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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十九回 オムツ少女は22歳


公園の前まで来ると、真利子が多美子を見て、
オムツからまだオモラシしたオシッコが溢れているわね。それでは私はお洩らししました、と言っているようね。オムツに堪っているオシッコを零してあげるわね。」
と言うと、多美子は商店街で2度目のお洩らしをした知枝を思い出した。知枝を立たせた状態でオムツに堪ったオシッコを零していた。あの時、多美子は他人事の様に考えていた。だが、今は立場が逆転して今度は自分がされる側に回ってしまったのだ。知枝がオモラシしてオムツに堪ったオシッコを零した時、多美子は真利子達がしている事を手伝っていた。だが今度は立場が知枝と逆転してしまうのだ、多美子は、
「いえ、このままでいいです。このままで、」
と真利子に言うのだが、真利子は、
「あら、駄目ですよ。それに足をみれば私お洩らししました、と言っているのと同じよ。」
「でも、それでは、」
オムツを晒してしまうと言うのでしょう。でも、オムツが必要な多美子さんには避けては通れない事なのよ。」
と言われてしまうと、どうしていいのか分らずにいると、真利子と知枝に手を引かれて公園の中に入って行く、多美子は、ああ、やだぁ、オムツを当てているのを公園にいる人に見せてしまうなんて、しかも、真利子と知枝に連れられて入った公園の中には先ほどと同じ様に、高校生と、子供を連れている人がいる。多美子には顔見知りがいないが、それでも気に成る。もし、多美子の知り合いがいたらどうしよう、と思うとどうしていいのか分らないでいる。だが、公園の水道の所に連れて来させられてしまうと、真利子が多美子のスカートの中に入れてオムツの中を確認すると、
「まあ、先ほどのお洩らしでオムツがグッショリ、オムツが吸い取れないオシッコも沢山あるわ。多美子さん、零しましょうね。」
と言った時、知枝が両手で多美子の腕を押える。知枝からすると、何時もされている事だから簡単にしてしまう、多美子は知枝に後手にされてしまうと、真利子が、
「お嬢様、そうですね。でも、多美子さんが暴れるといけませんから縛ってしまいましょう。」
と言うと、真利子は知枝を縛った時に使った紐を取り出すと多美子の両手を合わせると、手首の部分をしっかりと縛ってしまうと、多美子は、
「嫌ッ、止めて下さい。お願いします。やだ、お願いします。」
と多美子が必至に言っても、真利子は、
「あら、遠慮しなくてもいいのですよ。」
と言うと、多美子が履いているミニスカートの裾を捲くり、当てているオムツが完全に見えてしまう程にしっかりとスカートの裾を巻くってしまうと、真利子は、
「お嬢様、それではスカートを押えていて下さい。」
と言うと、知枝は多美子が履いているスカートの裾をしっかりと押えられてしまった。スカートを捲くられ、捲くられた裾を押えられてしまえば、多美子は当てているオムツがしっかりと見えてしまう、多美子は何で、何でこんな事になるの、何で、何で、と思っていると、公園にいる人の声が聞こえる。
「やだ、さっき、入って来た人、何、スカートを捲って。」
「それに、履いているのかしら、あんなにウエストを膨らませて、」
と言っている声が聞こえる。その声は多美子の羞恥心を刺激するには十分だ。多美子はお願いスカートを下してお願い、と思っているのだが、真利子は多美子が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けると、ゆっくりと剥していく、オムツカバーのホックが外れる音がしている。やだ、ああ、お願い見ないで、お願いだから見ないで、と思っていても、真利子は多美子が当てているオムツカバーを剥してしまうと、
「相当お洩らししたのですね。オムツカバーにほら、こんなに沢山のオシッコが、」
と言うのだが、多美子は恥かしくて答える事が出来ない。真利子はオムツカバーの前当てをゆっくり下げて、オムツが吸い取れずにオムツカバーに堪っているオシッコを多美子の足元に零すと、またオムツカバーを当てていく。オムツカバーのホックを止める音が屈辱的で更に多美子の羞恥心を刺激する。真利子はオムツカバーを元に戻すだけではなくて、吸い取ったオシッコの重みで少し下がっているオムツの形を整えて、多美子にオムツをまたしっかりと当て直す、これで、これで終る、と思っていたのだが、真利子が、
「足がビショビショよ。拭いてあげるわね。」
と言うと、近くにある水道で持っているタオルを水に浸してくると、多美子の足を濡れたタオルで拭き始めた。その様子を見ていた主婦たちが
「あら、あの娘、オムツを当てていたのね。」
「えっ、オムツ、」
「ええ、あの娘が当てているのは布オムツよ。」
