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友ちゃんのオムツ小説の館

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第11回 週末 陵辱・オムツ妻


オムツに媚薬が仕込まれていてその為に股間が疼いているとは美晴は知らないから美晴はオムツに感じていると思っていた。だが、濡れたオムツがすれて、辛い、股間を弄りたくなって堪らないから、どうしても、足を閉じてしまっていた。それを見ていた多恵子が、
「そろそろ、取替えて上げないとオナってしまいますよ。」
と言われると、麻衣が、
「取替えの準備は出来ているの、」
「はい、もう出来ています。」
「じゃあ、取替えてあげましょう。それに、今日からは気持ち良くさせてあげないとね。」
と言うと麻衣と多恵子は薄笑みを浮かべて美晴に近づくと、
「お義姉さんに多恵子さん、どうしたのですか。」
「今からオムツを取替えるの。」
と言われて美晴がビックリしていると、
「こ、ここで取替えるのですか、」
「そうよ。ここで取替えてあげるの。」
と行っている間に多恵子が庭お芝生の上にバスタオルを引いていた。美晴は、
「許して下さい、ここでオムツを取替えるのは許して下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「駄目よ、ほら、仰向けになるの。」
と言われても、
「ここは辛すぎます。幾ら植木に囲まれていると言っても、外からは丸見えです。そこでオムツを取替えるのは、」
「駄目よ、ほら、横になりなさい。それに、良くスーパーでオムツを取替えているのだから、いいでしょう。」
と麻衣が言うと、多恵子が、
「奥様、取替える準備が出来ましたよ。」
「い、嫌ッ、こんな所でオムツを取替えるのは、」
「駄目よ、ほら、」
と言うと、2人で無理矢理、美晴をバスタオルの上に仰向けにしてしまったのだが、美晴は、
「許して下さい。オムツを取替えるのは、」
と言うのだが、仰向けにされた美晴のオムツカバーを広げていく、
「やだ、恥ずかしい、お願いします。許して下さい。」
と言っても、麻衣は美晴のオムツカバーを広げ、オムツを広げていく、
「や、やだぁ、」
と言うのだが、オムツまでも広げられてしまう。広げたオムツを見ながら麻衣が、
「あら、美晴さん、オムツがオシッコ以外の物で濡れているわよ。これはどういう事かしら、」
と言われて、美晴はオムツに自分のエッチな汁が着いているのが分ってしまうと、思わず横を向くのだが、麻衣は、
「ひょっとしてオムツで感じてしまったのね、」
と言うと、多恵子が、
「そうですよ。これは感じている証拠ですよ。」
と言うと、麻衣が美晴の股間に指で軽く擦られると、
「アッ、アー、」
と声を出してしまう。すると、多恵子が、
「凄い量ですよ。」
「相当疼いていたみたいね。」
と言うと、多恵子も股間を擦り始めると、美晴は、
「やだ、2人して、こんな場所で、止めて下さい。」
と言うのだが、美晴の股間を2人で擦っているのでどうしても感じてしまって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しながら、腰を使っていた。それを見て麻衣が、
「嫌がっている割には、体は正直ね、腰を使ちゃって、」
と言いながら辱める。美晴の腰が麻衣と多恵子の手の動きに合わせて大きく動かし、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と庭の外まで聞こえそうな悶える声を上げていた。だが、麻衣と多恵子は、美晴の股間を擦るのを止めると、
「ああ、止めないで、お願い、最後まで、」
と言ってしまった。美晴は最後まで弄って欲しくて堪らない状態になっていた。麻衣は、
「大丈夫よ、ほら、」
と言うと、美晴の中に指を突き立ててきたのだが、麻衣の指だけでなくて、多恵子も、
「ほら、」
美晴の中に指を入れて来た。美晴の中に指を入れると、ゆっくりと2人は出し入れするように動かし始めた。出し入れをしていると、麻衣が、
