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友ちゃんのオムツ小説の館

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第17回 週末 陵辱・オムツ妻


麻衣が本当の坂口正彦と知ったが、あれ以来関係が出来たのだが、美晴は焦っていた。簡単にオモラシを出来ない事に気が付いた。オムツを広げられれば、多恵子も麻衣も美晴を犯す事になるからだ、だが、股間が疼くし、トイレも近くなっていた。
それに、麻衣と多恵子はあからさまに態度が一辺していた。朝食の時、麻衣が、
「あさから、私のモチモノ元気なの、美晴慰めて。」
と言ってスカートを捲ると、既に大きく成った麻衣のイチモツがあった。朝、起されて目を覚ました時に美晴を犯したイチモツは既に元気を取り戻していた。朝食を食べていた美晴はテーブルを離れると、麻衣の所でしゃがむと、麻衣のイチモツを口に咥えて、手で扱くと、麻衣が、
「そうよ。美晴上手じゃないの。」
と言って、美晴の頭を片手で押えた。美晴は必至に麻衣のイチモツを慰めていると、麻衣は朝食を採る事もしないで、快楽に酔いしれていた。次第に美晴の口の動きが早まり、
「美晴、しっかり、しっかりと飲むのよ。アッ、アッ、ウッ、」
と言うと、麻衣は発射していた。だが、多恵子が、
「奥様、私のも慰めて下さい。」
と言うと、麻衣が、
「ほら、多恵子のモノも慰めるのよ。」
と言われて美晴は多恵子のイチモツも口に咥えた。
その日も天気が良いので、オムツの洗濯をしなくてはならなかった。だが、洗濯をしている時、美晴はトイレに行きたく成っていた。オモラシしたら麻衣か多恵子と関係を持ってしまうことになる。だが、2人のイチモツ慰められないと落ち使い自分がいた。そこへ、麻衣がやってきた。関係がはっきりしてからは、麻衣はショーツを履かなくなり、既にスカートが盛り上がっている。それを見て、麻衣が底なしであると分った。私、また犯されるのかと思うのだが、美晴は洗濯を続けていた。だが、麻衣はゆっくりと、縁側に座って美晴を見ていた。美晴は尿意が増してきていて苦しく成っていた。オモラシをしたら犯されると思うと、簡単にオモラシも出来ないから必至に我慢していたのだが、洩れそうになるので固まって必至に我慢していた。それに、最近ではオシッコが洩れそうになると、股間を軽く押えては我慢していた。まだ、洗濯機に最後のオムツの洗濯をしていたが、美晴は必至に我慢していたのだが、真後ろに麻衣が来て、美晴のお尻から美晴の股間を軽く擦った。
「ああ、駄目です。止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「駄目でしょう。オムツをしているんだからオムツにするように成らないと、」
と言われるのだが、美晴は、
「そう簡単にオムツに慣れることは出来ません。」
「でも、いいわよね、病気になる前にオモラシさせてくれるんだから、」
と言いながら、美晴の股間を擦っている。後ろから股間を擦られているので美晴は腰を突き出した格好になり、それでも、オシッコが洩れそうになっているので手で股間を押えるのだが、まったくの無駄で麻衣の手から逃れようと、腰を左右に振るのだが、逃れられる物ではない、次第に股間に力が入らなくなっても、犯されると思うと必至に我慢していたのだが、美晴は、
「やだ、我慢出来ない、ああ、やだ、アッ、出る。」
と言って固まってしまうと、美晴はオムツにオモラシを始めた。オムツの中にオモラシを始めると美晴は軽く、イってしまい、ああ、オムツにオモラシするって気持ち良いと思ってしまう。オモラシが終ると、麻衣が、
「それではオムツを取替えてあげるわね。」
と言うと、麻衣は、物干し場の芝生の上にバスタオルをひく、庭の中でオムツを取り替えるという事に美晴は、
「ここで取り替えるのですか、許して下さい。お願いします。ここでは恥ずかしすぎます。」と言うのだが、
「あら、ここの方がいいのよ。だって、美晴って、外の空気に触れないから駄目よ。」
と言うと、美晴を庭に引かれたバスタオルの上に仰向けにしてしまうと、
