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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十三回 白日夢のオムツ少女


真菜は佳代の乳首を口に含み、吸ったり、歯で佳代の乳首を噛みながらも、片手は佳代の股間をオムツの上から擦っていたのだが、
「お姉さん。」
と言って口を合わせていた時、1人の女の子が入って来て、
「真菜、この人どうしたの。」
と言うので、佳代は、
「い、嫌ッ。」
と言って顔を背けたのだが、
「この人ね、昨日、近くの公園でオムツを当ててオナニーしていた人、」
「そうか、神田佳代さんって言ったっけ、」
「そうよ、見事に私の術中に落ちたの。」
「そうね。」
と言う会話を聞いて、
「見ていたの。」
「そうよ。私も夜の散歩をしていて草むらでオナっていたら、お姉さんが来るんですもの。びっくりしちゃった。」
と言われて何も言えないでいると、真菜は、
「だから、お姉さんの前でオモラシしてみたの。そうしたら案の定私に引っ掛かったという訳、私のオムツ友達を紹介するわ。」
「オムツ友達、」
「そう、オムツ友達の西垣直美さん、私の友達でクラスメイト。」
「佳代お姉さん、宜しくね。」
と新たに入って来た直美が佳代の足を持つと、佳代の足を舐め始めた。
「な、何をするの。やめて、」
「いいのよ、気持ち良くして上げるから。」
と言うと、真菜は佳代の乳房を口に含みながらも佳代の上半身を丹念に嘗め回し始めるが、直美は佳代の足の指を嘗めてから、足の平を嘗め、そして、佳代の足の内股を舌で嘗め回す。佳代はそれだけで感じてしまい、
「アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げているが、2人の手は緩めないで佳代の股間をオムツの上から擦ると、既に十分に刺激されていた佳代はオムツの上から擦られただけでも、
「アッ、アア―ン、」
と声を上げて仰け反り、その後に直美の手の動きにあわせて腰を動かしている。その時、直美が佳代のオムツの中に手を入れると、佳代は、
「アッ、アアーン、アッ、アン。」
と声を上げるのだが、直美は、
「真菜、お姉さんのオムツの中、オシッコでは無い物でビッショリ、それに熱いわ。」
「もう十分に刺激してあるからね。」
と言うのだが、直美は真菜のオムツの裾から中に指を入れると、
「あら、真菜もビッショリじゃないの。」
と言われて真菜は、
「だって、直美以外の人とするんですもの興奮して当たり前よ。」
と言うと、佳代と唇を合わせている。佳代はそれに応じているのだが、直美は、また佳代の股間をオムツの上からだが擦り始めるのだが、真菜の股間もオムツの上からだが、擦り始める佳代は、
「アッ、ウウーン、アッ、アッ、アッ」
と悶える声を上げているのだが、真菜も、
「ウッ、ウウーン、アッ、アッ、アッ、ウッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、腰を直美の手の動きに合わせて上下に振っていたが、真菜は佳代と乳房を合わせて擦り続けるので、佳代は真菜をしっかりと肩に手を回して掴んでいた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と2人の悶える声が部屋に響き渡っていた。その内佳代が、
「もう、もう駄目、私、イッチャウ。」
「あら、もうイッチャウの。」
と言われて佳代は返事をする代わりに何度も頷くと、
「アッ、アッ、アッ、ウウッ、イクゥ。」
と声を上げると佳代は背中を仰け反らしてアクメを迎えると放心した様になっていた。だが、真菜はまだアクメを迎えていない、それは直美も分っている。真菜は佳代の隣で仰向けになると、直美が上に圧し掛かってきて、真菜と激しいキスを繰り返してから、真菜の乳房を刺激して、更に真菜を興奮させると、真菜の両足を広げると、真菜の股間をオムツの上から刺激し始めた。真菜は腰を使って悶えて、
「アア、駄目、私、イキそう。」
と言うと真菜もアクメを迎えて仰け反るのだった。真菜がアクメを迎えたから佳代はこれで終ると思ったのだが、直美は佳代の腰の所を座ると、また、佳代の股間をオムツの上から擦り始めた。
「ウッ、ウウッ。」
と声を上げるのだが、佳代は、
「もう、もう終わりにしない。」
と言うのだが、直美は、
「あら、私はまだ来たばかりよ。だから、そう簡単に終ると思っていたの。」
と言いながらも、佳代の股間をオムツの上から擦るのだが、片手で佳代の乳房を揉み始めるので、佳代は、
「そ、そんな。」
と言うのだが、体は反応してしまっていた。佳代はとんでもない事に手を出してしまったと思っていた。あの時、真菜がオシッコを我慢していてオムツを当てていると思った。そして、自分のペットにしようと一瞬考えた、だが、その目論見は逆になり、自分が真菜のペットに成り下がっていくのを実感していた。アクメの余韻から覚めた真菜は直美と同じ様に座ると、
「そうよ、まだ始まったばかりでしょう。それに直美はまだイッていないしね。」
「そうよ、お姉さんと真奈は良い気持ちなってズルイわ。私も良い気持ちに成りたいの。」