「どう、気持は、」
「ああ、気持良いです。アッ、アッ、アッ、アッ」
と必至になって腰を使っていた。
美晴が腰を使っているのをみてから麻衣が、
「イク時はイキますっていうのよ。言わないと何時までもイケないからね。」
と言われて美晴は、首を縦に振って頷いていた。麻衣と多恵子の指が次第に早くなって来て、美晴は、
「アア、駄目、美晴、もう駄目です。アッ、イキます、イク」
と言うと、美晴は背中を仰け反らしてイッてしまった。目の前が真っ白になったようになり、美晴がグッタリとしていると、麻衣が新しいオムツを美晴に当てていくのだが、美晴は麻衣にされるままにされていた。

  1. 2008/01/05(土) 22:06:51|
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第10回 週末 陵辱・オムツ妻


オムツを当てて生活をする様になって、既に5日が経過していた。毎朝、お洩らしをさせられオムツを取替えられる事から1日が始まる。その上、外出時以外はスカートの着用は禁止されていた。だから、庭に出るのも辛いのだが、洗濯は美晴の仕事になっていた。特に、オムツを使うから洗濯の量が増えているから、オムツだけの格好で外に出るのは辛い、それでも美晴は麻衣と多恵子がする事に耐えていた。
オムツには次第に慣れて来たのだが、次第に変な状態になっていた。股間が疼くのであった。麻衣と多恵子が美晴の股間を弄るのは、3日に一度の、股間の毛の剃毛の解き以外はしてくれない、だが、普通にオムツを当てられているだけで、美晴の股間は疼き、別にお洩らしをしていないのに、美晴のオムツは濡れていた。だから、オムツを取替えられても直ぐに美晴はオムツを濡らしていた。
洗濯のオムツの量は多かった。最低でも5回はお洩らしするからどうしても、枚数が増えてしまう。美晴は最初のオムツを洗濯機に掛けて洗濯機が止まると、直ぐにオムツを干さないといけないから辛かった。洗濯をする場所が庭にある為、11月に入って次第に冷たい風が吹き始めていた美晴には辛い、更に、美晴には困った事があった。最初の内は、人目に着かない居間などでオムツの取替えはされたのだが、今では、何処でもオムツが置いてあって、美晴がお洩らしした場所でオムツの取替えされるのが辛い、特に洗濯をしている時が一番辛かった。
その日は、11月と言っても、比較的暖かい日で、オムツだけで外に出ていても寒さは感じないのだが、美晴はトイレに行きたくて辛くなっていた。本当ならオムツにお洩らしをすればいいのだが、それが今でも出来なくて、お洩らしをさせられていた。だから、どうしても、麻衣と多恵子の姿を見ると強張ってしまう。でも、トイレには行きたいのだが、股間が疼いていた。美晴はどうしたんだろう私、オムツで感じてしまっているの、オムツは屈辱的で当てたくないのに、でも、股間を弄りたくなってしまってどうしようもなかった。そこへ、麻衣がやってきた。
「美晴さん、オムツはどうかしら。」
と言うと、麻衣はお尻から、股間に手を回して擦られると、思わず、
「ウッ、」
と声ヲ出すだけでなくて、美晴は腰を動かし、突き出してしまう。美晴の様子を見た麻衣が、
「トイレに行きたいようね。」
と言われて美晴は答える事が出来ないでいると、
「あら、答えないの、ほら、どうなの。」
と言われて、美晴の耳元でいいながら、美晴の股間を擦るので、美晴は、
「止めて下さい、と、トイレに行きたいです。」
と答えると、
「でも、トイレは駄目よ、何でか分るでしょう。」
「お、オムツを当てているからです。」
「そうよね、でも、トイレに行きたいのに、まだオムツに出来ないの。」
「はい、出来ません、御免なさい。」
「どうして欲しいの。」
と言われて美晴が言葉に詰ると、麻衣が美晴の股間を擦りながら、
「ほら、どうして欲しいの。」
「お洩らしさせて下さい。」
「ちゃんといいなさいよ。教えてあるでしょう。」
と言われて美晴は少し言うのを躊躇ったのだが、
「オムツに、オムツにお洩らしをさせて下さい。」
と言うと、麻衣が、
「良く出来たわね。じゃあ、お洩らしをしていいわよ。」