「お願いします。オムツを取り替えるだけにして下さい。」
と言うのだが、麻衣は何も言わずに美晴のオムツカバーの前当てを剥した。だが、麻衣は、
「オムツだけにしようと思ったけど、が、我慢出来ない。それに私たち夫婦でしょう。人に見られたって構わないわ。」
と言うと、オモラシで濡れたオムツの前当てを剥すと、
「ここでは駄目、止めて下さい。人に見られてしまいますよ。」
「いいのよ。私達夫婦なんですから、ほら、私のモノを受け止めるのよ。」
と言うと、麻衣は美晴の中に自分のイチモツを挿入すると、ゆっくりと、腰を動かし始めた。美晴は、
「やだ、こんな所で、アア、、駄目、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶え始めていた。ゆっくりと出し入れをしていたのだが、抜かずに、美晴を上にして、下から突いていた。
「アッ、アウッ、アン、アン、アン、」
と腰を動かしている麻衣だが、美晴は既に絶え絶えになっていて、
「アア、駄目です。もう、イってしまいます。」
「本当に美晴って早いわね。」
と言うと、麻衣の上に跨っている美晴は、
「アア、駄目です。アア、ウッ。」
と声を出すとイってしまって、そのまま麻衣に倒れてきたのだが、麻衣は抜かずに、ゆっくりと腰を動かしながら、また抱き上げてしまった。
「やだ、恥ずかしいです。止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣は突いてくるので、美晴はそれを受け止めていた。麻衣も次第に盛り上がってきて、
「アア、私、アア、イキそう。」
と思うと、美晴を降ろして、しっかりと、受けから美晴を貫いていた。
「ハァ、イイ、アッ、アン、」
と声を出す美晴と、
「アッ、ウッ、ウッ、アッ、ウッ、」
と声を出しながら突いてくる麻衣、次第に麻衣の腰の動きが早くなって来て、
「美晴、しっかりと、受け止めて、」
「駄目です。ああ、駄目、」
と言うのだが、麻衣は美晴の中にしっかりと精を注入して、美晴の横に倒れるように横になった。

  1. 2008/01/26(土) 22:11:13|
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第15回 週末 陵辱・オムツ妻


美晴の股間が露になると、麻衣は美晴の膝の所を持って美晴股を広げ、両足を上げて美晴の股間が上に向くようにすると、麻衣は自分のイチモツの狙いを定めた。美晴は、
「あっ、駄目。止めて、これ以上は止めて、本当に駄目よ、私は麻衣さんの弟の妻なんですよ。だから、」
と言うと美晴は麻衣のイチモツから逃れようと腰を左右に振るのだが、麻衣は
「坂口正彦ね、でも、坂口正彦は私なのよ。」
と言われてショックを受けていると、
「ど、どういう事ですか。」
「私がアナタを見初めて、私の手元に置きたいと思ったの、そこで、友人に頼んで一芝居うったわけ、美晴は私の嫁になったのよ。」
「それでは式を挙げた人は、」
「あの人、私の知り合いのホスト、」
「じゃあ、海外に出張というのは、」
「丸っきりの嘘、彼はまた元に戻って働いているわ。」
「何で、叔父が、」
「美晴の叔父さんね、私がニューハーフの御店をしている時の常連さん、でも、借金が嵩んでいたの、借金を帳消しにするから、お見合いの話をすると言ったら喜んでこの話に乗ったわ。」
と言うと美晴はショックを受けていたのだが、麻衣のイチモツによる股間を挑発しているのは変わらず、麻衣は、
「我慢出来るかしら。」
と言うと、麻衣は美晴の中に挿入をしないで、美晴の股間を自分のイチモツで擦って刺激し始めた。ショックを受けていた美晴だが、麻衣によって犯されると思うと、
「駄目、止めて、これ以上は駄目よ、だから、」
と言うのだが、麻衣は自分の物で美晴の股間を擦るのだが、更に、先だけを入れて擦ると、美晴は腰が動き反応すると、
「あっ、駄目、アッ、アッ、」
と声を出し始めるのだが、腰はもう逃げようとしないのだが、口では、
「駄目、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣は自分のイチモツで美晴の股間を刺激して、焦らしていると、多恵子が、