と言いながらも、佳代の股間をオムツの上から擦りながらも、佳代の乳房を揉むのだが、真菜も同じ様に、佳代の片方の乳房を揉みながら、佳代の股間を擦る、佳代は完全に真菜と直美のオモチャにされているような気持ちになってくる、このままではいけない、このままではと思うのだが、バストと股間を刺激されているので佳代には対抗する力が抜けていた。それに佳代が腰を使い始めると、
「あら、もう腰が反応してしまって。」
「本当、所でお姉さん、チッコは大丈夫。」
と言ってニッコリと笑う真菜の視線に佳代は何かしら怖いものを感じていた。

  1. 2007/09/26(水) 21:33:32|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第三十二回 白日夢のオムツ少女


真菜の部屋に入ると、部屋には洗濯ロープがひかれていて、そのロープにはオムツが所狭しと干されていた。まるで自分の部屋を見ているようだった。これでは私の部屋と一緒だわ、と思うのだが、真菜は、
「びっくりしたでしょう。」
「え、ええ。」
「だって、私の部屋、オムツだらけだから。」
「そうね。これ真菜ちゃんの物。」
「「そうよ。私、夜尿症で今でもオムツが離せないし、その上、最近では学校でオモラシもしてしまうから、学校でもオムツを当てているの。」
「そうなの。」
「そうですよ。」
と言って佳代の前に立つと、佳代のスカートを一瞬捲るので、佳代は、
「あっ、何をするの。」
「だって、佳代さん、私と一緒だから。」
「一緒、」
「そうよ、私と一緒でオムツしているんだもの。ビックリしちゃった。」
と言われて佳代は一瞬返答に困ったが、
「何処で気が着いたの。」
「さっきの公園、私の足を拭いてくれたとき、佳代お姉さんがしゃがんだでしょう。その時、スカートの中が見えたんですもの。」
と言うと、真菜はニッコリと笑うと、スカートの中に手を入れて佳代のオムツに指を入れて確認をすると、
「あら、佳代お姉さんのオムツもビショビショね。それに、」
と言った時、真菜は佳代の股間を弄ると佳代は、
「あっ、駄目よ、真菜ちゃん。」
と言うと、腰を少し引いたので真菜は、
「あら、お姉さん、感じてる。私と一緒ね。」
と言ってから、佳代の手を持つと、スカートの中に佳代の手を入れてオムツの中に導く、佳代はオムツの中を確認するのではなくて、自分の股間を触らせると、
「ね、私も、オムツを当てていると感じてしまうの。特にオモラシするとエクスタシーまで感じるようになってしまったの。だから、私のもビショビショでしょう。」
と言うと、真菜は佳代の股間に入れている手が動き始めて佳代の股間を擦る、
「あっ、駄目、そんな事したら、」
と言うのだが、真菜は、
「お姉さんずるい、自分だけいい気持ちになって。私にも同じ様にして。」
と言うので佳代は真菜の股間を擦ると、
「ウッ、ウーン、やっぱり、自分の指よりも、人の指の方がいいわ。」
と言うと、真菜は、
「お姉さんもどう、」
「わ、私も気持ちいいわ。」
「でしょう。自分の指よりもいいでしょう。」
「え、ええ、」
と言いながらも、佳代も真菜も擦っている指に合わせて腰を振っていた。2人とも、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を出しながらも相手の股間を必至に擦っていると、真菜が佳代の首を持つと、佳代の顔を自分の顔に近づけると、佳代の唇に自分の唇を近づけると、佳代と唇を合わせる。
「ウッ、ウウッ、」
と呻き声が出るのだが真菜は佳代の口の中に舌を入れてきて佳代の舌と何度も絡めてくるので佳代もそれに応じていたが、真菜の方から唇を外すと、
「お、お姉さん、わ、私、イキそうなの。」
「わ、私もよ。」
「じゃあ、い、一緒にね。」
「え、ええ、一緒に、」
と言うと、お互い激しく相手の股間を擦り続けると、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と真菜が言うと、佳代も、
「イッ、イクゥ。」
と言って2人とも背中を仰け反ってアクメを迎えると、その場に膝をついて、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒い、真菜はニッコリと笑うと、佳代の服を脱がし始めた。
「ま、真菜ちゃん。」
「まだまだ、これからよ。それに服は邪魔だわ。」
「で、でも、」
「いいの。お姉さんよりも私の方が分っているから、」
と言って佳代の服を脱がせると、下着を取り、上半身裸にされると、スカートのホックを外して、ジッパーまでも下げてしまうと、佳代の乳首を摘んで刺激するので、
「アッ、駄目よ、真菜ちゃん。」
「いいのよ。これで。」
と言うと、真菜は佳代の乳首を口に含み吸ったり、揉んだりするので、佳代は、
「ま、真菜ちゃん。」
と言うのだが、胸を突き出していたが、真菜が佳代に圧し掛かってきて、そのまま佳代は真菜に押し倒されたように仰向けになるのだが、真菜は佳代の乳房を口に含みながらも空いている手では佳代の乳房を鷲掴みにして、揉み解す、真菜は佳代の乳房を右を口に含んでから、今度は左の乳房を口に含みながらも、口に含んでいない乳房は手でしっかりと揉んでいた。だが、それを止めると、