と言うと、美晴の股間を擦り始めた。美晴は少し股を広げ、お尻を突き出すと、麻衣が美晴の股間を擦り始めると、
「アア、出ちゃいそうです。」
「いいのよ。オムツをしているのですもの、美晴さんはまだオムツにお洩らしが出来ないのよね。」
と言われて、美晴は、
「はい、まだ出来ません。ですから麻衣さんにお洩らしさせて貰っています。」
と返事をしなくては成らなくなった。次第に早くなり、美晴の腰も麻衣の手の動きに合わせて振っていたのだが、
「もう駄目です。ああ、もう、本当に出ちゃいます。ああ、駄目、出る。」
と言って少し仰け反って固まると美晴はオムツの中にお洩らしを始めた。お洩らしを始めると、
「お洩らしが出来たようね、」
「はい、」
「じゃあ、お洗濯を続けるのよ。」
と言われて美晴はオムツを干すのを続けていた。そこへ、多恵子が、
「お嬢様、お茶が入りました。」
と言うと、縁側にお茶とお茶菓子を持って来た。麻衣は、
「有難う、」
と言うと、縁側の廊下に腰を降ろして、お茶を飲み始めた。多恵子もお茶を飲み始めた。お茶を飲みながら、
「今日から耐えられなくなるでしょうね。」
と多恵子が言うと、
「美晴は気づいていないけど、オムツにはたっぷりと、媚薬が仕込んであるからね。」
「そうとも知らずにオムツを当てているのですから、順調ですね。」
「そうね。順調ね。」
と言っていた。

  1. 2007/12/30(日) 22:39:47|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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第9回 週末 陵辱・オムツ妻


自宅に戻った美晴は、到着すると、
「少し休ませてください。」
と言って部屋に入ったのだった。何てことをするのだろう、スーパーでオムツを取替えるなんて、オムツを当てるだけでも酷い事なのに、本当に私の貞操を守る為、違う、私を辱めて苛める為なのよ、と思うのだが、どうしていいのか分らない、頼みの綱の夫は海外に出張中で相談相手にもなってくれない、これから、これから私どうしたら、いいの、あなた教えて下さい。と部屋の中で呟いても、誰も答えてはくれなかった。
その後も、お洩らしをしてオムツを取替えられてから入浴を済ませた。入浴中は一番安心出きる場所だった。だが、入浴後には屈辱のオムツが待ち構えていた。抵抗を試みたのだが、2人に1人では無理だ、美晴はオムツを当てられて眠る事になってしまった。美晴は明日からの自分が不安になっていたのだが、股間が扱った。やだ、私、興奮しているのか、と思って自分の股間を触ってみると股間が濡れている。やだ、私、オムツを当てているだけでエッチな気持ちになってしまったの、と思うのだが、股間を触り続けていた。次第に、美晴は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しながらも、やだ、私、何時もよりも気持ち良いと思っていると、更に夢中になって美晴の股間を弄っていた、ブラを下げて、自分の乳房を揉みながら、オムツのウエスト部分から手を入れて自分の股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
やだ、本当に、本当に気持ち良い、どうして、嫌なオムツを当てているのに、オムツを当てられて私感じていると思うと更に夢中になって美晴は自分の股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
やだ、イキそう、イってしまいそう、と思うと、夢中になって擦っていると、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、アッ、アーン、」
と声が出てしまった。美晴はイってしまった。グッタリとしてしまって、そのまま深い眠りに着くのだった。
翌朝、目を覚ますと枕元に麻衣と多恵子が来ていた。美晴は思わず、
「何ですか、勝手に入って来て、」
と言うと、多恵子が、
「そろそろ朝ですしね、それに、苦しいのではないかと思って、」