「布オムツ、オムツって、紙オムツだけかと思っていたわ。」
「あらそうなの、布オムツの場合はお洗濯が面倒だから使われなくなっているけど、でも経済的なのよ。」
「あらそうなの、」
「あの娘、あの年でオムツ当てている程だから、経済性も考えてオムツを当てているのよ。」
「へえ、そうなんだ。」
という会話が聞こえている。しかも、多美子に聞こえる様に言っているとしか思えない。多美子は恥かしい、と思いながらも、お洩らしで濡れた両足を綺麗に拭き取って貰った。
両足を綺麗に拭き取られるとスカートの裾を下して貰い、両手の縛っていた紐を解いてくれた。多美子のオムツに堪ったオシッコを零し、お洩らしした後の処理を終えると、真利子は、
「公園の前に自動販売機があるわね。丁度いいわ。休憩していきましょう。」
と言うと、真利子は自動販売機からまたペットボトルの紅茶を買ってきて、多美子と知枝に渡す、多美子は先ほど飲んだばかりなのに、そんなに飲んだらまたオシッコが、と思った時、知枝は多美子よりも飲まされているからオシッコが、と思って知枝を見ると知枝は困った様な顔をしていた。知枝はまたトイレに行きたく成っているんだ、と思っていたのだが、真利子に言われてしまえば拒否する事が出来ないから、飲み始めていた。多美子も、結構です、といえなくて仕方なく飲み始めていた。飲み始めると、途中で飲んだばかりだから、そんなには飲めない、それは知枝も同じで飲みたくはないのだが、飲んでいた。真利子は小さな缶のコーヒーを飲んでいると、先ほど多美子を辱める言葉を聞こえよがしに言っていた主婦が来て、
「そんなに飲むと、またおトイレに行かなくてはならなくなりますよ。」
と言われたので、多美子は恥ずかしくて何と答えていいのか分らずに困っていると、真利子が、
「何か、御用でしょうか、」
と言うと、主婦が、
「あら、貴方がこのお2人の保護者。」
「ええ、そうですけど。」
と言うと、若い主婦の1人が、
「実は、私の妹が妊娠したのよ。そこで、オムツは紙がいいのか、布がいいのか分らないと言うのですよ。どうしたらいいのかしら、」
と聞いてきたので真利子が、
「経済的な面を考えたら布オムツの方が宜しくて、でも、赤ちゃんを育てるのでしたら、紙オムツでも宜しいのでは。」
「それは、そうなんですけどね。」
「それに、当て心地は紙オムツの方がいいと思いますよ。」
と言うのだが、主婦は、
「では、お嬢さんに聞いて宜しいでしょうか。」
「あら、この年でオムツを当てているのですよ。それは無理と言う物ですよ。それに、失礼でしょう。幾らオムツを当てているといっても、大人の女性なのですから、それなりの配慮があって当然かと思うのですけど。」
「そうですけど。今しかないと思ったので、」
「それでしたら、自分でオムツを体験してみたら如何でしょうか、」
と言った時、多美子も知枝も買ってきた紅茶を飲み干したので、失礼な主婦を後にして公園を後にした。
多美子は、公園でオムツに堪ったオシッコを零すなんてするから、失礼な人が出てくるのだ、と思っていた。でも真利子が上手くあしらってくれたので助かった。多美子達はまた知枝の家に向かって歩き始めた。
歩き始めたのはいいのだが、オムツはまた濡らしたのでまた更に股間に張り付き、多美子の股間を刺激してくる。次第に多美子は足に力が入らない、その上、またオシッコがしたく成ってきた。何で、お洩らししたばかりなのに、と思うのだが、尿意を感じてしまったので、我慢出来るのか不安になっていた。ふと知枝を見ると、時折顔を歪めている。知枝はまたトイレに行きたく成っているのだと多美子は確信した。

  1. 2008/01/24(木) 22:10:16|
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第六十八回 オムツ少女は22歳


真利子と知枝に両腕の自由を奪われてしまい、多美子は、
「や、止めて下さい。」
と言うのだが、知枝は多美子の股間をそっと、そしてゆっくりとお尻の方から擦るので、股間の力が抜けてしまう。多美子は、
「知枝さん、止めて、本当に止めて、」
と言うのだが、知枝は多美子の股間を擦るのを止め様とはしないで擦ってくる。多美子の腰は少しだが知枝の手の動きに合わせて動いている。その姿を見て、
「お小水が洩れそうで必至のようね。でも、何処まで我慢出来るのかしら。」
と言いながら、多美子のスカートの中に手を入れてきた。真利子の手は多美子の足の付け根の部分からそっと多美子の股間に伸びて来る。多美子は、
「駄目、こんな所で、」
「いいじゃないの。ここに通る人にお見せするのも、多美子さんのお洩らし、」
「止めて下さい。それに、」
オムツが濡れているからオムツから溢れてしまうのでしょう。分っているわよ。」
と言いながら、多美子の股間を擦る。真利子も知枝も多美子の股間に手を這わせて、ゆっくりと、そして、優しく擦るのだが、多美子はそれでも股間の力が抜けて洩れそうになる。まだ腰が動いている時はいいのだが、一瞬多美子の腰の動きが止まってしまう。多美子は思わず、