「どう、また興奮してきたでしょう。」
と言うのだが、佳代は、
「ハァ、ハァ、で、でも、」
「いいのよ。私に任せて。」
と言うと、真菜は立ち上がると、セーラー服を脱ぎ、スカートも脱ぎ、そして、下着も脱いでオムツだけの格好になると、また佳代の上に乗ると、佳代のうなじから撫で上げながら、
「お姉様って本当にウブなんだから。」
と言うと、真菜は佳代に唇を着けると、ニッコリと笑うと、佳代と乳房を合わせると、真菜が上下に動くので佳代は、
「ああ、真菜ちゃん、」
「ほら、お姉様も動いて。」
と言うので佳代も動きながらも真菜の乳房を合わせあっていた。
「ま、真菜ちゃん、き、気持良い。」
「でしょう。私も気持ち良いわ。」
と良いながらも時折、乳房を合わせるのを止めると、真菜は佳代と唇を合わせていた。真菜は佳代の頬を両手で押えると、真菜は佳代の顔をジッと見詰めて、
「オムツを当てているお姉さんって可愛い。」
と言うと佳代にキスをして、もう一度唇を離すとので佳代は、
「ハァ、ハァ、真菜ちゃん。ハァ、ハァ、」
と答えると、真菜は、
「お姉さんは私のペットよ。オムツペット、」
「ハァ、ハァ、オ、オムツペット、ハァ、ハァ、」
「そうよ、私の愛撫無しでは生活できないようにしてあげる。」
と言うと、真菜は佳代にまた唇を合わせると、今度は舌を絡めて来るので佳代はそれに応じていると、真菜の手は佳代の乳房を揉みながらも次第に下がっていき、そして、オムツのウエスト部分で止まると、オムツの上から佳代の股間をそっと越すつと、佳代は、
「アッ、」
と仰け反ると、真菜は、
「お姉さんって感じやすいわ。面白い。」
と言うとオムツの上からそっと佳代の股間を擦るように擦るのだが、佳代は思わず反応してしまって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えるのだが、何となくもどかしく感じていた。もっと直接的に触って欲しいと思うのだが、真菜は決してオムツの中に手を入れる事をしないで、オムツの上から佳代の股間を擦る。佳代は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えているものの、その刺激は小さかったが、既に真菜によって陥落していて、夢中になり回りが見えない状態になっていた。だから、真菜の部屋のドアが開けられたのが全然分らなかった。

  1. 2007/09/25(火) 20:50:46|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第三十回 白日夢のオムツ少女


オモラシが終ると、佳代はオムツを取替えようとバックの中からピクニックシートを取り出し、亜弓達と一緒に食事をした場所にひくと、風で捲れないように重りの代わりに石を置いて、シートの上に腰を降ろした。腰を折ろうと、感慨深いモノがあった。ここで、亜弓達と会って、そして、オムツの魅力に魅入られて、今ではしっかりとしたオムツ娘に成っている。でも、後悔は無かった。佳代はオムツが好きなのだと思いながら、佳代はオムツを取替えようと思った。ピクニックシートの上でオムツカバーを広げ、そして、オムツを広げた。ここで、洋美と亜弓に弄ばれた、そうよ、弄ばれてと思っていると、本当なら直ぐにでもオムツを取替えなくては成らない状況なのに、佳代のその手は股間に伸びていた。だ、駄目よ、人が来たら、人が、と思うのだが、理性よりも、本能の方が上回ってしまい、股間を擦っていた。佳代は、
「ウッ、ウーン。」
と声を出した後に深く息を吐いて、擦っていた。ああ、気持ち良い、と思って擦っていると佳代の股間は別のモノで濡れてきていた、自然と、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と声が出ていた。佳代は、擦り始めた時は座っている状態であったが、自然と上半身が後ろに倒れながら股間を擦っていた。
「アン、イイわ、アン、アン。」
と声を出しながらもその場で股間を擦っていた。そうなるともう止められなかった。股間を擦りながらも次第に腰を振っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を出しながら佳代は股間を弄る、ふと冷静な気持ちになると目の前には青い空が見える、こんな何時人に見られるかも知れない所でと思うのだが、もう止める事は出来ないから自らの股間を弄る。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を発しながらも、股間を弄っていると、
「アッ、イッ、イキそう、イク。」
と言うと更に早く股間を弄り続けて、
「アッ、駄目、イッ、イク。」
と声を上げて仰け反ると、佳代はアクメを迎えていた。暫く、その状態でいたのだが、冷めてくると、佳代は起き上がると、急いでオムツを取替えると、その場を後にした。ここに留まっていても亜弓達に会える訳でもないから、佳代には意味が無い場所だし、その上、アパートに帰れば佳代にはすることが残っていた。