「オッパイを揉んで上げる。」
と言うと、美晴の着ているセーターを捲り上げブラを上にずらすと、美晴の豊満な乳房が出てくると、
「口では嫌と行っていても、乳首をこんなに立たせて。さあ、本当の結婚の儀式を始めましょう。」
と言うと、美晴の乳房を両手でもみ始めると美晴は胸を突き出して揉まれていると、
「アッ、駄目、アッ、アッ、駄目、アッ、」
と悶え始めていたのだが、麻衣はまだ美晴の中に挿入はしようとしなかった。とうとう美晴は我慢出来なくなり、
「お願い、早く、着いて、」
「何で突くの。」
「麻衣さんの大きなおチンチンを頂戴、もう耐えられないわ。」
「そう、おチンチンが欲しいのね、」
と言うと、麻衣はゆっくりと、美晴の中にイチモツを挿入していく、美晴は、
「アッ、ウッ、ウウッ」
と声を出してしっかりと、
根元まで入れられた。美晴は、貪欲に腰を動かし始めた。そんな美晴の姿を見て、麻衣が、
「自分から夢中になって、アッ、アン、」
と麻衣も我慢出来なくなって来て、挿入しているのでゆっくりと腰を動かし始めると、美晴は、
「アッ、アン、アン、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と悶える声を出しながら必至に腰を振っているので麻衣が、
「もう、美晴はおチンチンが大好きなのね。」
「は、はい、おチンチンが大好きです。」
と言うのだが、麻衣はゆっくりと、動かしていた。美晴は腰を動かして必至になっていた。
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶えている姿を見て多恵子が、
「やだ、私も我慢出来なくなってきた。」
というと、多恵子もスカートを脱ぎ、ショーツを脱ぐと、大きな男根があった。

  1. 2008/01/19(土) 22:28:36|
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第14回 週末 陵辱・オムツ妻


その日、美晴が寝入ってから多恵子が、麻衣の部屋に来た、流石に何度もイってしまった美晴はグッタリとして直ぐに熟睡をしてしまう。美晴が熟睡してから多恵子が来て、
「奥様はお休みに成りましたよ。」
「1日中、イカサレテいたんだから、疲れて眠ってしまうわよ。」
と言うと、麻衣はショーツを脱ぐと、多恵子が、麻衣の股間に手を入れて麻衣の股間を刺激すると、麻衣のスカートは見る見る内に捲くれ上がる。
「我慢出来ないようですね。」
「あんなに生々しい声ヲ聞いていたら、無理よ、」
「そうですね。」
と言って多恵子もショーツを脱ぎ、スカートを脱ぐ、麻衣もスカートを脱ぐと、2人の股間には女が持っていないモノがあり、それが大きく堅く、そそり立っていた。多恵子はそそり立った麻衣のイチモツを口に含むと、麻衣は、
「アッ、アアーン、」
と声を出してしまった。麻衣も多恵子も女の格好をしていて、胸もしっかりと女性の様にあるのだが、下半身の男性のシンボルは取る事が出来なかったニューハーフだった。だから、男性のシンボルを持っていた。麻衣のイチモツが大きくなると、今度は麻衣が多恵子のシンボルを口に咥えて大きくした。2人とも大きくすると、お互いのシンボルを手で扱き始めた。
「アア、イイワ、。」
「わ、私もです。」
「早く、美晴さんに入れたい。」
「そうですよね、だって、麻衣さんが本当の坂口正彦ですから、」
と言うと、2人とも一緒に射精した。

その日から、美晴のオムツの取替えの時は股間を弄られていた。主に麻衣と多恵子の指で犯され、公園では幼女の良い玩具にされていた。最近の幼女達は美晴が来るのを間っているようになった。そして、麻衣がオムツを広げると、3人の幼女は面白そうに美晴の股間を弄り、最後は手を入れて犯されるのが日課になっていた。そんな日が10日程続けば、お洩らしをしていないオムツを当てているだけで美晴は股間を濡らしていた。更に、お洩らしをするだけで軽くイッてしまう時もある位に毎日股間が疼いて仕方が無かった。
