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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十八回 白日夢のオムツ少女


真菜は佳代と濃厚なキスを続けていた。佳代は真菜の求めに応じていた。何度も唇を合わせていた。佳代は真菜の求めに応じていたが、トイレに行きたくなってきていた。そういえば、スーパーでお洩らしして以来、尿意を感じていなかったから、仕方が無いのかもしれない、既にオムツは何度も官能の火を燃え上がらせたので、オシッコではなくて佳代自身のエッチ汁でビショビショになっている。何度も、唇を合わせてから、佳代は、
「お願い、少し休ませて、お願い。」
と言うと、真菜は、
「そうね、何度も感じちゃって喉が渇いたじゃなくて、」
と言われて佳代は真菜の言うとおりだった、体を何度も火照らせて喉も乾いていた。だが、真菜達は休んでいるが、佳代はずっと遊ばれ続けているから体が疲れていて、もう止めて貰いたいと思っていたし、エッチなお汁で濡れたオムツも外したいと思っていた、更には買ってきた物をそのまま投げ出しているので、それも、冷蔵庫に入れたいと思っていたので、これで止めにして欲しくて、
「真菜ちゃん、お願い、もう許して、」
と言うのだが、真菜は、
「駄目よ、だって、直美と楽しんだのでしょう。私も楽しみたいもの、」
「で、でも、」
「駄目ったら駄目、それよりも、水を用意してくるね。」
と言って立ち上がると、水差しに水を入れて持って来た、佳代は普通に飲めるものと思って起き上がると、水差しに水を入れて持って来た、真菜が、
「折角だから、私が飲ませてあげる。」
と言うと、真菜は佳代の顔を押え口元に水差しを咥えさせると口の中に水を流し込み始める。佳代は苦しそうに手を振るがそんな事はお構いなしに真菜は佳代の口の中に水を入れるからどうしても口から零れるが、その事は気にしないで佳代に水を飲ませ続けていたが、それを止めた時佳代が、
「そんな事はしないで、お願い普通に、普通にお水を飲ませて、」
と懇願するように言うのだが、真菜はまた佳代の口を押えると、水を口に入れて飲ませるので佳代は手を振って苦しがる。結局、持って来た水差しの水を全て飲まされてしまうのだが、
「これ1杯では足りないわよね」
と言うと、一旦部屋から出て、また水差しに大量に水を入れてもってくると、佳代は、
「そんなに飲めないわ、もう十分だから、」
「あら、まだ足りないわよ。」
「で、でも、そんなに飲んだらおトイレに、」
「あら、良いじゃないの、どうせオムツを当てているんだから。」
と言うと、佳代の前に座ると、
「佳代お姉さん、これは何ですか。」
と言ってオムツを擦るので、佳代はオムツと言うのも恥かしく成っていると、
「ねえ、これは何ですか。」
としつこく聞くので佳代は、
「お、オムツよ。」
と返事をすると真菜はまたニヤリと笑うと、
「それにお姉さん、おトイレに行きたくなっているでしょう。」
と言われて、佳代は思わず横を向いてしまった。真菜の言うとおり佳代はトイレに行きたく成っていた。トイレに行きたいのに、水差しも水全てを飲まされていて更に飲まされそうになっている自分が怖くなる、大量にお洩らしをしてしまう心配があり怖くて堪らない、真菜は佳代の心配を他所に立ち上がると、水差しを持って、
「まだ飲み足りないでしょう。沢山飲ませて上げるから。」
と言うとまた佳代の口をもって上に向け、水差しの水を口の中に入れて来た。佳代は苦しいからどうしてももがき苦しむ。だが、真菜はそれを見て喜んでいるようにニヤリと笑い続けていた。佳代は水を飲まされて気がつかなかったが、真菜は時折股間を押えていることを佳代は見過ごしていた。水差しの水を2杯も飲み干して、ホッとしている佳代の前に真菜が座ると、佳代の乳首を指で摘み、
「吸って上げる。」