河川敷でオムツを取替えてから、アパートに戻った佳代は、部屋に干されているオムツと取り込まなくては成らない、人が来た時の為にオムツと取り込むと、佳代は、オムツにアイロン掛けを始めた。一枚、一枚、アイロンを掛けて綺麗に畳むと、それを片付けた。当然、尿意を促す為に無理をしてでもお茶を飲んだ、佳代には変な癖が着いていた。尿意を感じて苦しく成ると外出したくなる。オムツを片付け、その日、河川敷で汚したオムツを洗濯にかけ、洗濯が終ると、それを部屋に干した。その間にも佳代は尿意が強くなり、どうしようかと考えた。佳代は、普通にオムツへオモラシを楽しみたいと思っていた。だが、部屋の中でオモラシするのは、少し味気ないと思う。オムツは濡れていないし、オモラシしても大丈夫だなと思うと外出しようと決めた。それに夕食の食材を買わなくてはいけないし、外食の方が楽だが幾らなんでも外食ばかりではお金が続かない、佳代は現在失業中なのだからと思うと、食材を買いに行こうと決めると、支度をすると急いでアパートを出てしまった。
アパートを出る時、オシッコが洩れそうなで、歩くのも辛い、佳代はその状況を楽しみながら近くのスーパーに向かった。徒歩で10分程度の所にあるから、そこまでは歩いて行く、問題はそこまでオシッコが我慢出来るのか不安だが、別にそれならそれで構わないと思っていた。だから、ゆっくりとオシッコを我慢しながら歩いていく。オシッコは今にも洩れそうになってしまって、苦しい、本当なら立ち止まってオシッコを我慢する所だが、洩れそうでも止まる事なく歩き続けた。但しゆっくりと、本当にゆっくりと歩いていた。普通に歩けば8分から9分程度で来れるのだが、16分も掛けてスーパーに着いた。まだ主婦層が買い物に来る時間では無いので、店内はそれ程混んでいない。だから、オシッコを我慢していても、不思議に思われないのではないかと思われた。店内に入ってから、今日は何にしようかと考えた。適当に気に入った食材を買うわけにも行かないから佳代は何を作ろうか考えた末、久し振りにシチューでも作ろうと考えた。シチューなら日持ちもするし、何度も火を掛ければより美味しくなるし、1回作ってしまえば後は煮込むだけだから、面倒も無い、そうだシチューにしようと思って、商品を見て周り、出来るだけ安い物を買う為に商品を見ていた。商品を見ていてオシッコが洩れそうになると商品を見ているどころではなかった。あっ、おしっこが洩れそうと思うと、体が硬直する。別にオムツは使っていないから洩らしてもいいのだが、もっと人がいる所で洩らす方がスリルがある。と思うと簡単にはオモラシが出来ない、野菜は何とか買い物籠に入れる事は出来たので、次は肉の陳列棚に行くとオシッコが洩れそうになる。もう我慢も限界で、必至に股間に力を込めて我慢していてても尿意が収まらない。佳代は肉の陳列棚の前で立ち尽くし、あっ、もう我慢出来ない、で、出る。と思った時、オシッコがチョロチョロと出始めてしまうと、ああ、出てる、オシッコがここでオモラシをするのねと覚悟を決めると股間の力を少し緩めると、それまで我慢していたオシッコが勢い良くジャアーとオムツに洩らし始めた。ああ、出てるオシッコが、ああ、気持良いと思いながら佳代はオモラシを続けていた。そして、オモラシをしながら、ああ、オムツにオモラシするって何でこんなに気持良いんだろうと思っている時もオムツの中は洩らし始めたオシッコで1杯になり、佳代はオムツ全体に広がるオシッコの生暖かい感触を楽しんでいた。気が着けばオムツの中はオモラシしたオシッコで溢れていた。オモラシが終ると、佳代は
「あっ、あー。」
と声を出し、深呼吸をすると、佳代は食材を買うのを続けていた。シチューに入れる肉、その上ルー等を籠に入れるとレジに向かった。オムツが濡れているのだが、それは誰も気が着かない。その事が佳代を興奮させる。まさか、二十歳を過ぎた私がオムツを当ててしかも、そのオムツにオモラシをしているなんて想像する事もないんだろうなと思うと面白くて溜まらなかった。清算を済ませてから時計を見ると、まだ時間があるので、スーパー内にあるファーストフード店でアイスコーヒーを買ってそれを飲んでいた。椅子に座ると濡れたオムツがお尻に感じる。次第に冷たくなって来ているが、佳代はこれがオムツなのねと思った。オムツは濡れていて気持ち悪いから赤ちゃんなら泣いて母親に知らせるだろう、逆に濡れていないオムツは肌触りも良くて、気持良いから、赤ちゃんは気持良いんだろうなと思っていた。アイスコーヒーを飲み終えると、佳代はアパートに戻ろうとスーパーを出ることにした。
オムツが濡れているので普通に歩きづらい、少し蟹股みたいに歩いていたが、別に急いで帰る必要もないからゆっくりと歩いていた。オムツの中は次第に冷たくなり、気持ち悪くなるのだが、佳代はそれもオムツを当てている楽しみの1つなんだと考えていた。途中の角を曲がろうとした時、朝、オムツがどうのこうのと言われていた201号室の宮城真菜が歩いていた。佳代はそっと真菜の後ろを静かに歩いていた。

  1. 2007/09/21(金) 21:10:55|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第二十九回 白日夢のオムツ少女