昼食が終ってオムツの取替えの時になった。午前中、物干し場でオムツを取替えられて既に1回、イっていた美晴だが、また玩具にされるのかなと思うと憂鬱になるのだが、逆に股間が濡れていた。何時もの様に、麻衣がオムツカバーの前当てを剥された時、麻衣が苦しそうに目を閉じていて、オムツを持っているだけで固まっていた。ああ、お願い、早く弄って、そして私を早く気持ち良くさせてと思っていると、多恵子が来て、
「こう毎日では辛いですよね、お嬢様、いえ、麻衣、いえ正彦さん、」
と言うと、麻衣が履いてるスカートの中に手を入れて何やら弄っていると、麻衣が、
「アッ、駄目よ、擦っては駄目、」
と言うのだが、多恵子は麻衣の股間を擦るのを止めようとはしなかった。そればかりか、何やらゴムが弾ける音がすると、麻衣の前のスカートが盛り上がっている。美晴は女である麻衣の股間が何で盛り上げるのか、男でもあるまいし、と思ったのだが、
「奥様、いいものを見せてあげますよ。」
と言うと、麻衣のスカートを捲り上げた。そこには女には無い物が大きくなってそそり立っている。美晴はそれを見て、
「何で、女であるはずの麻衣さんが、」
「だって、お嬢様は、元々は男なのですもの、」
と言われて美晴は今までオムツを取替える時晒していたのが、女ではなくて男である事を知りショックを受けていると、
「いっ、いやぁ。」
と悲鳴を上げると、麻衣は知られてしまったので開き直った様に薄笑みを浮かべて、
「ふふふ、分ってしまったわね。そうよ、私は元男なの、でも今は女、」
と言いながら、麻衣はスカートを脱ぐと、大きな男性のシンボルが余計にそそり立っていた。麻衣はそそり立った自分のイチモツを扱きながら、
「毎日辛かったわ、だって、これがあるからどうしても男が捨てられなくて、逆に毎日痛くてたまらなかったわ。でも今日からは1つになれるわね。」
と言うと、美晴の当てているオムツの前当てを剥した。

  1. 2008/01/13(日) 22:10:22|
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第13回 週末 陵辱・オムツ妻


スーパーに到着すると、トイレに入って、下がっているオムツをしっかりと上げてから、更に強めに当てる事にした。これにより、オムツが下がる確率は少ないが、それこそ、本当に股間に食い込む様に当てられてしまって苦しくなっていた。更に濡れたオムツが美晴の股間に張り付いていて、歩くと股間がすれて変な気持ちになる。オムツを当てているだけで変な気持ちになるから、美晴は立ち止まると股間を刺激しようと内股を擦り合わせているのだが、オムツを当てている為に中々、それが出来ないで困っていた。
スーパーでの買い物を済ませることには美晴の顔は紅くなっていた。オムツの為に股間が擦れて感じ始めていた。最近ではオムツを当てているだけで感じてしまう美晴が、本当に股間が擦れているから余計に感じてしまうから、美晴は足元がフラフラとしていた。それにどうしても、麻衣と多恵子に遅れ気味になってしまう。美晴はどうしようも無かった。その時に、麻衣が、
「美晴、ほら、しっかりと歩いて、」
と言うと、美晴の股間を擦った。オムツの上から擦られても美晴は、
「アッ、ウッ。」
と声が出てしまう。だが、多恵子も、
「そうですよ、奥様、ほら、しっかりと歩いて、」
と言って美晴の股間を擦る。美晴は、
「アッ、アー、」
と声を出して腰を引いてしまう姿を見た麻衣が、
「相当感じているようね、」
と言うと、多恵子が、
「オムツの上から擦っただけで、これですものね。」
「これでは家まで持ちそうもないわ。」
と言うと、多恵子と麻衣はニッコリと笑っていたが、今の美晴には2人の表情を伺う余裕は無いから、言われるままになるしかない、それが分っていても、美晴には抵抗する術が無い、麻衣と多恵子は美春の股間を刺激しながらも、目に入った公園に入って行く。
入った公園はそれ程、大きくない公園だが、子供たちが良く遊んでいる。美晴は分っていても抵抗出来ない為に、麻衣と多恵子に連れられて公園の中に入っていった。公園の中に入ると、背もたれのついていないベンチを見た。スーパーにあるベンチと同じように木で作られているベンチだった。ここで、オムツを取替えられると思うと、美晴は立ち止まったのだが、麻衣が、