と言うと、乳首を摘んでいた乳房を口に含むと、吸ったり、乳首を噛んだりしてきて、佳代は、
「アッ、アン、アッ、アン。」
と声を上げ始めていた。片方の乳房から口を離すと、今度は今まで吸っていない乳首を口に含み、吸ったり、乳首を噛んだりするのだが、吸っていない乳房は手で揉んだり、摘んだりしてするのだが、真菜が一方的に佳代を責めるのではなくて、佳代の手を自分の乳房に持って来て、佳代に乳房を揉んだり摘ませていた。佳代は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声を上げるのだが、乳首から口を離した真菜が、
「そうよ、そうやって、私も良い気持ちにさせて、」
と言うと、佳代と抱き合うとお互いの乳房を擦りあると、佳代も、
「アッ、アン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げれれば、真菜も、
「アン、アン、アン、アン、」
と悶える声を上げていたが、次第に真菜が佳代の上に圧し掛かり初めててきて、完全に真菜が佳代の上に圧し掛かると、また唇を合わせるのだが、佳代はトイレに行きたくてたまらないから、
「真菜ちゃん、お願い、おトイレに、」
「駄目、駄目ったら駄目、私もおトイレに行きたいから。」
と言うと、ニヤリと笑い、また唇を合わせられてしまうと、真菜は次第に乳房に行き、佳代のお腹も嘗めてから、
「どの位、おトイレに行きたいのかしら。」
と言うと、佳代の股間をオムツの上から指で軽く押すと、佳代は、
「ウッ、」
と仰け反るので、仰け反る姿を見た真菜は、
「相当おトイレに行きたいのね、でも駄目よ、私と一緒に洩らしましょう。」
と言うので佳代は、
「でも、オムツはもう濡れているから、」
「別に構わないわよ。沢山、洩らしましょう。」
と言うと、佳代の顔に自分の股間を着けてきて、
「お願い、私のも弄って。」
と言うので佳代は真菜の股間をオムツの上からだが、数本の指で擦ると、
「ウッ、」
と声を出して真菜も仰け反るが、
「そうよ、そうやって擦って。」
と言うので佳代は真菜の股間を擦るのだが、真菜も佳代の股間を擦るので佳代は、
「アウッ、」
と声を出して仰け反るのだが、真菜は佳代の股間を擦り続けていいた。佳代は変な気持ちに陥っていた。尿意が強くて辛いのだが、佳代の股間は十分に濡れているのでオムツの上から擦られると、変な気持ちに成って来る。佳代は、気持ちいのだが、尿意の苦しみを味わいながらも、真菜の股間を擦っていた。尿意は大量に水を飲んでから更に強まっていたが、このままでは真菜の部屋をお洩らしして汚してしまうと思うと、佳代は歯を食いしばってオシッコを我慢しながらも、快楽に身を委ねているので、
「アッ、アッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ。」
と声を出しているのだが、真菜も、
「アッ、アッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。真菜は佳代の股間を弄るのを止めると、佳代の足を持って自分の股間を佳代の股間に着けると、腰を動かすと、
「アッ、駄目よ、そんな事、」
「な、何で、」
「丸で2人で犯しあっているみたいじゃないの。」
「違うわ。私がお姉さんを犯してあげるの。」
と言うと、しっかりと股間を合わせ合い、真菜が腰を振るので、佳代は、
「アッ、何、この感触、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げるのだが、真菜は、
「ほら、お姉さんだけ楽しむのではなくて、腰を動かして。」
と言われて、佳代も腰を動かすので2人で腰を振りながら股間を合わせ合う。真菜も佳代も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、時折、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ」