目を覚ました時、佳代はやだ、こんな格好で眠ってしまうなんてと思った。下半身は剥き出し、その上、お尻の下にはオモラシで濡れているオムツ、その上、乳房までもが剥き出し、そんな格好で眠ってしまった事に驚きが隠せなかった。佳代はオムツをバケツに入れて片付けると、1回シャワーを浴びてから、新しいオムツを当てると、汚れたオムツの洗濯を始めた。まだ、2回分のオムツだから、対した量ではないから、洗濯が終って考えようと思って、汚れたオムツを入れてあるバケツから洗濯機にオムツを入れると、洗濯機を動かした。でもオムツの洗濯だけでは済まないから、2度洗濯をしなくては成らなかった。
部屋の中に入ると、余り気に成らないが、窓を開けると、秋の爽やかな空気が佳代の部屋を通り抜ける。佳代はオシッコの匂いが酷いと考えると、窓を開けて良かったと思った。佳代は気に成らないが、隣の部屋の人がオシッコの匂いがすると管理人に苦情を申し入れたらオムツをしている事が分ってしまうのは辛い、ひょっとしたら追い出されてしまう可能性がある為、良かったと思った。窓を開けて部屋の換気をしながら洗濯を続けると同時に、オムツを外す時に使うピクニックシートを雑巾で綺麗に拭き取り、少し散らかっているので部屋の掃除をした。最近、色々あって、掃除をしていなかったから、結構ゴミが溜まっていた。洗濯機が止まると、部屋の中に通してある洗濯ロープに洗濯されたオムツと、オムツカバーを干した。流石にコインランドリーで乾燥機は使う事は止めた。一緒にいる人に洗濯物を見られれば、オムツを洗っている事がばれるからそれは止めて、部屋に干すと、部屋には洗濯したオムツで1杯になる。これでは友達は呼べないわと思うのだが、佳代の所に来る友達は殆どいないから、別に問題はないと思っていた。
オムツの洗濯が終わると、他の洗濯が待っていた。下着等の洗濯を掛けると部屋の掃除も終わり、片付けも終わり、台所も綺麗に拭き取ると、後はオムツ以外の洗濯物が終るのを待つだけに成ったので、佳代は、昨夜買って来たお茶を飲みながら、今日はどうしようか考えた。仕事を探しに行ってもいいのだが、昨日の今日だと良い仕事があるとは限らない。だから、佳代は今日はオムツデーにして、1日中オムツで楽しもうと思った。まず、何処に行こうか、普通にオムツして、オムツにオモラシして、取替えてでは単純過ぎて面白くない。夜ならば、部屋に篭っていてもいいのだが、昼間なら明るいから変質者も出る事も無いだろう、だから、オムツで楽しむのも悪くないと思っていた。取替えのオムツを持って出掛け、オモラシをして何処かで取替えるのが一番だと思った。また興奮してしまうと思うのだが、佳代はそれを望んでいた。
オムツ以外のパンティやら下着の洗濯が終ると、それも干した。その間に佳代は2リットルのペットボトルのお茶を四分の一程度のみ干していた。完全に1リットル以上は飲み干していたのだが、別に気にならなかった。佳代はさて出掛け様と立ち上がると、尿意を少し感じていた。尿意を感じると佳代は、さて、ランチを食べてから何処に行こうかと考えてアパートを後にした。
何時もならモーニングセットを頼む喫茶店に入ると、ピラフセットを注文した。尿意は佳代が考えている以上に高まってきた。でも、オムツを当てているし、別に問題は無かった。それにオムツを当てて外出しても、別にオムツの事を指摘する人もいなかった。普通に接してくれたので問題が無かった。だから、佳代は余計に大胆になっていた。スカートも短めにして風が吹けばオムツを当てているのが見えてしまうほどの短さにして、外を歩き回るのは面白かった。
ランチを食べながら、これから何処へ行くのか考えた。一ヶ所は河川敷にしようと決めた。オムツを当てる切っ掛けになった場所だ、そういえば、最近亜弓からの連絡が無い、もう忘れ去られたのかなと思った。そうかも、しれない、素性の知れない者だから、駄目なのかも知れないと思っていた。でも、また会いたいなと思う。その時はオムツの事を忘れて洋美なり、美保を苛めて見たいと思っていた。兎に角河川敷に行こうと決めた。
喫茶店でピラフのセットを食べ終えた佳代はゆっくりと河川敷に向かって歩きだした。別に急ぐ事もないからゆっくりと歩いていた。何となく、この前と一緒だ、あてもなく歩くと行った感じでのんびりと歩いていた。尿意は次第に増してきていて、苦しく成ってきたが、まだ洩らす程の尿意ではなかった。だから余計にのんびりと歩いていた。
河川敷に着いたのだが、亜弓達と会っていた場所とはまだ大分離れていた。その場所に行こうと思っていたが、河川敷にあるスペースではソフトボールが行われていた。どうやら、高校生の大会みたいで、数箇所で行われていた。佳代は面白そうだから、それを見ようと思った。観戦出来る様にベンチも用意されていたので、佳代はそのベンチに座って見ることにした。学校の名前が書かれているから、何かの大会である事は分ったのだが、それがなんの大会であるかは分らない。それに、佳代はソフトボールのルールには疎かった。小学校の時、やらされた事があるから少しだけルールは分るが詳しいルールは分らない。でも、目の前で見ていると迫力があるので、見入っていた。その間にも尿意が増してきていた。でも、佳代は尿意よりも目の前で行われているソフトボールに興味がいって、夢中になってみていた。赤いユニフォームが勝っている事だけは分っていた。皆きびきびと動いていて見ているだけで楽しかった。