「何をしているの。ほら、オムツを取替えてあげるというのに、」
と言われて美晴は、
「こ、ここでは、止めて下さい。人目がありすぎます。」
「あら、奥様、スーパーよりも、人目はありませんよ。ほら、」
と言うと、無理矢理、公園のベンチに横にされてしまった。
「アッ、やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣が美晴のスカートのベルトを緩めてしまい、両足を上げられて完全に裏返しにされてしまうと、
「ああ、やだぁ、恥ずかしい。」
と言うのだが、麻衣は、
「ほうら、ご開帳。」
と言って、美晴の当てているオムツカバーの前当てを剥し、オムツカバーを広げられてしまい、オムツを広げていく、美晴は、こ、こんな所でオムツを取替えるなんてと思っていたのだが、オムツを広げられてしまうと、麻衣が、
「あらあ、オムツがオシッコ以外の物で濡れているわ。」
と言うと、多恵子が、
「本当、エッチなお豆を絶たせているしね、」
という2人の言葉を聞いて美晴は、
「やだ、弄らないで下さい。ここでは、お願い弄らないで下さい。」
と言うのだが、麻衣の指が美晴の股間を軽く擦られてしまうと、美晴は、
「アッ、ウッ。」
と仰け反ってしまう。すると多恵子が美晴のお豆を摘むので、美晴は、
「やだ、そこは、」
と言って仰け反ってしまうのだが、多恵子が美晴のエッチなお豆を指で摘んで刺激するので、
「アッ、ウッ、」
と声を上げて仰け反ると、麻衣が美晴の股間を擦り始めると、多恵子が美晴のお豆を刺激されては、美晴は腰が動き始めていた。美晴の動きを見た麻衣が、
「あらあ、もう感じているのね。」
と言うのだが、美晴は感じては駄目、ここでは声を出しては駄目と思っても、2人は的確に美晴の感じる部分を的確に刺激されていては、美晴は、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出していた。その時だった。小さい子供が、
「お姉ちゃん達何をしているの。」
と言われた。その声を聞いて美晴は、
「やだ、お願い、子供を退けて下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「今ね、お姉ちゃんがお洩らししたのでオムツを取替えている所なのよ。」
「ふーん、」
「でも、オムツを取替えているのに、何で、ここを弄っているの。」
「それはね、大人の女の人はね、ここを弄られると気持ち良くなるの。だから、弄ってあげているの。」
「へーえ、そうなんだ。」
「そうだ、お嬢ちゃん達もオムツを当てなくては成らないお姉さんを慰めて上げて。」
「どうすればいいの、」
と言うと、麻衣は女の子の手を持って、美晴の股間を弄らせる。多恵子も他の子に、美晴の股間のお豆を弄らせ、美晴の股間は2人の女の子に弄られる格好になってしまった。美晴は、
「やだ、駄目ですよ。子供に、アッ、駄目、アッ、アッ、」
と声を上げ始め、腰を使っていた。だが、それだけでは終らなかった。麻衣は、
「じゃあ、今日は、お嬢ちゃんがしてあげてね、明日会ったら、こっちの子にお願いね。」
と言うと2人の子供は、ウン、と返事をすると、1人の女の子手を尖らせてから、麻衣が、
「ここにね、入れてあげるのよ。」
と言うと、美晴の中に、指を入れると、女の子の手首まで入れてしまった。美晴は、
「駄目ですよ。ああ、止めて下さい。」
と行っていたのだが、女の子の手が入ると、
「アッ、ウッ、ウウッ、アッ、」
と太い物が侵入してきた。美晴は、
「動かしては駄目、本当に、駄目よ。」
と言うのだが、麻衣は女の子の手をゆっくりと出し入れを始めた。美晴は、
「アッ、ウッ、アッ、アッ、アン、アッ、アッ、アン、」
と悶える声を上げて腰を使っていた。その姿を見せて多恵子が、
「お姉さんねえ、気持ち良くて喜んでいるのよ。」
「本当、」
「本当よ。」
と言って更に早く出し入れをする。美晴は、
「アッ、駄目え、アッ、アン、アッ、アン、」
と腰を振っていたが、