「苦しい、」
と美晴が言うと、麻衣が、
「そうよ、苦しいのかと思って、だって、美晴さんがオネショをする訳ないでしょう。かと言って、オムツにお洩らしを自発的に出来るとは思えないし、」
と言うと、麻衣は美晴の上にある布団を捲った。美晴は、
「止めて下さい。何処まで私を辱めればいいのですか。」
と言うのだが、麻衣が、
「なら、オムツの点検をしてもいいでしょう。」
と言われてしまった。確かに麻衣の言うとおり、別にオムツの点検をされても、尿意の確認をされても、何も無ければ問題が無いのだが、美晴は麻衣の言うとおり、トイレに行きたくて、20分前に起きたばかりなのだから、それに、尿意が強くて眠る事が出来なかった。麻衣と多恵子が部屋に入って来たのは分っていたが、本当に今起きた様にしないと大変な目に合うのではないかと危惧していたから、起きた振りをしたのだが、駄目のようだった、美晴が抵抗を見せていたのだが、多恵子が、
「それでしたら、確認をすれば済む事ではないですか。」
と言われてしまい、美晴は困っていると、麻衣が、
「そうよね、確認すればいいのですから、」
と言って、布団を完全に美晴の上から取り除くと、美晴の股間に手を伸ばそうとしたら、
「や、止めて、」
と言って腰を引いてしまった。腰を引いてしまうと、多恵子が、
「奥様、やっぱり、おトイレに行きたいのですね。」
と言われてしまい、美晴は更に困ってしまうと、多恵子と麻衣が、美晴の足を持って、膝を曲げて美晴の足を広げられたので、美晴は、
「止めて、本当に止めて下さい。」
と言っても、足を広げらてしまったので、手で床を触って前に逃げようとしたのだが、
「逃げても無駄よ、ほら、」
と言って、美晴の股間を擦り始めると、美晴は、
「アッ、駄目、出ちゃうからやめて、」
と言うのだが、しっかりと股間を擦られてしまったので、美晴は股間を触ろうとしたのだが、多恵子がしっかりと美晴の手を退ける、それに、美晴の股間を多恵子も擦るので、美晴は必至になって股間に力を込めていたのだが、どうしても、刺激があるので、腰を動かしていた。その姿を見て、麻衣が、
「何か、私たち、美晴さんを犯しているみたいね。」
と言うと、多恵子が、
「そうですね、この腰つき、」
と言う。美晴は、
「駄目え、出ちゃうからもう止めて、」
と言うのだが、多恵子が美晴の股間を擦りながら、
「奥様、洩らした方が楽になりますよ。」
と言われて、更に麻衣が、
「そうよ。それに、何時まで我慢出来るかしら、」
と擦っている。美晴も必至になって我慢していたのだが、股間を擦られていてはもう力が入らずに困っていると、
「やだ、出ちゃう、」
と言うと、麻衣が、
「いいのよ。オムツしているんだから。」
と言って擦られ続けていて、美晴は必至になって股間に力を込めたのだ、もう駄目で、股間に力が入らない上、我慢しているオシッコが出そうになってしまっていた。美晴は、必至に股間に力を込めたのだが、オシッコがシュルシュルと出始めてしまって、
「もう、駄目、出ちゃう。」
と悲鳴を上げた時、オムツに勢いよくお洩らしを始めた。股間に手を添えている麻衣と多恵子も、
「まあ、また沢山、お洩らしして、」
と言いながら、お洩らしをしているのを楽しんでいるようだった。
お洩らしが終ると、屈辱的なオムツの取替えが始まった。何度されても、オムツを広げられるのは辛い、美晴は、
「アアー、恥ずかしい、」
と言うのだが、顔を隠す事もしないで、オムツを取替えられていた。オムツの取替えが終ると、オムツを当てた屈辱の一日が始まった。

  1. 2007/12/29(土) 22:36:21|
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第8回 週末 陵辱・オムツ妻


お洩らしが終ってから、美晴はレジに清算に行く事になった。麻衣と多恵子は美晴に任せるのだった。お洩らしした為、美晴が当てているオムツが下がっていた。やだ、オムツが下がっていると思った時、一滴、オムツからオシッコが溢れ出て内股を伝って流れていた。歩くと、オムツが下がっているのでどうしても、オムツの裾からオシッコが溢れて流れていた。美晴は、やだ、オムツから溢れていると思うのだが、両手で持たなければもてない程に入れられた買い物籠を両手で持っているのでどうする事も出来ない、更に、オムツが一滴、また一滴と溢れて内股を流れているのを見た子供が、