とオシッコを我慢する呻き声を発しながらも、最初よりも、激しく腰を振って股間を擦り合う、佳代も真菜も相手の足をしっかり持って、股間が離れない様にしてしっかりと股間を擦っていた、佳代はオムツがエッチなお汁でビショビショなんで股間がヌルヌルになっていて、オムツがすれるだけで十分な刺激があり、尿意が強くて時折シュッとオシッコが出ているのだが、股間を擦られている感触でオシッコが出ているのを分らなかった。だが、時折尿意が楽になるのは分っていたが、擦られていて佳代はその快楽が佳代の全身を包んでいた。佳代は、腰を振ると更に気持良いので夢中に腰を振っていたが、口から涎が出てくるのでそれを時折拭っていた。佳代は強まる尿意と気持良いのが次第に高まり、
「ま、真菜ちゃん、私、わ・た・し、」
「どうしたの、お姉さん、」
「イキそうなの、それに、洩れそうなの。」
「わ、私も、一緒に行きましょう、」
と言うと、真菜は佳代手を持って起き上がると、佳代も上半身を起して、お互いの手をしっかりと掴み、離れない様にすると、真菜が更に激しく腰を振るので佳代も更に必至に腰を振っていると、もう我慢出来ないから、
「アッ、私、イクわ。」
「わ、私も、」
と言うと、
「アッ、駄目、イッ、イッチャウ、アッ、で、出る。」
と佳代が言うと、真菜も、
「わ、私もイク、で、出ちゃう。」
と言ってお互い腰を浮かせて
「アッ、アッ、ウッ。」
と声を上げると佳代と真菜はアクメを迎えたのだが、オムツに勢い良くお洩らしを始めていた。

  1. 2007/10/03(水) 21:03:14|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第三十七回 白日夢のオムツ少女


刷毛で刺激されるので、佳代はまた、
「アッ、アーン、アッ、アッ、」
と悶える声を上げ始めた。佳代はもう何も言わずに真菜と直美にされるがままに刺激されていた。また気持ちが高まってきた時に、直美も真菜も刷毛で刺激するのを止めた。これで、やっと終るのかと思ったのだが、直美が、
「ああ、最初は私からするわね。」
と言うと、真菜が、
「しょうがないわね。じゃあ、私、隣の部屋でテレビでも見ているから、」
と言うと、立ち上がって部屋から出て行く、部屋の中には直美が残ると、
「さあ、これから、2人で良い気持ちになりましょう。」
と言う直美の目に恐怖を感じたので佳代は、
「な、何をしようとするの。」
と言うと、直美が、
「いいのよ。私の言うとおりにすれば。」
と言うと、直美は佳代の隣に座ると、横向きになり、佳代の顔を手で向けると、顔を近づけてきて、佳代と唇を合わせるが、唇を合わせながら、佳代の乳房を揉み始めた。佳代は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウウッ、ウッ。」
と呻き声を上げていたが、直美と舌を絡める濃厚なキスになったのだが、直美の口は佳代の唇から離れると、佳代のうなじから首筋に流れ、佳代のバストに辿り着くと、佳代の乳首を口に含むと舌で転がしながら、時折軽く噛んで刺激する。その間に、直美は膝で佳代の股間を刺激してくるので、佳代は、
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶え始めていたが、座っている直美が、
「お姉さんだけ、良い気持ちになってずるい。」
と言うと更に続けて、
「私のオッパイも吸って。」
と言われて佳代は直美の乳房を口に含むと次第に直美を押し倒していく。佳代は片手で直美の股間を擦って刺激しながら、乳房を吸ったりして刺激すると、直美も、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と悶える声を出し始めた。佳代は直美の乳房を舌で転がしながらも、時折軽く噛んで刺激しながらも、直美の股間を擦っていると、直美は腰を使って悶え始めていた、