「ウッ。」
と声を出して必至に洩れそうになっているオシッコを我慢するのだが、股間に力を込めようとしても、力が抜ける。比沙子に股間を擦られてお洩らしした事はあるが、比沙子の方が早くお洩らしさせようとするのか、もっと荒々しく股間を擦るのだが、真利子と知枝は多美子の尿意をそんなに刺激する訳ではないのだが、ヘビの生殺しの様にジワジワと多美子の股間を擦ってくる。多美子は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。止めて、」
と言うのだが、真利子は、
「何処まで我慢出来るのかしら、」
と言って擦っていた。多美子は時折股間の力が抜け、オシッコが洩れそうになってしまうと、多美子は、
「アアッ、出てしまいそう。」
と言って固まってしまう。多美子はこんな所ではお洩らしをしたくないから必至になって我慢しているのだが、オシッコが出そうになってしまう。だから、多美子は必至になって我慢しているのだが、オシッコが出そうになってしまう。でも、人が見ている前でオモラシするのは嫌だから多美子は必至に洩れそうになっているオシッコを我慢していた。
多美子にお洩らしさせようと、真利子と知枝に股間を触られているのは、通り掛かった小学生から高校生、それに主婦までもが足を止めて見ている。こんな、こんな所でお洩らしをするなんて、出来ない、と思いながら多美子は必至になって我慢していたが、オシッコが出そうになって苦しくて堪らない、必至に我慢しているので、真利子が、
「あら、知枝様よりも我慢出来るのですね。でも、何時まで持つかな、」
と言いながらも股間を擦っている。知枝も単調にだが、しっかりと多美子の股間を擦るので、多美子は必至になって我慢していたのだが、何とか我慢出来ると、また、知枝と真利子の手の動きに合わせて、腰を振るのだが、直ぐにまた洩れそうになると、多美子は、嫌よ、こんな所で、こんな所でお洩らしなんて、嫌よ、沢山の人が見ている前でお洩らしなんて、もしかしたらオムツを当てている事も分ってしまう。そうなったらもう表を歩けない、嫌よ、こんな所で、嫌、絶対に嫌、と思うのだが、また股間の力が抜けて洩れそうになってきた、多美子はまた体を強張ってしまって、必至に股間に力を込めて我慢するのだが、力が入らない、それに、オシッコが出てくる感じがしたので多美子は歯を食い縛って必至に我慢しようとしたのだが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまった。やだ、止まって、お願い、止まって、と思ったのだが、多美子の意思に反して、それまでオシッコが出そうで苦しくて堪らなかったのだが、股間の力が抜けて急に股間が楽になった、やだ、出ちゃう、と思うと、
「やだ、駄目、ああ、出る。」
と声を発すると、オシッコがジャアーと勢い良くオムツに洩らし始めた。やだ、出ちゃった。出ちゃった。でも、オムツから溢れる前に止めないと、と思ってオシッコを止めようとするのだが、それが出来ずにオムツの中はお洩らししているオシッコで濡れていく、止まって、お願いだから止まって、と思っていた時、多美子は太股にオシッコの生暖かい感じがしたので思わず見ると、オムツから溢れてしまったオシッコがオムツの裾から溢れている。やだ、オシッコが、オシッコが溢れている、ああ、どうしよう、と思っていたのだが、どうする事も出来ず、その上、真利子と知枝はまだ多美子の腕を押えているので、股間を隠す事も出来ない、ああ、やだ、見ないで、お願い、見ないで、と思うと恥かしくて堪らず思わず目を瞑りながら、お願い、お願いだから止まって、と念じながらもお洩らしを続けていた。
多美子がお洩らしを始め、オムツからオシッコが溢れ始めると、周りで見ていた人が、
「アアッ、大人なのにお洩らししている。」
と言うと、多美子がお洩らししているのを見ていた主婦が、
「やだ、大人でもイジメかしら、」
と言うと、一緒にいた主婦が、
「それに、凄い量をお洩らししているわよ。相当我慢していたのね。」
「だから、相当我慢していた。いえ、させられていたのよ。」
と言う言葉が聞こえたかと思うと、高校生数人が、
「何、後にいる松涛高校の娘じゃないの、そして、オモラシしている人、松涛の娘のお姉さんかしら、」
と言うと、もう1人の高校生が、
「きっと、そうよ、でも嫌よね。妹に苛められているなんて、」
「そうよ。苛められた挙句にお洩らしだなんて、」
と様々な声がお洩らししている多美子に聞こえてくる。多美子はそれを我慢して聞きながら、お洩らしを続けていた。多美子はお洩らしが止まって、止まって、と必至に考えていたのだが、何とか、お洩らしが止まってくれた。だが、殆どお洩らしした後に止まっただけに過ぎず、お洩らしが止まっても、お洩らしを晒した事実は変わらないし、それに、自宅で比沙子の前でお洩らしした時みたいに、すっきりはしていないで、何となく残尿感が残っていた。それでもお洩らしが終ると、真利子が、