「もう、もう駄目、イキそうです。」
とイッてから、
「もう、駄目、イッ、イク。」
と言ってから痙攣したようになってぐったりとしてしまうと、
「良く出来たわねえ、お姉さんねえ、気持ち良く成り過ぎてしまったのよ。」
と言うと、もう1人の娘が、
「私もしたい。」
と言うので、麻衣が、
「本当なら、明日にする所なんだけど、いいわ、いらっしゃい。」
と言うと、別の子が美晴の股間に狙いを定めている。美晴は、
「駄目です。子供にそんな事をさせては、」
と言うのだが、麻衣は女の子の手を美晴の中に入れて来た。美晴は、
「アッ、ウッ、」
と声を出したのだが、ゆっくりと出し入れをしている。美晴はなんで、子供に犯されなくては成らないの、何で、ああ、何てことになっているの、やだ、ああ、感じる、と思いながら、また腰を動かしながら、
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶える声を出していた。
美晴は3人の養女の手で本当に犯されてしまった。犯された後、またオムツを当てて帰宅した。

  1. 2008/01/12(土) 22:09:07|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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第12回 週末 陵辱・オムツ妻 


美晴の日課として、午後のお茶を済ませて1時間後に買い物に行く事になっている。美晴がオムツを当てる様になってから、麻衣まで一緒に買い物をするようになり、その上、必ずスーパーでお洩らしした後はスーパーの喫煙所のベンチでオムツを取替えられる事になっている。これが1日の中で一番恥ずかしい事になっていて、午後のお茶を始めると憂鬱になってくる。その上、美晴には仕事が増えてしまっていた。1日中オムツを当てている美晴はオムツの洗濯は一人でするように義務付けられていた。毎日オムツの洗濯が出来れば問題が無いのだが、雨等で、洗濯が出来ない時は家の中に美晴がお洩らしによって汚れたオムツが所狭しと置かれる事になる。そのオムツの洗濯もしなくては成らないし、何よりも辛いのが、洗濯をして干されているオムツを取り込んだ後にしなくては成らないアイロン掛けになる。枚数が多いからどうしても重労働になってしまう。その洗濯物も、美晴が使った物なのだから何とも言えない気持になっていた。オムツのアイロン掛けは憂鬱になる午後のお茶を終えてからになる。だが、アイロン掛けをしていると必ずトイレに行きたくなるのだった。トイレに行きたくて辛い時に、麻衣と多恵子が、買い物に行くと言うのだが、何時もの様に尿意が辛く成っていたので、そろそろ買い物の時間なのかなと思ったのだが、違っていてまだ時間になっていなかった。今日は何時もよりもトイレに行きたくなる時間が速く成っていると思ったのだが、このままでは出かける前にお洩らしをしてしまう程に尿意が強く成っていた。
時間になったので、麻衣が、
「美晴さん、買い物の時間よ、行くわよ。」
と言われて、美晴は、
「はい、」
と返事をして立ち上がったのだが、美晴はオシッコが洩れそうになったので思わず我慢してしまった。その姿を見た麻衣が、
「あら、トイレに行きたいの、」
と言われて、美晴は、
「は、はい、」
と答えたのだが、麻衣は、
「あら、オムツを当てているのだからオムツにすればいいのに。」
と言われてしまい、それ以上の事はされなかった。美晴は、何もされないのは何か意味がある事なのでは無いかと勘ぐったのだが、今の美晴には余計な事を考えている余裕は無かった。美晴は急いで着替えた。買い物に行く時は、黒の皮のベルトを着いているグレーのチェックのスカートに、ブルーのセーターの上には薄での青いカーディガンを羽織り、黒のロングブーツだが、オムツを当てているので当然、素足でブーツを履く事になる。11月に入っているのでどうしても、寒いからストッキングを履きたいのだが、それは許されていない、だから素足にならなくては成らなかった。最も、オムツを当てている為、下半身の寒さは気に成らず、逆に暖かい、だが、それはお洩らしによってオムツを濡らしていない時の話で、オムツを濡らしている時は逆に、風などで冷やされたオムツが余計に冷たく感じて気持悪かった。