「お姉さんも上手なのね。」
と言われると佳代は、
「そういう、直美ちゃんこそ、歳の割にはテクニシャンなのね。」
と言うと、一旦唇を合わせて、舌を絡め会うのだが、その間、直美の手が佳代の股間を擦って刺激し始めたので、佳代も直美の股間を刺激し始めた。また、唇を離すと、直美は正座をしているような格好の太股の上に腰を降ろすと、佳代も直美の太股の所に股間を下ろすと、膝でお互いの股間を刺激し合うと、佳代も直美も腰を振りながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と二人ともしっかりと抱き合って、
「お姉様、気持良いわ。」
「わ、私もよ。」
と言って腰を必至に直美の膝で刺激して貰っていた。時折、目が合うと、お互いは唇を合わせても、膝で刺激するのは止めないで必至に刺激する。2人の悶える声が部屋中に響き渡っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながら、お互いの乳房を重ね合い、時折唇を合わせていると、直美が、
「お姉様、わ、私、イキそう」
と言うと、佳代も、
「わ、私もよ、」
「い、一緒にね。」
「そうよ、一緒にね。」
と言うと、更に腰を相手の膝に擦りつけて悶える2人は、
「アッ、アッ、イッ、イクゥ。」
と直美が言うと、佳代も、
「アッ、私も、イッ、イクゥ。」
と声を上げると、しっかりと更に抱き締め合ってから背中を仰け反りアクメを迎えると、佳代の直美は横に倒れてしまった。横に倒れると、
「お姉様、素敵。」
と言うと、直美が佳代の唇を求めるので直美と唇を合わせながらお互いアクメの余韻を楽しんでいた。暫くは直美と、唇を合わせていたのだが、部屋の戸が開けられると、
「直美、今度は私ね。」
と言うと、
「真菜、」
「直美は隣の部屋で待っていてね。」
「そうする。」
と言って立ち上がるのだが、真菜は、
「今度は私を相手にするのよ。」
「え、私は、」
「私と相手をするの。」
と言うと、佳代の上に圧し掛かり、佳代の顔を両手で押えると、真菜は佳代と唇を合わせたが、真菜とキスを始めると、直美は、
「今度は、真菜と頑張って。」
と言って立ち上がると、部屋を出て行く、今度は真菜を相手にしなくては成らない佳代だった。

  1. 2007/10/02(火) 21:21:15|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第三十六回 白日夢のオムツ少女


今何時だろうと思うと同時にいい匂いがしてくると思った。何でこんなにいい匂いがしているのかと思うのだが、自分の部屋では有り得ない、佳代1人でいるから絶対にあり得ない、と思ってから、なら、ここは何処だろうと思った、一体何所、私の部屋でないのなら一体何所、それに何をしていたのだろうと思うと、佳代は、確か、お洩らしを楽しむ為に外出して、そして、201号室の宮城真菜ちゃんの部屋に行ってと思った時、佳代はやっと自分が置かれている状況を思い出した、私、真菜ちゃんと、真菜ちゃんのお母さんと、更に、真菜ちゃんのお友達に刷毛でオモチャにされて、それからと思うと意識が無い、私どうしちゃったんだろうと思うのだが、その後が分らないでいると、目が覚めた、私、これ以上と思って起き上がると、
「お姉さん、やっとお目覚め、」
と言う真菜と直美がそこにはいて、
「私どうしていたの。」
と言うと、真菜が、
「あら、お姉さん、失神してしまったのよ。これが気持ち良かったのね。」
と言って手にしているのは刷毛で、そうだ、私、真菜ちゃん達に刷毛で刺激されてそれで、気を失ってしまったのだと思うと、佳代はまたその刷毛を手にしている真菜と直美の2人が怖く思えてきて、
「お願い、もう十分でしょう。だから、お願い、もう帰して。」
と言って見たものの、真菜は、
「あら、あれで終わりと思っているの。これからが本番よ。」