「ああ、オムツを当てているお姉さん、お洩らししている。」
と言われて恥ずかしくて堪らないのだが、美晴は手で隠す事が出来ないのでそのまま見られていた。子供だけでなくて、大人も蔑んだ目付きで見られていた。
美晴が持って来た物を清算をし、お金を渡した時、店員に、
「オムツが下がっていますよ。」
と言われてしまった。美晴は恥ずかしくて答える事が出来なかったが、何とか出るのだが、麻衣が、
「美晴さん、オムツが下がっていますわよ。」
と言うと、多恵子が、
「きっと、お洩らしした重みの為に下がっているのですよ。それに、お洩らししたオシッコが溢れていて、折角のブーツがオシッコで濡れていますよ。」
「そう、それなら取替えてあげないとね。」
「そうですね。」
と2人は勝手に話を進めていくが、美晴はオムツを取替えるという一言にドキッとし、それが現実の物となりそうだった。やだ、ここで取替えるなんて、と思いながら外に出ると、麻衣と多恵子は、喫煙所に向かっていた。喫煙所には背もたれが無いベンチが置かれていた。まさか、ここでオムツを取替えるのかと思っていると、ベンチを見ている多恵子が、
「ここでなら十分ですわね。」
「そうね。」
と言うと、麻衣が美晴に、
「さあ、オムツを取替えるわよ。」
と言うと、美晴は、
「ここで、ここで取替えると言うのですか。」
「そうよ。ここで取替えるよ。」
と多恵子に言われて美晴は、
「ここでは止めて下さい。人目に着き易いですから、」
「何行っているのよ。オムツを取替えてあげると言っているのに、ほら、」
と2人は美晴をベンチに座らせてしまうと、仰向けに倒すのだった。美晴は、
「あっ、嫌、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣が美晴スカートのベルトを緩めて捲り上げて裏返しにしてオムツ全体が見える様にすると、女の子が来て、
「ねえ、何しようとするの。」
と言うと、麻衣が、
「お姉さんねえ、お洩らししてオムツが濡れているの、だから取替えてあげるのよ。」
と言うと、女の子が、
「私見ていて良い。」
「いいわよ。良く見ていてね。」
と言うので、美晴は、
「止めて下さい。こんな子供の前では恥ずかしすぎます。お願いします。止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣は美晴のオムツカバーの前当てに手を掛けた。両手に荷物を持たされている美晴は手で隠す事も出来ずに、顔も隠す事も出来ず、前当てを剥された。
「ああ、やだぁ、見ちゃ駄目、」
と言うのだが、女の子は、
「凄い、沢山お洩らししたんだね。」
と言うのだが、オムツカバーを広げられ、オムツの横羽根を剥され、オムツの前当てを剥そうとした時、女の子の母親と友達だろう3人が来た。
「あら、何をしているのですか。」
と言うと、麻衣が、
「義妹のオムツを取替えているのです。」
「この歳で、」
「ええ、義妹はこの歳でオネショもオモラシもするので、オムツが無いと生活が出来ませんから。」
「でも、こんな所でオムツを取替えるなんて、義妹さん恥ずかしいのではないですか。」
「でも、濡れたオムツでいる方が可哀相だから。」
「それも、そうね。でも、オムツは布オムツを使っているのね。」
「はい、その方が経済的ですから。」
と言って美晴の当てているオムツの前当てを取ってしまった。股を広げられ、オムツを広げられてしまえば、完全に美晴の股間が丸出しの状態になると、
「あら、お股の毛が無いわ。」
「当然ですよ。お股に毛があれば不衛生ですからね。」
「そうなの、大人のオムツも苦労が大変ね、」
と言うと、美晴の両足を持って上がられた。美晴は恥ずかしくて声も出せないでいると、お尻を上げられると、多恵子が、お尻のしたから汚れたオムツを取り除くと、麻衣にタオルを渡すのだが、一緒に、女の子にも渡して、
「お姉さんのお股キレイにしてあげて、」