佳代が座っている観客席には佳代の他に、出場している選手の両親だろう、夢中になって観戦している。佳代は暇潰しで見ているから別にそれ程問題ではなかった。その間にも尿意が増してきていた。普通に見ているだけでもオシッコが洩れそうな状態になっていた。オシッコがしたいと思うのだが、佳代はそっと膝の上に取替え用のオムツが入っているカバンを置いて、そのカバンの下に手を入れてそっと股間を押えた。何とか、何とか我慢出来ると思うと、股間を押えながらも我慢していた。だが、肝心のソフトボールは見ている余裕は無い、佳代にとって幸いなのは、周りが自分の娘を見る事に夢中に成っている事で、佳代の事など関係無いと行った状態だから良かった。特に、レギュラーの両親は夢中に成ってみているから佳代の事など目に入らない、だが、佳代はオシッコが洩れそうに成っているので、股間を押えていた。ああ、洩れそうと思うのだが、必至になって見ていた。
佳代が観戦している試合は縺れ始めていた。試合は、先攻めのチームが1点、また1点と入れて2対〇になっていたが、負けていたチームが後半になって攻撃を開始し始めて攻撃時間が長引いていた。佳代はそんな試合を見る余裕もなく、洩れそうに成っているオシッコを必至に我慢していたが、もう洩れる寸前だった。洩れると思って股間を押えていたが、我慢出来そうになかった。ああ、洩れると思って本当に力を込めてオシッコを我慢していたのだが、尿意が収まらない、アッ、出ると思った時、打席に立っている選手が打った時、佳代はオムツにオシッコをジャアーと洩らし始めていた。ああ、出てる、オシッコが出てると思うと興奮するのだが、周りはオモラシしている佳代には見向きもしないでグランドの試合に夢中に成っている。佳代は頭を上げて、試合を見ている振りをしながら、オモラシの感触に浸っていた。
結局、佳代はその試合が終るまで見ていたのだが、試合が終ってどうしようかなと思ったのだが、他の試合があるようで、別のチームがグランドに出て練習を始めている。どうせ暇なのだからと思うと、もう一試合見る事に決めたのだが、このままでは、オシッコがしたく成らないから、何か飲み物を買って来なければと思うと、一旦、ソフトボールのグランドから離れて、何処かに飲み物でも売っていないか探してみると、河川敷から出た所に、自動販売機が10個置かれている所がある。そこで、何か飲んでまたオシッコが洩れるようにしようと思って、自動販売機の所に行くと、佳代は、そこで、500ミリリットルのお茶を買ってそれを飲んだ、最低でも1リットル程飲まないとトイレに行きたく成らないから、佳代は、もう1本買うと、それはグランドで飲む事にした。
佳代が見ていた試合の負けたチームは既に帰り支度をしていた。先程は見やすい観覧席で見ていたが、今度はそこから離れた場所で1人で見る事にした。その間に勝ってきたペットボトルのお茶を飲み続けていた。試合が始まる頃には飲み終えたので、空のペットボトルはゴミ箱に捨てて、ソフトボールの試合を見ていた。ここなら、他の人がいないから、逆にいえば見やすいとも言えた。それに、この場所で洩らすわけには行かないから、限界に近づいたら、その場所から退く事が安易に出来るから便利だと思っていた。
試合が始まり、攻守の切り替えが始まった。だが、佳代には尿意は感じていなかった。トイレに行きたくなったのは、試合が半分程過ぎた頃に尿意を感じていた。だが、まだ簡単に我慢出来るし、オシッコがしたくて苦しい状況ではないので問題が無かった。佳代はそのまま見続けていた。試合が進むと同時に佳代の尿意は更に増して来た。佳代は内股を擦り合わせた。オモラシの為、濡れたオムツが冷たくなっていて、気持ち悪いのだが、それが余計にオムツを意識させていた。佳代は尿意を紛らす為、時折片足を上げては尿意を紛らせていた。試合はどっちが勝っているのか分らない、元々ルールには詳しくないから余計にそうだ、でも試合を見ているだけで時間を潰す事が出来るので便利だった。自動販売機で水分を採ったのは正解で尿意がジワジワと高まってきた。佳代は頃合を見てソフトボールの試合を見るのを終えて、その場所から離れた。2回目のオモラシする場所は決めていた。その場所は亜弓達とめぐり合った場所にしようと決めていた。そこならオムツを取替える事も出来るし、便利だからだ、佳代はゆっくりと歩き始めた。試合を夢中になって見ていたので少し見すぎた程で、亜弓達と出合った場所まで行けるか不安に成っていた。佳代はゆっくりと歩いていた。佳代が進む方向には人が殆どいない。かなり先には、懐かしい貸ボート屋が見えていた。その先に、亜弓達と出合った場所が見える。佳代はゆっくりと歩いた。だが、時折、洩れそうになるので佳代は立ち止まってしまった。ここでは駄目、ここでは駄目と自分自身に言い聞かせていた。ゆっくりと、尿意を刺激しないように歩き、何とか、貸ボート屋に来た、相変わらず、貸ボート屋のオジサンはテレビを見ている。その前を通り過ぎ、そして、亜弓達と出合った所にまで来た、佳代は、良いわよ、洩らしてもと思って、佳代は股間の力を抜くと、オシッコが、出てきた。シュルシュルと出てきて、佳代は、ああ、オシッコが出てる。オムツに出てる、と思うと興奮してくる。それに、オシッコはオムツから溢れてきて、足元に零れ落ちて来た。佳代はそのオモラシに興奮していた。オムツの裾からはオシッコが溢れ、佳代の内股を伝っている。ここで、美保ちゃんや、洋美ちゃんがオモラシをしていたと思うと、佳代は興奮しながら、オモラシを続けていた。