と言って、真菜と直美は刷毛を持って佳代に近づいてきたので逃げようとしたのだが、真菜は立ち上がって佳代の後ろに来ると、佳代を後ろから捕まえると、直美が、
「お姉さん、また気持ち良くして上げる。」
と言うと、両手に刷毛を持って、佳代の乳首を刺激する。佳代は苦悶の表情を浮かべているような顔になるが、刷毛のチョットした刺激だが、体が敏感に成っているので、声が出そうなるのだが、もっと刺激が欲しいのか口を開けているので、真菜が、
「お口が寂しそうね。」
と言うと、佳代の顔を両手で押えると、佳代の顔に近づけると唇を合わせるだけでなくて、唇を離しても佳代の顔を舌で何度も嘗め回さされるが、その間にも直美は佳代の乳房だけでなくて、佳代の両脇を刷毛で刺激してくるので佳代の体はまた赤く火照ってきた。
上半身を刷毛で刺激し終わると、
「お姉さん、今度は足を開いてね、」
と言うと、佳代は素直にM字に広げると、直美は佳代の内股を丹念に刷毛で刺激を始めた、佳代は耐えられなくなり、
「アッ、アア―、アー、アン、アン、ハァ、ハァ、アッ、アア―、アン、アン。」
と悶える声が出始めた。真菜は後ろで佳代を抱えていたが、後ろ手に縛った佳代の手を自由にすると、片側で佳代を抱える様にすると、片手には真菜も刷毛を持つと、佳代の乳首を刷毛で刺激する、
「アッ、アアーン、アッ、アアーン、アッ、アン、アッ、アッ、」
と悶える声を上げているのだが、佳代は刷毛の刺激に苦しんでいた、どうせなら一思いに刺激して欲しいと思うのだが、それはしないで、刷毛で本当にジワジワと刺激する。だが、連続的に刺激されるので、佳代は頭を振りながらも、悶える声を上げていた。だが、肝心な股間への刺激は一切しないで足と上半身に刷毛で刺激する。真菜は、
「お姉さん、気持ちはどう。」
と聞かれたので佳代は、
「お願い、もっと刺激して、お願いだから、」
と言うのだが、直美が、
「まだまだ、こえでジックリと刺激して上げるから、」
言うと、真菜が、
「それに、何度でもイッていいのよ。」
と言うと、刷毛で刺激を続ける、佳代は刷毛でじっくり責められているので全身が火照っていて汗が滲んでいた。だが、気持ちが次第に高まってくる。これではイッてしまうので必至に耐えていた。それに、イキそうになっても言わないで必至に耐えていたのだが、
「アッ、アアーン、アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ」
と何かを我慢するように固まると、佳代は、
「アッ、アー。」
と溜息を着くようにして、顔に緊張感が無くなった。佳代はアクメを迎えてしまっていたのだが、真菜と直美は佳代の体に刷毛で刺激を続けていた。

  1. 2007/10/01(月) 21:17:28|
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第三十五回 白日夢のオムツ少女


真菜と直美がアクメを迎え、放心した様になっていたが、その間も佳代は股間が疼いてしまい内股を擦り合わせていた。それでも、次第に気分が高まってきていて、完全に感じていた。ああ、疼いて仕方ないわと思うと、必至に内股を擦り合わせていた。次第に感じてきて、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、ウッ。」
と声が出ているのだが、その声は出来るだけ控えていた。でも、そうでもしていないと気が狂ってしまいそうになっていた。真菜と直美がお互いの股間を擦り会っている時、佳代の気持ちも高揚してきて、夢中になって内股を擦り合わせていた。アア、イイ、アア、と思いながらも内股を必至に擦り合わせていたのだが、2人がアクメを迎えても佳代はアクメを迎える事が出来ずにいた。でも、内股を擦らずにはいられなかった。感じ始めて気持ちが高揚してきていたからで、止める事が出来なかった。だが、真菜と直美が次第にアクメの余韻から覚めて、佳代を見た時、