と言うと、女の子が美晴の股間を吹き始めた。麻衣なら変な所を触らないが、女の子はそんな事が分らないから、美晴の感じる所を拭くので、美晴は思わず、
「ウッ、」
と声を出してしまうと、女の子の母親が、
「大人のオムツ替えも大変ね、変な所を触ると感じてしまうから、」
と言って、タオルを持つと、今度は美晴が感じる所をタオルでこする。美晴は必至になって声が出ないように頑張っていたが、股間はそう言うわけにはいかず、濡れてきた。濡れてきたので、女の子が、
「お姉さん、オモラシしている。」
と言うと、麻衣が、
「そうね、でも、これはいいのよ。オモラシではないから。」
と言うと、また両足を上げて新しいオムツをひかれて、美晴の股間をオムツで包んでいく、やっと、これで開放されると思った時、美晴はぐったりとしていた。新しいオムツを当てられた美晴は、多恵子に起されて、スカートのベルトを止められると、スーパーを後にした。だが、美晴にとっては屈辱に塗れたオムツの取替えだった。

  1. 2007/12/23(日) 22:01:56|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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第7回 週末 陵辱・オムツ妻


昼食後、お洩らしをさせられ、屈辱に満ちたオムツを麻衣と多恵子によって取替えられたのだが、洗濯物の取り込みを手伝った。相変わらず美晴の下半身はオムツだけだったが、それも我慢して庭にでて、洗濯物を取り込んだ。洗濯物を取り込み、綺麗に畳んで片付けてから、午後のティータイムになった。その時もオムツの点検をされたのだが、お洩らしもしていないし、トイレにも行きたくなかったので問題は無かった。でも、一々オムツの点検をされるのも美晴には屈辱的な事ではあった。
ティータイムを終えてから1時間程した時、美晴の尿意は強い物になっていた。当然だが、オムツお洩らしをする事は出来ないから美晴はジッと耐えていた。どうしようと考えていた時、美晴の部屋が開けて、麻衣と多恵子が来て、麻衣が、
「今日もお買い物の時間よ。」
と言われて美晴は、
「私も行くのでしょうか。」
「当然でしょう、買い物には何時も行っているでしょう。今日は私も行くのだから、」
と言うのだが、美晴は、
「こんな格好では外も出る事が出来ません、お許しを。」
と言うと、多恵子が、
「大丈夫ですよ。オムツだけの格好で行くとはお嬢様も考えていませんから、」
と言って目の前に出されたのはスカートだったが、見るからにミニスカートと分る物だった。黒の川のベルトが着いていて、グレーの毛糸で作られたチェックのスカートだったが、美晴が考えている以上にミニスカートになっている。美晴は、
「これを履いて出かけるのですか。」
「そうよ。それとも、オムツだけの格好が良い。」
と言われて、美晴は、仕方が無いので履くのだが、美晴が考えていた通り、ミニになっていた。それに、膝上20センチ以上はある短いスカートでしかも、完全にオムツを隠す事が出来ないから、
「これではオムツが見えてしまいます。」
と言うのだが、麻衣は、
「それでも、殆ど隠れるからいいじゃない。」
と言うと、多恵子が、
「スカートが短いのは当然ですよ。だって、買い物の途中でオムツの確認もしなくてもなりませんし、オムツの取替えもしなくては成らないのですから、」
と言われて、美晴はドキッとした。まさか、外出先でオムツを取替えようというのか、そんな人前でオムツを取替えるなんて、そんなの恥ずかし過ぎるは、ああ、まさか、と思いながら、完全にオムツが隠れないミニスカートを履いた。その上はブルーのセーターにカーディガンを羽織り、玄関では黒いロングブーツを履いて出かけた。