  1. 2007/09/20(木) 20:30:49|
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第二十八回 白日夢のオムツ少女


興奮していたから相当疲れたのだろうと思って、起きるとまだ、6時になっていなかった。また尿意で目を覚ましたのだ。トイレに行こうと、立ち上がり、トイレに入って用を済ませようと思ったのだが、何時もの様に降ろす事が出来ないと思って何故と思ったから自分はオムツを当てている事に気が着いた。そうだ、オムツを当てて眠ったんだと思うと、佳代はオモラシをしようかなと思ったのだが、股間の感触が濡れている感触なので自分でオムツを確認すると、濡れているのを確認すると、佳代は夜中にオネショをした事を思い出した。そうだ、オネショをしたんだ、だから濡れているんだと思うと、佳代はオムツを取替えてと思ったのだが、時計を見ると朝早いしと考えた時、そのまま散歩に行こうと思った。オシッコを我慢しながら出かけるというのも悪くないと思ったからで、その上、オムツが濡れているから余計にスリルがあるのでは無いかと思った。更に、昨夜は暗いから結構大胆に行動出来たが、朝はそれが出来ないからどうなるのだろうと思うとゾクゾクしてくる。思い立った佳代は直ぐに実行に移す為急いで着替えを済ませ、洗顔をしてから簡単な化粧をした。オシッコが洩れそうになったので、思わず股間を押えると、
「まだよ、まだよ。」
と呟きながらもオシッコを我慢して、何とか、外出する事が出来たのだった。
その日は快晴で気持良い、季節的に熱くもなく、寒くもなく、吹く風は爽やかで心地いいのだが、今の佳代はそれを感じている余裕は無い。尿意が強くてオシッコが洩れそうで辛いからだった。それでも、オシッコを我慢しながらも、佳代が最初に向かったのは、昨日、隠れた狭い路地に向かっていた。隠れたのはいいが、家の人に泥棒と間違われそうに成った所だ。夜だったから、狭い路地には佳代が零したオシッコの跡が、乾かずに残っていた。それを見ただけで佳代は股間がキュンとする。
その場に立ち止まって見ることはしないで、そのまま通り過ぎると、次に昨夜オモラシしたアーケード街に出る。ここでオシッコを我慢していれば、昨夜見た人に見られると思って、その場だけを見たのだが、まだオモラシの後は残っていた。それを見てから佳代は、ゆっくりと、昨夜歩かなかった道をゆっくりと歩いていた。その方がお洩らししても昨日アーケード街でオモラシしたサラリーマンやOLに見た人がまた佳代を見る事が無い様に、昨夜歩かなかった道を歩いていた。尿意は更に強まり途中で立ち止まって我慢していると、アア、出そう、オシッコが出ちゃいそう、と思って立ち止まる。2度目に立ち止まった時、散歩をしている婦人が、
「お嬢さん、大丈夫ですか。」
と声を掛けられてしまった。佳代はその声にビックリしてしまい、
「大丈夫です。」
と言うと、
「本当に大丈夫。」
「ええ、大丈夫ですから。心配しないで下さい。」
と言って、一礼をしたのだが、一礼した時、オシッコが洩れてしまいそうになり、思わず股間を押えそうになったが、婦人の前でそんな事をする事は出来ないから股間を押えるのは我慢して婦人の前から去ると、婦人の視界から逃れる事が出来るまで立ち止まる事は出来なかった。何とか婦人の目から逃れる事が出来たと思うと、佳代は、オモラシする適当な場所はないかと思った。適当な場所がないから苦労していたが、兎に角、オモラシする場所を探そうと思った。オムツは既に濡れているから、オモラシしたらオムツからオシッコが溢れてしまう。だから、オモラシする適当な場所を探しながら歩いていた。適当な場所は無いから歩き続けるがオシッコが洩れそうになるので佳代は立ち止まっていた。立ち止まって洩れそうなオシッコを我慢しながら佳代は人が来ない道ならばオモラシしても問題が無いのだがと思う。でも、佳代が住んでいる所にそんな道路がある訳も無いので困っていた。でも探さないとまた知らない人の前でオモラシをしてしまう。そうなるとオムツを当てている事が分ってしまう可能性があるから、佳代は焦り始めていた。もう尿意が強いからそれ程動けない。気持ちばかりが焦ってくる。掌には脂汗でヌルヌルしていた。佳代はオモラシする場所を求めて歩き続けていた。
佳代は狭い路地を歩くことにした。何処まで歩けるか分らないが、オモラシをするまでその狭い路地を歩こう、と考えた。狭い路地を歩き始めると、その路地には人通りが少ないし、佳代が歩き始めた時は人通りが無いから当分、この道を歩こうと考えていた。ただ、洩れそうな尿意を感じながらも何処でオモラシをしてしまうのだろうかと思うと面白くて堪らないが尿意が強くて苦しくてたまらなかった。