「お洩らしが終ったようね、それでは行きましょうか。」
と言うと、多美子の手を離さずに歩き始めた。だが、歩き始めると、オムツに堪ったオシッコがオムツの裾から溢れて内股を流れる。多美子は、
「やだ、まだ洩れている。」
と言うと、真利子が、
「あれだけ、沢山のお洩らしをしたのですよ。オムツから溢れて当然ですよ。」
と言うのだが、丸で歩きながらお洩らしをしているようで多美子は立ち止まると、内股を擦り合わせていた。ああ、恥かしい、どうしよう、私、どうしよう、と思うのだ、どうしていいのか分らずに途方にくれていた。
多美子はこのまま、オムツからお洩らししたオシッコをオムツから溢れさせながら知枝の家に行く事になるのか、と思っていたのだが、途中にある公園を見ると、真利子が、
「丁度、いいところに公園があるわね。」
と言うのだが、多美子は嫌な予感がしていた。

  1. 2008/01/23(水) 22:04:32|
  2. オムツ少女は22歳
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第六十七回 オムツ少女は22歳


多美子はこんな所で、しかも駄菓子屋の前にあるベンチでイッてしまうなんて、と思いながらもイッてしまった後、暫くその余韻に浸るかの様に呆然としていた。知枝も同じ様に漂っているようだった。だが、真利子は、
「知枝さんに多美子さん、ここでのんびりはしていられないのですよ。さあ、行きましょう。」
と言うのだが、多美子イッてしまって更に股間が敏感に成っているのだった。足を1歩踏み出そうとしたのだが、敏感になっていて、足に力が入らずに思わずふら付いてしまった。真利子が、
「大丈夫ですか。」
と言うのだが、それは知枝も同じで1歩を踏み出すのに苦労していた。真利子はそんな2人を見て、
「2人共、何をしているのですか、ほら、急ぎましょう。」
と言って、真利子は多美子と知枝の手を持つと、歩かせられてしまった。多美子は、思わず、
「あっ、駄目です。止めて下さい。」
と言うのだが、真利子は歩き続ける。知枝は、
「アッ、ウウッ、ウッ。」
と呻き声を立てていた。だが、2人とも何とか歩き始めたのだが、股間が休憩する前よりも敏感になっていて本当に1歩、1歩が快楽地獄に陥っているように辛い、歩くのが辛いから、どうしても前屈みになって歩く、呼吸も次第に荒くなり、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていた。知枝も同じ様に呼吸が荒く成っていた。だが、真利子はそんな2人に構う事なく手を引っ張っていく、多美子は、思わず、
「お願いします。もう少しゆっくり、もう少しゆっくり歩いて下さい。」
と言うのだが、真利子は、
「でも歩くのが遅いのですから、これではかなり遅く成ってしまいますから、」
と言って多美子のいう事など聞く耳を持とうとはしないで歩き続ける。多美子は、
「ウッ、ハァ、ハァ、ウッ、ハァ、ハァ、」
と声を洩らしながら歩いていた。知枝も多美子と同じ様な声を出しながら歩いていた。体が熱くて堪らない。知枝を見ると顔が真っ赤になっている。私も知枝と同じ様に成っているのだろうか、このままでは私、どうなってしまうの、可笑しく成りそう、どうしよう、と思いながらも歩いていたが、その上、多美子は先ほどまで感じていた尿意が更に強く成り始めていた。やだ、どうしよ、オシッコがしたく成ってきちゃった。オムツは濡れたままださし、その上、取替えのオムツは持っていない、やだ、どうしよう、このままではまた今のオムツにお洩らししてしまうよ、どうしよう、と思うと同時に、多美子は余計に不安になっていた。その上、股間が敏感になっていて、歩くと股間の力が抜ける。やだ、どうしよう、股間が敏感に成り過ぎている。やだ、オシッコが我慢出来ないよ、と思っていた。それでも、歩かされていたが、尿意は多美子が考えている以上に強く成り始めていた。
多美子は股間が敏感に成っていて、その上尿意も強く成って来ているので、早く歩く事が出来ない、敏感になった股間、それに強く成り始めた尿意に耐えながら歩くから、どうしてもゆっくりと歩いてしまう。ゆっくりと歩きながら、どうしうよう、オムツが擦れて感じちゃう、本当にどうしよう、と考えていたのだが、流石に、顔が真っ赤に成っているのだろう、真利子が、
「2人とも顔が真っ赤よ、少し休んでいきましょうか。」
と言って休憩を挟んでくれたのはいいのだが、休憩した場所は自動販売機の前だった。自動販売機の前で、
「2人とも汗が凄いわよ。喉が渇いたわよね。私がご馳走して上げる。」
と言うと、真利子は何も言わずに、ペットボトルのスポーツドリンクを買うと、
