めて。」
と言うと、ナッキーは、
「どうしたんですか。」
と言われて、万理は
「この格好は、」
「いいじゃないですか。私とお姉様の記念なんですから。それとも他に、」
と言われて言い返せないので万理は渋々従うと、ナッキーは万理のワンピースの裾を上げてオムツが丸見えに成るようにしてから、機械にお金を入れてしまい、直ぐにカメラのフラッシュが焚かれ、元通りにすると、今度は印刷されてくるシールを待っていた。すると、万理の顔がしっかりと写り、そして、オムツもしっかりと収められているプリクラが出来上がっていて、それを見てから、ナッキーは、
「これは、私とお姉様の記念ですから大事に致しますわ。」
と言うと、ナッキーは自分の鞄に直ぐに片付けてしまった。

  1. 2007/07/31(火) 09:24:12|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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