「あら、我慢出来なかったのね。」
と直美が言うと、佳代の片足を持って、擦り合わせるのを止めさせられると、佳代は、
「アッ、お願い、止めないで、お願い。」
と言うのだが、
「だーめ、」
と笑うと、真菜も起き上がって佳代の足を押えて、
「駄目よ。」
と言うと、ニヤリと佳代を見て笑うのだが、佳代は、
「アッ、お願い、そんな事は。」
と言うのだが、
「駄目ったら、駄目、1人で言っちゃ駄目、」
と言うと、佳代の足を広げると、その足の間に直美が入ってしまったので佳代は内股を擦り合わせる事が出来なくなってしまうと、真菜は起き上がると、部屋にある引き出しから何か探していた。だが、直ぐに見付かると、真菜が手にしていたのは、絵画で使う筆と、ペンキなどの塗装に使う刷毛を手にしていた。真菜が手にしている物を見て、佳代は、
「なによ。それ、何に使うの。」
と言うのだが、真菜はニッコリと笑って、
「大丈夫、良い気持ちにさせる為に使うんだから。」
とニヤリと笑うと、絵画で使う筆で、佳代の乳首を刺激する。モゾモゾしてくすぐったくて佳代は、
「アッ、そうな事やめて。」
と言うのだが、直美も筆を持つと、佳代のお腹の当りを刷毛で擦る、
「アッ、やだ、止めて、お願い、」
と言うのだが、止めようとはしないで、直美は佳代の足を持って刷毛で擦る、
「アア、アッ、アア、止めて、お願い、変な気持ちになるから。」
と言うのだが、真菜も直美も止めようとはしないで、佳代の体を刷毛で擦ると、次第に佳代の額に汗が滲み始め、佳代の体も赤く火照り始めていた。だが、足を閉じ合わせることが出来ないし、焦らされるので佳代は、
「お願い、もう、止めて、お願いだから。」
と言うと泣き出し始めたのだが、真菜と直美は止めようとはしないで刷毛で擦っていた。佳代はもう絶えられない世界になっていて、2人の刷毛での愛撫も傍受していたが、その事に夢中になっていて、部屋の中に人が入って来たことに気が着かなかった。
「アア、アアー、アア、」
と声を出している時、佳代が弄ばれている部屋の戸が開けられた、佳代は入って来た人を見て、これで終わりだと思った、きっと、こんな事になって批難すると思った。何しろ入って来たのは真菜の母親、希美子だったからで、何か言われると思うのだが、何も反抗する事が出来ずにいると、希美子は、
「あら、203号室の神田さんじゃないの。」
と言うと、真菜は、
「佳代お姉さんもオムツを当てているから、」
「そうね、神田さんの歳でオムツを当てるという事はオモラシも好きなんでしょうけど、それで感じる体だからね。」
と言うと、
「だから、私がオモラシをする事で佳代さん私に着いてきたので、この部屋に連れ込んで上げたの。」
と言う真菜の連れ込んであげたという言葉に引っ掛かったが、考えてみれば真菜の言う通り簡単に釣られた格好だ、だが、佳代は真菜の母親、希美子が佳代を批難してこのアパートから追い出すのでは無いかと思うのだが、
「1人足りないでしょう。」
「ええ、じゃあ、刷毛を貸して、」
と言うと、希美子が佳代の体に刷毛で擦り始めた。佳代は、
「宮城さん、アッ、止めて、お願いします。アッ、だ、駄目。」
と言うのだが、希美子は佳代の上半身を刷毛で刺激しながら佳代の片足を押えると真菜も同じ様に片手で佳代の足を押えながら佳代の上半身を刷毛で刺激する。
「アッ、アア―、アッ、ハァ、ハァ、ハァ、アッ、アア―、アッ、アア―、ハァ、ハァ、」
と声を上げる佳代に対して直美は丹念に足を刷毛で刺激する。佳代は全身が赤く火照りながらも、刷毛の刺激に悶え苦しんでいる姿を見て、希美子が、
「大分苦しんでいるわね。」
「そりゃあ、これだけ刺激してあげれば、」
「そうね、もっとジックリとしてあげないとね。」
と言いながらも嬉しそうに佳代の体に刷毛で擦る。佳代はもう意識が遠のき始めていた。丸で、蟻地獄に陥ったように、直接的ではない刺激に悶え苦しんでいた。ああ、オムツの上からでもいいから股間を弄って欲しいと思いながらも、3人の刷毛で刺激に耐えていたが、