「はい、多美子さん、」
と言って手渡された。同じ様に知枝にも手渡していた。確かに喉が渇いているので助かると思った。多美子はペットボトルの蓋を開けるとラッパ飲みで一気に半分程飲み干した。だが、真利子は飲んではいなかった。知枝も喉が渇いていたのだろう、一気に飲み始めた。確かに額に汗が滲んでいるから、喉が渇くのも同然だと思った。その上、駄菓子屋では、股間を弄られてしまって股間ば敏感になってしまって感じているのを無理して歩いていたからどうしても汗がにじんでしまう。だから、余計に冷たい飲み物が喉に染みて美味しかった。だが、知枝は多美子程急激に飲んではいなかった。でも、汗の具合からしたら知枝の方が喉が渇いていると思われるのに、知枝はゆっくりと飲んでいた。ペットボトルのスポーツドリンクが残り少なくなった時、真利子はまた自動販売機で今度は紅茶のペットボトルを買っていた。真利子が飲み物だと思っていたのだが、多美子が飲み終えると、
「多美子さん、もっと飲めるでしょう、はい、もう一本、」
と言って手渡されてしまった。多美子はその時に、言え、もう飲めませんから、と言えれば良かったのに、言えずに受け取ってしまった。知枝は分っていたのか、ゆっくりと飲んでいる。どうして、どうして、と思っていたのだが、その理由が分った。知枝もスポーツドリンクを飲み干すと、真利子からもう1本のペットボトルの紅茶を受け取っていた。多美子はこんなに飲んだら、オシッコが、只でさえトイレに行きたく成っていて辛いのに、と思うのだが、断る事が出来ない多美子は、もう1本空けて飲み始めた。知枝はもう1本、飲まされるのが分っていたのだろう、ゆっくりと飲んでいたのだが、真利子が、
「お嬢様、帰るのが遅く成りますよ。多美子さん、見たく早く飲んでください。」
と言われると、
「でも、そんなに、」
「我が儘は駄目ですよ。ほら、飲んで、」
と言われて、飲まされていた。知枝は必至に飲み始めていた。多美子も飲んでいたのだが、流石に2本目は辛いから、ゆっくりと飲んでいたのだが、真利子は多美子の飲むスピードを見て、
「多美子さんものんびり飲んではいられませんよ。ほら、飲んで。」
と言われてしまった。仕方がないので多美子は飲むスピードを早めた。ゆっくりとは飲んではいられないのだ、真利子は決して厳しい口調では言わないが、それでも苦しい状態になっていた。何とか飲み干したのだが、知枝の方が早めに飲み終えていた。何とか2本飲み終えると、真利子は、
「さあ、行きましょうか。」
と言われた。多美子は真利子が言うとおりに歩き始めたが、大量に飲んだ為、尿意が辛い状態になってきていた。今までは何とか平静を装っていられた尿意だが、その尿意が1リットルも飲んだので苦しくなり始めていた。5分ほど歩いたら、トイレに行きたくて苦しい状態になってしまった。多美子は、どうしよ、知枝さんの家まで我慢出来そうもない、と思い始めていた。だが、真利子は歩いて行くから、多美子はどうしても、真利子と知枝から遅れ始めていた。多美子はどうしよう、我慢出来ない、と思ったのだが、人通りがある住宅街でお洩らしは恥かしいから多美子はグッと我慢していた。だが、次第に苦しくなり始めていて、歩くとオシッコが出そうになったので、多美子は思わず立ち止まって、洩れそうになるオシッコを必至に我慢していたが、オシッコが出てきそうになる。駄目よ、こんな所で、こんな所で、と多美子は思っていた。
多美子が立ち止まった場所は道路の隅だが、その道路は人通りが多い所でもある。それに、時間的に学生が多い、高校生、中学生が多い場所になっている。時間的に既に下校の時間になっているから、当然、その時間は主婦がその日の買い物に出かける時間でもあり、しかも商店街から抜けた所だから人目もある。立ち止まっている多美子に、真利子が、
「多美子さん、苦しそうね。大丈夫。」
と言って多美子に近づいてきた。真利子は更に、
「顔色が悪いわよ。本当に、」
と言うと、多美子の肩を抱いて道路の隅に連れて行くと、知枝が多美子の股間にお尻からそっと撫でて来た。多美子は、
「アッ、駄目、そこは、」
と言うと、それまで前屈みになっていたが、思わず腰を前に突き出してしまうと、真利子が、
「オシッコが洩れそうで苦しいのでしょう。」
と言うと、多美子の左腕を掴んだ。真利子の目はそれまでの優しい目つきではなくて、妖しい光りが見えていた。多美子は、
「止めて下さい。」
と言うのだが、知枝も多美子の腕を押えてしまって多美子は両腕の自由を奪われてしまっていた。

  1. 2008/01/22(火) 22:05:38|
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第六十六回 オムツ少女は22歳


取りあえず、野菜やら買い物をした物を持って、駐車場に向かう事になった。多美子はもう歩きたくない気持になっていた。オムツが擦れて感じてしまうから歩きたくないのだが、歩きたくないと、芽衣子や真利子にいう事は出来ない為、流される様に芽衣子と真利子の言う通りにしている以外無かった。