家の外に出た時既に尿意が限界になっていた美晴は、玄関を出た時にオシッコが洩れそうに成ったので思わず立ち止まってしまったのだが、麻衣が、
「玄関を出たばかりなのにどうしたの。」
と言われて美晴は返事に困ってしまった。麻衣は美晴がトイレに行きたく成っているのをしっていて、敢えて言っているのだから、性格が分ると言うものだった。だが、美晴は不平をいう事もしないでグッと我慢して、麻衣と多恵子に着いて行った。だが、もう洩れそうになっているから、美晴はどうしても立ち止まってしまった。流石に股間を押える事は出来ない、21歳になってオシッコが洩れそうになっているからと言って、股間を押えている姿は惨めに見えるから必至に我慢していた。我慢していると、麻衣ばかりでなくて、多恵子までもが、
「奥様、どうしたのですか、ほら、」
と言って美晴を歩かせようとする。美晴は、
「少し待ってください。」
と言って必至に洩れそうになっているオシッコを我慢しながら、麻衣と美晴の後を着いて行った。だが、どうしても立ち止まってしまうと、多恵子が、
「奥様、しっかりと歩いて下さい。」
といわれるのだが、美晴は必至にオシッコを我慢している所だから、動きたくないので、必至に我慢していたのだが、美晴は、
「や、止めて、出ちゃうから。」
と言うのだが、多恵子だけでなくて、麻衣までもが美晴を動かすので本当にオシッコが洩れそうになった美晴は、
「アッ、出ちゃう。」
と言うと、美晴は思わず股間を手で押えてオシッコを我慢していた。何度も揉むようにして股間を押えて何とか我慢出来たのだが、美晴は本当に苦しくて溜まらなかった。やだ、本当に我慢出来ない、思っていたのだが、麻衣と多恵子は美晴に敢えてお洩らしをさせようとしているようで辛かった。
何時もなら、美晴の尿意が強まるように少し遠回りをしてスーパーに行く事になるのだが、今日は違っていた。オムツを当てる前に多恵子と2人で行っていた道順で、一番の近道を歩いていた。だが、美晴はそれでも、オシッコが我慢出来るか不安になっていた。また、洩れそうになったので立ち止まってしまい、美晴は必至に我慢しているのだが、尿意が収まらないばかりか、オシッコが出そうになってきた。やだ、で、出ちゃうと思って必至に股間に力を込めたのだが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまった。やだ、出てる、止まって、と思ったのだが、オシッコが更に出てきそうに成ったので美晴はこれ以上お洩らししないように、股間を押えたのだが、出始めたオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまった。やだぁ、と美晴は思った、何時もなら我慢出来るのに、何で、何でと思いながらもオムツにお洩らしをしていた。オムツの中がオシッコの生暖かい感触が広がっていく、やだ、出てるオシッコが、オシッコがと思いながらもお洩らしを続けていた。オムツの中全体がお洩らししたオシッコの生暖かい感触に包まれ、その上、股間が以上に生暖かい、惨めなお洩らしをしてしまった。せめてもの救いはオムツだから、足元にお洩らししたオシッコがない事だが、お洩らしした事には変わりが無い、美晴は惨めな気持で一杯になっていた。
お洩らしが終って歩き始めたのだが、今度はオムツから洩らしたオシッコが内股を伝っているのが美晴にも分る。それが分ると、
「や、やだぁ、オシッコが、オシッコが、」
と言うと、ハンカチで内股を拭くのだが、その行為も恥ずかしかった。オムツが内股を伝っているのも恥ずかしいのに、濡れたオムツが重みの為、少し下がっていた。その為、当てているオムツがミニスカートから更に見え始めていた。だが、麻衣も多恵子も何も言わずにスーパーまで歩いていった。

  1. 2008/01/06(日) 22:22:14|
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