「アッ、アア―、ハァ、ハァ、ハァ、アッ、アア―、アー。」
と悶える声を上げていたが、
「アッ、アア―、アッ、アッ、ウッ、」
と声を上げた時、余りの刺激の為、意識が遠のきそのまま失神してしまった。失神した佳代を見て、希美子が、
「あら、刷毛でイッてしまったのね。」
と言うと、真菜が、
「だって、3人でしてあげたんですもの、」
「そうね、みて、全身真っ赤にして悶えていたのね。」
と言うと、佳代のオムツの裾から指を入れて、
「あら、神田さんオムツを取替えないとね。」
「でも、当分、このままでいた方がいいわよ。」
「そうね、それに夜は時間があるしね。」
と言うと、立ち上がると、希美子は、
「それでは私は夕食の準備をするわね。それまでは楽しんでいてね。」
と言うと、真菜も直美も頷いていた、佳代だけは1人失神して意識を失っていた。

  1. 2007/09/28(金) 21:26:37|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第三十四回 白日夢のオムツ少女


真菜は佳代のオムツの中に指を入れると佳代の尿道口を指で刺激した。佳代は思わず、
「ウッ、」
と声を上げたのだが、真菜は、
「まだ、大丈夫のようね。」
と言うのだが、その顔は笑っている。佳代はもう止めないと真菜の母親が帰ってくるのではないかと不安になっていた。入って来て真菜とその友達に弄ばれている姿を見てどう思うのだろうか、こんな破廉恥な姿を見れば佳代を批難するに決まっている。下手をすればアパートから追い出される可能性すらある。佳代は急いで止めないと、と思うのだが、股間を刺激され、乳房を刺激され続けているので体に力が入らない。真菜と直美に執拗に佳代の急所を刺激されて、どうにも成らないでいる。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げている佳代の姿を見て真菜も直美も楽しそうにしている。
「ねえ、お姉さんのオムツの中どうなっているのかな。」
と直美が言うので真菜が、
「きっとビショビショよ。」
と言うのでまた直美が、
「ねえ、確認してみようか。」
と言うと、真菜がニッコリと笑う。だが、佳代はそんな会話は聞いていたのだが、体が反応してしまい、これから何をされるのか分らないでいた。それにオムツは自らのエッチなお尻でベトベトに成っているのが分り、オムツの滑りが良くなり、更に股間が敏感に成っているので股間を刺激されるだけで十分な刺激があり、耐えられない世界になっていた。もう逃げられない、このままでは逃げられないと思いながらも、刺激を傍受しながら、腰を振っていた。
真菜と直美は一定のリズムで佳代の股間をオムツの上から擦り、乳房は揉んでいた。そして、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながら小刻みに腰を振っている佳代を見ながら、
「耐えられないでしょう。」
と佳代に話し掛ける真菜に対して佳代は首を縦に振ると、直美が、
「こうやって刺激すると、長時間楽しめるからね。」
と言いながらも、股間を刺激するのだが、片手が余っていると、真菜が自分の股間をオムツの上から擦り始めると、
「ウッ、ウウーン。」
と声を上げると、直美が、
「あら、真菜まで感じているのね。」
「そういう直美もすれば。」
と言うので直美はまだ、制服を着ているのでスカートの中に手を入れて自分の股間を慰めると、
「ウッ、ウウッ、ウーン。」
と直美も声を上げてしまう。
「あら、直美も感じているのね。」
「う、うん、そうね。」
と言うと、直美もスカートの中に入れて自分を慰め始めると、真菜も股間を慰めていたが、真菜と直美は膝立ちになると、佳代の前で唇を合わると、お互いの股間を擦ると、