商店街を歩いていたのだが、公園を探すという事で歩き回り、既に多美子の股間は熱くなって疼いていた。多美子はジッと我慢していたが、ふと、私はこれからどうなってしまうのだろう、と不安になっていた。知枝のオムツの中に堪ってしまった。オシッコを零した公園から、車を止めた駐車場までは気がついてみたら、案外離れていた。多美子のオムツの中はエッチなお汁が染みてきていて、どうしよう、と思っていた。比沙子に開発されてしまった体の為、敏感に成っている。多美子は股間の疼きに耐えながら歩いていた。幸いな事は、知枝がいる事だった。知枝もやはりオムツが擦れて歩くのが遅くなっているので多美子はそれでも平静を装う事が出来たのだった。
何とか、商店街のシンボルでもあるアーケード街に辿り着き、そこから駐車場に行くと、荷物を車の中に入れると、真利子が、
「それでは奥様、私達は徒歩で向かいますから。」
と言うと、芽衣子が、
「そうね。では、知枝さんのオムツが直ぐに取り替える事が出来る様に用意しておくわ。」
「それに、晩御飯の支度もお願い致します。」
「そうね。その準備もして起きますわ。それに、今日は多美子さんと知り合う事が出来たから、お目出度い日だから、途中でワインでも買っておかなくてはね。」
「そうですね。シャンペンが良いですね。」
「そうね。シャンペンもいいし、それにお肉料理に合わせたワインも用意しておかなくてはね。」
と言うと、エンジンを掛けると、ゆっくりと車を発進させていく、芽衣子が運転する車を見送ってしまうと、真利子が、
「それでは、私達も帰りましょう。奥様が準備をしているから、」
と言うと、知枝の家に向かって歩き始めた。だが、多美子は次第に尿意も高まり、その上股間が熱くなっていた。これからどうよう。またおトイレに行きたく成って来た。どうしよう、もう1回お洩らししてしまったら、私も知枝ちゃんと同じ様にオムツからオシッコが溢れてしまう。どうしよう、と思ったのだが、多美子はここで失礼致します。の一言が言えずに困っていた。
知枝の家に向かって歩き始めるのだが、商店街を歩く事はしないで、商店街の裏道を歩いていく。歩くスピードは当然だがゆっくりと歩いていた。知枝は歩くのが辛そうに歩いていた。オムツが擦れて感じてしまうのだろう、だが、それは多美子も同じで、これでは知枝の家に着く頃には、どうなってしまうのだろう、と不安になりながら歩いていた。
何とか商店街を抜けて、住宅街の道に入ると多美子はもう股間が熱く火照り、その上、尿意も強くなっているので困り始めていた。どうしよう、このままではどうしよう、と考えていた。1日中、オムツを当てる様になってから多美子は1人で外出する事はあるのだが、人と一緒に出掛ける事はしない、オムツの事があるからどうしても、それが出来ない、多美子は、これから私はどうなってしまうのだろうか、と不安になりながらも、真利子たちと一緒に歩いていた。尿意も辛い状態になっていたのだが、知枝がいる関係上、ゆっくりと歩くのが救いだった。だが、知枝が、
「真理子さん、苦しい。」
と言って立ち止まると、真利子が、
「どうしたのですか。」
と言うと、知枝が、
「オッ、オムツが擦れて。」
「あら、感じてしまっているのですね。でも、まだ家までには歩かなくてはなりませんよ。」
「でも、もう歩けない、」
と言って両手で膝を持つと、後にいる多美子には前屈みになってしまった。多美子は知枝の姿を見ながら自分もそうなってしまいそうな気がしていた。多美子も濡れたオムツがすれて感じてしまっている。もし、今オムツを外されたら、オムツはお洩らししたオシッコ以外に、エッチなお汁が見えてしまうだろう、それはとても恥かしい事になっているだろう、それを比沙子ならまだ我慢出来るが、多美子がその立場になってしまったら、それこそ、恥ずかしい、と考えた時、何時までもオシッコを我慢する事は出来ないからこれから私はどうなるのだろうか、もしかしたら、オムツを取替える。まさか、でも真利子と芽衣子がする事だから、それは考えられる。何しろ、知枝の家には取替えるオムツが沢山あるのから、もし、オシッコが我慢出来たとしても、濡れたオムツは良くないと言われて真利子と芽衣子にオムツを取替えられる可能性すらある。多美子はそれを考えただけでも、怖くなり始めていた。そうなったら、どうなるのだろうか、私は知枝ちゃんの前でオムツを取替えられる事になってしまうのだろうか、多美子は不安になっていた。
前屈みになっていた知枝に対して、真利子が、
「直ぐそこに休むところがありますから、そこまで我慢して下さい。」