美晴は2人に連れられて外に出されてしまった。美晴はやだぁ、こんな格好で外出するなんて、と思うのだが、2人に外に出されてしまうと、ゆっくりと近くのスーパーに向かって進み始めた。麻衣は美晴を辱めるためか、敢えて遠回りをする道を選んでいた。美晴は文句をいう事も出来ず、オムツが見えているので恥ずかしくて、思わず俯き加減に歩いていた。歩きながら美晴は、これでは丸で私はオムツを当てていますと見せ付けているように思えた。その上、美晴は尿意を感じてトイレに行きたくなっていた。美晴はどうしよう、おトイレに行きたいと思いながら歩いていた。尿意は次第に強まり始めていて、美晴は洩れそうになっていた。すると、信号で止まった時、麻衣が、そっと美晴のお尻を触ったので、思わず、
「アッ、」
と声を出してしまうと、麻衣が、
「あら、おトイレに行きたいの。でも、いいわよね、美晴さんは我慢しなくてもいいのだから、」
と言うと、多恵子が、
「そうですよね、何せオムツを当てているのですから。」
と言うのだ、オムツという言葉に引っ掛かり、美晴を見る人がいる。やだ、これでは本当に私はオムツを当てていますと言っている様なモノだわ、と思いながらも、美晴は黙っていた。だが、麻衣が股間を触ると、今度は多恵子が美晴の股間を触る。それも、お尻の方から手を差し入れて美晴の股間を刺激する。それが、常に立ち止まっている時にするのではなくて、美晴が油断をした時に股間を触るので美晴は、
「いやっ、」
と声を上げてしまう。だが、声を上げるだけでなくて、思わず腰を振ってしまうのだ。だから、どうしても、美晴に視線が集まってしまう。美晴は、やだ、皆に見詰められるとオムツを当てている事がバレると思うと思わず俯いてしまう。また歩き始めると、多恵子も、
「奥様、本当におトイレに行きたいのですね。」
と言うのだが、美晴は答える事が出来ないでいた。
スーパーに辿り着くと、麻衣が、
「どの野菜がいいのかしら。」
と言って美晴に探させるが、麻衣と多恵子は陳列されている食材の中で下に置かれている物は、美晴に、
「どれがいいの、美晴さん、決めて。」
と言うのだ。どれでも良いのでは無いかと思うのだが、美晴は逆らう事が出来ずに、前屈みになるのだが、スカートが短いからどうしても、オムツが丸見えになってしまうから、美晴は片手でオムツが見えないように隠そうとするのだが、隠そうとしている手を麻衣が、
「手が邪魔ね。」
と言って隠す事は許されないばかりか、その時に美晴の股間をそっと擦るので、どうしても、美晴は腰を振っていて厭らしい格好になっていた。その為、子連れの母親はそっと子供に見えない様にして通り過ぎていくのだが、子供が、
「ねえ、あのお姉さん、オムツ当てているよ。」
と言われてしまい、美晴はああ、恥ずかしいと思いながら前屈みになっていた。それに、洩れそうになっているから、ああ、お願い、止めて、洩れちゃうから止めて、と思うのだが、麻衣は鮮魚コーナーでも、精肉コーナーでも美晴の股間を擦っていた。そして、お菓子のコーナーに入った。ここには人が殆どいないので、麻衣は大胆に美晴の股間を擦ってきた。美晴は、
「ああ、止めて下さい。そんな事したら。」
と言うのだが、麻衣は美晴の股間を擦って刺激する。次第に麻衣の手だけでなくて、今度は前から多恵子が、
「奥様、我慢は体に毒ですよ。」
と言って擦ってきたので、美晴は、
「やだ、多恵子さんまで、」
と言うのだが、大胆に股間を擦ってくる。美晴は食いしばって必至に我慢していたのだが、限界になっていて、
「やだ、我慢出来ない、あ、出る。」
と言って固まってしまった。途端にオシッコがジャアーとオムツの中に洩らしてしまった。今日で3回目のお洩らしだった。美晴はオムツにお洩らしをしながら、やだ、こんな人前でオムツにお洩らしをするなんて、と思うのだが、オムツの中は見る見る内にお洩らししたオシッコで濡れていく、ああ、なんてことなの、人前でオムツにお洩らしするなんて、と思うのだが、出始めてしまったオシッコは止める事が出来なかった。

  1. 2007/12/22(土) 22:17:02|
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友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

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