「ウッ、ウーン、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と2人とも悶える声を上げて擦りあっていた。その間、佳代はおざなりにされるのだが、それを見ていて、佳代の弄られたい気持ちになるのだが、駄目よ、もう部屋に戻らないと、そうしないと、真菜ちゃんのお母さんが来て、私達の姿を見るとどう思うのかしら。きっと批難する。ああ、お願い、早く、私をイカせて、そして終わりにして、と思っていたのだが、途中で止められてしまえば、それもまま成らない、佳代は仕方が無いので自分の指でオムツの上から擦り始めた。真菜と直美は唇を合わせながら、相手の股間を擦っている。その時、真菜が、
「直美も脱ぎなよ。」
と言われて直美が頷くと、真菜が直美のスカートのホックを外し、ファスナーを下げてしまうと、スカートが垂れ下がると、直美の股間もオムツに包まれていた。直美は真菜の前でセーラー服を脱ぎ始めたが、その時、真菜が佳代の姿を見て、
「駄目よ、1人で慰めては。」
と言うと、セーラー服を脱いで、ブラとオムツだけの格好になった直美も、
「そうよ、駄目よ、」
と言って、佳代の手を押える佳代をうつ伏せにすると、佳代の背中で手首を合わせるので佳代は、
「な、何をするの。」
「1人エッチが出来ない様にするのよ。」
と真菜が言うと、佳代の手首をタオルで縛ってしまうと、また仰向けにされた。
「これで、1人エッチが出来ないわ。少し待っていてね。」
と言うと、直美が真菜の方に行くと、2人は唇を合わせてから、真菜が直美を押し倒すように圧し掛かると、お互いの頬を手で押えると、唇を合わせながらも、お互いの舌を絡めている。佳代は2人の姿を後ろ手にされて目の前で見詰めている。そんな物を見せ付けられれば佳代も興奮してきて、内股を擦り合わせていた。
真菜と直美は乳房を合わせながらも、2人は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、乳房を合わせているのだが、それが終ると、今度は真菜が直美の乳房を口に含み、直美の股間をオムツの上から擦り始めると直美が、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていたが、その後に直美が真菜の上に圧し掛かると、真菜がした様に直美も真菜の乳房を口に含んで刺激していた。真菜も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
悶える声を上げていたが、それが途中で終ると、真菜も直美も横向きになると、お互いの股間に顔を埋めると、直美が真菜の股間を手で刺激しはじめると、真菜も横向きに寝て直美の股間を擦り始めた、お互い片足を相手の体の上に乗せているので完全に閉じ合わせる事が出来ない、だから、お互いの股間を擦っている、変則的なシックスナインの格好になっておたがいの股間を擦っている。擦り始めると、真菜も直美も、
「アッ、アーン。」
と声を上げると、少し背中を仰け反ったが、そのまま相手の股間を擦り続けていた。部屋の中では、真菜と直美の嬌声が響き渡り、佳代は2人の狂態を見ながら手が使えないから内股を擦り合わせて見ていた、見たくない、見ていてはと思うのだが、本能的に見てしまう、私も弄って欲しいと思いながら内股を擦り合わせていた。
「アッ、直美、イキそう。」
と真菜が言い出すと、直美も、
「わ、私も、」
「い、一緒にね。」
「え、ええ、」
と声を掛け合うと、2人は、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と真菜が言うと、粗同時に直美も、
「アッ、駄目、イッ、イッチャウ。」
と言って二人ともアクメを向かえると、お互い背中が反り返ってしまうと、放心したようになってしまった。

  1. 2007/09/27(木) 21:01:39|
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