と言うと、知枝の腕を持って歩き始める。多美子は一体何所で休憩を取るというのか、この辺には公園は無いのに、と思っていたのだが、目の前に見えて来たのは、駄菓子屋だった。駄菓子屋の前に、ベンチが置かれていて、だが、そこまで歩くのも知枝は辛くて思わず立ち止まってしまっている。立ち止まると知枝はどうしても前屈みになってしまう。前屈みになると、真利子が、
「ほら、あそこに見えているでしょう。そこまでの我慢ですよ。」
と言った時に、真利子は知枝の股間部分を指で突付くと、知枝は、
「やだっ、止めて。」
「止めて欲しければ歩くのですよ。ほら、」
と言われて、何とか歩き出す。多美子は知枝が休憩を欲しているのが有難かった。多美子もオムツがすれて感じてしまい、変な気持になってしまっていたからだ。これで休めると思った。何とか駄菓子屋まで歩くことが出来たので、
「冷たい物でも買ってきますから。」
と言うと、紙パックのジュースと、小さい袋のスナック菓子を買ってきたのだった。知枝は必至に火照った体を休めようとしていたのだが、それが収まらないのでどうしても、股間の上に手が行ってしまう。だが、それは多美子も同じだった。それに尿意が次第に高まり始めていて苦しい状態になっているのも事実で、多美子はこのままでは、知枝の家まで持つのか、と思うのだが、我慢出来たところでその後は、どうせ、お洩らししてしまうのだから、私はどうなるのか、と不安になっていた。
知枝も渡された紙パックのジュースを飲んでいたのだが、多美子も飲んでいた。その時、真利子は知枝と多美子の間に割って入る様に真ん中に座ると、
「多美子さんも、本当は休憩になって喜んでいるのでしょう。」
と言うと、真利子は多美子のスカートの上に手を置いたかと思ったら、素早く多美子のスカートの中に入れると、多美子の股間を擦る。多美子は思わず
「ウッ。」
と声を出してしまって、思わず仰け反ってしまう。多美子は、
「真理子さん、こんな所で、止めて下さい。」
と言うと、真利子は、オムツの裾から指を入れ多美子のオムツの中を確認すると、
「それに、オムツがビショビショ、精肉店でお洩らししてからずっと濡れたオムツのままですからね。」
と言った。時、真利子はもう片方の手はしっかりと、知枝の股間に入っていた。知枝も、
「あっ、駄目え、こんな所で、」
と言うのだが、真利子は知枝に、
「お嬢様、オムツがビッショリ、しかもエッチなお汁で、」
と言うと、知枝の股間を弄っている。多美子の股間を弄り始めている。2人の股間に手を伸ばした真利子は、
「さあ、どちらが先にイッてしまうのかな、」
と言いながら多美子の股間も擦っているし、知枝の股間を擦る。多美子は前屈みになって、ジッと我慢したが、知枝も同じ様に体を強張らせて必至に耐えている。声が出そうになったので多美子は思わず手で口を押えたのだが、知枝は、
「真利子さん、ああ、駄目え、止めて、」
と言うのだが、目を瞑って耐えているようだが、知枝の場合は股間を弄られてその感覚を楽しんでいるような所があるが、多美子はこんな所で止めて欲しいと思っていたのだが、股間を擦られている。どうしよう、このままではイッてしまう、と思いながらも甘んじて真利子の手を受け入れている。その時に、多美子は、
「アアッ、もう駄目、ウッ。」
と声を出すと、軽くイッてしまった。イッてしまうと、真利子が、
「あら、結構早いのね。」
と言うのだが、知枝はまだイッていないで、目を瞑って真利子に股間を弄られている。そんな知枝を見て真利子が、
「お嬢様、お気持は、」
「イイ、気持ち良い。」
と言って、弄られていたのだが、知枝も、
「真理子さん、我慢出来ない。」
と言うと、真利子が、
「イッちゃうの。」
「うん、もう我慢出来ない、アッ、駄目、イク。」
と言って仰け反ってしまった。仰け反ってから、知枝は真利子の腕に縋るように握っていた。

  1. 2008/01/21(月) 22:40:15|
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第六十五回 オムツ少女は22歳


公園の入り口に来ると、芽衣子が、
「ここがいいわ。ここにしましょう。」
と言うと、真利子が、
「そうですね。ここが宜しいと思いますよ。」
と言うのだが、知枝は、
「嫌です。お願いします。このまま帰りましょう。お願いします。」
と必至に訴えたのだが、芽衣子が、知枝のオムツを裾を捲くると、またかなりの量のオシッコが零れてきた。
オムツがこんな状態では、オムツを取替える方がいいでしょう。」
「このままでいいですから、」
と必至に知枝が言うのだが、真利子が、
「ここで押し問答をしていても時間が勿体ないですから、兎に角公園の中に入りましょう。」
と言うと、最初に芽衣子が入って行く、多美子と会った時と同じ様に多分、オムツを取替える場所を探しているのだろう、ある程度、場所が分ると、芽衣子が手で合図をしている。多分、オムツを取替える場所を見つけたのだろう、芽衣子の合図を見て、真利子が、
「場所が決まったようですね。じゃあ、行きましょう。」