佳代が住んでいる街は軽自動車が通れる位の狭い道が迷路の様に入り組んでいて、その道を歩いていると、時間的に早いのか、人通りが少ない通りに出る事が出来た。佳代は洩れそうなオシッコを我慢しながらも、その道を歩いていた。オシッコが洩れそうなので立ち止まると、人目が無い事をいい事に股間を押えていた。洩れちゃう、洩れちゃうと思って、必至に我慢していた。何とかオモラシしないで済むと、また歩いていた。通り沿いの家では朝食の準備をしている家と、まだカーテンを閉めて切っている家がある。それを見るだけでも面白い、佳代は足音がしないサンダルを履いていたから、その狭い通り沿いの家の人には佳代が来ているのも分らないのではないかと思った。ただ、その狭い路地沿いの家は、どの家も古めかしく、木造住宅が殆どだった。佳代は必至に我慢しながらもそんな事を思いながら歩いていたが、もう限界に近い状態になっていた。オシッコが洩れそうに成ったので、立ち止まって、スカートの中に手を入れて股間を押えてオシッコを我慢したのだが、洩れそうで苦しい、やだ、もう、我慢出来ないと思った、で、出ると、思った時、オシッコがシュルシュルと出てきた、一瞬止まったと思ったら、オシッコが勢い良くジャアーと出始めてしまった。あっ、出てる、私オモラシしている、と思うのだが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ている。直ぐにはオムツからオシッコは溢れてこなかった。オムツの中が生暖かいオシッコの感触が広がっていて、佳代はオモラシを実感していたが、オムツから溢れてこない、それは、オネショをしてからかなりの時間が経っていて、オムツの一部が乾いてしまっていたからなのだが、完全には乾いていないので、股間にオモラシしているオシッコが溜まって来て、オモラシしているオシッコがオムツから溢れ始めた。ああ、オムツからオシッコが、オシッコが溢れていると感じながらも、オモラシを続けていた。佳代は股間に力を込めてしっかりとオモラシを終えると、周りをみてから、見ている人がいない事を確認すると、急いでその場を離れた。
歩くと、オムツからオシッコが溢れて来て内股を流れていた。でも、佳代は気にする事なく、アパートに急いだ、アパートの前まで来ると、人が出てくる気配がした。何やら声がしていた。その声は、佳代の部屋は203号室だが、201号室から人が出てくる気配がした。201号室には高校生の宮城真菜と母親が住んでいる。宮城真菜が部屋から出てくる。部屋のドアを開けて、何やら話しをしているので佳代はそれに聞き耳を立ててしまった。
「ママ、学校に行ってくるね。」
「そんなに慌てて、どうして後30分早く起きることが出来ないの。そうすれば、シャワーを浴びる事が出来るのに、」
「だって、眠いんだから仕方がないじゃないの。」
「所でオムツは持ったの。」
「そんな大きな声で言わないで、お願いだから、」
「しょうがないでしょう。真菜はオネショもオモラシもするんですから、オムツを当てていないと大変な事になるのでしょう。」
「でも、私、年頃なんだから、他の人に聞こえる声で言わないで、お願いだから。」
と言うと、アパートのドアを閉めていた。真菜は佳代の存在に気が着く事もなく通り過ぎて学校に向かっていた。
佳代はオモラシした姿を見られるのが嫌で佳代は物陰に隠れて、やり過ごし、そのまま、自分の部屋に戻った。部屋に戻ると、またピクニックシートをひき、スカートを脱ぐと、オムツを外していく、オムツカバーを広げ、オムツを広げると、お尻の下にひかれているオムツを取り除こうとしたのだが、その時、指が股間に伸びていた。佳代は、もう我慢出来る状態では無かった。指で股間を擦り始めると、次第に、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声がしていた。佳代は、
「す、凄い、気持良い。」
と呟くと、必至に股間を擦っていた。指を佳代の中に入れて出し入れもしていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していたのだが、佳代はそれだけでは我慢が出来ず、股間を擦るのを止めると、トレーナーを捲り上げ、ブラを上げて乳房を揉み始めた。乳房は興奮してるので堅くなっていて、揉むと、余計に気持良い、佳代は股間を弄りながら、乳房も揉んでいた。
「アア、良いわ、アア、アッ、アッ、アッ。」
と声を悶える声を出しながら、必至に股間を擦り、乳房を揉み続けていた。
「アッ、イッ、イクゥ、イッ、イクゥ。」
と声を出して仰け反った時、アクメを迎えた佳代はそのまま仰向けになってしまって、ぐったりとしていた。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いのだが、佳代は全身がだるく感じ、そのまま眠ってしまった。汚れたオムツは広げて、下半身は丸出しで、乳房も出ている状態なのだが、そのまま眠ってしまった。

  1. 2007/09/19(水) 21:00:42|
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