と言うのだが、知枝は、
「真利子さん、許して、もう、堪忍して下さい。お願いします。こんな所でオムツを取替えるなんて、辛すぎます。」
「駄目ですよ。奥様の命令なのですから、」
と言われてしまうと、真利子が知枝のお尻に手を回して押すように連れて行こうとするのだが、知枝は踏ん張って連れて行かされない様にしていると、真利子が、
「多美子さん、手伝って頂けますか、」
と言われてしまった。多美子は拒否する事も出来ないので、知枝の背中を押すように隣に立つと、知枝が、
「ああ、味沢さん、止めて下さい。」
と言うのだが、多美子は拒む事が出来ずに困っていた。2人に押されては踏ん張ってもどうする事も出来ずに、公園の中に入って行く、またオムツを取替える事になるのか、と思いながら知枝の手を持っていくのだが、知枝は、
「やだ、オムツを替えるなんて、やだ、お願い、止めて、お願いだから、止めて。」
と言うのだが、知枝を芽衣子の所に連れて行く。知枝はそれでも、
「叔母様、お願いします。オムツを取替えることは、」
「何言っているのです。駄目ですよ。ほら、仰向けに成りなさい。」
と言われてしまうと、知枝は言い返す事が出来なくなってしまい、どうする事も出来なくなってしまう。その時に真利子が、
「奥様、オムツの確認をしますから、少しお待ち頂けますか。」
「あら、もう終わりなの。」
「知枝お嬢様がこんなにオモラシうるとは思ってもいなかったので、新しいオムツがあるのか確認をしないと、」
「あら、そうなの、では確認をして、」
と言うと、真利子は持っているバックの中のオムツの数を確認すると、
「奥様、知枝お嬢様のオムツを取替えて差し上げたいのですが、取替えるオムツがもう無いのです。」
「あら、困ったわね。でも、知枝さんはお洩らしして歩いているから、どうしてもオムツから溢れているじゃないの。」
「はい、ですから、オムツ堪っているオシッコを零して楽にさせて上げるしかありません。」
「そのようね、じゃあ、知枝さん、」
と言って立ち上がると、芽衣子は、
「なら仕方ありませんね。知枝さん、」
と言うと、知枝が着ているジャンスカを巻くって、
「知枝さん、裾をしっかりと持っていなさい。」
と言われて、知枝は、
「えっ、持っているのですか、これではオムツが見えてしまいます。」
「オムツが無いのですから、我慢しなさい。」
と言われて、しまうと、知枝はどうする事も出来なく成ってしまう。すると真利子が、
「多美子さんは、こうやって、お嬢様の裾を持ってください。」
と言うと、知枝が着ているジャンスカのお尻の部分をしっかりと捲ってしまった。捲ってしまうと、知枝が当てているオムツが完全に見えてしまう。知枝は思わず腰を捩って、
「ああ、やだぁ、」
と言うのだが、完全に見えてしまう。公園にいる親子連れ、特に母親が知枝を見ている。別に自分が当てているオムツを見られているのではないのだが、多美子は何となく恥かしい、それに知枝が悲鳴を上げるのでどうしても目立ってしまう。そんな中、芽衣子が知枝のオムツカバーの裾紐を解き、腰紐を解き、前当てを剥すと、
「まあ、沢山お洩らしして、まだ沢山残っていたのね。」
と言うと、その前手を下げてしまうと、オムツに残っていたオシッコが知枝の足元に零れる。しっかりと零してから、オムツカバーの前当てを当てるのだが、簡単に当ててから、少し下がっているのでオムツカバーしっかりと股間に当たる様にしてから、前当てをしっかりと止めてから、腰紐をしっかりと止めて、両足の裾紐を止められる事になるのだった。オムツの形がしっかりとなり、オムツもしっかりと当てられると、
「これからはどうしましょうか、」
と真利子が言うと、芽衣子が、
「ここからなら、車に戻って帰った方がいいのだけど、知枝さんのオムツが取替える事が出来ないから、真利子さんは、多美子さんと知枝さんを連れて帰って頂ける。私は車で帰る事にするわ。」
「そうですか、では、そう致します。」
「でも、その前に荷物を車まで運んで頂ける。」
「それはもう、当然ですよ。」
と言うと、真利子は、知枝と多美子に、
「それでは、車まで戻ってから徒歩で帰る事に致しましょう。」
と言うのだった。多美子はここから、車まで戻ってから、知枝がいる家まで徒歩でいくのなら、30分は掛かるのでは無いか、と不安になっていた。その間に絶えず濡れたオムツがすれて感じてしまう。それに、少しトイレに行きたく成ってきていた。このままでは、洩らしてしまう。私はどうしたらいいの、と思うのだが、多美子は断る事が出来ないから、どうしようもない、公園を出てから兎に角駐車場に行く事になった。歩き始めるとまた股間がすれてしまう。尿意はそれ程でもないのだが、股間が擦れて感じてしまうのが気に成っていた。

  1. 2008/01/18(金) 22:28:38|
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